シオンの議定書⑨
どの時代にあってもユダヤ人は、
かれらが「ただの無知なケダモノ」とみなす
非ユダヤ人の法律に縛られるなど、は
全く考えないことを我々は知っている。
「真のユダや史」ユースタス・マリンズ著 p208
1800年代に、勇敢にもユダヤ人を
非ユダヤの法律に従わせようとした人物がいます。
ナポレオンです。
しかし、哀しいことに上手くいきませんでした。
彼は一度はエルバ島に流されますが
そこを脱出して、もう一度ユダヤなるものと闘います。
「ワーテルローの戦い」(1815)・・・
当時のヨーロッパの国は、どこもかしこも
ユダヤなるものから巨額の貸し付けを頂き
ナポレオン包囲網が作られていました。
これは、ユダヤなるものが
弱い者いじめの戦術「連合国」という手法をとった
最初の戦いです。
札束でほほを叩かれた貴族や
借金で首が回らない国王だらけのヨーロッパで
ユダヤなるものに最後の最後まで戦いを挑んだのが
ナポレオンだったのです。
ワーテルローの戦いで完敗し、
百日天下で終わったナポレオンは
孤島セントヘレナに流されます。
そこで、彼は毒殺されます。
(病死ということになっている)
その後は、言うまでもありません。
「ワーテルローの戦い」時に汚い情報操作で
株を一人占めしたロスチャイルド家の天下となります。
あれから200年余り、
ユダヤなるものの世界が変わらず続いているわけです。
書いていても哀しくなります。
哀悼の意を込めて今日は
ブランデーナポレオンで乾杯かな(笑)
本日は、第8の議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
ご自身の感性に従ってください。
※ゴイム官僚を操縦する
我々が法律用語を使うときには、
法律辞典の中のもっとも曖昧な、
最も込み入った言葉を選んでおく。
そして問題が起こり、極めて大胆な、
かつ不正だと見える処置をとらなければならない場合でも
それが正当に解釈されるようにするのである。
これを読んで真っ先に思い起こした出来事が
安倍政権時の「モリカケ問題」「桜を見る会」です。
いまだにあの不正の責任を
誰も取っていないのがこの日本です。
法律は私たちのためにあるのではなく
彼らの不正をごまかすための「詭弁」の使われているわけです。
白が黒になり
黒が白になる・・・
そのために法律があるのだというわけです。
※経済学者と実業家
我々は経済学者の陣営をもって
我々の政府を包囲するのである。
これはすなわち経済学が
ユダヤ人教育の主なる科目である所以である。
・・・
また今では目立つ政府の要職に
ユダヤ人兄弟を据えるのは適当でないから、
この時期が来るまで我々は他の人間で
国民との間に溝の出来ている人物を据える。
また我々の言うことを聴かなくなれば、
必然この人物を処刑し、
または放逐し得る人物を持ってくる。
そうすれば彼らは、最後の息を引き取るまで
我々の利益を防護させ得るのである。
ユダヤなるものの言うことを聞かなければ
暗殺されます。
日本でも病気という名目で
橋本元首相や小渕元首相が
消されてしまったという話も
まことしやかに語られています。
➡小渕恵三総理はCIAに病死と見せかけて殺された。
➡橋本龍太郎の死因は暗殺?家系図・嫁と息子や娘・中国のハニートラップ騒動まとめ
その一方で「我々(ユダヤ)の利益を防護させ得た」人物は
あまりにも多いでしょう。
私たちは本当にとんでもない世界で
懸命に頑張っているのです。
ナポレオンはあの世でなんと思っているか・・・
ぜひ会ってみたいものです。
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