2020年、私思考の振り返り③「占星術の時代」到来
2020年8月末の私思考のお話です。
2020年、後半の4ヶ月はまさに占星術の時代でした。
その時代はいまも続いています。
月の欠損、風の時代・・・
これらに出会ったことは、
私のご相談業に新たなツールが加わり、
より深く、より新鮮にお話ができる・・・
そういう事態を生み出しました。
占星術、これはもう占いではありません。
抗いがたい宿命であり、
地図であると言っていいと思います。
望んでも手に入らぬもの
目指しても苦しいだけのもの
困難でも突き抜けねばならぬもの
時間をかけてでも目指さねばならぬもの
心の底からの喜びとなるもの
・・・・・
そういったことが、
この出生時のホロスコープでわかってきます。
まさに昔の王が、
民に知らせたくなかったこの魔法の地図・・・
かつては支配層のツールだったこの占星術は、
占いなど軽い代物ではなく、
国の行く末を知る上での予言者として
長く君臨していたと想像できます。
民に知らせれば、国や国王の限界もバレてしまう・・・
いまがまさにそう・・・
ネットで、だれもがホロスコープを知ることができ
どんな時代がやって来るのかを知ることができる。
だから、秘儀として隠し、
民には、占いという遊びの領域だけにとどめさせた・・・
なるほど、そうだったのです・・・
昨日、土星に続き
木星もみずがめ座に入りました。

時代が移ろい、「風の時代」の到来・・・
その到来を、為政者はもう隠すことができません。
もう後戻りはありません・・・
I know (私は知る)
皆さんがこのホロスコープを使いこなせば、
無駄なものにエネルギーを使わずに済み
自分のいのちが
どこに運ばれれば本当の喜びになるのか
本当の幸いになるのか・・・
それらを探求できてしまうのです。
私自身、まだまだひよっこの読みしかできませんが、
それでも悟れることがあります。
太陽星座
月星座
風の時代の本質
・・・
また、それ以外にも
➡サビアンシンボル
という、どえらいものにも触れることができました。
昨日、塾では模擬テスト・・・
数時間のテスト監督中にふと思い立って、
私の生まれたときのホロスコープの
水星
金星
火星
木星
土星
天王星
海王星
冥王星
このすべての惑星と
サビアンシンボルとの意味を掛け合わせて
眺めてみました。
惑星×サビアンシンボル

例えば、
土星は「地球上における人生の達成すべき課題」
私の場合、それがうお座の1度(1.05)にいますので、
「公共の市場」
偏見を持たず、差別もせず、あるがままを受け入れる
おまけを言えば、それは第10ハウスで起きていますので
「経験を積み重ねることで社会的達成を目指す」
つまり社会的経験を積み重ねるときに
偏見を持たずにあるがままを受け入れよ・・・
それは、人、状況、環境・・・
あらゆるものがそうなんだろうと思います。
それにしても驚いたのが、
すべての惑星とサビアンシンボルを見て
どれ一つ的が外れているものがないということです。
月などは、
「服を着てパレードするウサギたち」
感情を洗練させて
仲間と足並みを揃えて
献身する人
を
しなくていいわけですから
まさにドンピシャ・・・
これに関して、本当に無理してないなーと
納得がいったわけです・・・
皆さんもぜひ、
お生まれになった生年月日とお時間で
ホロスコープを作成し
サビアンシンボルと
掛け合わせて眺めてみてください・・・
風の時代、
I know (私は知る)
きっとストレスフリーな生き方に出会いますよ。
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