大愚和尚にあやかって・・・
大愚和尚にあやかって
大〇と、自分たちを命名してみました・・・
大愚和尚は、立派なお坊さんになろうと力んでいたとき、
「落ちろ!」
と言われたことから、
師匠から大愚と命名されたそうです。
「捨ててこそ浮かぶ瀬あり・・・」
「大」とは、行き切ること・・・
その後の「〇」は、
〇と反対の世界に繋がる究極の世界・・・
大愚は、大賢につながるからこその「愚」というわけです。
振り子は行き切ってしまうと
真中、中庸に戻ってくる・・・
人は上がろうとすると苦しい・・・
トコトン落ちてしまえば、
後は昇るだけ・・・
そう言うことかなと思います。
で、私たちもそのエピソードにあやかって
大〇と命名したわけです・・・
出てきた名前が、
大魔
大迷
大空(ソ)
大猿
(笑)
さて、どの名が誰か?
常連の方はお分かりになるでしょうか(笑)
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