惑星と地球の関係が変わり、占星術が変わる
それは、エレナ・ダナーンさん・・・
もちろん初耳です。
さっそく本を取り寄せたり
動画を見たりしました。
私がこれまで宇宙人的な話題で知った
「シリウス革命」の冥王星のオコツトさんや
「ハトホル」や「プレアデスかく語りき」
「神との対話」などとくらべて
複雑で多岐にわたっていて本当に驚きました。
私の脳の理解力をはるかに超えた情報ばかりで
まずは、私のキャパを広げることが肝要です(笑)
おそらく私の今の能力と体験で理解できるのは
ほんのスーパンセントでしょうが、
たくさんの気になるWordに出会いました。
月の裏側にとらえられていた人類の解放、
火星の解放、
セレスの解放、
木星協定・・・
宇宙が変わっている、
だから地球も変わっている・・・
そんな本当にごく一部で
ざっくりした感覚でしかまだ捉えられていませんが、
これらはおそらく本当だろうなという感覚と
だから占星術が変わっていっているんだな・・・という
実感が確かなものになりました。
ホロスコープを読むようになって感じていた
古い占星術と
新しい占星術・・・
というWordも気のせいではなかったと納得がいきました。
私が小さい頃から慣れ親しんだ星占いが
ホロスコープを使うことだったと知ったのは、
いまから7.8年ほど前でしょうか・・・
手作り市を主宰していたときに
ご出展者さんがされていたホロスコープ占いで
はじめてみました。
いまから、7.8年ほど前でしょうか。
しかし、その時
このホロスコープが全く頭に入りませんでした。
わたしがはじめてホロスコープの世界に繋がったのが
マドモアゼル愛さんの月の欠損理論です。
努力という言葉は不要でした。
勝手にスカスカ入っていって
次の日からはもうホロスコープを観ていました。
このエレナさんがおっしゃるように、
惑星(衛星)の様子が変われば、当然地球との関係も変わる・・・
この世は、この宇宙は、「自動詞」という
私の仮説&自論が確かであれば、
私たち宇宙人が惑星との関係を
自動詞的に捉えなおせば、
そこから受けるメッセージも自ずと変わる・・・
ちょうど今、この銀河が慌ただしくそうなっている・・・
私にはそう思えます。
こちらの本の序文で、
アイゼンハワー大統領のひ孫のローラ・M・アイゼンハワーさんが
こう言っています。
私たちが、眠りの状態にあるDNAの鎖にスイッチを入れ、
高次元の調和のとれた宇宙を知覚し始めたとき、
私たちは、自らの偉大な神聖な能力を思い出すようになるのです。
しかし、まずは意識レベルで、そこにつながることから
始めなければなりません。
この本の真偽云々を言う前に、
私たちは、「いつもどの意識帯にいるのか・・・」
それがものすごく重要です。
私にとって、全く無縁だったホロスコープが、
ホロスコープの方から語り掛けてくれるのは、
惑星と地球の関係がここ数年で大きく変わってきているから・・・
そしてその原因は、
上記のような解放劇が繰り広げられているからではないか・・・
また、あのリリス解放も、その一部ではないか・・・
そんな風にしてこの本を読んでいます・・・
この地上では、ありがとうとごめんねの言霊は
ものすごく美しく高いです。
しかし、地球のような物質界ではなく
あなたとわたしの境目
肉体と霊の境目がなくなった周波数の世界で
この言葉が必要ないとどこかで聞いたことがあります。
この広い銀河で
そういった世界があることもまた事実なのでしょう・・・
良い悪い、上下の問題でなく、
私たちの周波数ではない世界があっても
何ら不思議ではないのです。
変革期とは、人類&地球のことだけではないのです。
この銀河のすべてが変わろうとしているようです。
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