プレアデス+かく語りき
2006年のことです。(Amazonの購入記録)
プレアデス・・・和名:すばるです。
そういえば大元の「プレアデス かく語りき」を
読んでなかったなと思い、
先月中古で購入しました。
この一か月全く読まずに積読でしたが、
そうだ!と昨日開きました。
何とそこに、
ちゃんと書いてあるではありませんか!
「今明かされるDNA操作による
地球支配の真相!」
20年経った今だからこそジーンとくるこの内容・・・
人間の(私の)進化のなんとまどろっこしいこと・・・
いまでは、復刻新装版も出ていました。

50万年前 地球に人類が存在し、
彼らは極めて高い文明を発達させた。
(注:レムリアやアトランティスではない)
30万年前 好きなことを何でもやる権利がある
創造神がやって来て地球支配がはじまる。
創造神のなかに、進化を遂げていく過程で、生命体を創造し、
意識体の周波数を調節することにより意識をものに吹き込むことによって、
自らを利することができることを発見したものがいました。
そうすれば創造したものを常に支配下に置いておくこともできるのでした。
このようにして自らに滋養を与えているのだということに
彼らは気付きはじめたのです。
根本創造主は他の存在を送り出して意識の電磁気振動数を作らせ、
自らの食糧源としているのです。
(中略)
彼らは、混乱と恐怖を滋養としました。
(中略)
約30万年前にやってきた新たな地球の支配者こそ、
聖書の中で語られている偉大な存在たちです。
バビロニアやシュメリア(シュメール)の文字板、
世界中の文書の中に語られている存在です。
デビット・アイク説と全く同じです。
もともと12束のDNAだった我々人類を
2束のDNAにして支配下に置いたのです。
ホロスコープのリリス云々がそれに関係するかどうかは
これだけでは決定できませんが、
やはり、今の地球は「支配」から始まっているということです。
プレアデスはこう言います。
ただ、あなた方に古い道具を卒業してもらいたいだけです。
あなた方にとってはもう役に立たない価値体系を尊重し、
義理立てする必要はありません。
そうリリスの「強烈な拒否」は、私たちに
義理立てすることはないと教えてくれるエネルギー体です。
リリスの「暴虐」と同じ言葉を使ったフレーズもあります。
社会における究極の暴虐は厳戒令による支配ではありません。
意識を心理的に操作することによって支配することこそ
究極の暴虐です。
こういった類の本は昔から
浮ついたスピ系が「自分は光だ~」と
それこそこの本の趣旨とは真反対のところに行く
格好の教材でしたが、
「私たちは、奴隷として作られた」
この事実から始めることです。
でないと、
また新しいスピ系&ファンクラブ系の奴隷システムに
組み込まれるだけです。
まずは、奴隷であることを認めることです。
認めなければ、そこからの脱却はありません・・・
よろしければ、
リリスをその一助にしていただけたらと思います。
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genre : 心と身体
できるだけ早くリリス元年をお迎えください
またありがたいことにチャンネル登録の方もじわーっと伸びて
みなさん、意外にもご興味があるんだなーと驚いています。
ゼカリア・シッチンさんっていう方は、
詳しい方は本当に詳しく、動画コメント欄で
いろいろと教えていただきました。
この林浩司さんのこともコメントでいただきました。
以前、滋賀の銅鐸展に行った折、
銅鐸って本当は何のために作られたんだろう
という疑問が起きて、
よくある鐘説や音の周波数で云々というのは
どうも全く納得がいかず、
たまたま調べた時に出てきたのが
「林浩司さん」の動画でした。
コメントを頂いたことで思い出しました。
ご存知の方は本当に詳しいですね。
銅鐸は、古代のカレンダーだった!
この説は本当に衝撃です。
今の学界は決して認めないです。
検証ぐらいしてもいいのに
古代文明は宇宙人がもたらしたという説になってしまうので
決して取り上げないんでしょうね(笑)
私は人類は
やはり遺伝子組み換えによって創成された・・・と思います。
しかも、奴隷として創成されたという説は濃厚だと思っています。
今の世界と
支配されたがる人類を見ると
そう考えざるを得ません。
まだ会社勤めだったころも
こういった説を読んではいましたが、
(「神々の・・・」的なタイトルだったのにすっかり忘れていますが)
リリスを学んでより一層濃厚になってきました。
遺伝子組み換え技術にこだわる
今のワクチンを見てみますと
人類を創成した宇宙人と
欲深い怨み深い人類とのコラボ(交配)で
この支配的世界がさらに強固になったのではと思います。
それが今の世界です。
世界【world】の語源を調べてぞっとしました。
「人間の住んでいる土地」
森羅万象あらゆる生命体がいる地球なのに
なぜこの言葉を使うのか?
闇権力が使う「new world order」、
つまり、グレイトリセットのことですが、
この語源で直訳すれば、
「人間への新しい命令」ということになるでしょうか・・・
つまり、「奴隷への新しい支配」 ということです。
世界中のワクチンによって、
彼らの 「new world order」は着々と進みましたね。
勢いがなくなっても、今も進行中です。
おそらく事実でしょう・・・
私は、会社を辞める数年前から今のお店を始めるあたりから
「今の世の中は窮屈だなー」と思うことが多くなっていました。
私にとってあれが「リリス元年」だったんだなと、今なら思えます。
皆さんのリリス元年はもう過ぎましたでしょうか?
私もまだまだ不十分です。
まだ、ネオやトリニティになれていません(笑)
誰もが窮屈と思えるこの世界・・・
できるだけ早く「リリス元年」をお迎えください。
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【占星術】リリス♐(射手座)は下に立ってはいけない
もともと下に立つという意味かと思いきや、
「間」という意味なのだ。
二者の間、
三者の間、
二物の間、
三物の間に立って
よく分かることを意味する。
それぞれの立場や状況を把握し、
間を取り持つ哲学的な思考ができる人のことを指す。
だから決して何かの下に立って
体よくつかわれたり
下に見られて利用されることではない。
ところが、リリス射手は、
その体よくつかわれることをされてしまう。
自身の劣等感から、
こんなことは言ってはいけない、
私が我慢すれば状況は収まる・・・と
自分自身を下に置こうとする・・・
そして後から愚痴がたくさん出る・・・
また自己肯定感が下がる・・・
この繰り返しになりやすい。
「私は嫌です」とはっきりと拒絶することが大切なのは
リリス全般のテーマだが、
リリス射手は、会社やご近所など
社会的な場面で陥りやすくなる。
よく見て分かること、
正誤をはっきりとさせて
曖昧な同化を止める・・・
それが、リリス射手へのアドバイスになろうか・・・
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人類は奴隷として始められた
人類は、古代シュメール時代に
アヌンナキ(天より地に降り来るもの)✖猿人のDNA
で生み出された生命体。
目的は、奴隷として働かせるため・・・
この衝撃的な説は真実なのか?
私はこの真実性は濃厚とみています。
でなければ、人類史になぜ
太古の昔より 奴隷制度があるのかを説明できません。
いえ、奴隷制度が生まれたのではなく、
もともと人類は奴隷として作られ
奴隷として始められたのです。
この遺伝子組み換えの結果生まれた人類の奴隷名は「ルル」。
その複数形は「ルルス」!?
リリスと発音が酷似。
「ルルス」が「リリス」の語源としてみなせば、
占星術のリリスが紐解けるかもしれない・・・
今日はそんなお話です。
よろしければご覧ください。
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いのちの在りか
そして、定めの軌道の上を大群が野原の中を通って行く。
はためく詐り(いつわり)の旗の後から
皆の者がついていく。ーこれぞ群羊の性。
J・W・ゲーテ 「ファウスト第二部」
リリスは、暴虐と服従、そして強烈な拒否・・・
それは自分自身に刻印された闇であり
その闇を必ずや解いてみせる、
拒否してみせると決めて、
この世に降りてきた私たち・・・
それがリリスドラマの設定だ。
詐りの旗にいつまでも従わず、
群羊に甘んじることなく、
大空に翼を広げて
自由にはばたき生きることが真我・・・
暴虐の漢字を見ると面白いことに気がつく。
「虐」を「暴く」・・・
私たちを虐げてきた正体を暴けばいいのだ。
そうすれば、「虐」の首謀者さえ癒せる・・・
リリス神話も、イザナギ・イザナミ神話も
すべて「拒否」「拒絶」から始まっている。
ここが実に興味深い。
この「拒否」に
大きなエネルギーがあることの証しでもある。
リリスはなぜ拒否をするのか?
それは、拒否をしなければ、
そこに甘んじていては、
先に進めなくなるからだ・・・
先に進めなくなっているということは「不幸」ということだ。
人は「不幸」の状態にいるのに
「安定」「安心」の方をとっていつまでも「不幸」にしがみつく。
これまでのあなたの人生で
強烈な拒否をした場面を思い起こしてみてほしい。
その後のあなたはどうなったか?
きっと全く別の自分を生き始めたのではないだろうか?
大きな変化があったのに、
本人は別段自分が変わった気がしない・・・
むしろ元に戻ったとさえ思える。
拒否をするときの苦しさは
いったいどこへいってしまったのかと思うほど、
楽で自然な生き方に変わったのではないだろうか・・・
それこそがまさに、真我への道・・・
「神との対話」で言えば「re-member」・・・
英語の「remember」はラテン語を起源とする。
ラテン語の「rememor」 (re+memor) から派生している。
調べると驚いた。
ラテン語の接頭辞"re"には、大まかには下記の3つの
意味合いがある。
1.後方に、元へ、戻って(英語のback、backwards)
2.再び、繰り返して(英語のagain、again and again)
3.反対に、逆らって(英語のagainst)
また、英語の「member」の語源は同じくラテン語の「membrum」。
これは元々ラテン語で「手足、体の一部」!
つまり、「身体の一部が逆らう!」という意味だ。
ふと思う。
赤ん坊が産道を通り、
はじめてこの世に生まれ落ちた時、
天にまで届く産声をあげる。
あれは、本当はこの世に降りることへの
強烈な拒否ではないだろうか。
しかし、不思議で逆説的だが、
この強烈な拒否があるからこそ、
いのちが輝くのだ。
だがいつも間にか、
その拒否を忘れて順応と盲従の日々になれていく。
わたしたちはあの日を思い出し
強烈な産声をあげるべきなのだ。
この逆接の中にこそ、
いのちの在りかがあるのだ。
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theme : 占いカウンセリング
genre : 心と身体
tag : リリス
【占星術】分析はユリの花が開くように・・・
重箱の隅をつつくような細かなことを
グチグチいうという意味のようにみえるがそうではない・・・
analyseの中に含まる ly の語源は、
「緩める」という意味がある。
リリスの発音に近い 「lily」も
この ly が入っている。
確かに百合の花は、
固くつぼんだ6枚の花弁が
大きな弧を描きながらゆっくりと開いていく。
太陽乙女座のアナライズは、
何かを学ぶため、もっといえば
自分を進化させるために、
また、固くつぼんだ閉ざされた心を開花させるために、
全体を解きほぐしながら 謎を紐解く役目なのだ。
これがリリスとなると、
何も生み出さない細かな分解だけを
強いられることになる・・・
細かくするためだけに細かくする・・・
分解や細分化は、
ホロスティックな普遍性に辿り着かなければ
単なる切り刻みだ・・・
料理で肉を切るのも野菜を切るのも
美味しい料理という普遍性へ向かうための分解だ。
これが何につながっているのか?
これは何と切り離した方がいいのか?
優先順位を整理したい!
そんな思考・分析を許してくれない
まくしたてるような分解を強いられる。
やられた方は、
身も心もバラバラ・・・
まな板の上に
肉や野菜の片が残されるだけ・・・
疲れ切るのが乙女リリスだ。
分析はするからには、
ユリの花が咲くように
優雅におおらかに
そして、大胆に普遍性へと向かうべきなのだ。
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【占星術】リリス♋(蟹)という苦行
かなりの確率の定説に変わってきています。
で、今日もリリスのお話・・・
リリスが厄介なのは、常に二つの面を持つからです。
強烈に拒否をしたいのに、服従する・・・
抑圧されているのに、抜け出れない・・・
そんなに嫌ならやめたらいいじゃん!ができない。
その理由は、自分の一番暗い部分、
たとえば、憎しみや怒りの心を見つめられないからです。
本当は持ってはいけない感情なんじゃないか とか、
こんな暗い感情が自分にあったのだ ということが
認められないのです。
私がこれまで、リリスを見てきて思うのは、
蟹座のリリスは結構辛いということです。
蟹座のリリスの場合、家族の誰かが
服従を強いるものになりやすいからです。
一番多いのが、親です。
加藤諦三さんはそれを「重要な他者」と表現します。
リリス蟹は、はじめこの「重要な他者」の期待に
応えようとがんばります。
義務という点では乙女座リリスもきついですが、
義務を果たす相手が親というのは
逃れられない状況ができますのでさらにきついのです。
特に物心ついてずっと反射的に
親の言うことは正しいと思っていますので
もう、頑張らなくてのいいのに頑張ったり、
なんのために頑張っているのか、また
頑張っていることさえわからなくなるほどがんばります。
ところが意識の水面下では、
親へのものすごい敵意が育っています。
矛盾を通り越して敵意です。
気がつけばいいのですが、
それも無意識に圧し殺していきます。
遅くとも必ず思春期に爆発します。
それもかなわない場合は、
30歳超えてもその敵意は抜けません。
一生続く場合もあります。
なぜ、そんな支配欲だらけの親を超えていけないのか?
自分を育ててくれたご恩があると思うからです。
恩、いえ・・・親の支配欲ですね。
それを「恩」と勘違いするのです。
そんな恩知らずにはなりたくないからです。
優しいのです。
優しく、弱いのです。
恩を仇で返すのかといつも怯えています。
そう罵られるのが怖いし、
自分自身許せなくなっているのです。
やがて、思春期から青年期に、
人生のすべてが無意味になっていきます。
親が言ったこととは全く真反対のことを始めたりしますが
怨みと怒りが大きいので
その上には何も生み出せません。
リリス蟹は、家族というかけがえのないものに対しての
どうしようもない怒りがあるのです。
本当に辛いと思います。
ではどうすればいいのか?
実は、自分の怒りの根っこは、裏を返せば、
自分の価値に繋がっていると気がつくことです。
自分はこんな命令に従いたくない!
自分はこんなアドバイス(支配)に従いたくない!
つまり、その内容の言いなりにならないことが
あなたのオリジナルであり、
かけがえのない価値なんだということです。
お分かりになるでしょうか?
たとえば、大学進学だけを価値に置く家庭で
自分はそう思わない場合、
大学に行けと言われれば言われるほど腹が立つ。
なんでわかってくれないのかと腹が立つ。
ということは自分の価値はそこにはないということです。
ですから、怒るエネルギーの奥を見つめ、
自分は他の何で生きていこうと考えているのかを
真剣に向き合えばいいのです。
怒るエネルギーばかりで自分を浪費せず、
その怒りの奥にある光を真剣に見つめるのです。
わかってもらえない「そこ」に
あなたのいのちがあるのです。
わたしは、
学校の教員を二年でやめると母に告げたとき、
母は何気なく、本当になにげに、
「もったいないのに」
と軽く私を責めました。
4年間、大学で学んだものを無駄にする(捨てる)わけですから、
ある意味、一般的な母親の反応でしょう。
でも、わたしは、怒りと共に、
こんな言葉がでてきました。
「もったいないを優先して、
私の魂がつぶれてもいいのか!」
感情だけに目を向ければ、
単に、母にわかってもらえないことへの
「怒」に過ぎませんが、
その奥をたどれば、
私が人生で何を優先し、
何を大切にしているかがわかる言葉です。
大袈裟に言えばこうです。
そうか!
自分の魂が死んでしまうぐらいなら、
それまでの大切に育てたキャリアなど捨てたってかまわない、
そう考える人なんだ・・・と。
25年ほど、あれだけのめり込んだダンスも同じでした。
あるとき、ダンス仲間に、
「ダンスというものを取ったとしても
私であるように生きていきたいので
もしダンスが私を脅かすのなら
いつでもダンスを捨てられるよ」
そうと言ったときも、
軽く責められました(笑)
自分で言うのもおこがましいですが、
これがわたしの価値ということになります。
わたしは、蟹に月があり
その真反対の180度にリリスがありますので、
あのとき母親に、強烈な拒否を放たなければ、
今の私はきっとないですし、
ひょっとすると心身を病んでいたのではないかと思います。
家、家庭、家族・・・
人類を創造した者がいるとしたら
是非聞いてみたいのです。
なぜ、家族というものを設定したのか?
この矛盾したシステム・・・
これ程ありがたく、
これほど煩わしいものはないのです。
まさに、二面を持つリリスがもっとも影響を及ぼす
代表的なサインの一つです。
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theme : 占いカウンセリング
genre : 心と身体
tag : リリス
主語はいつも I
でも希望のメッセージを・・・
来年、
2023年は 癸卯(みずのと・う)・・・
で、とうとう来ましたよ!
来年の意味は、
「種子が計ることができるほどの大きさになり、
春の間近でつぼみが花開く直前である」
「門が開いている様子」
「冬の門が開き、飛び出る」
2020
2021
2022と
重苦しかった3年が終わり
いよいよ幕開けのようです。
でも、その辺のスピ系の様に
誰かが開いてくれる
誰かが救ってくれる
じゃだめですよ・・・
自分で開くんです・・・
主語はいつも I
Youにするとリリスにやられますよ(笑)
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : リリス
【占星術】リリスが♈(牡羊)にある人
あのnote―つくる、つながる、とどけるで
販売するつもりです。
ご希望の方はこちらが公式の説明ですので
ご覧ください。
こう宣言しておくと
意志の弱い私でも
完成へと一歩一歩行かざるを得ませんので
(笑) 有言実行でいきたいと思います・・・
大御所の占星術家の間でも
定説が未だ確立されていないリリス・・・
私は大占星術家になるつもりはないが
今後のご相談の大きな柱になると直感していますので
素人に毛が生えた経験しかないが
思い切ってノートにしてみようと思った次第です。
現段階で、概説はほぼ固まってきたが、
これからは具体的な各サイン、各ハウスの意味を
紐解かねばならない。
圧倒的な経験不足であっても
その経験を広げるツールがある・・・
そのツールの一つが語源だ。
伝説、神話はユダヤなるものが
幾度も書き換えを行なっているので
慎重に取捨選択・・・
その点、語源はシンプルで
「情」が極力排除されているので参考になる。
例えば、牡羊座のキーワードは 「I am」
それを 「You are」と強いてくるのがリリスだ。
リリスは、主語が「You」となって強いられ、服従するのだ。
つまり、
「お前はこうあれ! こうしろ!」
と強いてくるのがリリスというわけだ。
牡羊座のリリスの場合、
一例が、田舎の長男・・・
長男だからこうあるべき!
と家中で持ち上げられ、育てられ、
いずれ自分を見失う・・・
期待に応えようとか
長男というステイタスに
偽の誇りと価値を見出してしまい
青年期に五里霧中となる・・・
実は、牡羊「am」の語源は「愛」だ。
イタリア語のamare(愛する)
フランス語のamour(愛)
つまり、牡羊座の核は
「I am」 私は愛する という自動詞から始まるのだ。
自分を愛すること
他者を愛すること
これがない限り
牡羊座は生きてゆけない・・・
家族を思うのなら(愛するのなら)
長男だから結婚して家を継げ!・・・
もしこれがリリスによって強いられた場合
まずは強烈な拒否をしなければいけない。
「愛」のない人生を強いられてはいけないというのが
牡羊座リリスの人へのアドバイスということになる。
ちなみに、「are」の語源には古フリジア語で「耳」・・・
お前は聞け!と強いてくるのが牡羊リリスということになる。
「are」は、せいぜい西暦700年代にまでしかさかのぼれません。
ユダヤなるものがヨーロッパを乗っ取り完了している時代です。
リリスが、暴虐(支配)-服従というマトリックスに関係があるのは
ここからもわかります。
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tag : リリス
世界革命行動計画書 第25条(最終話)
世界革命行動計画書 第25条
国家法および国際法については、
いずれも変えるべきではなく、
「歪曲して最初はその法を覆い隠し、
やがては見えなくさせるような否定的解釈を行うだけで」
現状のまま利用しつつ
ゴイムの文明を破壊しなければならないとされ、
「我々の究極の目的は法を調停で置き換えることである」
と論じられた。
そしてその発言者は、
「我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと、
皆さんはお考えになるかもしれません。
西ヨーロッパにおいて、我々はこの可能性への対抗手段として、
どのような強者さえ縮みあがるような恐怖の組織を持っています・・・
地下組織、地下鉄道、地下の(権力)回廊・・・などがそうです。
危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に
組織することにいたしましょう」と続けた。
はい、これが最後の項となります。
一体ユダヤなるものとは何者なのか?
本当に不思議ですよね。
「同じ人間なのに」という言葉を使いますが、
実は彼らが我々(ゴイムと読んでいる)を人間と思っていないのです。
町をうろつく害虫ぐらいにしか思っていないのです。
私たちが、蚊をパチンと叩くように
私たちをつぶすことが彼らの使命とも考えているのです。
ですからこんな「非情」「異常」「狂気」の政策を
練ることができるのです。
さて、夏のシオンの議定書に続き
世界革命行動計画書も上げてまいりましたが、
皆さんのご感想はいかがでしょうか・・・
信じない人もいるでしょうが、
それも自由ですね。
この世は支配されている・・・
SFでも
空想でも
被害妄想でも
なんでもありません。
事実です。
ただ、それが真実なのか
真実でないのかは人によって違います。
真実は人の数だけ存在します。
真実とは、一種その人の宗教です。
今の体調不良が明らかにワクチンのためだとしても
ワクチンのせいだ夢にも思わない・・・
これも真実です。
私たちは自分の真実に添って
生きるしかありません。
現実=フィクション ですから・・・
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世界革命行動計画書 第24条
世界革命行動計画書 第24条
若者の重要性については、
若者の関心を引き付ける大切さを強調し、
「代理人はその誤りを若者が承知している
理論、原理を教え込むことで、
社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、
あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に
潜入しなければならない」とした。
彼らは若者に対しても容赦はない。
学校
家庭
コマーシャリズム
・・・
あらゆる方法で間違いを教え、刷り込み
腐敗させようとしている・・・
彼らに「愛」はない・・・
策略と略奪
暴虐と服従
私たちが目覚めないように
幼少期から着々と洗脳が続けられる・・・
今でもマスクを強いる学校は正しい・・・
害があるとわかっているワクチンを
平気で打てる病院はありがたい・・・
政治は私たちによかれと思う法を作ってくれる・・・
みなデタラメです。
ここに生きていらっしゃる皆さんは
本当によく頑張ってきたんです・・・
そしてこんなにも
デタラメで
イカれた
狂った世の中で
ここまで生きてきたのです。
目覚めましょう・・・
僭越ですが、そのときリリス理論が
一助になるのではと思います・・・
➡#153 【占星術リリス】生きろ!リリスから逃げちゃ駄目だ!
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tag : 世界革命行動計画25ヶ条
【占星術リリス】生きろ!リリスから逃げちゃ駄目だ!
私がリリス研究を始めたきっかけをお話しています。
ちょっと乱暴なタイトルですが、
動画を見ていただければ
その真意がわかっていただけるかと思います。
よろしければ、ご覧ください。
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tag : リリス
世界革命行動計画書 第23条
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
さあ、今日も参りましょう・・・
世界革命行動計画書 第23条
新秩序については、世界単一政府のメンバーは
独裁者によって任命され、科学者、経済学者、
財政専門家、企業家、大金持ちのなかから選出されるとし、
「実質的には万事、数字で解決がつく」と論じた。
彼らは数字で支配すると言います。
数字で私たちをいか様にもコントロールできるということです。
科学者
経済学者
財政専門家
どれも、数字を扱い者たち・・・
政府お抱えの彼らが示す数字は鵜呑みにしないでください。
世間では、またもや第8波と騒いでいます。
100まで数えるのでしょうか・・・(笑)
で、いつも数字を使ってきています。
感染者と陽性者は違うのに、です。
彼らは、私たちのかけがえのない文化を
つぶそうとしているのです。
わざとやっているのです。
あの尾身会長は、とうの昔に魂を売り渡した老害なのです。
私たちはマトリックスから抜け出るのに
8回目のチャンスを与えられています。
また従うのですか?
まだ従うのですか?
いい加減目を覚ましなさい。
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genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画書 第22条
世界革命行動計画書 第22条
武装については、ゴイムに殺し合いをさせるために
―最終的には「我々の運動に尽くす少数の金持ち・・・
および我々の利益を守る警察と兵士と、
プロレタリアートの大衆が残ればいい」として
―大々的な規模の増強が開始されなければならないと提案した。
フランス革命やロシア革命の流れがこれである。
「我々の運動」とは、
我々=ユダヤなるものが主導権を握り、
その国を支配し、金儲けをするという計画である。
シオンの議定書から読んでくださっている方は、
もううんざりなさっているかと思いますが、
そういった方はどうぞ他の方にも教えてあげてください。
話は変わりますが、
昨日トランプさんが
二年後の大統領選に出られるということで、
演説をなさっていました。
トランプの後ろが19本の旗だったとか、
(ユダヤなるものの支配を受けていなかった
共和国の19代目の大統領)
➡詳しくはこちら
President of the United States of America
(今のアメリカの大統領)と言わず、
President of the United States
(19代目共和国の大統領)と言ったとか
興奮ぎみになっている世の政治通の方たくさんいました。
特に年配の方は
そういった政治的謎解き話が好きなんでしょうかねぇ・・・
で、
なんだかなぁ・・・
というのが私の感想です。
シオンの議定書と
世界革命行動計画書を読んで、
リリスのマトリックスを考えると
今のご時世・・・
私たちの未来は、
そんなところにないと思うんです。
ホロスコープというのが
時を見張るものという意味で
私たちの時を見張るという意味だったら
それこそ私たちの反応が
とても大切のような気がするんです。
政治がユダヤなるものの手によって
いくらでも変えられるとするならば、
政治に期待するということは
ユダヤなるものに期待するということです。
私も以前は、政治に期待をした時もありましたので
人のことは言えませんが、
ワクチン開発に多額のお金を出資したのが
トランプさんだったということは忘れてはいけないと思います。
というか、トランプさんのお役目も
もう終わってしまっているなぁと
演説を聞いて感じてしまいました。
何となくです。
日頃、人生は自分で作りましょうと
おっしゃるおじさまたちが
まるで革命が起きてるかのように
トランプのことを興奮ぎみに話すのを見ていると、
ユダヤなるものがまた政治という茶番で
私たちの注意を引いているような気がして・・・
これまでの革命はすべて
ユダヤなるものが仕掛けてきたわけですから。
政治が本当にエキサイティングだったら、
こんな奴隷社会はできてません・・・
それよりも、こういった期待で作りあげる
集団意識の方が、
さらにマトリックスを強化しそうで
そっちの方が危険のような気がします。
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tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画書 第21条
世界革命行動計画書 第21条
経済戦争については、ゴイムからその不動産、産業を
奪うための計画が議論され、経済的な国家利益
および投資に関するかぎり、重税と不当競争を組み合わせて
ゴイムの経済破綻を引き起こさなければならないと主張した。
国際舞台においてゴイムが商売できないように
仕向けることは可能であると、
つまり原材料の巧みな支配、短時間労働および
高賃金を求める組織的先導運動の普及、
競争者の助成によってそれは実現できると、
この発言者は考えた。
そこで提言されたのが下準備を整えること、
そして賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう
状況を管理することだった。
今回のコロナ対策で、
なぜ自粛や行動規制、ロックダウンを強要したかが
お分かりいただけると思います。
また今なぜ食糧危機とが原料費高騰となっているのかが
手に取るようにわかりますね。
彼らのやり方は、
偽の「いのちを守るため」という大義名分で
本当のいのちを奪うのです。
コロナ禍の効用は、こういったユダヤなるものの正体が
以前よりも増して多くの人類に知れ渡ったことです。
私たちはちっぽけじゃない・・・
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画書 第20条
世界革命行動計画書 第20条
目標である最終的世界政府については、
この目標に達成するためには
「大規模の独占、すなわちゴイムの中でも
もっとも富のある者さえ我々に頼るほど
(そして頼った挙句、政治的大打撃が生じた際には、
政府への貸付とともに藻くずとなり果てるほど)
莫大な富の蓄積が必要とされるだろう」と述べ、
この発言者は「ここにお集まりの皆さんは、
経済通でいらっしゃるから、こうして協力する意味を
あっさり計算されることと思います。」と付言した。
彼らの錬金術は「貸付」である。
その貸し付けによる利子はもちろん、
元金も自分たちに元へ帰ってくるようにする・・・
例えば、A国が今から戦争をするのに
武器と傭兵が必要だとする。
するとそこへどこからともなく、
もしくはすでに参謀として入り込んでいるユダヤなるものが
私がお金を貸すので
B国から武器と傭兵を手に入れるようにと進言する。
それはありがたいと、
このユダヤなるものからお金を調達してもらい
B国から傭兵と武器を手に入れ
B国に支払いをする・・・
ところがそのB国には
A国のユダヤなるものの一族がいる。
お金はB国に行くが、
その運用はB国のそのユダヤなるものの手に委ねられるので
結果、すべてがB国のユダヤなるものに渡る。
もちろんA国では、
貸し付けた利子がA国のユダヤなるものに渡る。
つまり、同じお金が利子を生みながら
どんどんとユダヤなるものの手に渡っていく・・・
こうやって彼らは何百年もの間
お金を集め続けたのだ。
そのお金が今ワクチンによってさらに膨らんでいる・・・
こんな単純なことを
400年前の国王とゴイムの側近は気づかなかったのだ。
その利子を生み出すために
国王はいつも国民に重税を課すわけだ・・・
財団や宗教団体を作り
無税システムを活用して
彼らの資産はさらに増える・・・
一番苦しむのは
末端の庶民・・・
さあ、もう脱却しましょう・・・
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画書 第19条
なんと愚かで
なんとユダヤなるものの言いなりなことか・・・
ユダヤなるものを伸長させたのは戦争です。
今で言えば疾病も含めたプランデミックです。
その当時(400年ほど前)の国王は
ユダヤなるものの「金貸し」に
嫌だと拒否できなかったのです。
なぜなら自らがお金を発行できることを
学んでいなかったからです。
お金とはあるものを利子を奪いながら(取られながら)
たらいまわしにするものだとしか知らなかったのです。
お金プール論に縛られていたのです。
秀吉や家康は
このユダヤなるものの陰謀を見抜いていました。
だから締め出し、鎖国政策をしたのです。
ヨーロッパはそうはいきませんでした。
この無知さによって
ヨーロッパがユダヤなるものの手に渡ったのです。
あの時、国王が有知で賢明で
強烈な拒否さえできていれば・・・
つまり、リリスです。
今リリスはわれわれに姿を見せ始めてくれています。
シープルから抜け出すチャンスが
リリスに隠れているのです。
私たちはちっぽけじゃない・・・
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
世界革命行動計画書 第19条
外交術については、「『政治』『経済』『財政』の助言者の
仮面をかぶった我々の代理人が、
国家的および
国際的出来事の背後に潜む『秘密権力』の正体が
暴かれるのではないかと心配することなく、
我々の命令を実行できるよう、
すべての戦争のあとには、
秘密外交が主張されなければならない」と述べ、
秘密外交によって、
「我々の代理人がかかわらないかぎり、
諸国家はごく些細な個人的な取り決めさえ
結ぶことができないような支配権が
確保されなければならない」と続けた。
近代の歴史を学んでいて、
条約を結ぶときになぜ第三者の国がしゃしゃり出てきているのか?
そう思われたことはないでしょうか?
例えば、日露戦争後のポーツマス条約・・・
ポーツマスはアメリカの町です。
その条約を仲介したセオドア・ルーズベルトは
完全にユダヤの手下でした。
だから大統領になれました。
いまでは、ウクライナ紛争に関わるアメリカがそうです。
関係ないのにしゃしゃり出て来る・・・
国際条約の場合、19条が示す様に
第三者の国が仲介してくるのが当たり前になったのは、
世界がユダヤの手中に収まっているということです。
彼らは、歴史を自由自在に書き換える力を持つのです。
ただ、その力も最近は弱くなってきたということです。
私たちには確かめようがありませんが・・・
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画書 第18条
世界革命行動計画書 第18条
次にこの発言者は革命戦争の計画、すなわち
市街戦の戦い方について詳述し、
革命活動に必ず伴われなければならない
「恐怖支配」の定型を
「手っ取り早く大衆を服従させる
もっとも安上がりな方法」として概説した。
本当に申し訳ない言い方ですが、
今回のコロナ茶番で
私たちは恐怖によってコントロールされていると
見抜けなかった人がいたとすれば、
その方は、もう一生気がつけないと思います。
上記のような文を示しても、
いまだに政府は良いことをしてくれると
信じている人も同様です。
私はこれからも伝え続けるつもりですが、
リリスを学ぶと、
気がつかないという設定を外す唯一の方法は
「拒否」のような気がするのです。
「拒否」というのは、最初の第一歩は
とても勇気がいる苦痛を伴う意思表示です。
その一歩の価値は、恐らく私たちの想像を遥かに超えて、
宇宙の端から端に届くほどのエネルギーのような気がいたします。
この世に生を受けたあの赤ん坊が
はじめて放つ産声のようです。
拒否を諦めてはいけないのです。
私たちは死んだように生きてはいけないのです。
私たちはちっぽけじゃない・・・
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
だんだんとリリスが解明されていく
Qリリスと月の関係とは?
人類の歴史が始まった太古の昔、
そのときから私たちはすでに
マトリックスに 押し込められたのかもしれません。
支配
暴虐
服従
盲従
その設定が私たちの中に組み込まれている・・・
今も懲りずに世界で起こる
人間のどこまでも愚かな所業や
終わらない違和感・苦しみを考えた時
そう仮定する方が自然となります。
リリスという設定・・・
しかしこれは、絶望であり希望なのです。
なぜならそのリリスへの強烈な拒絶を発動すれば
月は消え、真我に再会できるのです。
「逃げちゃいけない」
私たちはちっぽけではない・・・
その希望がリリスなのです。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : リリス
世界革命行動計画25ヶ条 第17条
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
さて、今日も始めましょう。
世界革命行動計画25ヶ条 第17条
この発言者はさらに、
組織的な計略の価値について説明を行ない、
代理人は仰々しい言い回し、
大衆受けのするスローガンを生み出せるよう
訓練されなければならないと指摘した。
大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。
そして「約束されたことと反対のこととは
のちになれば常におこなえる・・・・・どうということではない」と続け
「自由」と「解放」という言葉をつかえば、
ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、
神の掟、自然の掟に逆らってでも
戦うという気にさせることができると論じた。
そして「それだから、 我々が支配権を得たら、
『神の名』そのものが『生きとし生ける者の辞書』から
消し去ることになる」と付言した。
我々を「自由」「解放」という旗印で煽って、
決してその約束は叶えられず、
結果的にユダヤなるものは
己が神になるというのである。
ばかばかしくて
やってられない。
しかし、己が神になるという意味では、
われわれも他人事ではない。
ここ数十年、SNSの発達浸透で
自己の偶像化がすすんだ。
「自撮り」というものを
この世で最初に見た時の違和感を私は覚えている。
しかもそれをシェアするとは・・・
巷に、偽神があふれたのだ。
恥ずかしいとか
時代性とかそういうことじゃない。
人類中の何かが壊れた、奪われた瞬間だった。
人類の目が、前だけに固定され始めたのだ。
上手く言えないが、
今回の第17条を読んで、
ああ、
自らを神にしようとする精神性、
自らを推していく厚顔さが
このユダヤなるものの計画に入っていたのだとわかった。
能の世界では
「離見の見」という精神性がある。
自分自身を離れたところ、
後頭部のずっと後ろから?
天空から?
霊的エリアから?
から見ることで
自己満足
自画自賛という我欲・・・
そこに支配されることから離れ
真我に触れる・・・
自撮りは、その精神性を破壊したのだ。
人びとは自分を自分で撮った自己偶像化の
狭いエリアに固定され、支配され、満足させられたのだ。
真我からずっとずっと遠くに追いやられ
それを探せなくなってしまったのだ。
ユダヤなるものが自ら神になることで
「霊性」から離れてしまうように、
我々現代人も自己偶像化によって
「霊性」から遠く離れ始めたのだ。
自撮りは 霊取り、魂取り・・・
YouTuberの私が言っては説得力がないが
皆様、どうぞお気をつけて・・・
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画25ヶ条 第16条
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
世界革命行動計画25ヶ条 第16条
さらには大陸のフリーメーソンへの潜入についても
徹底的な議論がなされた。
この発言者は、
自分たちの目的はその組織及び秘密厳守の
フリーメーソンから提供されるものは
すべて利用することであるとして、
ブルー・フリーメーソン(初期のメーソン?)内部に自らの
大東社(フランスの秘密結社)を組織して破壊活動を実行しながら、
博愛主義の名の下で、自らの活動の真の意味を
隠すことは可能であると述べた。
また、自らの大東社に参入する
メンバーすべて、勧誘活動のために、
そしてゴイムのあいだに無神論的唯物主義を広めるために
利用されなければならないとし、
これに関する議論を以下のように締め括った。
「全世界を統治する我々の主導者が王座につく日が来れば、
同じ手が彼の行く手を遮る可能性のある
すべてのものを払いのけるだろう。」
SDGs(持続可能な開発?)
地球温暖化政策
ポリコレなどの茶番が
博愛主義の一種である。
原発推進であったり
関連大企業・財団の金儲けであったり
すべて裏の目的がある。
もちろんその金の流れはすべてユダヤなるものに流れていく。
人道という名の金儲けだ。
だから茶番なのだ。
こういったものを進んで取り入れる省庁、学校、公的機関が
すべて金儲けの手先ということになる。
もうやってられないですが・・・
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画25ヶ条 第15条
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
さて、今日も始めましょう。
世界革命行動計画25ヶ条 第15条
経済不況および経済不安をどのように引き起こし、
自らの目的のためにどのように活用するかについては、
「食糧不足を引き起こすために我々の力を行使すれば、
失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。
そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて
(それも国王という合法的権威によって)
与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる」と述べ、
代理人に暴徒も支配させることで
「暴徒」を利用して、行く手を阻むすべての人間を
一掃することは可能であるとした。
こういったやり方を悪魔的と言わず、
何と呼べばいいのでしょうか?
食糧危機も貧困も失業も
彼らは創り出すのです。
彼らは本当に憶病なのです。
自分の行く手を阻むものを消さずにはいられない・・・
食糧危機をどうやって作り出すかは、
かつての動画を参照ください。
#130ⓟ 食糧危機が起きる本当の理由 Vol.1
#131Ⓟ食糧危機が起きる本当の理由Vol .2
#132Ⓟ 食糧危機が起きる本当の理由Vol 3
国王が誰であっても、
国境がどこでひかれていようが
彼らには関係がないのです。
すべては彼らのしもべ・・・
私たちは精神の自主自衛に気を配らなければなりません。
なんとも大変な時代です。
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画25ヶ条 第14条
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
さて、今日も始めます。
世界革命行動計画25ヶ条 第14条
次に、状況が悪化し、
貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、
常に代理人を表舞台に立たせ、
秩序を回復すべき時が来れば、
犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと
解釈されるよう、ことを進めなければならないと発言者は指摘した。
つまり、「計算済みの『恐怖支配』が実現した時点で、
犯罪者や精神異常者を処刑すれば、
我々自身を抑圧された人々の救世主、
労働者の擁護者として見せかけることができる」と述べ、
発言者は「実際のところ、我々の関心は正反対で・・・
減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある」と続けたのである。
簡単に言えば、
貧困と恐怖で庶民を震え上がらせた後、
犯罪者や責任能力のない誰かを処刑(逮捕)させて
この者たちのせいにし、
しかも自分たちは、救世主のふりをして
さも庶民の味方の様に振舞う。
ところが狙いは真反対で、
われわれ庶民を減らすこと、
つまり殺すことが目的だ・・・
と言っているのである。
まるで、公的な殺害予告である。
シオンの議定書やこの世界革命行動計画は
私たちがどうしても逃げてはいけない
事実が書かれているのです。
これは、占星術のリリスのテーマとよく似ています。
リリスだけではありません。
大御所の占星術家の方にはお叱りを受けるかもしれませんが、
ホロスコープそのものがマトリックスという可能性もあるのです。
なぜなら、ホロスコープの語源はギリシャ語で
ホロ(hora)上昇宮・時
スコープ(skopos)見張るもの
とあって、
「時を見張るもの」となるのです。
ホロスコープはそういう意味でも
「流動」
「複雑系」
としてとらえる必要があるのです。
決して、獣の刻印のような感覚で
ホロスコープを見てはいけないのです。
逃げてはいけないが
とらわれ過ぎてもいけない・・・
私たちの細胞レベルでもそうです。
がん細胞はいつまでもがん細胞ではないのです。
万物流転
その原理原則を忘れてはいけないのです。
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genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画25ヶ条 第13条
私たちが見ている世界、
ルールを強いられている世界は
すべて虚構です。
マトリックスの世界です。
さて今日も始めます。
私たちはちっぽけじゃない。
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
世界革命行動計画25ヶ条 第13条
プロパガンダについても発言者は論じ、
プールされた金をどのように活用すれば
―誹謗、中傷、偽の情報を流したことで
どのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、
非難されることもなく―
大衆への情報の出口すべてを支配できるのかについて説明した。
そして「大量の『血と汗』から集めるしかなかったのは事実だが、
我々が金(ゴールド)を手中におさめられたのは
新聞のおかげである・・・・・
それでも、我々は多くの同胞を犠牲にした。
見返りは確かにあった。
我々の同胞の犠牲者一人は
ゴイムのそれの1000人にも値する」と付言した。
新聞によるプロパガンダ、
TVによるプロパガンダ、
映画によるプロパガンダ、
そんなものがごろごろと溢れているこの世の中・・・
大量の血と汗!?
本当にふざけた話ですね。
そして、人のいのちを天秤にかけ
私たちのいのちを1/1000に軽んじるこのユダヤなるもの・・・
そりゃ、ワクチンも推奨しますよね。
彼らは、同胞が死んでいった怨みからスタートして
この世を操っているのです。
この狂気性こそが彼らの正体です。
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
人類の進化は強烈な拒否にかかっている
はじめ絶望から始まるのかもしれません。
それは、私たちは支配されているという事実です。
しかし、そこからが重要で
それを受け入れてしまい甘い服従を取るか
激しい怒りと共に強烈な拒否をするのか・・・
わたしは、これまで「支配」というものを
甘く見ていたかもしれません。
世の中のありとあらゆる仕組みシステムが
「支配」という前提・設定に立っているものならば、
映画マトリックスの様にアグレッシブな拒否をしない限り
永遠の「シープル」になってしまうのではないか・・・
マトリックス4でこの世にマトリックスを仕掛けた
精神科医のアナリストがこう言います。
しかし、ここに問題があります。
シープルはどこにも行かない。
彼らは私の世界が好きです。
彼らはこの感情を望んでいません。
彼らは自由やエンパワーメントを望んでいません。
彼らは支配されたいのです。
彼らは確実性という安らぎを切望しています。
リリスを直視しなければ、
永遠の「暴虐と服従」が繰り返されます。
支配という暴虐の前に
あまりに恐れおののく私たちは、
確実性と安らぎに逃げてしまってきたからです。
3000年も続いたこのマトリックスを
今生きているわれわれが壊すときが来たのかもしれません。
恐怖不安はマトリックスであり
実在しない亡霊なのでしょう。
この虚構の恐怖の中でこそ
強烈な拒否を発動しなければならない・・・
これは人類の大テーマです。
リリスを学ぶと
人類に仕掛けられた壮大な虚構と
その設定をリセットするエネルギーの必要性を感じます。
今日の動画です。
よろしければご覧ください。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : リリス
世界革命行動計画25ヶ条 第12条
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
世界革命行動計画25ヶ条 第12条
行政府については、財を活用して
「我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、
正規の助言者として政府を陰で操ることを
我々から任じられた学識と独創性を備えた
人物にすぐに利用され得る候補者を選ばなければならない」と論じ、
「『助言者』として我々が任じる人物は全世界の出来事を
支配するために、幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、
教育され、訓練された人物である」とした。
教育し、訓練する場所の一つが
アメリカのCSISです。
CSISとは戦略国際問題といって
日本をアメリカ(ユダヤなるもの)に売り渡すために
日本人を教育する期間です。
その前身は、1919年、
イエズス会の神父エドマンド・アロイシャス・ウォルシュが
設立した「エドマンド・A・ウォルシュ外交学院」です。
かつて、日本部長のマイケルグリーン氏が
こういったのは有名な話です。
日本の総理はバカにしかやらせない
そこで育てられた人で有名なのが
小泉進次郎氏・・・
あのセクシー発言大臣です。
どんなにバカな発言をしても
生き残って行けるのは、
CSISの僕だからです。
子宮頚がんワクチン再開も
麻生元大臣が言い出した
水道の民営化もCSISからの指示です。
政治家たちが、
私たちの方を向いていないのがよくわかりますね。
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画25ヶ条 第11条
人類が最も大切にしなければいけない力は
強烈な拒否だと思う。
ここ数年というのは、
おそらくに日月神示の言う2029年まで・・・
国がさらに財源を理由の「税」を作り始めています。
ユダヤなるものの手先を
知っていてやっているのか、
本当に無知でやっているのか、
無知ならかなり罪深いことです。
何度言ったらわかるのでしょうか・・・
「税は財源ではありません」
政府、走行距離に応じた課税を検討へ https://t.co/tq2pAf5YEs
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) November 1, 2022
「税」を学ばなければ、こういった「財源論」で
私たちの税は
何度も
いくつも
作られていきます。
「税」とは国家の合法的強盗行為です。
税の役割は以下の三つしかありません。

さあ、あなたがいま甘んじてしまっている「何か」
拒否したいけどできていない「何か」
こうやってマトリックスは
いつも私たちを取り囲むのです。
「しかし、ここに問題があります:
シープルはどこにも行かない。
彼らは私の世界(マトリックスの世界)が好きです。
彼らはこの感情を望んでいません。
彼らは自由やエンパワーメントを望んでいません。
彼らは支配されたいのです。
彼らは確実性という安らぎを切望しています」
The Analyst, The Matrix Resurrections(マトリックス4)
さて、今日も始めます。
私たちはちっぽけじゃない。
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
世界革命行動計画25ヶ条 第11条
戦争に関しては、発言者は持論を披露した
(この発言者が1773年に提案した一つの原則は
1939年、英国およびアメリカ合衆国によって
共同制作として発表された)。
自ら戦争を誘発しながらに、
敵対するどちら側にも領土の獲得が
生じない和平会議を主導しなければならない
と論じたのである。
さらに発言者は、
「戦争とは対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、
我々の代理人の手中に落ちるように
主導されなければならない」とも主張した」
改憲を必死になって行おうとしている政治家は
まさにこの理論を追随しているのある。
そして改憲を支持する庶民は
この第11条を本当に真剣に
自分のことのように熟読すべきである。
革命でも戦争でも
我々が豊かになったことは一度もない。
だから、強烈な拒否の時代なのです。
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画25ヶ条 第10条
ユダヤなるものを学びましょう。
知ったら終いです。
世界革命行動計画25ヶ条 第10条
スローガンの使用については「古代において、
我々は『自由』『平等』『博愛』という言葉を大衆に教え込んだ
最初の民族であり・・・今日にいたるまでこの言葉を
愚かな人々によって繰り返されてきた。
ゴイムは、賢明であると自称するものさえ、
難解さゆえにこの言葉を理解できず、
それぞれの言葉の意味とその相互関係の対立に
気付くことさえない」と述べ、
これは我々の旗を意気揚々と掲げる軍隊を
我々の指示と統制のもとに置く言葉であるとした。
さらに発言者は『自由』『平等』『博愛』のための場など
自然界に存在しないと論じ、
「ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、
我々は金による貴族社会を作りあげた。
それは我々の拠りどころ、すなわち富を
参加資格とする貴族社会である」とした。
※下線部には傍点が付けられている
『自由』『平等』『博愛』は
フランス革命のスローガン・・・
ここでは何度も言及していますが、
フランス革命は彼らのやらせです。
国王を引きずりおろし、
金儲けを盤石にするための手法です。
ありとあらゆる革命と戦争は彼らの自作自演です。
その革命と戦争で
永続的に豊かに潤った庶民は一人もいません。
すべてが犠牲者です。
戦争も革命も誰一人望みません。
切望しているのは
ユダヤなるものです。
世の中の狂人たちが
なぜもっと富を欲しがるのかがこれでわかります。
自分の一生では到底遣えないばかりか、
何世代でも大丈夫な富を蓄えても
まだ欲しがるその異常性が
単なる参加資格だったとは笑える・・・
だが笑えないですね・・・
なぜならその富は
私たちのいのちと引き換えだからです・・・
冗談ではない・・・
リリスの強烈な拒否を実行に移すしかありませんね。
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条
世界革命行動計画25ヶ条 第9条
知ったら終いです。
世界革命行動計画25ヶ条 第9条
政治については、そうすることで服従と主権を確保できるなら、
何が何でもためらうことなく財産を奪い取る権利が
私たちにはあると発信者は主張し、
「平和的征服の道を進む我々の国家は
戦争の恐怖を死刑宣告、すなわち盲従を生じさせる
『恐怖』を維持するための目立たないが目的にかなう方策で
置き換える権利を有する」と明言した。
私がリリスとユダヤなるものの
つながりを感じるようになったのは
シオンの議定書を読んだからです。
そしてこの「世界革命行動計画25ヶ条」にも
ほぼ同じ言葉、言い回しが出てきます。
恐怖
服従
盲従
もう間違いないでしょう・・・
何が?
この世を支配したがり、支配しているものがいることです。
この共通項を見れば、
この2年半でのコロナ騒動では「戦争」を
「疾病」「パンデミック」と置き換え
「恐怖」を煽り、
私たちに死刑宣告を行なっているに過ぎない・・・
ということがわかります。
彼らは、恐怖によって序列を作りたいのです。
従わせる「上」と
従う「下」を作りたいのです。
そして私たちは、これを拒否するだけなんです。
固定的にいいたいわけではありませんが、
私はリリス山羊ゆえなのか
強烈にそういったことに拒絶を示します。
私たちは、本で書いてあることを
「ああ、そうだ」と思うより
現実の社会や自分の洞察から「ああ、そうだ」と思ったことが
後で読んだ本で書いている経験をたくさんすべきです。
私たちはちっぽけじゃない・・・
もっと力があるのです。
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genre : 政治・経済
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世界革命行動計画25ヶ条 第8条
知ったら終いです。
世界革命行動計画25ヶ条 第8条
次に、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を
代理人を通じて組織的に利用することで、
諸国家の若者の道徳心を低下させなければならないと説いたうえで、
専門の代理人が個人教師、使用人、係官として、
それもゴイムが頻繁に出入りする娯楽場に配された
我々側の女性によって養成されなければならないと、
発言者は主張した。
そして「今述べた女性の中には、
贅沢にふける堕落した人々の愛人となることを
自ら選ぶいわゆる社交場婦人も含まれる。
賄賂もペテンも裏切り行為も、
それが我々の目的達成に役立つのであれば、
続けられなければならない」と発言した。
この文を読んで真っ先に浮かんだのがこの中川昭一議員だ。
2009年2月、イタリアローマでのG7会議での酩酊会見だ。
米国債を買わない、売りたいと主張した彼は、
同僚に嵌められ、睡眠薬入りのワインを飲まされた。
なぜ嵌められたと確信するかと言えば
あの状態で会見させる身内がいるだろうか?という
単純な問いだ。
会見に同席している
あのシレっとした二人(篠原尚之財務官と白川日銀総裁)が
かかわっているはずである。
彼はこのとき、
1000ドルをIMF(ユダヤなるものの金庫)渡す
サインをしている。(させられている)
ワインを飲ませた同僚やこのサインのことは全く問われず、
彼の米国債を買わない、売りたいという考えを危険と考えた
ユダヤなるものに大臣の座を追われた。
追われただけでなく、
2009年には議員落選をしている。
このとき自民党は大敗し、民主党に政権を明け渡す。
その後 彼は自殺・・・
他殺という説もある。
私はこの他殺説をとる。
彼のホロスコープ
ユダヤなるものは、
自分たちの利益をそぐ者には容赦はない。
トコトン追い詰め、最後には命さえ奪う・・・
シオンの議定書や
この世界革命行動計画25ヶ条を読めば、
それが陰謀論ではないことがわかる。
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theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
tag : 世界革命行動計画25ヶ条