I am that I am
最近の当局に何かが起きているのかもしれませんね。
でも、お早めにご覧ください。
はい、コロナワクチンが、ワクチンではなく
「細胞・遺伝子治療だと認める!」
「本来なら95%もの方が拒否する注射!!」
もうこれだけ見ても
何が目的なのかよくお分かりになると思います。
ちなみに昨日は9回ほど救急車のサイレンを聞きました。
今日も朝からニ台通っていきました。
そういったことに鈍い生徒たちも
さすがに気が付いていて
異変が起きていることを察知しているようです。
12歳の子どもがワクチン是非を判断することは
なかなか難しいです。
5歳の子どもならなおさらです。
ですから大人が賢明に勉強するしかありません。
人は一日、6万回の思考をしているそうです。
起きている間、1秒間に一回は何らかの思考をしています。
しかも、そのうちの80%以上は
身を守るためのネガティブな思考をしているそうです。
一体どちらの方向に向かって身を守ろうとするのか?
それが大事です。
「自由に向かってなのか、
服従に向かってなのか?」
大半の人は真実を解明するよりも、
偽の安心安全にすがってしまいます。
そこが洗脳が入る隙間です。
➡#99ⓟ 洗脳されやすい人に、もともと何が起きているか?(前編)
真実など100%解明されることは
この世ではきっとないでしょう。
しかし、だからといって
その答えを、誰かが示す偽の安心で埋めようとせずに
拙くても自らの手でつかんでいこうとする・・・
この姿勢こそ、「自由への切符」なのです。
他者から与えられた結論でその場をしのぐと
その波が過ぎれば、また新たな洗脳をつかむことになります。
所詮、人から与えられた答えは、
対称療法にすぎません。
だから、不安よりも不幸をつかんでしまうのです。
何度も書きますが、
「安全を得るために自由を放棄する者は、
最後にその両方を失う。」
ベンジャミン・フランクリン
まさにこれなのです。
苦しくても「不安」選ぶ・・・
結果「自由」に出会う・・・
すると、だんだんと心に耐性ができて
「不安は永遠に消えない偽物のようなもの」と気が付き始めます。
人の目が気になりますか?
自分がどう評価されているか気になりますか?
でも、彼らはそれを利用しているのです。
われわれ庶民は、時に迷える子羊です。
でも、怯えて自ら目隠しをする羊になってはいけません。
目をちゃんと開いて戦う羊になるほうが賢明なのです。
牡羊座は、I am.
モーゼがシナイ山でふと聞こえる声に、
「あなたは誰ですか?」と尋ねると
「I am that I am」という声が聞こえます。
ん!?
このブログに向かって
「これはどう意味ですか?」と
すぐに尋ねないでください。
自分で考えること、
感じること、
それが、
ワクチンの矛盾
この世の矛盾に
気が付く 「I am that I am」 です。
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Re: No title
われわれの知らないところで、着々と進んでいますね。
教育界のタブレット授業もビッグデータ収集のためでしょう。
彼らは恐らく我々を生身の人間のままにしたくないのでしょうね。
生身ほどバラバラで面倒なことはないという感覚なのでしょう。
彼らが作りたい総管理社会です。
No title
ムーンショット。
No title
ありがとうございました。
この方の他の動画も色々と。。。
勉強になりました。花粉症のこととか。(自分は花粉症なので)
また、あるヤフーコメントで知りましたが
(SORAさんの動画やブログでも紹介済みならすみません)
内閣府のHPの「ムーンショット計画」というもの
衝撃的過ぎて、呆然としてます。
何これ?って。。。意味がわからないというか。
信じられない。映画の世界みたいで。。。
No title
私も調べてみます。
No title
先日の月食の占星術による解釈はどの様なものでしょうか?
特筆すべき影響は無いのでしょうか?
マドモアゼル・愛さんも今回は何も仰っていないのがちょっと不思議です。