シオンの議定書③
ユダヤ人が非ユダヤ人を憎悪するのは、
寄生体としてのユダヤ人が、宿主たる非ユダヤ人に
決してなり得ない存在だからである。
つまり、自立できること、
外的にたいして奸計(悪巧み)によってではなく、
自分の体力によって自己防衛できること、
魂の救済が得られることが
非ユダヤ人には可能なのである。
ユースタス・マリンズ著「真のユダヤ史」p45
どうやらユダヤなるものは
われわれが羨ましいみたいです。
われわれのようになりたくてもなれない・・・
共生
相互扶助
共存共栄
の感覚が彼らには、生物学上備わっていない。
古今東西、古代より
うらやむ心、嫉妬を慎むことが美徳とされたのは
彼らのようにならないためでもあったのですね。
さて、今日は第二議定です。
比較的短い議定です。
(□が引用、・・・は略、●sora筆)
まずは、□のみお読みになり、
ご自身の感性に従ってください。
✳️経済戦争が国際政府を準備する
我々が勝利を得るためには、
戦争が交戦国に多くの領土的利益をもたらさないように
仕向けることが必要である。
そうすると戦争は経済に基礎をおくようになってきて、
各国は我々の支配力を認めなければならなくなる。
絶好の機会が到来するまでは、
彼らを遊ばせたり、
新しい歓楽を考えさせたり、
過去の享楽を追懐させておこう。
我々が教えてやったことを科学的法則だとして、
後生大事にいつまでも考えさせておこうではないか。
●彼らは必ず交戦国双方に手をさしのべる。
武器が足りなければ、借金までさせて武器を勧める。
その武器商人がユダヤなるものたちだ。
その金貸しは、国連のIMF(国際通貨基金)・・・
こちらもユダヤなるものが経営する高利貸し。
借金の返済で首が回らなくなれば、支配完了。
このやり方で多くの国が自国の統治権を奪われてきた。
✳️ダーウィニズム、マルキシズムはユダヤ人の道具立なり
我々がこのように申し述べることが
根拠もないことと考えないでもらいたい。
ダーウィニズムやマルキシズムやニーチェイズムの諸学説は
我々が仕掛けたものだが、
それがいかに効を奏しているか見ていただきたい。
●ダーウィニズムに疑問を呈した千島博士は
すでにこの事を見抜いておられたのでしょう・・・
ダーウィニズムがまかり通れば、
自然淘汰、弱肉強食が大手を振ってまかり通ることになる。
弱いものは滅んでも仕方がない、
弱いものを強いものが支配して何が悪い・・・
彼らは真剣にそう思っているからこそ、
ダーウィンの力を借りてわれわれを洗脳してきたのだ。
彼らが与えて来る学問、とくにいのちに係わる学問は
真偽を確かめた方がいい。
✳️新聞は我らが手中にある
近代国家は国民の間に
世論を起こす大きな力をその手に持っている。
それが新聞である。
・・・
しかるに方々の国家ではこの力を利用することができなかった。
それで新聞の力が我々ユダヤの手に落ちてきた。
その力を利用して我々は金を我々の掌中に収めた。
それを集めるのは実に、血と涙の海の中においてやったのである。
しかしそれには我々の多数の同胞を犠牲にしなければならなかった。
一人のユダヤ同胞の犠牲は、
神の前においては一千人のゴイ(非ユダヤ)に相当するのである。
●もうこれは多くの解説を必要としないでしょう・・・
それよりも、ユダヤなるものたちは、
自分達の価値を1000倍あると思っているところが
まさに選民思想、カルトですね。
彼らが仕掛ける
戦争・紛争
治しているように見せかける医療
よさげな世論を押し売りしてくるマスコミ
すべて要警戒ということです。
では何を信じればいいのか?
自分の声です。
違和感を鍛えることです。
真理が決して曲げられない箇所が一か所だけある。
それは魂のなかである。それゆえに、
「心奥の声なき声に耳を傾け、みずからに正直であれ」という
教えに従う者は正しい選択をすることができるのだ。
ユースタス・マリンズ著「真のユダヤ史」p30
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