シオンの議定書⑧
(旧約聖書の)
「ヨブ記」は無名の初期のギリシャ劇から
一篇まるごと剽窃したもの
「ヨエル書」「イザヤ書」は
古代インドの『ヴェーダ讃歌』とたくさんの酷似箇所あり
モーセの十戒はエジプトの『死者の書』からそっくり借用
「真のユダや史」より ユースタス・マリンズ著 p72
ユダヤ人たちは、自分たちが滅ぼした
古代文明の偉大な文化を
まるで自分たちの創作のように偽り
旧約聖書という形で今も世界を騙し続けている。
そんな彼らの気質から考えて、
「シオンの議定書」は偽書だと自作自演し
けむに巻くことは、ごく自然なことだと思う。
さて、訂正ですが、昨日は第6の議定でした。
今日は、第7の議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
ご自身の感性に従ってください。
※軍備拡張
軍備を拡張し、警察力を充実させることは、
前にも述べた諸計画を実行するに
必要なことである。
・・・
第一には、各国は我々ユダヤが意のままに暴動を起こしたり、
これを鎮圧する力があることを知って、
かえって彼らから尊敬を払わせることである。
・・・
第二には我々が予め政府各機関の中に入れてある糸を、
陰謀によって混乱させる。それには
政治的方法もあるし、通商条約もあるし、債務関係もある。
・・・
すなわち公式用語と称する表向きの言葉を使うときには、
つとめて正直に、正しく見えるようにして、
不正な企てに反対するように装うのである。
●政府の軍部や警察は、私たち庶民のためには存在しない。
ここをよく勘違いなさっている方がみえる。
「国民の安全といのち」を守るお巡りさんや自衛隊!と考えやすいが
いざ有事になれば、彼らの銃口はすぐさま私たちに向けられる。
なぜなら、そういった軍備的なものは
国家権力を強化するために動くからである。
彼らにとって国家権力は絶対で、
その命令には逆らえないからである。
これは、第二次世界大戦で
嫌というほど知っているではないか・・・と思うが
人はすぐに忘れてしまうのです。
また、彼らが英語を共通語にした意図もここで書かれています。
日本人は一般的にかなりの英語コンプレックスがありますが、
英語人口は世界で15億人・・・
約80億人の内、たった18%ほどの人々が話している言語が
公用語になっていることに疑問を抱いた人も多いでしょう。
国を見てもこんな感じです。

「ユダヤなるもの」の国か
それに支配されている国ばかりです。
ここに日本を入れたがる彼らの意図はお分かりかと思います。
ちなみに英語が必要な職業はこんな感じです。
海外青年協力隊
航空整備士
ホテルマン(インバウンド対応)
ツアーコンダクター
グランドスタッフ(インバウンド対応)
システムエンジニア
英語ハイヤー運転手(インバウンド対応)
イベントプランナー(インバウンド対応)
サポートセンタースタッフ(インバウンド対応)
貿易事務
通関士
児童英語講師
海外市場調査
留学カウンセラー
日本語教師
バイヤー
客室乗務員
なんだか、無理やり感があるものもあります。
余談ですが、
英語が話せるとそれだけで優越感をくすぐられる仕組みも
よく分かっていただけるかと思います。
学校教育で、国語より英語学習を優先させていますが、
それはそれはひどい事態になっています。
彼らは歪んだエリート教育をしたいのです。
どんなエリートかといえば、
ユダヤなるものに従う、代弁者のようなエリートを、です。
知らず知らずのうちにエリートを詐欺に加担させるには
英語がいるわけです。
詐欺を実行するにあたり
表向きエリートに見せる「英語教育」を
母国語より優先させる政策をとらせるのです。
共通の詐欺を、詐欺でないように信じ込ませるために
英語という彼らが編み出した共通語を広めたいのです。
(もちろん純粋な英語愛はあってよいのですが・・・)
※世界戦争の予言
我々に反抗する国があれば、
その隣の国から戦争を仕掛けさせて、
その反抗を挫折させる。
もしもその隣国もまた一緒になって
我々に抵抗することになれば
世界戦争を起こして彼らに報復しなければならぬ。
外交政策上で成功を収める秘訣は
その意図を秘匿にすることである。
外交官はそのやることということが
一致してはいけないのである。
●彼らがいかに非平和的で狂気的な思想を持っているかが
ここではっきりとわかるはずです。
ウクライナ―ロシアの紛争が彼らの手によって作られ
英語圏のニュースに独占され、嘘を垂れ流され、
それを日本が右から左へ流していることが
よく分かっていただけるかと思います。
今回は、ロシアが勝って終わりそうですが、
日本では、高市氏が「台湾を重視する」と吠え始めました。
ここにもユダヤなるものの「糸」が見え隠れします。
「安倍なるもの」(軍備拡張)を必死に「高市なるもの」に
バトンパスさせようとも受け取れます。
そこには同じくエージェントの櫻井氏の姿も見えます。
(彼女は台湾から送り込まれているエージェントのようです)
【日台関係】自民・高市氏「安倍氏の遺志引き継ぐ」「台湾と一層強固な関係を構築したい」 https://t.co/rZCjgYgSYT
— 保守速報 (@hoshusokuhou) July 24, 2022
また、ウクライナ―ロシアの姿を見させて
じわじわと改憲しなければという国内の「糸」も
混乱させ始めています。
なぜわざわざ日本が、中国の隣接地を重視し、
台湾を一蓮托生と言い始めるのか?
私には、ユダヤなるものによって作られた火種を
わざわざ大きくしに行くとしか思えません。
そこにもロシアに失敗したユダヤなるものが
新たな火種を作り世界戦争を画策しているかがよく分かります。
彼らの世界戦争予言はよく当たります。
なぜなら、彼らが自ら作っているからです。
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