令和buzz109・・・コロナは567(ミロク)か?
有名なこんな言葉がある。
「一二三 三四五 五六七ぞ。
五の年は、子の年ざぞよ。」(日の出の巻」第二帖)
まさに今年は子の年・・・
しかも、コロナは五六七(コロナ)・・・
これは偶然だろうか・・・
私が、カフェを始めた年、2008年
その少し前に、この本に出逢った。
そして、その年も子の年だった。
なのでこの本を本当に夢中になって読んだ。
そこにはこう解説がある。
「五六七(ミロク)の仕組み」とは、
この地球世界全体を、これまでの対立・闘争の世から、
調和・融合の理想社会、すなわち
五六七(みろく)の世へと造り変える仕組みである。
いわば「立て直し」の仕組みということだ。」
あやしい予言と思っていただいてもかまわない。
でも私は2008年本気でそうだと思った。
ただ、2008年(五六七の世)が違ったことで、
ああ、あと12年待つのか・・・
そう思ったことを覚えている。
コロナ(五六七)は五六七(ミロク)・・・
経済が行き詰まり
疫病としてのコロナという共通の課題が生まれ
国境の意味、民族の意味が消滅している。
この期に及んでアメリカは今回のコロナの犯人を
中国に仕立てようと証拠探しに躍起になっている。
国際的な裁判にかけて訴えるつもりらしい。
実に馬鹿馬鹿しい・・・
やはり、あちらの世界の民族が操る国だ。
日本でも感染者の家に石を投げて
嫌がらせをする人がいるという。
それを苦にして自死する人もいると聞く。
人を死に至らしめるほどの嫌がらせ・・・
まさに、こんなときこそ絶対にしてはいけない行為だ。
そんな暇はない。
世界が、人類が、否が応でも一つにならなければならない。
これが本当の五六七(ミロク)の始まりかもしれない・・・
同じ日月神示に「悪を抱き参らせる」という言葉がある。
「善のみにては力として進展せず、無と同じこととなり、悪のみにてもまた同様である。故に神は悪を除かんとは為し給わず、悪を悪として正しく生かさんと為し給うのである。何故ならば、悪もまた神の御力の現れの一面なるが故である。悪を除いて善ばかりの世となさんとするは、地上的物質的の方向、法則下に、総てをはめんとなす限られたる科学的平面的行為であって、この行為こそ、悪そのものである。この一点に地上人の共通する誤りたる想念が存在する。悪を消化し、悪を抱き、これを善の悪として、善の悪善となすことによって、三千世界は弥栄となり、不変にして変化極まりなき大歓喜となるのである。この境地こそ、生なく、死なく、光明、弥栄の生命となる」(「地震の巻」第九帖)
最近思うのだ。
どうか、気が狂ったと思わないでほしい・・・
福岡伸一さんも
コロナウイルスという存在も進化のために
われわれのもとに訪れていると・・・
「ウイルスという存在が進化のプロセスで温存された」と
そういっている・・・
➡️冷徹かつ神秘なウイルス
私はこの言葉と日月神示との共通点を見る。
一見「悪」に見えるコロナウイルスも
悪としての善ととらえることができるのだ。
「悪を消化し、悪を抱き、これを善の悪として、
善の悪善となすことによって、三千世界は弥栄」
つまり・・・
「善のみの善、悪のみの悪というものはない。
善悪ともの弥栄えるのが大宇宙の仕組み」ということだ。
コロナという存在が我々を進化させるために訪れている・・・
彼らにも意志がある・・・
私にはそう思える。
なぜか?
日々変化しているからだ・・・
「不変にして変化極まりなき大歓喜」
まさに、この役目を果たしているではないか・・・
というならば、過剰に消そうとすればするほど
彼らは「狂暴化」し、善の悪を果たさせない人類に
さらに襲い掛かるかもしれない・・・
俯瞰し、
正しく恐れ
正しく進化する・・・
早くそう人類が気付く・・・
そうすることが、コロナの収束(終息)につながる気がするのだ・・・
今回のコロナウイルスは、
おそらく人工に作られた細菌兵器だろう。
(この点はindeep筆者とは見解が違うが)
そしてなんと、その人工の部分は
ウイルス自らが排除し、自然へと戻っていくだろう・・・
そう予言している博士もいる・・・
➡特報]HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明
「コロナウイルスは、改変された部分を
自力で排除して自然に戻っていく」
ああ、やはりそうか・・・
昨日の脳の刈り込みでも話したが
自然界のプログラムは、人工にコントロールできるほど
やわではない・・・
私たちは大いに希望を持っていいと思う。
いまここで、文字通り死ぬほど苦しくとも
われわれがどんな考えで生きればいいのか・・・
ほんとうにそれが試されているのだ・・・
わたしは、この日月神示を改めて読み返し、
やっと、なぜ今、あの首相なのか
なぜあの財務大臣なのかを悟った気がした。
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