秋、霜降のころ⑪・・・拒絶できる幸せ
この時期になると、相変わらず、
インフルエンザワクチンを
さまざまな情報を精査しないまま
容易に打つ方がいらっしゃいます。
打つにしても、
いろいろと調べてから打たれた方がいいことは
このブログでも何度も書いていますが、
この本ひとつ読むだけでも
かなりの情報量になりますのでよかったらどうぞ・・・
これを読んでも
打つ人は打たれると思いますが、
さらにこれからは、別の観点からも考えないといけません。
人体にマクロチップを埋めるというのはもうすでに進んでいますが、
これからは、通信機能を持ったナノチップを
ワクチンなどによって体内に注入されることを
危惧しなければいけないのです。
チップを埋めて何をするのか?
監視し、操作するためです。
すでに、インドでは学生が
脳波でドローンを操縦することを目指しています。
超能力で相手の心を操作していた時代が
懐かしくなる時が来そうです。
私たちのからだが誰のものか?
開発者は、嬉々として取り組んでいらっしゃるでしょうし、
周りもそれを楽しみ称賛することでしょう・・・
しかし、私には「危機」に感じられるのです。
この動画をご覧ください。
ここでは、有線ですが
当然、世界のどこかではすでに無線になっているでしょう・・・
たしかに、からだの不自由な方や難病の方々には
希望の部分もあります。
そういう方に対してのみ
活用するのであれば確かに未来は明るいかもしれません。
しかし、人間の欲望がそれにとどめる良心を持っているかは
はなはだ疑問で、これまでの歴史を見ても明らかです。
私たちが私たちでいられなければ
それは「わたし」の消滅です。
わたしたちに迫っている未来は
切り開かれた技術の享受ではなく、
「それはいりません」と
拒絶する選択肢が残されるのか・・・
それにかかっているようです。
theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体
