聖書の予言
テサロニケ人への第一の手紙 第4章16節

と
コリント人への第一の手紙 第15章52節

また、トランプとキリスト教がらみで面白い数字があります。
イエスの死から3日で復活して
40日で昇天。
合計43日。
トランプの敗北は1月20日。
43日後は3月4日。
これは、米国の憲法修正20条前の大統領の古い就任日。
キリスト教ではイエスの死から3日で復活して40日で昇天。合計43日。トランプの敗北は1月20日。43日後は3月4日。米国の憲法修正20条前の大統領の古い就任日である。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 24, 2021
注意―数字の遊びで偶然を見つけただけで。トランプは決して神でない、間違いないように。でも縁起が良い日かな?
偶然にしては、おもしろすぎますね。
もしこの通りになったらすごいことです。
トランプの弾劾は、棄却されそうですし、
➡トランプ弾劾、有罪評決は見込み薄か 上院共和党は反対多数
バイデンはさっそく下院で弾劾を受けています。
バイデン弾劾に支持の方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) January 20, 2021
「🇺🇸我々は大統領の職権を濫用し、外国政府🇨🇳CCP政権或いは🇨🇳CCPエネルギー会社🇺🇦ウクライナエネルギー会社が簡単に買収される🇺🇸米国大統領があってはならない!従って🇺🇸ジョー・バイデン氏を弾劾する関連文書を提出する!」#国民国家の為の政治を取り戻そう pic.twitter.com/y18rUQozac
トランプは最後のユダやペテロを見極めているように思えます。
この聖書の予言の通りにトランプを支持する人々が、アーミッシュです。
➡アーミッシュとは
敬虔なキリスト教プロテスタントの一派であるアーミッシュたちが
トランプを応援しているのは、
この聖書の記述があるからだという説があります。
彼が本当に神に選ばれし人間かどうかはわからない。
キリスト教徒の強い意志は、
多神教の日本に暮らす私には、想像もできないだろう。
しかし、少なくともバイデンよりはトランプのほうが、
われわれをいままで蹂躙してきた闇の存在と
闘っていることは間違いないだろう。
なぜ、アメリカの首都だけが、
ワシントン、コロンビア特別区(ワシントンDC)というのか?
なぜどこの州にも属さないのか?
中学の時、アメリカの首都に、
「DC」が付いていて不思議だったが
大人の今やっとわかったのだ。
グローバリズムや中央銀行のお金の仕組み・・・
わたしたちから、
健康
資産(お金や土地など)
教育
などを強奪する本拠地・・・
そういったものの総本山が、
アメリカに合ってアメリカのものでない地区、
シティー・オブ・ロンドンの筆頭支店といわれる
「コロンビア特別区のワシントン市」なのだ。
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