樹下石上164・・・不滅の記事
定期的に人気記事として上位に挙がってくるものがあります。
➡半年間、姫川薬石と過ごして・・・
冷えが進むこの時期に上がってくるということは
おそらく体の冷えに悩む方が多いのでしょうか・・・
人間何でも暖かい方がいいです。
言葉でも、人当りでも、お風呂でも・・・(笑)
おそらく、35度台だった基礎体温が6度台にのったのは、
この姫川薬石とびわ茶のおかげたと思います。
ちなみに昨年は36度ちょい超えぐらいだったんですが
今日久しぶりに計ったら36.4度でした。
ちょっと自分でも驚いています。
対照実験でないので申し訳ないのですが、
毎日取り入れたのはこの2つでした。
私が軽い頭痛がするときは、
たいてい35度台に戻っています。
頭痛は私へのサインなんでしょうね・・・
頭痛と言えば、ほんとこの人たちって頭が痛いですね~
#桜を見る会 で晴れ男⁉︎ アベのせいで国民の心はずっと曇りだよ😡
— マス対コア (@MASS_VS_CORE) November 12, 2019
田崎スシロー「850人ってなると度が過ぎてる!私ですらw 母だ叔母だの連れてくる #三原じゅん子 みたいなのは公私がいい加減な勘違い議員」#柿崎明二「総理は自分に都合のいい人だけを分けて優遇してる」#ひるおび (2019.11.12) pic.twitter.com/YO1GhPiNEK
この件は内閣府のルールに則って、招待された人が出席したまでです。
— 三原じゅん子 (@miharajunco) November 12, 2019
しかしながら番組での二人の母への発言は許しがたい侮辱発言だと思います。
厳重に抗議します❗️
玉川徹氏と青木理氏、「桜を見る会」に三原じゅん子氏の母ら参加に「どういう功労があるんだろう」 https://t.co/kMCROOxBZQ
二階幹事長「(割り当てを使っての招待が)あったって別にいいんじゃないですか」「問題になるようなことがありますかって聞いてるんだよ」
— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) November 12, 2019
開きなおってるうえに、えらく高圧的やな。最後は舌打ち。 #桜を見る会 #報ステ pic.twitter.com/wuNH8PhmEC
あくまでも、公金支出であること、
選定基準の不透明さ、
度が過ぎたこと、私物化しすぎたことを
良心的に言っているだけなのに、
早口で、ヒステリックで、どすを聞かせて、開き直りで・・・
配慮と有料接待の違いも判らない方々・・・
都合が悪くなるとすぐに怒る・・・
もうモラハラですな・・・
良くなければ、改善する・・・ただそれだけ・・・
ああ、そういうことが頭が痛いと言っているんです。
それに対して、初質問に立ったこの方・・・
本当に素晴らしい・・・
吝嗇(りんしょく)という言葉を初めて知りました・・・
意訳すれば、下品なケチ・・・
今の政権を言いえて妙です。
今日の国会。
— Tad (@TadTwi2011) November 12, 2019
石垣のりこ議員
「桜を見る会問題。事実が明らかになればなるほど、この内閣の下品さ下劣さにはあきれるばかりでございます。
一国の首相がなんと吝嗇(りんしょく)なことをなさるんでしょうか」
何とこれが初質疑。すごいな。 pic.twitter.com/NTH3pnRkV2
「第一次産業こそ、国の基本」
全くの同感です。
2票しかなかったため、歯がゆいもいでしたが、
先の参院選時、当選を祈っていました。
この初質問の準備で少しお疲れでしょうか・・・
しかし声の張り、立ち居振る舞い・・・
こうべをあげたこの方の美しさと賢さに
心から応援の意を示したいと思います。
フェア党党首の大西つねきさんは、
党の理念でこう言っています。
一、個人が自由で自立した社会
A Society of Freedom and Independence
我々は常に個人として自由に考え、判断し、行動しなければならない。それは自由であると同時に責任である。何故なら、時として体制が生みだす不正義、アンフェア、誤った方向性に異を唱え、新しい方向性を与えうるのは、個人の自由な心に基づく判断、行動であり、それは社会の最も重要な自浄機能であるからである。物言わぬ個人はファシズムを育て、自由民主主義を殺す。よって我々は不断の努力によってその責任を全うしなければならない。個人の自由は公共の秩序や公益に優先し、他者の権利(公共の福祉)を侵害する場合にのみ制限されるものとする。
しかし、先日の講演で、
つねきさんは最後にこう言われました。
「勝手にして~」(笑)
この理念の基づく「勝手にして~」の重みを
今日は考えてしまいます。
theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体
