令和buzz259・・・千島学説と母
お陰様で母は元気に暮らしております。
先月実家へ帰った折、母のしこりは、
ピン球をつぶしたぐらいの大きさまで
小さくなっていました。
以前は、小さめのお椀の蓋大だったので
確実に小さくなっています。
ただ服の上からの触診ですので
確実なこととは言えませんが
母の表情や、
いつも貼っているガーゼを小さくしようかなと
言っていましたので、
ほぼ確実に小さくなっているかと思います。
いま、ガーゼを当てている部分は
古くからあるしこりの部分で、
おそらく時間はかかるでしょうが、
ゆっくりであっても、
決して大きくなることはなく、
確実に小さくなっています。
母と私の素人が、千島学説とびわで
健康寿命を延ばすチャレンジの軌跡は
こちらのリンク・・・
健康寿命
素人ふたりのチャレンジ
当事者
おちょこ大
偉大なる素人
信じる
田毎の月あかり
20代でしておく大切なこと⑩
森羅万象、これまでやってきてくれた知識
出会わせていただいたびわ関連の品々、
それを連れてきてくださった人々には、
本当に感謝しかありません・・・
ありがとうございます。
この二年ちょっと・・・
母の乳房で何が起きているか?
いたってシンプルな流れです。
不良化した赤血球(しこり)が
良性の白血球にかわり
体外へ出ていくさま・・・
まさに千島学説のまま・・・
なぜそれが促進されたのか?
びわの種の粉を毎日飲んだこと、
毎日軽い散歩をしていること、
信仰があること、
人との親交と知的好奇心があること、
白血球が出ている傷口に
毎日、びわエキスを浸したガーゼを当てていますが、
2年間皮膚が全くかぶれない奇跡・・・
びわエキスに副作用など全くない証拠です。
3年前、
無配慮の告知を受け、
手術はしたくなかった高齢者が
健康寿命で生きると決心した
2年間の軌跡です。
たまたま?
単なる偶然?
根拠を千島学説に見なければ
おそらくそういう解釈になるのでしょう・・・
しかし、科学は万能ではありません。
西洋医学で説明できないからと言って
この事実が嘘になるわけではありません・・・
これは、まぐれもなく母の身体に起きた事実なのです。
是非、千島学説を学んでください。
この理論がどれだけ自然で力強いのかがわかります。
➡千島学説とは
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