闇権力はもう常識
最近、動画のコメントや個人的なメッセージで
非常に貴重な濃い体験談を語ってくださる方が多い。
また、いまだに国のワクチンの欺瞞を信じない方も見えて、
高校生の生徒さんから相談があった。
世間体を気にしてワクチンに迷っていると・・・。
ああ、
とわたしは思います。
もっともっと「知る」がいる。
「伝える」がいる。
あの悪魔的な支配の正体・・・
そこから人々を解放できる一役を
僭越でありながら、また微力でありながら続けたいと
心底思ったしだいです。
私のなかでは、ここ数十年、
すでにワクチンも闇権力も
疑いの余地がないほどの事実ですが、
まだまだ多くの人が
眉唾とか、
陰謀論とか、でごまかされています。
昨日もディーラーで子供が生まれるという社員の方に
お子さんのために、
「ワクチンのこと勉強された方がいいですよ」
とお伝えした。
その若いパパの反応は、
きょとん!?
それにしてもこの洗脳システムは、
実に恐ろしいほどうまくいっているし、浸透しています。
さて、今日も、
積み上げられた読み残しの本をパラパラとめくると、
「世界革命行動計画25ヶ条」という文字が
目に飛び込みました。
要約版ですが、こちらを見てください。
➡ロスチャイルドの25カ条
これは、「シオンの議定書」が
やはり真書だということを証明する
貴重な情報です。
証明どころか、シオンの議定書は、
新世界権力樹立のための4つの基本綱領の一つだったのです!
その四つは、
① 1773年 マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの
「世界革命行動計画25ヶ条」
② 1776年 ヴァイスハウプトの行動綱領(記事中ごろ参照)
③ 1871年8月15日 アルバート・パイクからマッチー二宛の書簡
そして、
④ ライオネル・ロスチャイルド(初代マイヤー・アムシェルの孫)作
「シオンの議定書」
②③はリンクになってますのでどうぞ・・・
この4つが偶然生まれる確率はおそらく天文学的数字であろう。
ですから、シオンの議定書を偽書とすること自体が不自然・・・
そう結論付けられます。
さて、①について・・・
1773年、ロスチャイルド財閥の始祖
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが
若干30才のときに、
彼はヨーロッパ全域から12人の実力者を糾合し、
フランクフルトで極秘会議を主催している。
彼は、
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。
そうすれば誰が法律を作ろうと そんなことはどうでも良い」
そう豪語した人だ。
この会合で採択されたのが「世界革命行動計画25ヶ条」である。
そういうことが昨日わかりました。
私もまだまだ甘い!
まだ、信じられずにいる方・・・
もういつまでも盲目な羊でいるわけにはいかなくなりましたね。
さて、24日からこの「世界革命行動計画25ヶ条」を
一つ一つ紐解いていこうと思います。
前回シオンの議定書で挫折なさった方も(笑)
ぜひ、がんばってついてきてください。
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドはこの会合で、
資金をプールすることに同意すれば、
世界革命運動を支援、指揮する権限が与えられ、
それを行動の手引きとして利用すれば、
全世界の富、天然資源、マンパワーに対する支配権が
彼らの手中におさめられると説き伏せます。
また、ピューリタン革命は
ロスチャイルド家が画策してきた企てと説明し、
絶賛され、
世界は彼らとその子孫たちによって250年余り
ピューリタン革命からは400年ほど、
思う通りに操られてきました。
そして今もそうです。
現代の医者たちは守りを固め始めました。
自分たちが訴えられ損害を被らないように
保険に入り始めています。
医師会からFAXが来たのだが、これから大変なクレームが来るという予告⁉︎自分たちがさんざん指導しておいて、現場の医師に責任なすりつける気マンマンのような。厚労省の上は逃げる準備してるという噂も。 pic.twitter.com/A560W234G2
— Mipo (@DFwlCd1zzamCxNj) October 19, 2022
これがすべての答えとなります。
さあ、冥王星的破壊の始まりです・・・
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