令和buzz355・・・学ばないものが教え、打つ時代
大学で発達障害というものを
1ミリも習いませんでした。
私も、現場の問題から気が付き始めたにすぎません。
そこで、ここ5.6年で本格的に独学で学び始め、
昨年の4月に「発達障害コミュニケーション検定初級」を
取得したばかりです。
今の現場の先生で
一体どれくらいこの発達障害について
学んでいる方がいるでしょうか・・・
また、実際にその子供たちと対峙して
ああするとこうなる?
こうするとどうなる?
という経験を重ねている方がいるでしょうか・・・
私の見聞した範囲ですが、
通級の特別支援の先生ですら
実に心もとない感じがいたします。
発達障害の子どもたちは、14%もいる・・・
35人のクラスなら、5人はいる。
ある自治体の小学校では、
6学年中、14クラスが
発達障碍児のクラスになっているといいます。
そんなスペシャルニーズ増加中の教育現場で
学校の先生の学びが追い付いていないのが実情でしょう。
(もちろんシステムの問題もありますが)
一方、コロナワクチンもそうです。
今回のワクチンが今までのワクチンと違うのは、
遺伝子組み換えワクチンだということです。
この言葉さえも知らない一般人も多いでしょう。
このタイプのワクチンは
今まで一度も承認を得たことがありません。
なぜか?
危険だからです。
人間が、6足になったり
ひとつの身体を2人の人間が共有したり・・・
???
本当に何が起きるかわからないから
承認が下りていなかったのです。
しかし今回は、承認された・・・
しかもかなりのスピードで・・・
「今だけ、金だけ、自分だけ」の支配層が
決めそうなワクチンです。
そのことのデメリットを今の現役の医者がどれほど知っているのか・・・
この動画のように、医学部名誉教授の方でさえも
2か月前にやっとお調べになって
その危険性を伝え始めたようです。
しかも、いまだに政府から、
このワクチンのメリットデメリットの説明が
現場の医者に届いていないのです。
インフルエンザワクチンでさえ危険なのに
今までと変わらないワクチンのように
しれっと推奨し始める・・・
「開発されてよかったですね」
「はい、打ちましょう」と
気軽に、有難いものとして
打たせるのがほとんどの医者でしょう・・・
それに営利や利権が絡めば、
もう止める人間の方が少ないのは目に見えています。
わからないまま 教える、叱る・・・
わからないまま 打たせる・・・
これが今の時代です。
先生と呼ばれる人間も
学んでいなければ何の役にも立ちません。
役に立たないばかりか
「権威」だけは残るのでかえって厄介です。
もちろん私もまだまだです。
まだまだだからこそ学ぶのです。
もう「先生」についていく時代は終わりです。
これからの時代、
大変化を観察し、学ばない「先生」が多くなるでしょう・・・
先生は素人と思った方がいい・・・
どうか、学校の先生方にお願いです。
子宮頸がんワクチンの時のように
半強制的にワクチンを打たせないでください。
毎朝HRで、「打ったか?早く打て!」と
名簿を作り、同調圧力をかけないでください・・・
どうか、上の指示だからと言って
無学、無思考的に勧めないでください。
ましてや、打ってないからと言って
有形、無形問わず、
学校からはじくようなことはやめてください。
ひとりひとりが
自分のいのちを守るため、
成長させるために
学ばなければならない時代です。
とりあえずは、上の2本の動画をしっかりとご覧ください。
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