霊学と松果体
しかしその霊覚には、学びがいります。
霊学です。
しかも、霊格の高い人からの教えや学びを取り入れなければ
結構危ない状態になります。
私はその危ない状態になった人を何人か見てきました。
その人たちは決まって、
スピリチュアルの門をくぐってきたのでしょうが、
その門のくぐり方が「軽かった」のです。
また、自分は特別だと勘違いしてる
前頭葉バカでした。
学びのないまま、
まるでアクセサリーでも買い求めるかのように、
門をたたいたため、
みごとに邪道に連れていかれました。
要は通常の良識と悟性がなくなるのです。
ルドルフ・シュタイナー
霊的な学びをする際、
誰もがお聞きになる名前です。
私は、幸いにもこの偉人を
教育的領域から学びました。
「自由ルドルフ学校」
20代前半、学校教育に絶望した私が
それでもなお 教育を学びたいと
このお堅い本を背伸びして読みました。
後から知ったのですが、
このシュタイナーは実は神智学の大家だったのです。
1913年に人智学協会を設立し、
科学・芸術・教育・医療・農業など
様々な分野で文字通り
人智を超えた霊的メッセージを
膨大に残しています。
今回のメンバーシップライブ配信は
「霊格人として生きる~松果体を守る~」です。
我ながら、ひよっこが大胆なライブをするなとは思いますが、
今一番大切な人類の「覚」は、
まちがいなく「霊覚」でしょう・・・
その霊覚を身に付けるために
おそらくもっとも重要な松果体が今危機にさらされています。
このままでは霊覚どころの騒ぎではありません。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
