知識は人に使えるが 意識は人には使えない。
すべての教科書が墨塗された。
天皇万歳
皇国日本
お国のために死になさい、名誉だから
こういったこれまでの教育は間違っていたと
子どもたちに墨を塗らせたのだ。
教育の悲劇は、その後も誤った知識が子どもたちに教えられた。
特に社会分野、理科分野はひどいものだ。
天文学や量子力学と結びつく数学も
詭弁に利用され始めている感があって
その利用方法が現代ではどうやら怪しくなり始めている・・・
いま、これと同じことが起きている・・・
何かがまちがっていたとされる時代、
その何かによって生業を成り立たせている職業の人は
自らの食いっぷちがなくなることを意味する。
大学教授が、自らの学説を頑なに否定しないのは
そのためだ。
私なども例にもれず、
今の教科書を熱心に教えられないので
受験用(嘘)と真実用を分けて話すことにしている。
こうやって自分自身をも
バッサリと潔く切らなければいけないときが来るのが
知識の大刷新の「風の時代」(冥王星の動き)だ。
その刷新スピードも昨今はおそらく10倍20倍の速さだ。
しかも、
知識は人に使えるが
意識は人には使えない。
知識はごまかせるが
意識はごまかせない・・・
そういう時代が
プラトン年の水瓶座の時代から魚座の時代でもある。
これからはダイレクトです。
教えてもらう(知識)必要はありません。
自らの意識の扉を大きく開く時です。
ある意味厳しい時代でもあります。
知識にいつまでも乗っかっていると
裸の大様になってしまうだけでなく
いのちまで取られるからです。
ワクチンで散々わかって来たではありませんか・・・
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占星術の創造的解体
占星術の祖、プトレマイオスの時代に
なんと「さそり座の爪の部分」と言われていた。
これには正直驚いた、と同時に、
やはり、天秤座は、
争いの後の平和、
争いの後の調和、
争いの後の契約、
そういう意味合いが内包されていると再確認できた。
能ある鷹は爪を隠すならぬ
能ある蠍は爪を隠す、か・・・
占星術が、黒魔術と白魔術の要素があり、
現代は、ユダヤなるものの支配が終わりに近づいているとはいえ、
まだまだその黒魔術的な勢力が強い。
わたしたちを占星術によって「脅し、縛り、宿命・運命づけ」ているとするならば、
それはおそらくこのプトレマイオスの時代から顕著になったに違いない。
プトレマイオスは詳しいことがわかっていない人物だが、
生きていた時代は西暦100年から180年ごろの人物と言われている。
彼が西暦127年3月26日から
141年2月2日の間にエジプトのアレクサンドリアで実施した
天体観測の記録が載っており・・・
とウキペディアにある。
このエジプトというのがミソで、
このころ、ユダヤなるものは、
とうにエジプト地域に寄生を完了していて、
バビロニア(メソポタミア)はもちろん、
古代ギリシャさえも寄生完了していた時期である。
そして、プトレマイオス自体は
時代的にローマ帝国の庇護を受けていたことは容易に想像できる。
彼はユダヤなるものだったのだろうか・・・
このころすでに、
ユダヤなるものの地中海沿岸の国々への
寄生はほぼ完了しているので
それに合わせて占星術が生まれたことは、
人々の支配と関連があると推論できる。
もともと、「星」の知識は、
宇宙の高次生命体からの贈り物だったのだろう。
なぜなら、シュメール人が残した壁画には、
すでに、天王星、海王星、冥王星が描かれているからだ。
地球人がこれらを発見するのは
天王星 1781年
海王星 1846年
冥王星 1930年
しかしこれは、「発見した」のか「発見させられたのか」・・・
惑星は発見された時から人間の意識化に降りてくるといわれているが、
そもそもこれは計画だったのではないかとさえ思えてくる・・・
では一体誰の計画だったのか?
神か?
宇宙の高次元生命体か?
ユダヤなるものか?
こういった観点で占星術を見る時、
人間の本来の意識を取り戻すためには、
このプトレマイオスが残した占星術から
出会いなおしておく必要があるだろう・・・
今後、占星術には、創造的解体意識が必要となる。
その小石が、私たち人間の集合意識の水面に投げ入れられたとき、
その水面から沸き起こる水球は
いったいどんな世界を作っていくのだろうか・・・
こう考えると、私たちの意識の復権が
この「風の時代」に起こるという予感が胸を躍らせる。
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数霊41の威力
新しいエネルギーが立ち上がる年です。
特に、41番目の干支ということで
その最大の数霊である「41」について
紐解いています。
よろしければご覧ください。
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tag : 数霊41
2024年は、数霊力最大の年です
来年についてお話しようかと思います。
来年は「甲辰」・・・
こういったお話は、
四柱推命や九星気学を学ばれている方の方が
詳しいかと思いますが、
明日は私なりに、2024年と
2025年を見据えたお話をしたいと思います。
また、チャンネル登録者向けに
新たな試みのイベント?(コンテンツ)も
お知らせいたします。
よろしければ、リアルタイムでお会いいたしましょう・・・
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tag : 甲辰
窓のない家
最近の新築のお家の窓の小ささがとても気になります。
時には、はめ殺しで窓さえ開かなさそうです。
昔の家とくらべれば
ほぼ窓がないのに等しいです。
しかもオール電化が標準になってきました。
もちろんそれなりの論理で設計されているのでしょうが、
新築されていく家を見て
どこか殺伐とした感覚になるのは
一体どういうことでしょうか・・・
「ああ、いい家だなぁ」とならないのです。
これはデザインの好みというレベルでないのは
直感でわかります。
気の入れ替えは、空間と人の健康には大変重要です。
いくら空調や清浄機が発達しようが、
天然の気の入れ替えに勝るものはないでしょう。
それがお子様がいるところであれば尚のことです。
空間と人間はセットです。
学びというのは、五感を使って脳に入力し、
脳で処理したものが出力するという、
実に単純な作業の繰り返しです。
その一番はじめの五感が貧困になれば
おのずと子供たちは
感性の貧困な子供に育つ・・・
何気ない毎日のことというのは本当に重要です。
窓も開けず
気が流れないばかりか
今の季節、虫の音色もさわやかな風のそよぎも
味わえないということです。
また、窓が小さいということは
それだけ太陽光が入らないということでもあります。
人は、土、風、光から離れるべきではありません。
気が狂います。
本当に狂うのです。
春は、あけぼの。
夏は、夜。
秋は、夕暮。
冬は、つとめて。
寒暖・乾湿・明暗・・・
こういった日本人の五感が
一年365日の空間でそがれていくのは実に哀しいことです。
一年365日、
毎日の居空間にご用心です。
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植え付けられた価値からの脱却
このエリート集団は、心理学も勉強していて、
占星術も勉強していて、人々の行動や習性パターンなど、
スピリットの世界のことまで全てを熟知しているオカルト集団です。
地球の歴史も知っているし、天体の周期も知っているので、
大衆を操ることが出来るのです。
だから真剣に考えないといけません。
この現実は私達が創造してしまったのです。
個々にそして集合意識で創造してしまったのです。
我々がそれを許してしまったのです。
操られることを受け入れてしまっていたのです。
何故許してしまったのか、
その計画に乗ってしまったのか?
考える必要があります。
プレアデス+かく語りき 著者バーバラ・マーシニアック
プレアデス人と交信をしていたバーバラさんは
上記のように言っています。
この言説は2010年以前のものですが、
今聞いても何ら遜色のない素晴らしい内容です。
特に占星術を扱う人間は
心して読んだ方がいいでしょう。
この言説から何をイメージするか・・・
やはり私は、占星術の中にある呪詛性(=黒魔術)です。
もちろん占星術を白魔術、
つまり、人間の愛、信念、希望、楽観主義、積極的な力を
引き出すための術もあるのです。
詳しくは拙動画をご覧ください。
バーバラさんは言います。
「自分を愛すること」
「太陽の光を浴びなさい」
そして、
以前は紐解かれるのに20年かかっていたことが、
数週間とか数日で起きる可能性があります。
今、まさにその狭間に立っているのです。
誰もが内的革命を起こせる時代です。
ただ、大切なことがあります。
アセンションだけにフォーカスして、愛と光だけで意識を高めて、
ダークな部分は見て見ぬふりをするのではダメだと思います。
私も数年前に、このダークな部分について色々話し出した時、
人々は私が悪魔と手を組んでしまったのか?
とか言い出しだのです。(笑)
皆、実際に起きている事を否定しているの?っと思いました。
光の言葉とか愛と美しさの気持ちを上げるだけの話をしないと
人々は怖がってしまう・・・
でも、世の中の悪い部分も知らないといけない、
そこから目を背けているとその問題を癒すことも出来ないのです。
ということです。
私はこれを無意識の闇と言っていますが、
それを見つめることでしか次の時代は築けないのです。
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いろいろやって得たものは・・・
そう、家庭教師時代あたりの
20代後半から顕著になっていったと思うが、
世の中のウソを生徒に話したり、
インフルエンザワクチンのウソを話したり、
アメリカの軍産複合体の正体を本を読んで話したり、
世界で起きる紛争のからくりを調べては話したり、
ダンスや自主公演を
人生そのもの、存在そのものをかけて14年やり続けたり、
霊的な進化については
自分も一つずつ歩み始め、
体現できたことを話したり、
新しい経済圏を子供や若者に示すために
手作り市をしたり、
この店を始めてからずっと15年間、
少しでも人様が自由になれば霊視をし続け(今も継続中)
その霊的世界を自分なりに人に伝え続けたり、
何よりも曲がりなりにも教育という世界で
39年間、人様の子供さんと親御さんのいのちと向き合い続け・・・
そうして手に入れたものは・・・
「私自身」だった。
私が、吾になるようにして
活動してきたにすぎなかった。
きっとこれからもそうなのだろうと思う。
それ以上でもそれ以下でもない「吾」というものが
いつか宇宙の「空」の世界に溶け込むまで、
私はそうし続けるのなろうなと
ふと秋の夕暮れの中、思った。
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tag : 秋の夕暮れ
乙女座は魔術師
その中の乙女座のプロフィール・・・
大地も草も、木々も、そのままでは
ただの風景です。
それらを人間にとっての意味を持つ「材料」に変えるのが、
創造性です。
乙女座の世界には、客観的正解はありません。
・・・
乙女座の人々は、意味のないはずのものの中から、
意味を見つけ出します。
時に、その作業はまるで、魔法のように見えます。
本当に乙女座には客観性だけで生きられません。
どんなに冷静に分析しているようでも
その対象と同化してしまいますので、
いわば、主観はそのままで
他者の世界に飛び込んでいくという感じです。
乙女座と同じルーラーを持つ双子座は
その他者との違いの発見者ですが、
乙女座はその発見の次に
「他者に働きかける」という作用があります。
理想と現実、
主観と客観を行き来するのが乙女座です。
極端なことを言えば、
他者に働きかけない理想や客観は
アクセサリーにしか見えないのです。
私は小さい時「乙女座の性格」という欄に
一種の息苦しさを覚えていました。
特に「完璧主義」というよく言われる乙女座の性格は
私自身を窮屈にしていました。
占星術も時代とともに変わってきました。
乙女座のことが「魔術師」と表現されるようになりました。
性格の断定や運命の予知など
人を窮屈にする占星術ではなく
可能性の翼を広げるのが占星術・・・
そういうものに変わっていくことでしょう。
乙女座は魔術師・・・
何とも楽しそうではありませんか☺
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土着民の恭順と渡来人の支配
上野天神祭へ行って参りました。


縄文からの民
鉄民族
天津神系
中国からの渡来人
明治時代の資産家たち
・・・

これだけ総ぞろいで街を練り歩く祭りをはじめてみました。
まつろわぬ民たちが
まつり合っていった歴史が
この天神祭にはふんだんに盛り込まれていました。



一種の複雑な思いと
日本の懐の深さを垣間見た素晴らしいお祭りでした。
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tag : 上野天神祭
【さらば昴よ】卯年に日が昇り、新しい太陽系が立つ(龍)
書いていていま気が付きました。
卯年の今年、日が昇ります。
つまり 「昴」・・・
谷村新司さんが残した
霊的名曲です。
うさぎ年を境目に
新しい太陽が昇るということです。
そして、新しい太陽系が「立つ」で
来年は辰年・・・
わたしたちは、こういった意味でも
本当に大転換期を迎えているのです。
今日はそんなお話を
名著「プレアデス+かく語りき」と絡めてお話いたしました。
よろしければご覧ください。
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tag : 昴
明日はプレアデス!
明日は、それにまつわる
「プレアデス+かく語りき」の本をもとにお話いたします。
プレアデスの和名が昴です。
このタイミングで、谷村新司さんが
あちらの世界に旅立たれたのには
とても意味があると思います。
宇宙からのメッセージにご興味のある方は
どうぞリアタイでお会いいたしましょう・・・
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tag : プレアデス
沈黙の価値
『役者は役を演じてはならない。
役の人生を生きなければならない。』
財津一郎
亡くなられた財津さんの言葉です。
ああ、
これはお孫さんに言われたメッセージですが、
単に役者さんへのメッセージではないのです。
私たちのいのちに対しての強烈な極言なのです。
世の中見渡せば「役」だらけです。
要はフリ(do)です。
フリだらけです。
だから時々辟易とします。
「役」を演じている人はいるけどそれを生きていない・・・
役の人生を生きている(being)と、
語れないものが出てくるのです。
ここは沈黙するしかない、という生き方になるときがあるのです。
誰かが夢を見ながら
「私は夢を見ている」といい、
その際に他人に聞こえるようにそう言ったとしても、
それは、実際に雨が降っているときに
彼が夢の中で
「雨が降っている」と叫んでいるのと同様、
正しい発言ではない。
たとえ、彼の夢が実際に雨音に関係があるとしても。(絶筆)
ヴィトゲインシュタイン
上記の状況の時、わたしは沈黙するしかないと思います。
以前も書きましたが、
関係していることを話すのと、
そのものであるのとでは
文字通り、雲泥の差なのです。
もう一度書いておこうと思います・・・
神の存在は知っているが、
神については語らない
ましてや、神がこう言っている、ああ語っているなどは
口が裂けても言わない
神を語れば語るほど
偽物になるから・・・
祈りのすばらしさは知っているが
祈りについては語らない
祈りはにわかで事足るものではなく、
イベントや行事ではないから・・・
スピリチュアリティ(霊性)については体現するが
声高に主張しない
スピリチュアリティ(霊性)は特別な人の特権ではないから・・・
今の狂った世の中は、
語れる人が沈黙させられ、
語らなければならぬ人が傍観し、
語りえぬ人があれこれやかましい・・・
語れることと、語れないことの線引きをきちんとする・・・
「語りえぬものについては、
沈黙しなければならない」 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン
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tag : 沈黙の価値
自分を尖らせる力
周りと軋轢を生むことではありません。
むしろその逆・・・
自分の自然体をありのままに
世に放つということです。
10/17(火)・・・
卒業生の子がオーナーとしてお店(HIDAMARIYA)をオープンしました。
現在20歳・・・来年で21歳になられます。
これは本当に本当にすごいことで、
おそらく私のこれまでの39年間の
教える生業の中で
こういった行動をとられた方は
はじめての生徒さんではないかと思います。
「会社に勤める時代ではない」
私はこれまで・・・かれこれ20年ぐらい、
生徒さんたちに伝えてきましたが、
本当に行動に移された生徒さんは初めてです。
プレオープンやグランドオープンで行かせていただきましたが
届いたお花の数と豪華さがこれまた半端なかったです。
お店やお庭まで
所狭しと祝福が届けられていました。
彼女とご家族のこれまでの人とのつながり((陰徳)が
本当に素晴らしいことを物語っています。
今の若者は、
人格がSNSとリアル、ハイブリット型で育ちます。
どちらかだけではだめです。
また、毎日の投稿で
知らず知らずに「信頼関係」を築いていることも重要です。
私は心底感服いたしました。
私が言うのも大変おこがましいですが、
まさに「出藍の誉れ」・・・
これからの時代、
趣味(好きなこと)の延長を
本気で仕事にしていく時代です。
彼女は小学校の時、
私が開催していた手作り市にもよく出てくださって、
フレンチトーストや
玉煎(たません)を作ってくれました。
手際の良さと持ち前のスマイルで
本当に楽しそうに作っていました。
また、イベントの準備や進行など
本当に大人一人分以上に手伝ってくれました。
sora-piyoの「宙結び」という手作り市一周年でも
くす玉を作ってくれたりしてこっそりお祝い事を企画してくださいました。
人を喜ばすことが本当に自然に好きなお子さんでした。
今の彼女は、本当にその時のままで
カウンターでオーナーとして闊達にかろやかに
すべてをこなしていました。
お母さんの方が
「わたしはパートのおばちゃんなので(笑)」と
微笑ましく一緒に働かれていましたが、
そのご家族の背中が彼女を育てたのだと思います。
人それぞれという言葉は、
とても耳障りだけがよく、
確かにそれはそうですが、
その「それぞれ」が見つからずに
もやもやする大人の方が圧倒的に多いことは
皆さんもご周知のとおりです。
かえって大事な核をぼやかすことがあるからです。
これからの若者がまず考えることは、
自分を尖らせるということです。
自分を尖らせることの一つが、
だれかに命令されても
絶対にやれないこと、出来ないことを認識することです。
その上で、
①趣味(好きなことを好きなやり方で)を真剣にマネタイズする世界観、
②作られたものを消費する側ではなく、作り出す側に立つこと
③それが見渡した世界でないのなら、その場ごと自分で作ること
この流れは間違いなく必要なマインドセットでしょう。
問いに正解をさせるだけの学校では無理です。
問いそのものが大切なのです。
私が好きなことは何か?
その好きなことをどんな方法で叶えたいか?
誰がそれを求めてくれるのか?(誰の役に立ちたいか?)
それらをマネタイズするのは具体的にどう動けばいいのか?
これからは、そういった能動的知性で人生を切り開く力が
本当に必要なのです。
人それぞれと言われれながら
人込みで自分がぼやけていかないように
しっかりと自分を尖らせていく力を育ててください。
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tag : 自分をとがらせる力
さらば、昴よ!
無味乾燥の、カラカラの物質と知識だけの世界が残されました。
物質や知識だけを手に入れれば
何とかなると思ってきたのです。
もちろんこの6500年も意味があります、が
もう転換する時が来ました。
長かったですね。
それがホロスコープのドラゴンヘッドとドラゴンテイルです。
有料ですが、詳しくはこちらで述べていますので
ご興味のある方はご一覧ください。
(いつでも退会できます)
6500年ぶりの覚醒へ~エーテル体を切り離された龍、ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル~
動画をご覧くださらなくても
ドラゴンヘッドが霊的知性
ドラゴンテイルが霊的ボディ(エーテル体)と思っていただいて
ご自身のホロスコープで考察なさってください。
あなたのエーテル体は切り離され、
霊的知性は、物質的知識に成り下がっています。
そして明日のメンバーシップ配信は、
そのドラゴンヘッドとテイルのリターンをどう考えればいいのか、
また、先日お亡くなりになった
谷村新司さんの遺言曲と言ってもいい「昴」(プレアデス)を紐解きます。
この曲はご存知、
谷村さんがプレアデス星団からの
チャネリングで生まれた曲であることは有名です。
その谷村さんが亡くなられた10/8のホロスコープが
まさに、ドラゴンヘッドとテイルからのメッセージだったのです。
いつものように、
「木曜日、メンバーの方に何を話せばいいですか?」と問いかけ、
顕れた言葉とともにお伝えいたします。
そして、おまけですが、
今は軌道を離れる時・・・そうキロンが言っています。
ただし、外れるには「知性」がいりますよとも・・・
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tag : さらば昴よ
びっくらぽん二つ
まずは一つ目・・・
ある大御所の占い師が書かれた記事の一節・・・
僕はいわゆる個人鑑定はしたことがなく、
雑誌やWEBなどのメディアでしか仕事をしていないが、
だからこそより大きなデータを持っていると言える。
個人鑑定、ないんだ!!!
その方は、押しも押されぬ占星術界の大御所のお一人・・・
確かに彼をWikiで引くと「日本の心理占星術研究家」とある。
これは私の認識間違いだったのかと思いきや、
それでも彼は、鑑定HPを持っている。
だが彼は、「個人鑑定はしたことがない」と言っている。
わからない・・・
私の記憶が正しければ
彼のネット鑑定は
ここ1・2年で始まったわけではないだろう。
つまり、この記事が真実で、
彼の言説を素直に捉えれば、
このネット上の鑑定は個人鑑定という域にはないということだ。
だが占ってもらった方は、
有料で個人情報を入れているわけだから
超個人鑑定と捉える。
繰り返すが、
上記の記事は2年前に書かれているが、
おそらく、当時もネット上でのこういった彼の占いサイトは
あったかと記憶している。
どうか教えて欲しい・・・
まず、「個人鑑定とはいったい何なのか?」
彼が「対面ではないが、ネット上では個人鑑定をしている」
と言ってくれればとてもすっきりするが、そうは言っていない。
ということは、このネット上の鑑定は「個人鑑定」ではないのだ。
一考として、
ネットの占いがあてにならないということを
奇しくも彼は証明してしまっているとも取れる。
一つヒントがある。
彼の言葉である
「だからこそより大きなデータを持っていると言える」・・・
なるほど、膨大な量の情報さえあれば今の時代
AIがその答えを導き出してくる・・・
数年前でも そこそこそできたはずだ。
占いを統計学と捉えれば、
AIとの相性はますます抜群になってくる。
だからこそこういったサイト運営が可能になる。
だが、こだわるようだが
彼にとって、これは個人鑑定ではないのだ。
何を隠そう彼自身が「個人鑑定はしたことがない」と
言っているのだから間違いない・・・
では、個人鑑定とは何なのか?
たとえば、対面で(メールやzoomでもいい)
個人情報をいただき
尋ねられた内容や結果を
言葉や文章で伝える・・・
だが、これも
一種のデータ(統計)、過去の知識、学んだ知識を使っているだけだから
彼の言う個人鑑定にはならない、ということになる。
ということは、これらを超えた何かに
「個人鑑定」という冠にふさわしい何かがあるということか・・・
ご存知、
私は今年の2月から「占い師」として自分を世に放った。
そのときの私の個人鑑定は、
対面かzoomで実際に対面し、
それなりに時間をかけてお話を伺い、
わたしの霊性をつかって「観」、
見立てや助言をさせていただく生業だ。
そのときの媒体(なかだち)は、
「これまでの相談業の知恵」であったり
「星」であったり
「タロット」であったり
「あらゆる霊的存在」であったり、する。
この方がなされていなくって、
単に仮定として言及する個人鑑定と
私の個人鑑定の間には何があるのか・・・
・・・・・・・・う~ん
僭越だが、
これがまぎれもなく私の魅力ということになるだろう・・・
さて、もう一つ・・・
別の大御所のお一人が
今年の夏の終わりごろの動画で
「私は個人鑑定が嫌いなんです」
「(悪いことを)はっきりと言えないから」
と言われていたのはこれまた驚いた。
個人鑑定が嫌いな占い師っていらっしゃるんだ!
しかも 理由にも心底驚いた・・・
私の塾で例えるなら
子どもの良くないところを指摘するのは言いにくいので
個人的に話すのは嫌いなんです…というところか・・・
これは、占い師のタイプという問題か
それとももっと根本的なことなのか・・・
さらに、
それでもファンの中から
「先生の鑑定が受けたい!」とのたっての希望が
チャット内で散流し始めると
「では個人鑑定やりましょうかね・・・お一人10分ぐらいで・・・」
とおっしゃった。
これにも心底驚いた。
10分という時間は、私の場合、
その人との挨拶や信頼関係(ラポール)で終わってしまう時間だ。
しかも10分だったら、ネットに載ってるぐらいの情報で事足りてしまう。
つまりは、
占いの内容や質の問題ではなく
その人に占いをしてもらうこと自体が
価値になっているということか・・・
どうやら一言で占い師と言っても
その占い師が何の価値を故郷にしているかによって
また、受ける側も何に価値を置いているかによって
占いの「定義」も「価値」も変わっていくようだ。
しかし・・・
この「人それぞれ論」は、
人類の進化という立ち位置で鳥瞰した時、
「体のいいファンタジー論」でうやむやにしているのではないか?
という危惧も残る・・・
私はおそらくお二人とは別の道を行くかと思う。
研究家であっても、リアルな個人鑑定はし、
本当にその人にとって必要な情報は、
言葉と心を尽くし、結果嫌われても
それを甘んじて受け入れる・・・
謙虚だが
大胆に
軽やかに
わたしは、私という占い師にしかなれないのだから・・・
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tag : 占い師
出来るからと言ってしていいとは限らない
私のチャンネルの動画本数が240本を超えています。
ライブ配信をするようになって
編集に時間をとらなくて済むようになりましたので
動画を上げることが一段と苦にならなくなっています。
その分、皆様にはお時間をとって見ていただくことになります。
本当にすみません。
そして本当にありがとうございます。
甘えさせていただいております。
さて、昨日の動画は意外にも反響が多く、
コメントもいつもより多くいただいております。
親子関係の問題は、それこそ
太古の昔からあるのだろう・・・
親子関係の問題は、
その二者間にとどまらないのが悲劇なのだ。
それはやがて
子どもの友人関係に響き、
子どもの恋愛関係に響き、
子どもの就職関係に響き、
子どもの子ども(孫)関係にまで響くのだ・・・
近代に入り「自由」は個人に存することは
当たり前だし
百も承知だが、
(為政者はそう思っていないが)
あえて言わせていただくと
「子どもを産む自由」というのは
慎重に考えた方がいい。
実際15年のご相談業と
39年の塾業をさせていただいて
「子どもを産んではいけない親」に何件かあったからだ。
もちろん、これは神のみぞ知る領域かもしれない。
私事気が口をはさむものではないかもしれない。
でも、
「この方は子どもを産んではいけない」
と素直に感じた方がいたのは紛れもなく私の事実です。
それは、
「今は」と限定できるものもあれば
「生涯?」と思う方もいた・・・
子どもは「いのち」・・・
あなたと同じ「いのち」・・・
一方で、今まで一度も出会っていないことがあります。
それは生まれてきた(宿った)子どもを霊視させていただくと
「生まれて来ない方が良かった」と言った子供さんは
たったの一人もいませんでした。
それが、様々な事情で「堕胎」という形であってもです。
親に愛があるのではなく、
子どもに愛があるのです。
いえ、愛があるではなく、
「愛そのもの」なのです。
綺麗ごとではない、
ファンタジーではない、
まじめなお話です。
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genre : 心と身体
tag : 親子
今日のライブは、あらゆる人間関係にも有効です
実は、あらゆる人間関係に応用できるかと思います。
今は人づきあいが苦しいと感じる人が多いです。
そんな人の一助にもなればと思います。
腹立てるものは腹を立てる・・・
悲しいと思うものは悲しかったと訴える・・・
自分の感情を抑え込んでまで
「体のいいファンタジーに収めない」
よろしければご覧ください・・・
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tag : 親子
親といるとなぜか苦しい人へ
この表題にある「苦しい」は感覚ですから
本当に人さまざまだと思うのです。
何を隠そう、私の大学時代がまさに
この表題の通りだったかと思うのです。
「かと思うのです」というのは、
当時の自分は、まさかそんなだったなどとは、
思いもよらず、
3年前の「月の欠損」論で
改めて思った次第です。
それほど「親子関係」というのは
当事者ほど気が付かないわけです。
「そんなもの」と思っているからです。
私は一旦、24歳の時に親に対して大爆発しました。
わたしは、
自分の親が「精神的に未熟とは思っていませんでしたし
今も思っていません。
外部の大人たちからも
「あなたの親はおかしい」と言われたことはありません。
しかし苦しかった・・・
そう言うパターンも参考になるのかもしれません。
よろしけば、リアタイでお待ちしております。
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tag : 親といるとなぜか苦しい
不自然さは親子三代続く
長い人生、人は自分が生きやすくするために
色々と工夫をして「おさめて」生きている。
それはそれでいいときもある。
他に何も影響がなければそれは「妥当」と言うことになる。
しかし、それが自分の娘さんや息子さんの精神に
影響が及び始めていると
少し振り返らないといけない。
いわゆる親子三代問題である。
ある方(成人)が、自分の親に恨みを抱いていたとする。
でもほかのことでは優しく感謝していた場合、
子供時代はそれを分けて考えられずに、
きれいに収めようとして
恨みをなかったことにして融合してしまう。
図にしてみよう。

Aの場合、一見何事もなかったかのようにみえる。
しかし、心の奥底では「親への恨み」がふつふつと残っている。
それはやがて、無意識の海に葬られていく・・・
ところが、本人には何事でもなくても
やがて子供の方に行ってしまう。
この無意識の不自然さは、
必ず、何かの場面やどこかでうずき始めるから、
その方の子供から見れば、不自然なのだ。
だから、子供に何らかの精神的ダメージが行く。
Bの場合はどうだろう・・・
一見、親子喧嘩が絶えないように見えるが
意外にあっさりと別々の人生を歩んでいる。
Aの場合で、
自分の子供に何らかの精神的ダメージが行っていると分かったなら、
親は早くBのように、
これはこれ!(恨み)
あれはあれ!(感謝)
としっかりと区別し
自分の怒りを見つめるといい。
あなたには怒る自由があることを忘れてはいけない。
そうすれば、子供に自然な周波数が行って
子供の精神的問題もやがて解決していく。
ご参考までに・・・
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tag : 親子三代問題
霊的なコミュニケーションはソマチッドを介している
水蒸気となったり、氷となったりする・・・
そういった同じもので異名をとるものが
「ソマチッド」だ。
そのソマチッドは、
調べれば調べるほど
本を読めば読むほど
エクソソームと同じだし
遺伝子と同じだし
ウイルスと同じだし
素粒子(量子)と同じだし
・・・・・
要は、
身体内の情報も霊的情報も
両方を橋渡しし、
体内の細胞間はもちろん
「わたし」という観測者にも目に見えない情報を知らせる
メッセンジャーなのだ。
それでいて自身も、細胞や霊的存在の発現の元になる
いわばこの世的にいえば
「神」のような役目と働きをするものなのだ。
ここ数日で、私は確信に近づいて行っている・・・
「ああ、やっぱり・・・」
私に霊的メッセージをくれたり
白い靄のように(粒になる直前の量子のように)
霊的姿を現してくれていたのが
「ソマチッド」なのだ。
そうとなれば話は早い。
だれにでもどこにでも存在しているソマチッドの力を借りれば
皆さんが霊的体験(霊覚)を生活に生かすことができるからだ。
今日の宙言とメンバーシップでは、
その手始めとして
「ソマチッドとシンクロニシティ」について語ろうと思います。
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genre : 心と身体
tag : ソマチッド
そのものになる
2013年、1月だ。
子供と接していて、
世界を変えるには大人が変わらなければだめだ・・・と思ったから、
「大人の勉強会、宙の言の葉」だった。
はじめは多くの人が参加されていたが
そのうち常連となってくださったのが、3名・・・
仕事の関係で平日午前中はなかなか難しいのだが、
ときおり、イレギュラーでも来てくださる方がいる・・・
こんな名も知られていない勉強会に足を運んでくださるのだから
学ぶ人は必ず進化される・・・
生活に学びを生かそうとなさるのだ。
「菜根譚」にはこうある・・・
菜根譚:洪自誠(洪応明、還初道人)による随筆集で中国古典の一つ。
前集222条、後集135条からなる中国明代末期のものであり、
主として前集は人の交わりを説き、
後集では自然と閑居の楽しみを説いた書物
本を読むときは、
その本の真髄や精神を感じられるくらいまで、
しっかり読み込むことが大切である。
そうすれば、うわべだけの理解にとどまらないですむ。
物事を観察するときは、
そのものと一体になるまでじっくりと見ること大切である。
そうすれば、物の表面的な現象にとらわれることなく、
本質を見抜くことができる。
今風に言えば、下線部がヌーソロジーだ。
例の「りんになればわかる!」だ。
生徒というのは時々本当に真髄を語る・・・
学ぶというのは、アクセサリーではない。
生活に、人生に溶け込んで初めて学んだことになる。
いくつになってもその姿勢は忘れないでいたい・・・
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tag : 学び
シンクロを起こす意識体
「意識をどう使えば発現へとつながるのか?」である。
そのヒントは薄々わかってきた。
「シンクロニシティ」と「ソマチッド」だ。
私はかねがね、以下のものはすべて
同体異名だと直感している。
赤血球
白血球
細胞
細菌
ソマチッド
エクソソーム
ウイルス
バクテリア
遺伝子
時に、肉体側(現象)に傾き
時に霊体側(情報)に傾く・・・
その中間に位置するのが「ソマチッド」だ。
ソマチッドは、私たちを何等かに形作らせる
生命のもとだ。
それだけではない。
情報の伝達者として、
霊視の際は、私たちに隠れた情報を伝える・・・
べシャンはエクソソームを「マイクロザイム」と呼んでいた。
おそらくそれは、ソマチッドの一場面であろう・・・
私たちの科学は、ホリスティックな(全体性)感覚を失い、
顕微鏡で見る一瞬一瞬にすべて名前を付けてしまったがゆえ、
研究者がそれぞれ見出したものに、
ばらばらの名前と役割を与えてしまった。
バラバラになったものをもう一度一つと捉えなおして
世界を構築しなおす・・・
今の現代人は、あらゆる分野で
そのお役目があると私は思う。
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精神的に未熟な親の「3つの特徴」
しかし、深刻に未熟な親に傷ついてきた人にとっては
人生を生きる上での一助になるかもしれません。
最近は、SNSで「毒親」というワードがよく出て来ますが、
こちらの言葉の方が「親側」も
少しは受け入れやすくなるかもしれません。
精神的に未熟な親の「3つの特徴」
特徴は以下です。
①融通が利かず、一つのことを思い詰める
②ストレス耐性が低い
③自分が一番いいと思うことを押し通す
ただ、この本は、親向けというよりは
そう言った親御さんに苦しむ子供のために書かれた本です。
親御さんは親御さんで
そう言った親の元で育った場合もあるかもしれませんが
子どもにとっては
こういった問題は一人で抱え込めない大問題だからです。
自分の親が、こういった親であった場合の対処法が
細かく順に書かれています。
そして、こういった親御さんの元育った
現大人の方にも精神的一助になるのではと思います。
もちろん、私には子供はいませんが
私のような立場の職業人や大人たちへの警告でもあります。
さて、肝心の解決方法ですが、
本当にざっくり言わせていただくと・・・
親をよく観察し、
この特徴に合致するのであれば
親と距離を置きなさい
そして、それは断じて親不孝ではない
ということです。
著者が言うように、
精神的に未熟な親だったと認めることは難しいものです。
さらに詳しいことを知りたい場合は、
是ご一読を・・・
来週の日曜日のライブ配信は
この本について解説していこうと思います。
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tag : 親
だれのための祭りか
リリスは意外に祭りと関係があります。
皆さんのリリス元年は叶いましたでしょうか・・・
よろしければご覧ください。
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tag : 祭り
まつろわぬリリス、第二の太陽
今日と明日は津祭りなんです。
それにちなんでふっと思い起こす徒然と
リリスについて語ろうと思います。
私は、自分のチャンネルメッセージとして、
今年をリリス元年としたんですが、
あれから9か月がたちました。
一つのくくり(9/一桁の最高数)。
リリスにちなんで、皆さんとともに
「まつろわぬ意識」というものを
共有できたらと思っています。
「まつろわぬ」というのは、
「支配と服従の構図に入らない」ということです。
誰かが作った現実の処理に追われないで
現実を創る側に立つということです。
誤解しないでください。
決して、祭りを喜ばないということではありません。
むしろ大いに真逆です。
まつろわぬ=祀ろわぬ
私たちは、何に対して「祀ろい」
何に対して「祀ろわぬ」のか・・・
風の時代というテーマで話しても
リリスの「支配と服従」というテーマで話しても
霊性が分断されたドラゴンヘッドテイルというテーマで話しても
行きつく先はすべて、
私たちが祀ろう「核」は
私たちの意識そのもの(=内なる神)ということです。
だから祭りは楽しいのです。
今日と明日、私はきっと落ち着きがありません(笑)
いろいろと去来するからです。
年甲斐もなく、ワクワクしています。
そんな中、皆様とライブでお会いできるのは
とても貴重なひと時です。
祀ろわぬリリスは、
もうリリスではありません。
第二の太陽です。
皆さんの、第二の太陽が昇りますように・・・
では明日、お時間が許されます限り
リアタイでお会いできたらと思っています・・・
どうぞよろしくお願いいたします。
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tag : まつろわぬリリス
私たちが持つ八つの光
なんのこっちゃという感じでしょうが、
「5」は大自然・宇宙の意思を表します。
そして同時に、あなたの意志も表します。
「あ・お・う・え・い」の母音の一番下、土台を表す音霊です。
下の図をご覧ください。

霊(日・陽)から生まれた息吹を感受して
「ヰ(い)」=地 に降ろします。
神意とともに「自分」を生きる様を表します。
そのときに使う(必要な)光が八つあります。
それが、
勇気
純正
信念
調和
創造
愛
希望
進化
です。
私たちが本来持っているこの光・・・
八芒星・・・
この現代社会では、
あまりにもいろいろとありすぎて
いくつかが弱まったり欠けたりしてしまうかもしれません。
そんな時は、はじまりの「5」を思い出してください。
「意」
あなたはあなたになる意志をまだ捨てていないか?
たぶん捨てていないでしょう・・・
そこです。
「意」=5
この数霊を見たら
5があなたに語りかけているのです。
「あなたはあなたになればいい」と。
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tag : 5
形霊と意識の置き所
五芒星や六芒星という「図」の意味を計りかねていた。
六芒星は「ユダヤ」とか
五芒星をさかさまにして奈良京都を守っているとか
(私にはペテロのような逆さ十字のように見えるが)
いわゆる「そういう系」を散々調べてきたが
いま感じるのは「だから何なのだろうか?」という不遜な感覚だ。
どれも見たときには
「へー」と驚きと興味を連れてきたが、
数年経てば、「ああ、知ってる」という堕落した知識のようになるだけで
すぐに意味が薄れていく・・・
なぜ消えていくのか・・・
最近やっとわかった・・・
それは、ミステリアスに迫ったというだけに過ぎないからだ。
しかし、私たち人類の最大にして最奥のミステリアスは、
「人類はなぜすぐに支配と服従の構図にハマっていくのか?」
「なぜ自分の意識で易々と世界を創造ができないのか?」
そこなのだ。
前者は、私たちの意識を自縛するもの・・・
後者、私たちに意識の使い方・・・
この壮大なミステリアスは、
私たちの存在意義も含めて
絶大にして深刻だ。
その謎を解くために私は、
シオンの議定書
悪魔を出し抜け
世界行動計画書
などを昨年読み込んだ時期もあった・・・
私たちの最大の武器でもあるし弱点は
「忘れる」
ということだ。
痛みや苦しみは忘れていいが、
私たちの意識の使い方まですぐに忘れてしまう・・・
この諸刃の剣の宿命が
今の人類の哀しみでもある・・・
表面上は忘れたかのような痛みや苦しみが無意識に沈むと
何かの拍子にトリガーとなって尊い意識の発動を止めてしまう・・・
これっていったい何なのだろう・・・
自分たちの意識の立ち位置に問題があるのだろうか・・・
五芒星や六芒星がどうも民族(国家)主義や陰陽師系に
矮小化され過ぎていると感じている。
夢でさえ「比喩と象徴」で彩られているのであれば
これらを「意識の形霊と置き所」として
私たちの日常に有用してもいいはずだ。
今日の宙言とメンバーシップは
そんなお話になるかと思う・・・
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tag : 形霊と意識の置き所
ホロスコープから意識を自由にする
私たちは、物質を解釈するだけに
エネルギーを注いではいけない。
それこそ、唯物論への道へはまり込んでしまう。
どうしてリンゴは落ちるのか?
どうしして虹はできるのか?
そういったことに気を取られていると、
リンゴの意識、
虹の意識、
を見落としてしまう。
どういうことか?
物質を思考対象とするのではなく、
思考そのものが物質へと変容するそのシステムを思考するのだ。
ヌーソロジー
それを手助けするのが人類である。
人類はそのために地球にやってきたといっても過言ではない。
私たちの意識は、まったく別の位置にあることを
私たちは長年・・・6500年・・・
無意識のままにいたのかもしれない。
私たちに意識は、文字通り自由だということ・・・
明日の宙言とメンバーシップではそのことを語りたいと思います。
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tag : 意識
怒りとともにシラケますね
DSに都合の良い発見をした者、
もしくは、本当を巧妙に隠すための
一歩手前の偽物理論へ与えるご褒美ですが、
世界中で超過死亡をもたらしたかのワクチンへのノーベル賞には、
本当にどっシラケもいいところです。
📢あり得ない。mRNAワクチンの開発に貢献したとしてカタリン・カリコ博士がノーベル賞を授賞。1メチルシュードウリジンという遺伝子操作技術は貢献どころか大惨事を生み出している。免疫がmRNAを異物と判定して攻撃しないように、逆に免疫を抑制した事で大薬害が起きている。https://t.co/r8rPBg7D6Q pic.twitter.com/x19uae8GMW
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) October 2, 2023
しっかりと反論なさっているお医者さんもいて
ほっとしますが、
TVしか見ない方々には、どう見えているんでしょうか・・・
しかも、過去にノーベル賞受賞したこの方などは賞賛されている・・・
まだこんなデマをしゃあしゃあと言ってる山中伸弥教授 mRNAが多くの人を救っただ??
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) October 3, 2023
妄想甚だしい 救ったどころか数千万の生命を奪い、重篤者を出したのがこのワクチンだ。
世界のノーベル賞は優生学に貢献した人(人々を沢山56した人)が貰えるようだ。
「多くの人救った」 山中伸弥教授ら祝福… pic.twitter.com/nphq0b71Pt
この方こそ、
「本当(STAP細胞)を巧妙に隠すための
一歩手前の偽物理論」賞をいただいているご本人さん・・・
ランニングの時も「マスクしてください」と
かつておっしゃってましたね・・・
正常さが逆流しないよう、
しっかりと見届けないといけませんね・・・
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genre : 心と身体
tag : ノーベル賞?
まだ悟ってはいけない
ほどほど・・・という概念が心身に沁みつきます。
生活という面ではそれもいいでしょうが
自らの霊性の進化というのはちょっと違う気がします。
「私の進化は私にしかわからない」
「私の未進化は私にしかわからない」
いじけたものいいではなく
本当にそう思うときがあります。
シリウス革命のOCOTは、
進化は意識の葛藤が生み出すのです。
葛藤がないところに進化は生まれません。
自分の中の葛藤をごまかして
悟った気にならないようにしなければなりません。
宇宙は、自己と他者の双対構造が基本ですから、
他者に違和感を感じるということは
自分自身にまだ違和感があるということです。
つまり自分の進化には他者が絶対的に必要なのです。
真実の世界は、
内側=心の世界にあるという前提ですので、
特に占いやカウンセラーをされている方は
この視点がものすごく大切です。
こういった職業の方が
実は一番癒しが必要という現実によく出合います。
この世は、油断するとすぐに
ミイラ取りがミイラになってしまう危険性があるのです。
偽物の鏡(ふわふわしたスピ系・直視を避ける心)ではなく
本物の鏡(嫌な現実・他者)に目をつむらない力が大切です。
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