本当は何と戦わされているのか?
そう歴史の教科書には書いてある。
しかし実際は違った。
本当の敵は、ユダヤ金融資本家たちだった。
➡#79 Ⓟ 紙面に飛び交う「アメリカ地底政府」「フリーメーソン」~太平洋戦争前夜、報知新聞の驚くべきテーマ!(前編)~
➡#80 Ⓟ 紙面に飛び交う「アメリカ地底政府」「フリーメーソン」~太平洋戦争前夜、報知新聞の驚くべきテーマ!(後編) ~
しかも、その構図は、日本の場合
少なくとも明治維新から続いていたのだった。
薩長VS旧幕府ではなく、
日本と日本を死の商人として欲しがった
ユダヤ金融資本家との戦いだったのだ。
アジア的に見れば、
日清・日露大戦から変わっていないのだ。
彼らのやり方は、150年変わっていない。
いまのウクライナの騒ぎもまったく同じ構図なのだ。
なぜアメリカのバイデンがノコノコとEUまで行って
金の話を付けに行っているのか?
➡EU、「ウクライナ連帯基金」創設へ 首脳会議で合意
彼らは、こういった大義名分のシステムを作って
国際連盟、国際連合がそうであるように、
半永久的にウクライナを支配し、金づるにしたいのだ。
WHOがコロナネタで
永遠に金づるになる組織になっているのと同じなのだ。
私たちが本当に問いかけなければならない問い、
それは、
「本当の敵は誰なのか?」
そういうことだ。
戦争やパンデミックは彼らにとって
喉から手が出るほど
おいしいツールだ。
彼らは戦争やパンデミックを作り出したいのだ。
そういうとき、決まって出てくる言葉があるという。
(「社会の真実の見つけ方」より)

<凶悪な敵>
<被害者意識>
<愛国心>
3つ目の愛国心は、
連合国やNATOなどのグループととってもいい。
平和を愛するという詭弁の国の連合だ。
コロナの場合、
<凶悪なウイルス>
<疾病への恐怖>
<みんなでコロナ0にしよう!>
であろう・・・
実は、プーチンに制裁を加えているのは、
実は世界人口比でわずか15%の国に過ぎない。
経済制裁を実施している国は、人口比で見ると15%しかない。マスコミの報道を観ると、世界中がロシア🇷🇺を批判しているような勢いだが、実際は人口85%の国々が、欧米とはそれぞれの事情があり制裁していない。 pic.twitter.com/wiHrALAkug
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 24, 2022
彼らDSのお抱え広報であるマスコミの力はすごく、
まるで世界中が反プーチンになっているように
演出しているが
彼らも15%しか見方がいないことを知っているので
必死なのである。
それにしても、
あの日露戦争&ロシア革命時や
第一次世界大戦の時のように

まんまと乗せられ
国会でゼレンスキー大統領の演説を流す日本が
実に情けない・・・
しかも、やらせのスタンディングオベーション付きで・・・💧
けんか両成敗・・・
是非、プーチン大統領の方も流していただきたいものだ。
ロシア革命も敵は皇帝専制政治(ロマノフ朝)ではありませんでした。
日露戦争の敵はロシアではありませんでした。
第二次世界大戦の敵は連合国ではありませんでした。
コロナ禍も敵はコロナではありませんでした。
これだけ並んでもまだわかりませんか?
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 24, 2022
上記のように、
今回のコロナ禍とロシア制裁国が重なるのは、
DSの支配下で手ごまにされている国ということです。
日本も入っています。
今のウクライナ紛争の本当の敵は
生き残りをかけ
最後まで決してあきらめない、
世界金融資本家(DS)なのです。
ウクライナは、
第二のイラク
第二のリビアなのです。
いえ!
あの第二次世界大戦を終えたころの日本なのです。
停戦を迎えた頃、
ウクライナ東部で繰り広げられていた
惨殺と搾り取りが全国土に広がり、
民族も国土も文化も破壊しつくされ
廃人のような国になってしまうのです。
ウクライナだけを応援することは、DSに塩を送ることと同じです。
ロシアだけを責めるのは、DSに塩を送ることと同じです。
コロナを恐れすぎるのも、DSに塩を送ることと同じです。
敵に塩を送る とは、
日本の中世 故事 に基づくとされる諺で、
ここでは「苦境にある敵を敢えて助ける」という意です。
「私たちはいったい、
本当は何と戦わされているのか?」
今一番必要な冷静な問いです。
政治家ではありません。
私たちが問うのです。
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theme : ロシア・ウクライナ・CIS関連情報
genre : 政治・経済
