コロナ禍一年、私たちはいったい何と闘っているのか?
コロナ禍も一年が経過し、
本当に私たちはこのままの生活を続けるのか・・・
そんなテーマでお話しています。
確かに亡くなっている方も見えますし、
医療現場では、今も本当に大変なのは重々承知です。
ですが、一年経ったいま、
一向に収束を向かえないこの状態は
何か根本的な前提が
間違っていないか?
コロナの定義
検査の仕方
データのとり方
感染対策
新しい生活様式
・・・・・
これらすべての検証と方向転換が必要なのではないか・・・
何をすればコロナを除去できるのかだけを考えるのではなく、
何のためにそれをするのか・・・
昨日記事にも書きましたが、
私たちがコロナのために存在するのではなく
私たちのいのち・生活のためという前提が
本末転倒にならぬように・・・
そういった内容を
「問い」という形でお話させていただいております。
いつまでも除き、逃げ回るだけの対応であったり
その場限りの対処療法的な方法では、
限界が来ていることは数字を見れば明らかです。
そして、どんどん付け加える我々への行動制約だけでは
限界が来ていることは明白ではないでしょうか?
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