令和buzz185・・・ラジオスタジオ持ちました
共通で言っていることあります。
これからは、音声コンテンツがトレンドになる・・・と。
➡音声コンテンツの未来とは?音声メディアが切り開く音声市場
ラジオとTVで育った
われわれ昭和人からすると
こう言ったまさに3周遅れ?のトレンドに
再び新鮮に出逢える幸せ・・・
長生きしてよかったと思います(笑)
音声は、画像に縛られませんので
想像力を駆り立てます。
もともと、自分が楽しむのに
Voicyは使っていましたが、
ここは、配信するのに審査があって
誰でも配信できるものではありませんでした。
ところが、最近、
だれでも配信できるプラットフォームを知りました。
こちら・・・
Himalaya(ヒマラヤ)
余談ですが、TVタレントが
YouTube配信で事足りるように
出社型のリアルな
ラジオスタジオの存在意義が問われ始め
ここでも働き方のアップデートが生まれます。
まさに、所属型芸能人、著名人の
民族大移動が行われるでしょう・・・
で、さっそくこのHimalaya(ヒマラヤ)で配信し始めました。
➡OK!soraラジ
まだまだチョロチョロのスタジオです(笑)
いまのところは、YouTubeで上げていた過去番組を
音声だけ切り取ってあげています。
だから、YouTubeをご覧の方は繰り返しになるので
スルーしていただいていいです。
タブレットひとつ
スマホひとつで
音声を撮ってすぐにアップできますし、
いままでの動画の音声だけ切り離し
MP3※でアップデートできるので本当に便利です。
※MP3とは、音声データを圧縮する方式およびファイル形式の一つで、
動画圧縮方式のMPEG-1で音声を記録するために策定されたもの。
標準のファイル拡張子は「.mp3」。
最も普及している音声圧縮形式の一つである。
いずれ話おろしのトークや
質問に答えるコーナー(表現が古いが)なども
やってみたいです。
ただ、質問が来ないと始まりませんが(笑)
自分が読んだ本のワンフレーズを広げたり
ブログで以前書いた内容を膨らませたて
自分でコメントつけるようなノリで
音声配信しても面白いかなーとも思っています。
落語家のように話せたらサイコーです(笑)
どうして音声コンテンツがはやるのか・・・
それは日々忙しい毎日で
新しい学びは欲しい・・・
でも、動画にくぎ付けになるほどの時間はない・・・
通勤しながら・・・
家事をしながら・・・
作業しながら・・・
こういった「ながら」が主流の
現代社会だからでしょう・・・
「ながら」だと
お互いの時間を
縛り過ぎず
有効活用できていいですね。
Bluetoothのイヤホン、マイクが
主流になったのも大きいのでしょうか・・・
実は、わたしもYouTubeを撮るときに
できるだけ音声だけでも内容がわかるよう
心掛けています。
(まだまだ不十分化と思いますが)
それは、カフェの常連の方や
同じ飲食店の方に伺うと
女性の方のほとんどは
洗濯物を干しながら
YouTubeを聞くという人が多かったからです(笑)
われわれがこの三次元世界にいる限り
一日24時間しかありませんので(笑)
やはりこの
「ながら」は重要です。
実家に帰る時、
本の要約サイトを聞きながら
車を運転するとお話したことがありますが、
➡年齢とともに読書がしずらくなったあなたへ③
この記事が私のブログ内で
常に上位に来ているのは
みなさんもきっと同じこと感じていらっしゃるのだと思います。
われわれ昭和人からすると
ラジオ風はある意味自然なメディアです。
わたしの父母も自営だったので
いつもラジオがついていました。
振り返れば、自分も受験の時など、
あの伝説のラジオ番組「オールナイトニッポン」の
中島みゆきさんにどれだけ癒されたか(笑)
ということで、興味がある方はぜひ
Himalaya(ヒマラヤ)で
音声配信してみてください。
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