先週の画像ヽ(^o^)丿② ~汝はどうする~
初めての方は、「いろは」
2回目の方は「ひふみ」or「神代文字」を・・・
神代文字は、習ったとおりの「アキル文字」を使わせていただきました。

「いろは・ひふみ」ももちろんパワーはありますが、「神代」はパワーも強いです。
なかなか使いこなすところまではいけません。
自分の中にある「邪」が頭痛やめまいという形で出て行くこともあります。
山本先生が、癌を患ったご友人に神代文字で書いたお名前をプレゼントしたエピソードがありますが、
2週間で退院されたそうです。
ただし、その方は自分の名前をその神代文字に向かって毎日唱えたそうです。
ここでも、人任せ、グッズ任せではありません。
その人の「生きたい」という思いと行動に、神代文字の仮名(神名)が反応したのでしょう。
ここが大事なんでしょうね。
いい話を聞いた・・・
いいグッズに出会った・・・
それだけで終わる人が多い中、
この方はそうではなかった・・・。


皆さんがお書きになったご自身の神名・神代文字です・・・。
「楽しいこと・いいこと」は大切です。
そして、「楽しいこと・いいこと」を続けていると別の課題がやってきます。
それを乗り越える意志があるかと、その「楽しいこと・いいこと」が問いかけます。
それは導入を越えたものに訪れる問いかけ・・・
「継続」の渦中で試される核心部でしょうか・・・。
まだまだ渦中の私には、はかりかねますが(笑)
「私たちはどう祈るべきか知りませんが、
霊自らが、言葉で表せないうめきを持って
執り成して下さいます。」
ローマの使途への手紙八章
ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。
