シオンの議定書⑳
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
※警察権の強化
警察の権限を強化すべき時期が来たならば
(警察権の弱体化は官憲の権威を失墜させる最も恐るべき敵である)
我々は人工的に混乱を起こすか、
・・・
国民の不満を装い、
その不安を口実として家宅捜査を行ない、
また新たな制限を設けてゆき、
その実行にはゴイムの警察官を用いる。
●まるで200年後のコロナのために
準備されていたかのような文面です。
ヨーロッパの多くの国でマスクが強制され、
ワクチンが強制され、
それには向かえば警察がやって来て連行される・・・
ここでも何度もお話していますが、
警察はいざとなったときに私たちを守るのではなく
国の命令に従い、国を守るために強行する団体なのです。
※陰謀家の監視
陰謀家というのは多くは弁舌ばかり好むものだから、
彼らが行動に移るまでは、秘密警察の手先を
その組織内に潜入させるだけにしておいて彼らのなすに任せる。
・・・
我々が企てた度重なる凶行をもって、
ゴイムの支配者の権威を損したのである。
●彼らの統治方法は、危険分子は泳がせる。
わざと混乱を起こしてあぶり出し、密告制度を使って
同民族同士で捕まえ合うようにしていく・・・
陰謀家というが、彼らがしていることは
もう陰謀ではなく事実なのだが、
「陰謀家」とか「陰謀論」というまやかしで
人々を混乱、分断させる・・・
今回のワクチンでも
打つ打たないで別れたカップルやご夫婦、家族もある。
分断の反対は、統一、融合・・・
私たちは確かに弱い。
でもその弱い者同士が「情」でつながることの意味は
文字通り、いのちにつながることなのです。
※ユダヤ王の護衛法
公式の警察護衛はやがて官憲の神秘的権威を失わせる。
少し大胆にやればだれでも権力者の上を超えてゆけると思わしめ、
暗殺者に自信を与え、ただ役人に対し凶行を演ずるに
好都合の機会を持つだけにしてやるのである。
我々はゴイムに反対のことを教えた。
●安倍首相の暗殺の経緯が全く明らかにされないまま、
統一教会のことだけが連日マスコミをにぎわしている。
こういう時だ。
彼らが本当に仕掛けている場所は、
統一教会ではないのだ。
「少し大胆にやればだれでも権力者の上を超えてゆける」
混乱を起こさせ、第二第三の混乱を
引き起こす引き金を作っているのでしょう・・・
また、あの犯人もきっと雇われている(やらせ)のでしょう・・・
そして、狙撃者は別のところにいたと考える方が自然だ。
でなければ、素人が作った銃で、
自分にも周りにも被害を与えずに
当人だけを正確に命中させられるとは到底思えない。
捕まった⇔捕まっていない
死んだ⇔生きている
収まった⇔混乱開始
そういうものなのでしょう・・・
彼らが仕掛けることはすべて、
私たちが考えることとは反対のことなのです。
※政治犯の検挙
我々はわずかな根拠がありさえすれば、
その確否を問わず犯人を逮捕する。
万が一冤罪かもしれないという口実で
政治犯を逃がしてはならぬ。
政治犯に対しては残酷でなければならぬ。
●日本でも政治的に国民目線の良い政策を行おうとすると
必ずと言っていいほど
「収賄」「セクハラ」などの犯罪が明るみになり
政治家生命を絶つように仕向ける。
・田中角栄 逮捕 ロッキード事件
・竹下 登 失脚 リクルート事件
・金丸 信 失脚&逮捕 佐川急便献金&脱税(国税庁との連携)
・中村喜四郎 逮捕 ゼネコン汚職
・小渕恵三 不慮の急死? (真相解明が必要)
・鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄
・橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件
・小沢一郎 西松不正献金事件
・二階俊博 西松不正献金事件
➡東京地検特捜部の起源と実態~その本質は「CIA日本支部」より
➡手段を選ばない検察捜査で政治生命を絶たれた佐藤栄佐久氏②~特捜部長の出世と引き換えに抹殺された政治家達
もともと検察庁はGHQの手先機関・・・
つまり、CIAの日本支部です。
ユダヤなるものにとって
都合の悪い物をあぶりだすのが仕事です。
そしてそれは今も変わりません。
だから、ここさえ味方に付ければ、
どんなに悪いことをやっても捕まることは
永遠にないのです。
岸信介がA級戦犯から一転、
無実となり首相にまで上りつめたわけ・・・
安倍元首相が、何度も不正を働きながら
一度も逮捕されなかったわけ・・・
彼らは、CIA日本支部のために働いていたことは一目瞭然・・・
田中角栄氏が亡くなって約30年・・・
プラザ合意が行われて約20年・・・
このあたりから、日本には
CIA日本支部に媚を売る政治家しか残っていないのです。
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