桜という樹霊
マインドマップが小さかったのにもかかわらず
大変多くの方にご覧いただき、
しかも、平均再生率が52%以上(動画の半分は見ていただいている)という
ありがたいことになっています。
普通この数字は、40%あれば十分という説がありますので、
内容としてみなさんが興味を持っていただいたということで
有難い限りです。
次回は、コントロールドラマの「傍観者」について説明したいと思います。
大きさなど見せ方に気を付けたと思います。
さて、春はいろいろな節目です。
皆様もそれぞれの場やお役目で
節目を迎えられているかと思います。
朝晩の冷え込みも
以前とは比べ物にならぬほど緩くなり
店のT桜もちらほら咲き始めています。
昨年、この桜をバックに「不安・恐れ」のことをお話ししましたが、
Tさんが一年に一度いらっしゃってくださるようで
心がジーンと温かくなります。
亡くなった方はどこにいるのか?
私の経験から言えば、それは
呼べば、思い出せば、
すぐそばに見えるという感覚です。
そういう意味で、
あの世とこの世は、隣り合わせなのです。
特に桜は、私たちにそう言った
この世とあの世の不思議を教えてくれる大切な樹霊なのです。
今年こそは、積極的にお花見に参りたいと思っております。
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
