半年間、姫川薬石と過ごして・・・
本当にいろいろな気づきと効用がありました。
どの方もそうですが姫川薬石を肌身離さず持っていると
色が変わっていきます。
黒っぽくなったり、白っぽくなったり・・・
どちらにしても色が濃くなります。
宙言でご参加のSさんの石もこんな感じに・・・

(右:拾って間もない石 左:しばらく使った石)
これは、この本のP42に書かれていますが、
人によって色が変化するのは、
「ラジウム石から出る放射線に乗った生命信号は、
人間と関係するとそれが変化することがわかってきたのです。
石にも意識があるということです。何とラジウム石は
人と触れ合うとその人の体の状態を調べ、
それにあわせて治療のための情報を送っていることが
わかったのです。ラジウム石こそ本当の医師(石)だったのです。」
ということなのだと思います。
私が使用して、感じたこと・・・
冬
①風呂上りでも、はだしでいられる
②湯冷めしにくい
③湯たんぽなしで寝られた
夏
①風呂に小さな虫(チョウバエ)が出なくなった
②デスクワーク時に中ぐらいの石に足を当てて作業すると、気持ちがいいし、疲れが出にくい。デトックスになっている気がする。
(足の裏が柔らかくつるつるしてきた)

※人の血液が体を一周(毛細血管全てを合わせると10万km.)するのに約1分です。
本当に早いんです。ありがたいことです。
短い時間で何周もまわる血液に、
まるでマラソンの給水所のように
自然放射線を当てることになります。
そして、特に足の指の毛細血管は
ゆっくりと流れているそうです。
「足の裏は、第二の肺」
そんな声が聞こえるぐらいですので、
呼吸している足の裏に姫川薬石の自然放射線をあてることは、
PC中や何かのついでに手軽に出来る「からだ労わり法」です。
③寝ているときに、湯たんぽの位置において、足の裏をのせる。ひんやり気持ちがいいし、寝入りがスムーズ。腰痛緩和、酒抜けがよい。
→いつも秋風が吹くと、素足に下駄が寒く感じられ靴下のお世話になりますが、今も裸足でいられる。
寒く感じるまでしばらくやってみよう!
④腹に中小石を置いて眠る。置いたときは重みを感じるが、そのうち全く気にならなくなる。体感の重さが軽くなるのは、ネックレスと同じ
通 ①肩こりを忘れていた
②手・足の裏が冷えなくなった
③軽い頭痛なら、石を当てていれば治る
④風呂で温めた中くらいの石を仙骨や尾てい骨周辺に置いて揺さぶる
マイナス面・・・石があることを忘れて、足をぶつけたり、ゴンと落とす。お風呂のスペースが狭くなる。
姫川薬石などのラジウム石は水に濡れることで
さらに効果が増える気がします。

石をお風呂に入れていてもぬめりがつかないのは
水と微生物と鉱物の素晴らしいコラボだと思います。
微生物が水と鉱物を介して
ヌメリを良質の何かに変質させている感じです。
化学的なことはわかりませんが(笑)
体験的、感覚的に何か凄いと感じる姫川薬石との半年でした。

昨年の秋からはびわエキスを活用したり
びわ茶も飲んでいることもあって自分の体の変化を楽しんでいます。
びわエキスのこともまた機会があれば触れたいと思います。
最近は、医療や教育が国の範疇に入りすぎて
すぐにワクチンや薬という声が聞こえますが、
本当にやめて欲しいなと思います。
私たちの健康を支えるのは、薬ではなく免疫力です。
特に小さなお子様のいるご家庭の方は
このことを是非知っていただきたいです。
知った上で何を選択するのか・・・
もうすぐ冬が来ます。
私たちもいつも即効性に走らず、
気長に体質を変えていくことを選択したいものです。
身近にあるこういった昔からの民間療法をもっと勉強し、
体感し、試してみることは大切かと思います。
