5/3 書&アートのパフォーマンスo(゚ー゚*o)①
一般的に世の中で言われる「イベント」という言葉とは
ちょっと違うものかもしれません。
最近では、大きなチラシさえ打たず、
よくして頂いている人びとの口コミだけで
暖かく優しい人たちが集まってくださいます。
本当にありがたいことです。

「イベント」ではなく「結」の場・・・
人の「良き候」を確認しあう場・・・

(Wさんよりお借りいたしました)
「なんか爽やかな美しい場でした・・・」
そう表現してくださった方もおみえです。
場とは、生み出すものではなく、
生まれるもの・・・
この素敵な場が生まれたのも皆さんのお陰です。
本当にありがとうございます。

人びとは余暇があるから表現するのではありません。
5/3に集まってくださった3名のパフォーマーは、
心の発露として、表現そのものが「生きている」ことと同義です。
だから、心のまま、それせざるを得ない・・・
活動は、その人そのものであり
その人の人生そのものなのです。
それができるとき、またできる場を共有するとき
人びとは「歓び」そのものになります。
さてトップバッターは・・・
書に対する深い愛情をメッセージと言う形でこの世に下ろすこの方・・・
まいこのまいことばさん・・・

はじめの一筆・・・

その後は一気に書き下ろして行きます。


今回の人びととの出会いから生まれた字は「優」

人は繋がりあうことで本当の自分が見えてきます。
自分の中の光も闇もすべてこの「優」に向かうための気づきなのではないでしょうか・・・




まいちゃん、
素敵なパフォーマンスをありがとうございました。
続くよー

