ローソクストーブ第二弾

前回作った素焼きタイプもいいのですが
今回は植木鉢をピンクにしてみました。
画面では、光の加減か紫に見えていますね。
で、前回の実験の続きのご報告ですが、
他の暖房器具を消して
ローソクストーブだけ点火すると、
室温そのものというよりは
空気が柔らかくなる感じがいたしました。
部屋が暖かいという感覚は
どうやらこの「柔らかい」というのも重要のようです。
そして、新しいローソクストーブを
いつもはひんやりとする
階段下の玄関の土間に設置いたしました。
いつもは、1F2F両方暖房をしていても
この階段の下半分と階下のスペースはひんやりとしていましたが、
昨日は、そんな感じがしませんでした。
どうやら、効果はあるようです。
遠赤外線ぽくなっているようです。
そして、ロウソクの火はやはり癒されます。
しばらく続けたいと思います。
ただ、毎日ですと
ローソク代もかなりかかりますので、
そこは思案のしどころでしょうか・・・
あくまでも緊急用やインテリア用、
またアロマ用ということにはなるでしょうか・・・
話は変わります。
それにしても、日本の人口減少が
ここ数か月尋常でないようです。
この異常な人口動態が
ニュースにならないこと自体がさらに異常ですが、
かえってそれが、大半の死因が何かも
同時に表していると思います。
もうお分かりですよね。
私たちが住むこの世界は、
マスコミによって作られていると言っても過言ではありません。
誰もがプロパガンダを受け、
誰もが洗脳を受けています。
個人個人は別として、
善意でできているとは思えない世界になってしまいました。
しかし、善意あるお医者さんも増えてきています。
こちらの方のブログも
人となりがその文から伝わります。
➡おおきな木ホームクリニック
最近子どもたちの様子を見ていても気になる
シェディング(曝露)については、
エクソソームとかそういう概念があれば十分あり得ることです。
この方の過去の記事にもこう書かれています。
➡遺伝子ワクチンの危険性は日本でとっくに議論されていた~シェディングも
エクソソームについては、
医者という立場でありながら
とても謙虚な書かれ方をされています。
曝露は、ファイザーの治験実施書にも書いてありますし、
モデルナ特許申請書にはエクソソームについての記載があります。
なぜそれをずっと言わないのか・・・
マスコミは、早く真実を伝えるべきです。
そして、最後はこう締めくくられています。
やはり今年は患者さんに変なことばかり起きています。
自分の患者さんでは世間ほどワクチン接種率は高くありません。
ワクチン接種者はどちらかといえば少数なのです。
そして脳梗塞やら癌やら突然認める患者さんが今年は多いのですが、
みなさん共通して接種者です。
少数しかいない接種者の中でしか起きていないのです。
(今度実際に数字で割合を出してみたいなと思っています。)
やっぱりワクチンとの関連を疑いますよね。
毎日7~8回の救急車の音の正体はこういうことだったのかと
納得がいきました。
日本でも、8割近くの方が接種されていますので
シェディング(曝露)に対しての予防が要となってきました。
びわ茶
松葉茶
身体を温めること・・・
免疫力を高める生活・・・
これしかありませんね。
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