シオンの議定書⑮
何のことはない、
私たちは小さい頃から仮想現実で遊んでいるではないか!
絵本、物語、小説、映画・・・
フィクション、ノンフィクションにかかわらず、
私たちの創造性を育てる世界がたくさんある。
それに対して、ARもVRも要は、
大半、情報処理をしているにすぎないことに
気がつくべきだろう。
そのときの五感は、
どちらかというとその処理に追われて
想像も創造も、翼をもがれた五感になっている。
なぜなら、脳がハッキングされてしまうからだ。
だから、スティーブ・ジョブズは
自分の子供にiPadを与えなかったのだろう。
まるで、ワクチンを打たない
ワクチン開発者のようだ。
さて、今日は第14議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
本当に偽書かどうかは、
ご自身の感性に従ってください。
ユダヤは、問題の所在を不明にしながら
混沌をもたらすというユダヤ特有の能力を駆使して、
近年では、みずからが世界に流布した共産主義思想を
隠蔽するために、一連の煙幕をはりめぐらしてきた。
「真のユダヤ史」ユースタス・マリンズ著p228
✳️非ユダヤ宗教の破壊
我々が支配者となったならば、
ユダヤの一神教以外のいかなる宗教の存在をも許さない。
我々は神の選民であり、
その神と我々の運命とは結び付いたものでありから、
その運命は世界の運命と結び付いたものである。
ゆえに我々はすべての信仰を破壊する。
●憲法にある「信教の自由」は
私たちのためにあるのではないことが
ここでもわかるかと思います。
狂信的なカルト集団の宗教、
例えば、気に入らない人をポアしたかつてのオウム真理教とか
今話題の統一教会の霊感商法、
バチカンやバイデン親子を代表する狂気の所業を守るために
この「信教の自由」の条文があるのではと、
勘ぐってしまいます。
人の命や財産が奪われ、
家族の絆が崩壊してしまうことの罪が
いつのまにかうやむやにされるのは、
ユダヤなるものの人権に対する姿勢が
あまりにも私たちの感覚とかけ離れているからなのでしょう・・・
映画『約束のネバーランド』(あらすじしか知りません)や
中国ドラマ 「河神」など、
制作者は必死に世界に訴えているのかもしれません。
これはフィクションではなく、
事実ですよ・・・と。
私たちは、そろそろ比喩ではなく
本当を知るときなのでしょう。
✳️ユダヤ教の秘密
数世紀にわたる動乱の後に獲得した休息の有難味で、
我々ユダヤの支配がいかに恩恵の大きいものであるかが
わかるのである。
ゴイムの政治が誤っていたことを鮮明な色で塗って見せ、
その悪性に対する嫌悪の情をそそる。
すると人民どもは有名な自由の権利よりも、
むしろ奴隷的でも安泰に暮らせる法を喜ぶのである。
●自作自演の動乱、その後に
しれっと手を差し伸べる紳士顔の灰色の男・・・
「安全を得るために自由を放棄する者は、
最後にその両方を失う。」
ベンジャミン・フランクリン
もう何度もここで書いていますので、
その証明ができてよかったと思います。
✳️堕落文学の創設
いわゆる先進国のなかには、
我々が偽文学、醜悪な文学、厭気の差す文学を創設した。
・・・
ゴイムを指導するために育て上げられた我々の賢者らは、
演説、未来論、回顧録、論説など書いてやって、
これにより人心に勢力を及ぼし、
我々が押し付けようとする思想と知識との方に
彼らを導く。
●もうここまで来ると、
何を信じてよいのかがわからなくなりますね。
「この人は素晴らしいことをやった!」
「これからの世界はこうなる!」
これらは彼らが描いた筋書きですので、
当たり前に叶ったのでしょうし、
これからも叶うと思います。
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