シオンの議定書⑱
だんだんと私の方が滅入ってくる内容ですが、
記録としても最後まで書き続けたいと思います。
特に今日は教育分野です。
滅入っている場合ではありません。
滅入って諦めさせるのが、
ユダヤなるものの手口ですから・・・
お付き合いいただいている方、
ありがとうございます。
では参ります。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
✳️大学を支配する
大学は我々のもの以外のすべての結束力を破壊するのを
目的とした共産主義の第一段階であるが、
これを廃止する。そして新しい精神で別のものを造る。
・・・
我々は、教育のなかから市民権というものを
すべての政治問題と同様に除外する。
・・・
大学は喜劇や悲劇を書くつもりで憲法草案を書き、
彼らの父祖自身すら少しも理解しなかったような
政治問題にたずさわろうとする青二才を
その門から出してはならぬ。
●真理の探究として大学はあります。
ところが今の大学は、助成金という首根っこで
自由な研究が独自にできない仕組みに変えられつつあります。
安倍政権時からそれが顕著になってきました。
今日は奇しくも内閣改造のようですが、
文科省大臣がだれになるのか・・・興味があります。
内定の顔ぶれが決まっていますが、
➡内定した第2次岸田改造内閣の閣僚・自民党役員の略歴
「誰がなっても一緒」という無希望な仕組みが
まだまだ続くのでしょうか・・・
✳️義務教育の無力化
諸君は一般義務教育がゴイムを造り上げたことについては
おわかりと思う。
それは我々が彼らの教育の中に、
彼らの社会秩序を見事に弱体化させる原理を
導き込まなければならなかったのである。
・・・
青年には官権に従順なる子供で、
統治者を敬愛し、これを平和の支柱であり
頼みとするようにさせるのである。
●明治の富国強兵のもと、学制が発布されました。
目的は、
「号令と服従」の徹底・・・
その学校教育の柱は、戦中戦後、そして
この令和になっても変わっていません。
成績は何のために付けられるのが?
特に、通知表の関心・意欲・態度の項目・・・
いったい誰のための関心・意欲・態度なのか?
この「号令と服従」の成果を
数値、アルファベットで表しているにすぎません。
✳️自由教育は撤廃する
我々は古典主義と古代史の研究を
将来の計画研究に取り替える。
古代史などの研究は善いことより悪い範例を示すからである。
我々にとって不愉快な事実を人間の記憶のなかから消させて、
ゴイムの政府の欠点を描くものだけを保存させる。
・・・
我々はその原理で教理的信念を築き上げて、
ユダヤ信仰への改宗の要素に使うのである。
・・・
要するに幾世紀の経験によって人間は思想に生き、
これによって導かれ、
この思想は教育によって叩き込まれることを知り・・・
●古典の研究は、将来の研究・・・つまり
主に医療や軍需産業の研究に置き換えられます。
今ではずいぶんとわかり始めていますが、
縄文時代が野蛮で低能な時代と長らく教えられて来ました。
そこから人類は発展し
いま現代が一番進歩の先端だ!と・・・
むしろ逆だったことがいまわかり始めています。
また、地質を研究する「地学」が高校から消え、
物理・化学・生物ばかりになりました。
偽の医療、偽の薬、偽の身体・細胞学を教え込むためです。
千島学説などは一生教科書に出てこないでしょう・・
さらに、地質学や天空・宇宙学は、知ってしまうと
ユダヤなるものにとって不都合な事実が
研究されてしまうからでしょう。
人工気象改変
人工地震
本当の宇宙とは何か
これらは、わからないまま、また神秘のままにしておいた方が
彼らにとって都合がよいのです。
今後 学問とは、学校以外で真実が明かされていくことでしょう。
焚書にあっていない書物がまだあるうちに、
私たちは素人であっても
地道に学び続けたほうがいいです。
理由は簡単・・・
私たちのいのちに関わるからです。
今回のワクチンも、
かつて薬の害やワクチンの害について学んだ人の多くは
打たないという選択をしているようです。
✳️視覚による教育
思想を屈従させる方式は
視覚教育と呼ばれるものですでに行われている。
この方法は、ゴイムの間にすべての脳の働きをなくして、
物を与えないで理解するためにはひたすらに見ようとする
従順な動物にする。
フランスでは、我々の最良の手先の一人たるブルジョア氏が
すでに視覚教育の新計画を広告した。
●私たちが子供のころの
写真、スライド、記録映画教育・・・
ここまではまだ傷は浅かったのでしょう・・・
ところが今の学校では、
英語教育と称して洋画を見せ
子どもたちはただ寝ているだけ・・・
ウクライナ―ロシア問題は、
その歴史を学ばずにTVのニュース番組を流すだけ・・・
それが今の学校教育です。
そして極めつけは、昨今のタブレット教育・・・
手を使わない、
使ったとしてもスライド、タッチ程度・・・
子どもたちの身体と脳は確実に破壊され始めています。
タブレットは道具です。
それが目的になってはいけないのです。
「手足、足腰を使って遊ぶ」
遊んできた人間が初めて考えることができるのです。
「子どもは野に放て」です。
ちなみに視覚教育の影響は子どもだけではありません。
TVができてから圧倒的に大人もやられています。
余談ですが、
今の子どもは、自然に立つということもできないのです。
どこか歪んでいたり、力が入っている・・・
猫のようなしなやかさがない。
子どもたちがいのちから遠ざかっている証かと思います。
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genre : 政治・経済
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