令和buzz136・・・感覚が先
ネットでやっとこういう記事が出始めました。
以前書いた消毒に関する私の感覚・・・
➡アルコール消毒は本当にいいのか?
➡社会の病気
感覚×理論・・・検証
理論×感覚・・・検証
わたしのリズムはほとんどこんな感じ・・・
実は、
霊的なことでも
健康の知識でも
学びに関しても、
自分が意思決定するものは
感覚×理論・・・検証
理論×感覚・・・検証
感覚×理論・・・検証
・・・・・・
この螺旋階段をいつも少しずつ上がっていく感じだ。
特に、新しいこと、初めての時はそう・・・
この螺旋を大切にする・・・
ただ、ある感覚・・・違和感でも、同和感でも
先に感覚が来るときが多い・・・
その感覚を味わったその瞬間、
その奥にロジックが覗いてくる・・・
そのロジックは、
どこかで聞いた言葉だったり
いつか読んだ本の内容だったり
ぐるっと一周してどこかでとらえた感覚だったり・・・
それを見つけたときのなんともいえない喜びは・・・
すみません、きっと私しかわからないかもしれませんね(笑)
どちらにしても、
まずは自分で試してみる・・・
そのあと、エビデンスや証言が覗き、
ロジックが感覚に追い付いてくる・・・
そういうときが多い。
今回のコロナの同調圧力は激しい・・・
8割減という言葉をはじめて聞いたとき
「ああ、じゃあ人に会わなければ外出できるな・・・」
そう私は思いました・・・
ところが、本来は接触が8割減だったのに、
いつの間にか外出が8割減みたいになった。
毎日、主要な駅の人通りをスマホなどの端末を利用して調査・・・
毎週末には%まで出ていた。
おかしい、どこかがおかしい・・・
そう思っていたが、
多勢に無勢・・・
やがて、
自粛を破った「外出」という罪を作り上げ、
罪悪感を刷り込む輩が出てきた・・・
緊急事態は、本当に人間のほうが緊急事態だ・・・
「新しい生活様式」???
十倍もの被害があるインフルエンザの時は
スルーだったのに???
そういう、政府発、マスコミ主体の宣伝に
違和感を思えるのは私だけなのだろうか・・・
日頃わたしは人間の光のほうを強調するときが多いし、
子どもたちにも圧倒的にそちらの話が多いが、
今回、目の当たりにした「闇」のほうを事実として受け止め、
そこにどんな光を見出すのかがなかなかの課題となった。
その時、
わが感覚 VS (誤った?)同調圧力 以外に
うまい方法はないものか?
本気でそう思っている・・・
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