ワクチンより自然免疫を(千島学説④)
子どもたちからワクチンのことに関する質問が増えました。
次に、ワクチンパスポート云々が議論され始めたころ
再び子どもたちからワクチンに関する質問が増えました。
わたしは、直感で(文字通り口から出まかせ)
「2年様子を見た方がいい」
これは、2年後にワクチンを打ちなさいということではなく
2年間、世の中を見ていれば
いろいろとバレて来るから、
結局打たなかった方がいいとわかる・・・
そういう意味でした。
風の時代・・・
聞いていましたが忘れていたことがあります。
それは、2023.3.23 21:23
冥王星がみずがめ座に入ります。
木星土星に続いて
冥王星による「風の時代」の完成のはじまりです。
「23」 が三つ連なる時代がやって来ます。
「23」は求心力と遠心力・・・
求心力が高まれば「安泰」
遠心力が高まれば「解散」
ダイナミックに二極が相克し、一曲を目指す・・・
嘘がバレ「解散」
自分の太陽を生かす自分軸を持つ「求心」
とても大事な時代を迎えます・・・
口から出まかせの直感はやはり役に立ちます(笑)
さて、
いまから60年ほど前、
千島博士はワクチンに関してどういわれているか?
端的です・・・
ワクチンより自然免疫を
(文明と生命 千島喜久男著 1966)
副作用で発病したり、
死亡した場合、
それは異常体質のためだと
簡単に片づけてしまう傾向がある。
それですますべきではない。
ワクチン製造や使用は
今後もっと慎重でなければならない。
私など、厚労省隔週で発表している
副反応、死亡報告は、
よくも恥ずかしげもなく、
しかも重い誠実なお詫びもなく、
報告できるものだなと思います。
欠陥商品どころか、
命にかかわる重大な欠陥商品を出し続けています。
他のどこでもない
国や省庁の指示で健康な人に針を刺し
毒物を入れ、
(彼らは因果関係なしという
いいわけで逃げる気満々なのですが、)
そのためにこんなにも結果として被害が出ているのに
誰も責任を果たす気配もない。
日ごろから経済の世界で、
元安倍首相は「政治は結果が大切」と言っていたが
この言葉はどこへ行ったのか?
怒りさえ覚えます。
千島博士の前述の言葉の方が
よほど誠実で科学に基づいたものだと思う。
理想としては
正しい生活によって強靭な体を作り、
自然免疫性を持たせる方向に進むのが最も望ましい。
この本が書かれた当時(1966年)は
ワクチン接種は半強制的だったので
彼はこう続けている・・・
本人や父兄の希望や意見によって
それを拒否することもできるのである。
断る自分軸を持ちましょう・・・
私の60兆個の細胞は、
私の言葉でしか言うことを聞かないのです。
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