桜ツアースタート!?
毎年この桜の時期は落ち着きません(笑)
色々なところの開花状況を見ては、
行ける範囲でお花見をさせていただきます。
今年のトップツアーは、
天理の枝垂れ桜です。
が、その前にAddCafeの桜をちらっと・・・
今年は、菜の花と桜のショットを撮りたくて
11月に菜の花の種を仕込みました。
で、こちら・・・


まだまだひよっこですが、
精一杯咲いてくれました。

さて、天理です。

こちらは枝垂桜・・・
秋田の角館から移植されたそうです・・・


そして帰りは、今日で閉鎖されてしまう
名阪上野ドライブイン・・・
まさに桜散る上野ドライブイン・・・

なんと55年間も営業されてこられたそうです。

随分と前ですが、
教え子の甲子園応援の時に、
ここでバスが大集結して
応援に行かせていただいたことを思い出します。
あと、
宙の森野外活動で、
子どもたちとブドウ狩り&竹取体験をさせていただいた時も
こちらで待ち合わせさせていただきました。
三重県は縦に長く
関西へ向かうときなどは
津方面からと
伊賀方面からの合流地点として
このドライブインはちょうどよいのです。
昨日も何人かの方が
名残惜しそうに写真を撮られていらっしゃいました。
曲がりなりにも自営をしていると
55年間営業し続けることのご苦労は
肌身にしみます・・・
ご関係者の皆々様、
本当にお疲れさまでした。
跡地が何になるかは私は存じ上げないのですが、
また新しいスポットになればいいなと
同じ県民としては応援したくなります。

散る花もあれば、咲く花もある・・・
まさに、喜びと悲しみが入り混じる春です・・・
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tag : 桜
心身一如の生命弁証法
第8原理 生命弁証法 1959年発表 …アカデミア…NO.40
(生命現象を正しく観察するための科学方法論
について語ります。
今日はその予習で、
ここに書き留めておきましょう。
この生命弁証法という言葉は、
千島博士の造語です。
世の中で造語が作られるというのは
珍しいことではありませんが、
驚くのはこの言葉を作ったその年齢です。
なんと1922年の24歳の時です。
戦後、皆が食べることに必死だったその時代に
この言葉を誕生させます。
では生命弁証法とは、何か?
それは、
千島博士が、どのような考えから
学説を体系化したか?
というものです。
ただし、千島博士の生涯をもってしても
完成はされず未完のまま終わっています。
ちなみに、「弁証法」とは
すでにソクラテス・プラトンの時代からある哲学の手法で
ある主張とそれに矛盾する主張とを合わせて
どちらの主張も切り捨てずに
より高いレベルの結論へと導くこと
です。
たとえば、
ある図形があり、
Aは、それを三角形だと主張する・・・

Bは、円だと主張する・・・

では、そういった図形を
立体とみて円錐と名付けよう・・・
そうやって一つ高い結論へと導く方法です。
そして、千島博士の生命弁証法は
さらに10項目に分かれます。
①万物流転
すべての事物は時間の経過と場所に応じてたえず流転する
②広く永い目で物事を観よ
③矛盾対立とその統一
すべての事物は矛盾対立を内包し
その葛藤が進歩や変化の原動力になる
④限界領域に重要性(排中律の否定、連続性)
すべての事物には経過途中の中間点がある
その中間・中律を排除しない
自然は本当に真実を愛する者に
限界領域の裡(うら、うち)にある重大な秘密を明かす
⑤可逆性(繰り返し)の原理
熱力学第二法則(エントロピー増大の法則)の否定
すべての事象は繰り返しを原則としている
(クラゲの逆成長)
⑥量の蓄積によって質的変化が起こる
AFD現象(集まり、溶け合い、質的変化)
全体性は単なる寄せ集めではなく、
何物かがプラスアルファとして新たに獲得される。
⑦AFD現象と逆AFD現象
A Aggregation 集合
F Fusion 融合
D Differentiation 分化発展
「細胞壁に吸着したウイルスはその物理化学的作用で生体細胞に(の?)誘導作用(連鎖反応的)によってその細胞の原形質をウイルスと同じ科学的組成を持つものに変化させるものであると考えるべき証拠は多数ある。ウイルスは細胞の逆AFD現象(退化・衰退・死ヘの過程)即ち死によって生まれるのである。ウイルスは病気の原因であるよりむしろ結果である」というのが私の持論である。」千島博士著「血液と健康の知恵」より
⑧共生(相互扶助・共存共栄)
自然界は共生で成り立っている
人間もバクテリア(ウイルス)なしでは生きていけない
⑨心身一如の生命弁証法
精神と肉体の一体性を認め物心一如の生命弁証法とする
⑩調和と螺旋波動性
生命は肉体と精神の調和
自然は物質とエネルギーの不可分な一体
生命も自然もたえず波動(リズム)と螺旋運動的な変化を
周期的に繰り返す
こういった原理は、
舞踊にも残っているもので
西洋のフォークダンスや日本の盆踊り
イスラム教の旋回舞踊(セマー)などがそうである。
世界の各国に円を描いて踊り続ける風習があるのは
昔の人がこの原理に気が付いているのではないかと思うほどです。
とまあ、これが千島博士の
「心身一如の生命弁証法」ですが、
なかなか難しい言葉が並びますね・・・
でも、自分の生活に取り入れながら
確認していくことが大切ですので
これから気長に向き合いたいと思います。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
誰のための教育か?
この言葉たちに現れています(笑)
— 内海聡の内海塾 (@utsumijuku) March 27, 2022
TVや新聞ばかり見ていると、
こういった言葉が刷り込まれるわけです。
しかし、時々新聞も役立ちます。

大昔、愛知で2年ほど
臨時採用で教員をしていたことがありましたので
愛知の様子はなんとなく知っていましたが、
それにしても、
わが県三重の合格判定は、他県と比べて
あまりに偏りすぎているのがわかってしまいました。
何に偏りすぎているのか?
それは、公立高校合否判定時の
内申書基準(依存)率が
100%・・・
まずは内申から並べられるのです。
他の県では、そこまで内申を重視していないのです。
ふつう、
受験に向けて中一から
内申を気にする生徒はあまりいません。
大抵は途中から頑張ってくるものです。
➡三重県立高校入試用調査書
➡【三重県】県立高校入試での内申点の計算の仕方
テストの点数を上げることで
自分の内申の低さをカバーできるシステムの方が
子どもたちには希望が持てます。
そういう意味で
内申ではなく当日の点数を
一定率優先しなければ、
フェアーでない感じがします。
これでは子供たちは、
三年間内申を人質に取られ
自由に(?)先生に反旗を翻せません。
もちろん保護者は言わずもがなです。
内申100%重視というのは、
先生の基準に従えと言っているようなものです。
この偏りは、この近辺の県と比較すると
かなり異様だということがわかります。
だいたい、内申など
先生の主観が入らないわけがありません。
おとなしい生徒の内申は上がりにくく
目立つ生徒は内申が上がります。
点数合計が50点以上も上がったのに
内申が1つも上がらなかったおとなしい生徒もいます。
そういった子供たちの不満と遠慮は
日常的にもう何十年も聞いています。
さて、実話です。
公民のテストのお話です。
Q:話し合っても意見の一致が見られないとき
多数決の原理を取るのが一般的だが、
その際気を付けた方がいいことは何でしょう?(記述)
うちの生徒が答えた解答・・・
「少数意見も尊重すること」
なんと!これが✖だったのです。
部分点なく0点です。
ありえません。
教科書にも書いている文言です。
その生徒はそのことを根拠に
一度は抗議に行ったそうですが、
先生の回答がこれまたおかしい・・・
「尊重という言葉は
それを優先するということだから違う!・・・」
は!?
尊重に、「優先」という意味合いはありません。
※価値あるもの、尊いものとして大切に扱うこと。
何よりも、教科書に書いてある・・・
その先生の論理では、
「人権の尊重」=「人権の優先」と言っているようなもので
どこかピントがずれています。
ちなみにその先生は
外国暮らしが長い方だそうです。
(生徒談)
日ごろから言葉遣いが少しおかしかったそうです・・・
はい、
これを、先生の主観・偏見と言わずしてなんというのでしょう。
せめて、辞書を引いてほしかったです。
結局その生徒は、もうめんどくさくなってしまって
2度目の抗議はあきらめました。
ちなみにその先生は次のテストから、
「解答は教科書通りに書かないと✖」という
採点基準にしました。
わかってらっしゃるんですね、ご自分のミスを・・・
さらにおかしなことに、
他の生徒が他の先生のところに抗議に行くと
すぐに〇になる・・・
先生間の統一見解・基準が話し合われていない証拠です。
もう、先生ガチャ状態です。
これが、
先生主体で内申書を付け、
それが高校の合否判定の第一要因になってしまう弊害です。
私は三重県でこの仕事が長いですから、
こういったことは上げればきりがない話です。
先生が天下となってしまう教育現場・・・
そういえばこんな先生もいました。
これはこの中学では一番長いから偉いんだ!
と宣った先生もいました。
こんな先生を苦々しくは思えども、
十代の子どもたちがあらがう術を持ち合わせることは困難です。
県会議員の皆さん、
県教育委員会の皆さん、
どうが学校見学で
建前だらけの行儀のよい授業時の先生ばかり見ないで
生徒の生の意見を本気で聞いてみてください。
これからの時代、
媚びるだけの子どもを作って何になるのでしょうか?
わが県の場合、
長年この慣習が続いていますので
ひっぺはがすにはかなりの労力がいりますが、
まずは合否判定で内申のウェイトを下げてください。
よろしくお願いいたします。
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theme : 教育問題について考える
genre : 学校・教育
「富」が崩れ「武」の時代へ
武➡知➡富というキーワードで循環する・・・
これは、
「サーカーの予言―資本主義は花火のように爆発する」に
かかれていた内容です。
本当にそうかな?と思って
それに沿って、時代を分類してみました。
詳しいスパンが書かれていなく、
ある内容から大体200年スパーンかなと思って
当てはめてみたところ・・・
武 300-500 倭の五王
知 500-700 仏教、十七条の憲法
富 700-900 公地公民 班田収授法 墾田永年私財法
武 900-1100 平将門・藤原純友の乱 摂関政治衰退
知 1100-1300 新仏教 元寇
富 1300-1500 守護大名
武 1500-1700 戦国時代 武家政権
知 1700-1900 朱子学 寺子屋 学問(学校)で身を立てる
富 1900-2100 富国強兵(領土と金) 近代国際戦争
武 2100- 今、パンデミック、ウクライナ
確かにはまりそうです。
すべての時代、
中100年で次時代の空気が流れてきます。
つまり、前時代と次時代が入り混じるということです。
ですから今(2022)は、富➡武への移行中です。
この説をまとめたのは昨年の暮れでしたが、
どうやって「武」になっていくんだろうと思っていましたが、
なるほど、ウクライナ情勢がそうだったんだと
今やっと腑に落ちた次第です。
もしこの説が正しくて、
この区切り方があっていれば、
これからは「武」の時代です。
しかも、「富」から「武」は
前時代の「富」をぶっ壊しての「武」ですので
脅しではありませんが、
これからはやはり混乱期に入っていくのは事実かもしれません。
どうやら私は寿命的には(笑)
「武」の時代で終わりそうです。
その「武」とはいったい何を指すのか・・・
そのことを知的探索してみたいと思います。
そして、わかり次第またブログに載せますね。
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tag : サーカーの予言
「ペテンの時代に負けないように」
今日の動画は、
先日あるブログを書かせていただいた折、
その内容を動画にしてほしいというご依頼を受けましたので
撮影しました。
本当に久しぶりの自撮りの動画です。
「何が正しいか?より大切なこと」
お金
医療
国際問題
・・・・・
一体 何が本当で、何が嘘なのか?
実にわかりにくい世の中です。
新聞・TVは問題外ですが
究極、
ある誰かなら!
このサイトなら!
100%本当であるというものもなくなりました。
ならば、
私たちはいわゆる真実にどうせ辿り着けないのです。
では何に法って人生を選択していけばいいのか・・・
それは、自分です。
自分軸です。
軸だけはどんなに回っても一点しか指しません。
幸せとか
満足とかいう感情は、
私の中にある真実にしか存在しません。
そう私は思います・・・
その自分軸が不安な方に、
少しだけ参考になる情報収集方法もお話いたしました。
よろしければご覧ください。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
本当は何と戦わされているのか?
そう歴史の教科書には書いてある。
しかし実際は違った。
本当の敵は、ユダヤ金融資本家たちだった。
➡#79 Ⓟ 紙面に飛び交う「アメリカ地底政府」「フリーメーソン」~太平洋戦争前夜、報知新聞の驚くべきテーマ!(前編)~
➡#80 Ⓟ 紙面に飛び交う「アメリカ地底政府」「フリーメーソン」~太平洋戦争前夜、報知新聞の驚くべきテーマ!(後編) ~
しかも、その構図は、日本の場合
少なくとも明治維新から続いていたのだった。
薩長VS旧幕府ではなく、
日本と日本を死の商人として欲しがった
ユダヤ金融資本家との戦いだったのだ。
アジア的に見れば、
日清・日露大戦から変わっていないのだ。
彼らのやり方は、150年変わっていない。
いまのウクライナの騒ぎもまったく同じ構図なのだ。
なぜアメリカのバイデンがノコノコとEUまで行って
金の話を付けに行っているのか?
➡EU、「ウクライナ連帯基金」創設へ 首脳会議で合意
彼らは、こういった大義名分のシステムを作って
国際連盟、国際連合がそうであるように、
半永久的にウクライナを支配し、金づるにしたいのだ。
WHOがコロナネタで
永遠に金づるになる組織になっているのと同じなのだ。
私たちが本当に問いかけなければならない問い、
それは、
「本当の敵は誰なのか?」
そういうことだ。
戦争やパンデミックは彼らにとって
喉から手が出るほど
おいしいツールだ。
彼らは戦争やパンデミックを作り出したいのだ。
そういうとき、決まって出てくる言葉があるという。
(「社会の真実の見つけ方」より)

<凶悪な敵>
<被害者意識>
<愛国心>
3つ目の愛国心は、
連合国やNATOなどのグループととってもいい。
平和を愛するという詭弁の国の連合だ。
コロナの場合、
<凶悪なウイルス>
<疾病への恐怖>
<みんなでコロナ0にしよう!>
であろう・・・
実は、プーチンに制裁を加えているのは、
実は世界人口比でわずか15%の国に過ぎない。
経済制裁を実施している国は、人口比で見ると15%しかない。マスコミの報道を観ると、世界中がロシア🇷🇺を批判しているような勢いだが、実際は人口85%の国々が、欧米とはそれぞれの事情があり制裁していない。 pic.twitter.com/wiHrALAkug
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 24, 2022
彼らDSのお抱え広報であるマスコミの力はすごく、
まるで世界中が反プーチンになっているように
演出しているが
彼らも15%しか見方がいないことを知っているので
必死なのである。
それにしても、
あの日露戦争&ロシア革命時や
第一次世界大戦の時のように

まんまと乗せられ
国会でゼレンスキー大統領の演説を流す日本が
実に情けない・・・
しかも、やらせのスタンディングオベーション付きで・・・💧
けんか両成敗・・・
是非、プーチン大統領の方も流していただきたいものだ。
ロシア革命も敵は皇帝専制政治(ロマノフ朝)ではありませんでした。
日露戦争の敵はロシアではありませんでした。
第二次世界大戦の敵は連合国ではありませんでした。
コロナ禍も敵はコロナではありませんでした。
これだけ並んでもまだわかりませんか?
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 24, 2022
上記のように、
今回のコロナ禍とロシア制裁国が重なるのは、
DSの支配下で手ごまにされている国ということです。
日本も入っています。
今のウクライナ紛争の本当の敵は
生き残りをかけ
最後まで決してあきらめない、
世界金融資本家(DS)なのです。
ウクライナは、
第二のイラク
第二のリビアなのです。
いえ!
あの第二次世界大戦を終えたころの日本なのです。
停戦を迎えた頃、
ウクライナ東部で繰り広げられていた
惨殺と搾り取りが全国土に広がり、
民族も国土も文化も破壊しつくされ
廃人のような国になってしまうのです。
ウクライナだけを応援することは、DSに塩を送ることと同じです。
ロシアだけを責めるのは、DSに塩を送ることと同じです。
コロナを恐れすぎるのも、DSに塩を送ることと同じです。
敵に塩を送る とは、
日本の中世 故事 に基づくとされる諺で、
ここでは「苦境にある敵を敢えて助ける」という意です。
「私たちはいったい、
本当は何と戦わされているのか?」
今一番必要な冷静な問いです。
政治家ではありません。
私たちが問うのです。
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theme : ロシア・ウクライナ・CIS関連情報
genre : 政治・経済
言い訳と逃亡が始まるでしょう
これ何の数字かというと、
東京都で、ワクチンを打った人の方が
1.6倍かかりやすい・・・という事実です。
まあ、かかると言っても
単なる陽性者ですが・・・
➡【速報】東京都、新たに8875人の感染発表 3週間ぶりに前週上回る
陽性者の中で
ワクチンを打った人の数
打っていない人の数を
きちんと出し続けていただければ
このワクチン呪縛はなくなりますね。
こういった数字の出し方を
ずっとしていただきたいものです。
ワクチンは免疫を下げます。
これは、ワクチン接種が始まろうよしていたころ
しきりに言われていたことです。
もういい加減、コロナ騒動を終わらせましょう。
われわれが気にして騒げば騒ぐほど
今年の参院選をにらんだ政治家たちが
コロナ対策やってる感を演出し
ますます、終われません。
無料検査や日々の統計もやめて、分科会も解散するがよろし。もちろん、5類相当も必要なし。病院も陽性者排斥をやめるべき。濃厚接触者の概念も不要。ワクチン?いわずもがな。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 24, 2022
ところで、
前述のニュースで気になる言葉・・・
“みなし陽性”
なんじゃこりゃ!
PCR検査の詐欺にとどまらず、
医者が勝手に「みなす」そうです。
まあ、簡単に言えば
占いと一緒ですね。
あ、私もタロットやっているので
自爆的な言葉ですが(笑)
要はテキトーということです。
あ、
ワクチンは感染を防ぐのではなく
重症化を防ぐためですからという
医者の言い訳が聞こえそうですが、
仮にそうだとしても、
罹らなければ、重症もへったくれもなくなるわけで
論理が破綻していますね。
はい、ということで
コロナもマスクも今すぐ終わらせましょう・・・
それにしても、
心筋炎が一昨年より267倍・・・
異常ですよね?
— Tomo@誰もが尊重される社会を守るために (@Tomo44386927) March 19, 2022
どうしてこんなことが起きてるのでしょう? https://t.co/XufOUefVS2 pic.twitter.com/Xrhms3xSnd
そろそろ、ワクチンを推奨していた医者たちの
言い訳と逃亡が始まりそうですね。
➡ワクチン推奨派の医師・専門家の名前とお言葉を覚えておこう(備忘録)
➡こびナビ
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「歳」という病はない
ありがたいことに
お陰さまでいまはほぼ完治しております。
今日はその経緯について少しお話ししたいと思います。
どんなに歳をとっても
女性は女性・・・
人間は人間・・・
尊厳として、心が傷つく・・・
それが治って本当によかったです。
本当に偶然でしたが、
母が顔面麻痺になった翌日に
私は何も知らずに母を訪問したのです。
母は、何も言いませんでしたが、
もちろん私は気がつき、
対処法を考えました。
調べると、顔面麻痺は発症してから
一週間が勝負のようで、
その日は、応急処置として
ネットに書いてあったマッサージや蒸しタオル等で暖めました。
マッサージもあまり強くやり過ぎると、
まちがった神経が繋がってしまうらしく、
そちらも気を配りました。
三重に帰ってから、母の近辺の針鍼灸院を探し、
3日後、母をその鍼灸院へ一緒に向かいました。
先生は、
「早く来てくださったので、治りますよ」
と言ってくださいました。
そのお言葉通り、いまの母は、
ほぼ90パーセント以上元に戻ってきています。
母曰く、友人にも何人か同じ症状になる方がいるが、
内科等にいくと、
「歳だから仕方ないですね」
といわれるそうです。
結果、何も治らない・・・
この世のなかに、「歳」という病はありません。
すべて歳で片付けられたらたまったものではありません。
単に高齢になるだけで
心臓が固くなったり、
細胞が無秩序に増えたり、
血管が破裂したりするわけではない。
「あなたの体は9割が細菌」より
本当に無責任ですね。
幸い、うちの母は、
素晴らしい針鍼灸院の先生に恵まれて
完治できそうですが、
土橋重隆先生がおっしゃるように、
西洋医学しか学んでいない医者は病名は付けられても
慢性的病は治せないのだなとつくづく思います。
ちなみに顔面麻痺には、
脳梗塞のような中枢神経系の麻痺と
ウイルス系の末端神経系の麻痺とが
あるそうですが、
手のしびれや吐き気等がなく、
母の場合、ありがたいことに
どうやら末端系でした。
これは素人の勝手な判断ですが、
母は、一年ほど前から
高血圧の薬をやめています。
いまは枇杷の種の粉末しか飲んでいません。

それも針鍼灸の効果が素直に出て
血流の復活に貢献したのではないかと思っています。
我々の命の源は血流・・・
千島博士は
気
血
動
と説かれ、
この三つの調和が長寿の秘訣としています。
その血の改善で
母はよくなったのだと思います。
余談ですが、その鍼灸院の場所は、
母にとっては、
縁の深い場所だったとあとになって気がつきました。
母は戦前、材木商の祖父を持つ
大地主の娘でした。
ところが戦後、
GHQの政策、農地改革によって
すべての土地を奪われ、
家さえもなくなり、
親戚や知り合いの家を転々とすることとなります。
それはもう、苦労したそうです。
ところが、母がいま通っているその鍼灸院の前に
田んぼがあるのですが、
どうやらその辺りの土地は、
大地主だった頃 所有していた土地らしいのです。
土地は土血・・・
血は赤とは限りません。
土地には微生物(ソマチッド)が棲んでいます。
その微生物が妖精であり土地神です。
地祇です。
ご先祖様のおかげで
母の体内のソマチッドと共鳴したのでしょう・・・
一旦は奪われたように見えた土地でしたが、
土血となって80年して返ってくる人生の不思議・・・
ばらばらで消えたかと思われるご縁・血縁が
こんな風にして晩年の母に恩恵として戻ってくる・・・
やはり、わたしたちは
こういった目に見えない存在に支えられていると
確信できる出来事です。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 千島学説
みんなすべていっしょだった
これから激しいスポーツをするときは
用心した方がいいと思います。
心筋炎
脳梗塞などの血栓症など・・・
血液と循環に関する病が
今後深刻になる気配があります。
サッカー⚽️選手がバタバタ倒れてるぞー スポーツ選手は気をつけろ‼️ pic.twitter.com/cfeenYAN2G
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 22, 2022
私たちは、血液について本当に学んだ方がいいです。
現代の血液学は根本から間違っています。
現代の遺伝と進化論は根本から盲点があります。
私たちは、
別々に見えるからと言って
それらが別のものだと認識してしまっている事象が
いのち・身体に関してたくさんあると思います。
例えば、一番簡単な例ですが、水。
今の人たちで、ある程度の年齢になれば、
氷と水と水蒸気が同じものだと認識しています。
ところが一歳児、二歳児はどうでしょう・・・
空に浮かんでいる雲と、
いつも飲んでいる水が同じと認識できないのは当然です。
だって、違う風に見えているからです。
では、血液、遺伝、進化に関してはどうでしょう・・・
きっと私たちは、
本当は同じなのに、
ちがう風に見えるからと言って
別のものだと誤って認識しているものがたくさんあるはずです。
赤血球
白血球
細胞
これらはみな同じものの別の顔です。
そういって、ああ、知っていますよ、常識じゃないですか!
と言える人は今はそうそういません。
また、
ラマルクが
「進化は自然発生した結果」といったことと、
千島博士の、
「ウイルス・バクテリアの自然発生」とに
相似象を見出せるでしょうか?
「相似象」とは、
天然・宇宙・自然界・人間界を通ずる森羅万象は、
相似の象(ヒトツカタ)・・・
という考え方です。
実は千島学説を学んでいると
この相似の象(ヒトツカタ)の「カタカムナ」を思い出します。
カタカムナは、
見えない世界と見える世界を
つなぐ言霊のことで、
カタカムナ保存会 潜象物理学会HPによれば
「カタカムナ」とは、自然界・人類社会の
平和共存、親子・夫婦・友人の親和と健康な長寿など、
生命によいとわかっていることを
マットウに達成しうる為の「根拠」を示す上古代語です。
となります。
私たちは目に見えない事象、
ソマチッド
エクソソーム
ウイルス・バクテリア
赤血球
白血球
・・・・・
などと
細分化しすぎてしまって
本当は同じものなのに
別々に認識する罠にはまっているように思えます。
物質として細分化するにとどまらず
それぞれの役割までも細分化しています。
どれもが「共存共栄」「親和」に向かっているにすぎないのに
善悪を付けて役割を矮小化しています。
菌に、善玉菌、悪玉菌と名前を付けるようにです。
物質の細分化例は、
ウイルスとバクテリア(細菌)を分けてしまっていることです。
これ、全く同じものの別の場面です。
オギャーと生まれた赤ん坊時の写真と
その方の80歳の写真を見せられて
同一人物だとわかる人は少ないでしょう・・・
そういうことです。
今の科学は、
細胞は分裂で増えると言いますが、
最初の細胞がどうして生まれるかは説明してくれません。
われわれの身体はDNAという設計図で作られると言いますが、
ではそのDNA(設計図)は誰が書くのか?とか
DNA(設計図)そのものの組み合わせは誰が作るのか?
という肝心の問いには答えてくれません。
生物はある原始的なものから
枝分かれして進化すると言いますが
では、最初の生物はどうして生まれたのか?
そういう問いに対しての答えも曖昧です。
小さいころ、あの雲はどうしてできたのか?
(どうして急に見えるようになったのか?)
という疑問を持ったことがあるでしょうが、
そういった問いを「いのち」「身体」にも持つべきなのです。
宮沢賢治は詩を残しています。
星がさうならうと思ひ
陸地がさういふ形をとらうと覺悟する
あしたの世界に叶ふべき
まことと美との模型をつくり・・・
宮沢賢治「竜(チャーナタ)と詩人(スールダッタ)」より
また、銀河鉄道の夜の最後、
黒い大きな帽子をかぶった男に
こんなセリフを言わせています。
「水は酸素と水素からできているということを知っている。
(中略)
けれども昔は水銀と塩でできていると言ったり、
水銀と硫黄でできているといったりいろいろ議論したのだ。」
「変な顔をしてはいけない。
僕たちのからだだって考えだって、
天の川だって汽車だって歴史だって、
ただ、そう感じているのなんだから。」
私は
「(ただ、そう感じているのなんだから) そうなった。」
と続くような気がします。
「さあ、いいか。だからお前の実験は、
このきれぎれの考えの初めから終わりすべてに
わたるようでなければいけない。
それがむずかしいことなのだ。
けれども、もちろんそのときだけでのでもいいのだ。」
本当はきれぎれではないのです。
きれぎれに見える現象を
私たちはひとつのものだったと
認識しなおすことがこれからの時代特に大事です。
これは科学の問題ではないのです。
いのちの問題なのです。
わたしが先日上げた「遺伝に関わる要素」は
実はすべて同じものなのではないかと思い始めています。
①メンデルの遺伝学(DNA)➡分子遺伝学
②ダーウィンの自然(偶然)選択と分岐
③ラマルクの用不用の意思で進化
④親の環境×子供の環境・・・組織間のコミュニケーション
(ジェミュール・エクソソーム・ジャンピング遺伝子/垂直遺伝・水平遺伝)
⑤③が叶わない場合、不自由な環境を
どう解釈するかという意思選択で進化
私たちの世界に
「分断」「別個」のものは
何一つなかったとわかり始めてきました。
これが、Onenessの一面なのでしょう・・・
わたしも、ジョバンニのように
銀河鉄道の切符をしっかり持っていようと思います。
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
戦争屋の広告代理店
国のスポーツ庁でさえ、注意を喚起しています。
➡熱中症事故の防止について(依頼)
なお、「新しい生活様式」では、外出時はマスクを着用することとされておりますが、マスクを着用して運動やスポーツを行う場合は、体温を下げにくくなって熱中症になりやすくなること、息苦しさを感じた時はすぐにマスクを外すことや休憩を取ること等、無理をしないことについて、注意喚起をお願いします。
また、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)を確保できる場合にはマスクを外すこと、マスクを着用しないで運動やスポーツを行う場合は、上記の感染拡大を予防するための対策を講じることについても、注意喚起をお願いします。
➡学校の体育の授業におけるマスク着用の必要性について
一方で、運動を行う際にマスクを着用する場合、十分な呼吸ができなくなるリスクや熱中症になるリスクが指摘されております。
このような運動時のマスク着用による身体へのリスクを考慮して、学校の体育の授業におけるマスクの着用は必要ありませんが、体育の授業における感染リスクを避けるためには、地域の感染状況を踏まえ、児童生徒の間隔を十分に確保するなど、下記の事項を十分に踏まえた対策を講じることが必要です。
今年の春、
ある公立中学校がマスクなしの卒業式を実施しました。
➡「卒業式に3年生全員がマスクを外して参加できないか」模索続けた中学校 教職員と生徒たちとの“強い絆”
先生たちの努力と思いが
余程強かったからこそ実現した卒業式でしょう・・・
日常でマスクを外すことの躊躇と難しさを感じる
大人や子供が多い中、
敬意に値する出来事です。
この2年にわたるマスク生活で、
子どもたちの成長と発育にどれほど影響が出ているのか・・・
➡パンデミック中に生まれた子どもたちの IQ が認知障害のレベルにまで低下していることがアメリカの研究により見出される。人とのふれあいと遊びを剥奪され、マスクを強要されたことによる可能性が大
これはきっと、子どもだけの話ではありません。
人類にとって有害なのです。
ここで何度も話していますが、
マスクして2年
ワクチン打って1年
ソーシャルディスタンスで2年・・・
コロナは減るどころか増えている・・・
この新しい生活は無意味どころか有害だったと
素人でもわかることを
マスコミは報道しない・・・
世の中が何に支配されているか
まだわからない方がいる・・・
無思考に
全服従・・・
考えてください、
子どもの未来を
あなたの未来を・・・
以前も上げたこの医師・・・
いまさら善意を振りかざし始めています。
国民の8割にリスクしかないもん打たせといて今さら何言ってんの。しかもなんでふざけてんの。人の命なんだと思ってんの? pic.twitter.com/8ZnTqb6C8J
— Mitz (@hellomitz3) March 21, 2022
こんな人たちが毎日テレビに出て新聞に出て
話してきたすべてが茶番だったのです。
「今だけ金だけ自分だけ」だったのです。
相変わらず救急車は多いです。
見送った救急車に交差するように
2台目が走る・・・
そんなことがザラにあるようになりました。
そして、笑えないこの話・・・
➡5000円給付案、評判散々 自公提案に「選挙対策」「高齢者優遇」
そして、この国は
戦後日本を頑張って経済大国にしてきた現老人たちに対して
この仕打ちです。
こんなにケチで非情な国は見たことがありません。
国民にはこんなに塩対応なのに、
ウクライナのゼレンスキー大統領にはなんとお優しいことか・・・
➡ウクライナ大統領演説、反対せず 立民代表が釈明
これはおそらく、
湾岸戦争時のナイラ少女の二の舞になるでしょう・・・
この国は、戦争屋たちの広告代理店を
自ら進んで買って出ているのです。
この国のトップは、日本のためになることではなく
戦争屋にとって有益になることを考えているようです。
嘘つきは戦争の始まりです。
そして、その嘘を見抜くのは私たちです。
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theme : ロシア・ウクライナ・CIS関連情報
genre : 政治・経済
セントラルドグマだけでは遺伝は語れない
遺伝学と進化論です。
千島博士は、既存の遺伝学と進化論の
盲点を指摘しました。
盲点を一言で言ってしまうと、
DNA伝授には関係なく、
遺伝が行われることもあることと、
進化は、自然淘汰や優生学を原理とするのではなく、
共存共栄に基づいて進化するということです。
あまりにも長くなったので2本に分けました。
難しいことを簡単に説明するのは本当に難しいです。
私もまだまだ勉強中ですが、
今回の勉強では、
セントラルドグマだけでは
説明がつかない遺伝の仕組みがあるということは、
mRNAワクチンの概念が変わるということになります。
セントラルドグマ ( 英: central dogma )とは、 遺伝情報 は「 DNA →( 転写 )→ mRNA →( 翻訳 )→ タンパク質 」の順に伝達される、という、 分子生物学 の概念である 。 フランシス・クリック が 1958年 に提唱した 。
つまり、mRNAワクチンが万能ではないこともわかります。
これは、打ってしまった人で
気になさっている方への朗報かもしれません。
もちろん今の厚労省も医者も
mRNAからDNAへの逆転写はないと言い張っていますし、
(すでに逆転写は認められていますが)
セントラルドグマのことも
それ以外の遺伝の仕組みはないというのが
今の科学の定説になっていますので
このことについて触れることはないと思いますが・・・
まずは、前編のクリップ、
この箇所だけ(1分ほどです)でもご覧ください。
#118Ⓟ 【いのちのバトンパスの神秘】千島学説を学ぶ④ 「第6原理・第7原理 遺伝学の盲点・進化論の盲点」前編 https://t.co/KL8tA7DtZN @YouTubeより
— Sora☀ (@sora_8538) March 20, 2022
YouTubeの規約上
口幅ったい言い方をしていますが、
要は、
mRNAワクチン理論は、万能でなく、
役に立たない部分もあるということです。
何度も言いますが、
もちろん私は、
それ以外の成分の恐ろしさがありますので
打つことはないですが・・・
報道の矜持
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 18, 2022
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 18, 2022
そしてとうとう、イギリスでは死亡者の92%が接種者に、
というデータが上がってきています。
英国最新:ついに死亡者の92%が接種者に。 pic.twitter.com/uWxqf0xUkb
— Laughing Man (@jhmdrei) March 18, 2022
ワクチン接種開始当初、
「持病のある方から優先的に・・・」
というアナウンスがとても気になっていました。
普通風邪気味の人に、
インフルエンザワクチンって打ちませんよね。
持病があるなら余計に打たない方がいいと思っていましたが、
実はこれも合っていたようで、
誰かが動画を上げていらっしゃいました。
(後から探しましたが見つからず💧)
➡第6波、感染軽症でも持病悪化
高齢者は特にワクチンによって持病が悪化しているそうです。
前述のイギリスのデータと加味すれば、
当初のアナウンスが間違っていると誰もアナウンスしないし、
4回目接種とか意気込む政府はもう狂人というしかないでしょう。
NHKも大河ドラマのスタッフ映り込みなど、
気にしないで、(視聴者も許してあげて)
13日(日)に放送した「鎌倉殿の13人」第10回において、スタッフの映り込みがありました。申し訳ありません。 ご指摘くださった皆さま、ありがとうございました。 3月19日(土)の再放送では修正して放送いたします。
— 香織ちゃん (@DDnagaoka622) March 18, 2022
NHK pic.twitter.com/QWABXT4T6R
もっとこういったちゃんとしたデータを
公表してアナウンスしてもらいたいものです。
安倍政権の時もそうでしたが、
報道の矜持はもっと深いところで示していただきたい。
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「嘘つきは戦争の始まり」
プロパガンダが量産されています。
ご自身の目で確かめてください。
🇺🇦ウクライナ!フェイク
— HikoSakana★ (@hikoyasiga) March 6, 2022
笑ってるやん俳優かな
(^^;; pic.twitter.com/WGchoiLrWo
🚨✨✨✨✨✨✨✨
— miya (@miya397156651) March 12, 2022
ボリス・ジョンソンのスポークスマン はガーディアンに「これがさらに偽情報であることは明らかだ」と語ったが、それにしても上手ですね、ツイッターからは現在怒りの声が出ていると言う。
ウクライナ側から出て来る俳優さんには皆さん心を打たれます
1人2役ですね、さすがです🤣 pic.twitter.com/uLyyyksZHQ
またクライシス俳優がいますよ。次にはウクライナにも出てきそうですね。 pic.twitter.com/e8OOqaBO7h
— H.Imai (@VDJH44B9bbKQSaK) March 14, 2022
かつて湾岸戦争の時
ナイラという少女が国連でうその証言をし、
アメリカの世論を戦争へと動かしました。
真珠湾攻撃もそうです。
9.11もそうです。
広告会社と映画会社と共同で
戦争を作るのです。
詳しくはこちら・・・
➡フェイクニュースの事例と対策・見分け方 -『偽旗作戦』ナイラ証言・湾岸戦争・フランス革命・911テロ

そして、今回のウクライナもそうでしょう・・・
彼らのやり方はいつも同じです。
「なんでそんなことするの?」
我々一般人の素朴な質問です。
答えもいつも一緒です。
「今だけ 金だけ 自分だけ」
最近私は、もう一つ、
私たちの血(ソマチッド)にあるのではないかと思っています。
➡限りなく現実に近い妄想
ただし今回はDSも切羽詰まっているのかもしれません。
コロナの茶番
戦争の茶番
お金の茶番
国連の茶番
WHOの茶番
彼らは戦争を止めたいのではなく、始めたいのです。
彼らは疾病を止めたいのではなく、蔓延させたいのです。

すべてが徐々に我々にばれるようになってきています。
1:99
99のわれわれが気づいてしまって行動に移せば
DSは瓦解していくのです。
昨日、カフェでご相談の方お二人に、
「もうこのコロナの茶番お分かりになって来たでしょう?」
とお尋ねすると
大きく頷かれていました・・・
そういう時代になってきたのです。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
「路」
こちらの本は、地形と気象で歴史上の都市を解説しています。

幼い頃、地形と歴史で衝撃が走ったのが、
桶狭間の戦いでした。
信長が今川義元を打ち負かした戦ですが、
わずか3000ほどの兵力の信長が地形を利用して、
2万5000人の今川軍を奇襲でやっつけます。
戦の鉄則は、相手が嫌がる
場所
時
方法
をとるといいらしいですが、
まさに信長はこの3つを上手く使ったことになります。
もちろん、古い歴史のことですから、
それが本当だったかどうかはわかりませんが、
ドラマとしては実に面白いです。
本に話を戻しましょう・・・
この本で驚いたのが、
奈良盆地は、中央に湖があったという事実です。
回りを青々とした森林に囲まれ、
物資に移動は、大和川とその湖・・・
周囲の森のあちらこちらから水が流れ出て、
水田にはもってこいだったとか・・・
しかし、平安時代の桓武天皇は、
この奈良を捨て、長岡京、京都と都を移します。
なぜか?
あれだけ豊かだった奈良盆地が
300年ほどですっかりと環境破壊が起きていたからです。
周りの森はすっかりとはげ山になり、
それによって保水力を失った山は土砂災害が横行・・・
治水も悪くなり、疫病が蔓延・・・
桓武天皇はそれを嫌ったとか・・・
巷の歴史では、
天智系だった桓武天皇が、
天武系ゆかりの奈良を嫌ったとされる説もありますが、
地理とインフラという観点で見ると
歴史はまた実に興味深いものです。
さて、移った長岡京・・・これまた失敗でした。
桂川(上流は鴨川)、宇治川、木津川、瀬田川の合流地だったため、
大雨が降れば、川はもちろん、巨椋池も溢れます。
再び水害に悩まされ、
10年ほどで、
いまの京都に遷都します。
さて、別の視点で・・・
奈良と京都、
いったい何が違うのか?
それは
閉じているか?
開いているか?
奈良は、大和川を上ってきた先は盆地でどん詰まり地、
ところが京都は、東海道、山陽道、山陰道、中山道、北陸道、
あらゆる街道が交差する地点。
その街道の先には海がある。
淀川を下っても回路が確保できる・・・
京都を中心として
四方八方へ陸路海路が伸びる・・・
文字通り開けた都なのです。
世界を見ても、すべての「路」が一つに集約される都は
あまりないとか・・・
これは参考になりました。
京都は1000年以上続いた都・・・
秘密は「路」だったわけです。
そういえば、
年齢を数えるのも「路」を使いますね。
20歳:二十路(ふたそじ)
30歳:三十路(みそじ)
40歳:四十路(よそじ)
50歳:五十路(いそじ)
60歳:六十路(むそじ)
70歳:七十路(ななそじ)
80歳:八十路(やそじ)
90歳:九十路(ここのそじ)
情報や物資を運ぶ都の「路」・・・
それぞれの人生、人と人が行き交い
自分の人生を豊かにしてゆく「路」・・・
「路」の意味は違えども
ともにとても重要な意味がありますね。
歴史の違う顔を垣間見る
実に興味深い本です。
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バラバラに見えるからと言って違うとは限らない
遺伝という分野をよく考えるようになりました。
この後の学びで
色々と整理できるようになりました。
遺伝に関わる要素は大きく分けると
①メンデルの遺伝子(DNA)➡分子遺伝学
②ダーウィンの自然(偶然)選択と分岐
③親の環境×子供の環境・・・の繰り返し(垂直遺伝・水平遺伝)
④ラマルクの用不用の意思で進化
⑤④が叶わない場合、不自由な環境を
どう解釈するかという意思選択で進化(sora)
実は、④と⑤が混合していましたが
⑤は単独で考えた方がいいようです。
このメンデルの主流の考え①が
もろに教科書を席巻し、
今の子どもたちはそれを学んでいます。
一番いい例が、
体細胞と生殖細胞(減数分裂)の分裂の仕方は違うということが
知識であり、テストに出ます。
千島学説は、赤血球から生殖細胞ができるわけですから
毎日毎日私たちの体の中で
新しい核(DNA)の原基が生まれているということです。
今の細胞学・遺伝学で解釈すると
今回のワクチンは恐ろしいものになりますが、
千島学説で解釈しなおすと
今回のワクチンを打った人やその子孫にも
一縷の望みがあるわけです。
いやひょっとすると、一縷の望みどころか
これからの大希望になるかもしれないのです。
(それでも私は打ちませんが・・・)
ネットでは、
打った人への絶望感を煽るふざけた動画も多いですが、
私はそういうのが大嫌いです。
なぜ自分だったら嫌だと思うものを
作れるのか私にはわかりません。
そして、それを拡散する人も
自分の首を絞めていることに気が付かないのでしょうか・・・
自分が望むと望まないとにかかわらず、
私たち生命体の原理原則は
・共生
・相互扶助
・共存共栄
・多様性
です。
これは、千島博士の受け売りにもなりますが、
わたしは、2007年ごろ
自手で生卵を持った時に気が付いたのです。

親指は短いが力がある・・・
小指は力がないが、なければ
微妙な力加減、バランスが取れない・・・
ましてや、小指がなければ、
手のひらで水をすくうときの
独特の丸みを帯びることはない・・・
生卵と5本の指・・・
「多様性」ということです。
そして、千島博士の智慧を借りれば、
細胞は誰からも奪わずに生きている
誰からも・・・というと
食物から奪ってるではないかという方がみえますが、
野菜に関しては、全く問題ないと思います。
野菜のいのちは、私たちの中で生き続けます。
また、これは私の持論ですが、
丸ごと食べられる小魚や
血の少ない白身魚、貝類も大丈夫かと思います。
一番問題なのは、
四つ足の動物です。
(鶏肉も羽根を入れて4つ足と数えます)
日月神示にも肉食はやめた方がいいと書かれてありますが、
それは「血」が問題だからと思います。
私たちの血液は
①細胞のADF現象
(A:集合 D:溶け合う F:分化発展)
②バクテリアの自然発生
③細胞の新生
など、いのちに関わる大切な現象を持っています。
その血が不用意に狂われ、汚れるからです。
こんなに偉そうに書いていますが
私も40歳手前までは肉をいただいていました。
そして、日月神示を読んで肉をやめました。
あれから 17.8年経ちます。
全く問題ありません。
お魚は、ほぼ白みをいただきます。
今では、肉屋の前を通ることや
赤みの魚がほぼ無理になっています。
なぜか?
臭いからです。
話がずれました。
前述の
「遺伝に関わる要素」
①メンデルの遺伝子(DNA)➡分子遺伝学
②ダーウィンの自然(偶然)選択と分岐
③親の環境×子供の環境・・・の繰り返し(垂直遺伝・水平遺伝)
④ラマルクの用不用の意思で進化
⑤④が叶わない場合、不自由な環境を
どう解釈するかという意思選択で進化(sora)
これらに根底に流れる大原則があります。
それは、「自然発生」です。
これら様々な顔を見せる遺伝に関わる要素は、
一見バラバラに見えますが、
すべてこの自然発生の一場面に過ぎないのでは?
私の新しい仮説です。
「自然に発生する」という意味ももちろんありますが、
自然だから発生する、
自然であれば発生する・・・
と捉えていただいていいと思います。
裏を返せば、
不自然であると発生しないということです。
もっとわかりやすく言えば、
不自然であれば、いのちは閉じていく・・・
つまり、無気力、無関心、不健康、死になるということです。
先の肉食は、不自然なのです。
だから日本人の大半は
明治初頭まで肉を食べなかったのです。
身体の伝達物質ソマチッドが不老不死ならば、
私たちも不老不死のはず・・・
ちなみに私は、
赤血球・ソマチッド・エクソソーム・バクテリア・STAP細胞は
同じ物質の違う場面とみています。
ストレスや病を作って
われわれのソマチッドを殻に閉じ込め
活動させなくさせる(肉体の死)ことを
画策しているのがDS、闇権力でしょう。
しかし、魂はソマチッドに乗って永遠に情報を伝え続ける・・・
魂は死なないというのはそういうことでしょう。
細胞学、遺伝学、進化論は奥が深いです。
私たちは知識を分断することで理解を早められますが、
一方、
ある一つのものが別の顔(段階)を持っているに過ぎないという
自然現象や原理を見落としがちです。
ソマチッドも遺伝要素も実はすべて元は同じで
その雰囲気があります。
ダーウィンも
メンデルも
千島博士も
研究半ばで鬼籍に入りました。
大変おこがましいですが、
その後を引き継いで
素人なりに「いのちとは何か?」に近づきたいと思います。
この世は自動詞
この私の仮説の真偽をこれからも探りたいと思っています。
世界がバラバラに見えるからと言って
違うとは限らないのです。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
狂、親子接種となΣ( ̄□ ̄|||)

もう必死です。
いいですか?
もともと、任意接種です。
しかも5歳から11歳は努力義務でもありません。
さらに、副反応が1200種類以上判明している注射です。
(ファイザー報告)
それなのに、この動き・・・
新語「親子接種」
— 藤江 元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) March 14, 2022
「みなし陽性」以来の衝撃の新語
千代田区内病院で親子接種を開始 都、毎週月・木曜日に: 日本経済新聞 https://t.co/Wl7UKEmKVg
岸田首相のエア注射が広がっていても
この開き直り・・・
とにかくすごい時代になってきました。
ファイザーが70年も隠そうとした資料が出回っていますが、
彼らは2021年2月28日にすでに
膨大な副反応のリストを作っていたのです。
彼らの手口を知っている人なら、やっぱり・・・
というでしょう。
確信犯ですね。
「コロナよりワクチンの方が怖いのです」
💥ファイザー社……70年間の秘密にしようとしていた資料‼️‼️💥 pic.twitter.com/DPTU2cx83B
— 💞Chachapom💞 (@I7qjNfNubIAD1J8) March 13, 2022
まあ、見てみてください。
「ぼくらこんなに悪いことするけど
お金のためだし、
その分け前は、ワクチン債を通じて
還元するから黙って推奨してね」
という感じです。

日本にワクチンが始まった
2021年2月17日に
国のトップにいた人間たちはすべて知った上で
われわれに勧めているんです。
だから、ピコピコ注射やエア注射で
パフォーマンスしているのでしょう。
これを殺人狂と言わずしてなんというのでしょうか・・・
"With all of their meticulous planning in models, they never planned the scenario to..."
— purplepearl (@purplep76858690) January 29, 2022
綿密な計画を立てた連中にも見落としているシナリオがあった! 今、世界中でコロナが「終息」するように見えるが、実はこれがバレると計画倒れになるから。それを恐れ、そう見せかけているだけである。 pic.twitter.com/mLlxKDHhXT
まだ信じられない人は、
細胞学、ウイルス学の原理原則を学んでください。
ここで改めて拙動画ですが
まだの方はこちらをゆっくりご覧ください。
「ウイルスは原因でなく、(あなたの)結果」
あなた方の身体が不調に陥った際に出てくるデトックス毒・・・
千島博士も、伝染病と流行病を
分けて考えるべきだとおっしゃっている。
つまり、いくら伝染病が巷で流行しようが
宿主(身体)が健康であればそれにはかからない。
逆に、流行病などないのに
自らのデトックス毒にやられて病(伝染病)になることもある。
だから、ウイルスにやられたなどと人のせいにしていないで
ご自身の血液、赤血球を健全に保つ日常になさってください。
それが真実であり賢明な行動だということです。
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genre : 心と身体
何が本当か?より大切なもの
フェイクニュースだって判定しているサイトがフェイクだったり
もう無茶苦茶です。
いろんな意味で、
素人が自分で情報を得る必要がある時代ですが、
一体何を信じればいいのか?
というぼやきが聞こえます。
というわけでこれからの時代、
自分のいのちや家族を守るために
ちょっとしたコツのようなものをお話したと思います。
もちろん私も正しいとは限りません。
ただ、私が日ごろ気を付けていることでよろしければ
ここに記しておきたいと思います。
①日ごろから自分で情報を得て考える癖をつけておく
②(健康に関しては)
小さいことからまず自分で試してみる
③TV/新聞はまず信じないこと
④金の流れ、人事の様子をよく観察する
⑤たった一つの事例でも
専門家たちが言うことよりは信憑性があることが多い
(エビデンスレベル)

⑥(健康に関しては)
自分の状態・自分の環境・自分の価値観・エビデンスを
総合的に判断する

⑦何が正しいか?より
自分にとって何が正しいか?を大切にする
あなたの人生は、
あなたのものであり
家族と共有するかけがえのない時間です。
専門家の言うことが
ほとんど権威と利権を守るためのものだったと
今回のコロナでさすがにわかりましたよね。
私たちのオリジナルを
もっと大切にしていいということです。
私の細胞は、
私の言うことしか聞きません。
あなたの細胞は、
あなたの言うことしか聞きません。
たぶん、これが真実だと思います。
お釈迦様が生まれてすぐに
「天上天下唯我独尊」※と言った理由は
ここにあります。
※天上天下にただ一人の、誰とも代わることのできない人間として、
しかも何一つ加える必要もなく、
このいのちのままに尊いということの発見
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genre : 心と身体
動画、千島学説を学ぶ③ 第4原理「細胞新生説」
相変わらずお堅い動画ですが、
いざというとき
自分のいのち、家族のいのちを守るために学んでください。
こういった学び系の動画は、
瞬発力はありませんが、
いつとはなく
じわじわと再生回数が増えていきます。
とても興味深いです。
お時間が許されますときに
是非ご覧ください・・・
千島博士が世紀の大発見をなさったのは42歳の時・・・
遅咲きの学者です。
そして、1964年に『新生命医学会』を設立されています。
御年65歳・・・
本当にすごいと思います。
私などまだまだ若輩者です。
目指すべき探究者の心構えを
学ばせていただいております。
千島博士に心より敬意を表したいと思います。
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genre : 心と身体
集中力を切らさず、プロパガンダを見抜く
PCやタブレットでネットに繋がってしまうと、
なかなか本に集中することができなくなってしまいます。
みなさんはいかがでしょうか?
どこかで読んだことなのですが、
いまの人類の注意力(集中力)は、
12秒から8秒になってしまったようです。
つまり、一日の集中時間が、
2/3になってしまったということです。
わたしも例に漏れず、
年のせいにはできないほど、
集中力は下がっていると思います。
困ったものです。
集中力を根気と置き換えると、
わたしたちは気を付けておかないといけないことがあります。
DSの悪事と魂胆は、
日々もうあからさまに見えるほど
露骨になってきていますが
それでも気が付かない人がいたり、
インフレと忙中に気をとられる日々の生活のために
日々情報を収集する根気が
なくなってしまうこともあるでしょう・・・
ですから、政府は今後、
この集中力と根気がなくなった国民の隙をついて、
あることをすると予想できます。
実は今の進行中なのですが、
そのあることとは、
憲法のなかに、
「緊急事態条項」を盛り込むことです。(加憲)
ここでも何度も書いていることですが、
緊急事態条項とは、
国が決めた緊急事態時であれば、国会の決議なしで
内閣総理大臣(内閣)がすべてを決済できる権限を持つことです。
緊急事態には、
国境の緊張・脅威、自然災害・内乱なども入ります。
法律でカバーできることを
なぜわざわざ入れようとするのか?
狙いは我々の永久不可侵の人権はく奪です。
かの安倍元首相が入れた
集団的自衛権のことを忘れてはいけません。
※「集団的自衛権」は、ある国が武力攻撃を受けた際、直接攻撃を受けていない第三国が協力し、共同で防衛をおこなう国際法上の権利のことです。1945年に発効された「国連憲章」で明文化もされている。
自国に対する侵害を排除する権利と、自国を含む他国に対する侵害を共同で排除する権利のこと。どちらも国家固有の権利で、日本もこの権利を有している。
国連は、DS支配下の機関です。
この認識も忘れないでください。
今回のワクチンでも、
国に忖度する企業や団体が同調圧力をかけたわけですが、
それが憲法によって正当化されてしまいます。
例えば、ある疾病が世界的に流行る
➡緊急事態条例発令
➡ワクチン接種の義務化閣議決定
➡施行される
そんな流れが憲法で認められるということです。
考えるだけでぞっとしませんか?
また、今回のコロナ禍で、
埼玉県や山梨県の知事などが、
勝手にワクチンを強く勧奨してきたり、
ワクチン未接種者に対して
外出を控えるように発言したりしていますが、
県民にしてみれば、
国の方針(任意)を通り越しての
傲慢な越権行為です。
しかしこれらもすべて通ってしまう・・・
かのヒトラーも
第二次世界大戦中は
何度もこの緊急事態条項を悪用しています。
わたしたちは、このコロナで、
「緊急事態宣言」という言葉に慣れきっています。
もう「緊急」という言葉が
緊急の意味をなさないほど鈍化し始めています。
慣れてはいけません。
その隙が怖いのです。
このコロナ禍を利用して、
この改憲・加憲の下地を作っていたのではないかと思うほど、
緊急事態という言葉が当たり前になっています。
今の日本が立たされている世界状況は、
欧米に乗せられた(戦争屋に乗せられた)
日清、日露、第一次大戦中の雰囲気・・・
特に、ロシアの南下政策中の日露戦争前夜だったり、
ロシア革命時の日本ととてもよく似ています。
日本はそのまま第二次世界大戦まで行ってしまいました。
その時の戦争屋のやり方は
以前動画でも上げました。
当時の新聞はちゃんと見抜いていました。
レベルが高かったわけです。
今のマスコミは、完全にDSに乗っ取られて
プロパガンダを任されています。
全くのダメダメです。
ですから、ウクライナの茶番をネタに
戦争屋が作る中国の脅威やロシアの脅威を煽られて、
軍国色の濃い空気が当たり前になるやも知れません。
その空気はもう始まっていますね。
本当に気を付けてください。
➡ロシア北方領土で軍事演習 「地対空ミサイル使用、領空侵犯を想定」発表
➡岸田文雄首相、「ロシアが占拠する」北方4島の返還を要求 ...
どうか、集中力を保っていてください。
今年の6月か7月に行われる参院選の焦点(狙い)は、
こういった自民党の改憲・加憲案になると思います。
お気をつけください。
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theme : ロシア・ウクライナ・CIS関連情報
genre : 政治・経済
退場するのはあなたです
お時間がある方はこちらをご覧ください。
➡3.3「超党派勉強会」参議院議員会館にて 井上正康
01:08須藤元気議員挨拶
01:59井上正康先生講義
01:11:36やながせ裕文議員の予算委員会質疑
01:28:31小学生コロナワクチン動画 01:30:50井上先生解説
01:36:21我那覇真子さん質疑①~赤十字がワクチン接種者の献血を断る理由は? 01:44:17佐藤和夫代表コメント 01:46:55質疑②~コロナの存在証明~ 01:53:39質疑③~コロナによる死亡とワクチンによる死亡は識別できるのか 01:59:35質疑④~最近の微妙なメディアの変化について~
最近は、子どもへの接種に対しての意見がかなり広がって
安堵していますが、
付け加えるなら、
大人だってもちろん考えた方がいいということです。
あの、専門家の尾身会長は、
4回目接種と言い始めたようですが、
もうこの方は、専門家ではありません。
尾身会長、イスラエルのデータをどうぞ!
— 藤江 元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) March 10, 2022
ワクチン“4回目”接種 尾身会長「検討すべき」(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/qVUMZuN0p7 pic.twitter.com/pClMKSouKE
DSに乗っ取られ、
人体実験国のイスラエルのデータを見れば、
一目瞭然・・・
尾身会長は、ご自身の言っていることを
本当に理解しているのでしょうか・・・
アメリカではマスク規制はなくなっています。
➡米50州でマスク義務終了へ 最後のハワイ州が発表 新型コロナ
尾身さん、こういったことご存知ですよね。
「あなたは、専門家ではない」
「退場してください」
皆でそう言ってあげましょう・・・
千島学説を抹殺している彼らは、
もう科学者でもありません。
私たちのいのちに関わる最も大切なものは、
血です。
腸です。
モデルナ、ファイザー(mRNAワクチン)を接種した人が
48時間、献血ができないことをご存知でしょうか・・・
アストロゼネカ(ウイルスベクターワクチン)は
一生献血ができないのです。
つまり、彼らは知っているのです。
このワクチンは、大人も子供も
血を異常にすることを・・・
既存の細胞学では
一定の回数で細胞分裂を終えた時に
寿命を迎えると言いますが、
千島学説では、
無核なものから有核なものを生み出しますので
身体の中で健康な赤血球が生まれる限りは
細胞も永遠に作られることになります。
そして、永遠に細胞から無核の赤血球に逆分化するはずです。
となると、無核になってリセットされるメカニズムがあれば
ワクチン接種した人でも
健康な血液を取り戻せるのでは!?という仮説(希望)が成り立ちます。
(自然な状態であれば)
赤血球は、消化管の中で消化された食物の塊(モネラ)から作られるので、
理屈では、食べ物に気を付けるというのが最も大切ということになります。
さらに、原子転換説のように、
机上の理屈と
身体の中で起きていることとでは大きく違っているので、
ご家族にワクチン接種者がいる場合、
そして、日常常に曝露の危険がある方は、
この仮説を検証してみる価値はあると思います。
「細胞は、万物流転、進化し続けている」
これらは千島博士が生きていたら、
真っ先に聴きたい質問です。
博士はどう言うでしょう・・・
おそらくですが、
自分で見てみなさい、
観察してみなさい、
しかもそれを長期にわたって
自然に近い状態で・・・
そうおっしゃられると思います。
とどのつまり、人間という生命体は、
そう感じるから
そう為る・・・
そう為るから
そう感じる・・・
永遠の可逆的 分化と結合・・・
と、私は思うのです。
たわわに実るリンゴの木から
たった一個を選び、もぎ取る・・・
私といういのちはその時生まれる・・・
頑張ろう、人間!
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
この代打は笑えない
やれやれと思っていましたら、
とんでもないニュース(文末)を目にしてしまいましたので、
今日は、そのお話を・・・
それにしても、今の世界の情勢は
おちおちと千島学説を深める暇を与えてくれません(苦笑)
DSのやり方は、あのロシア革命のころと変わりませんし、
そのまま日本が第二次世界大戦に突入させられたわけですから、
そこから想像していくのが1つの切り口です。
DSが所かまわず
戦争の火種を「ぽっぽぽっぽ」とおいていきますので
たちが悪い世界になっています。
さて、本題・・・
馬渕睦夫元駐ウクライナ大使が
2014年の本に書いていたシナリオがすごいです。
まさにそのまんま・・・
馬渕睦夫元駐ウクライナ大使が2014年の本に書いていたシナリオ pic.twitter.com/MkigAkp62j
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 9, 2022
日本政府のその気になればこういったブレーンを
お抱えにすることも出来るのに
竹中平蔵氏のようにDSの番頭のような
「今だけ金だけ自分だけ」の御仁しか雇わないので
羅針盤が常にDSに向いている今の岸田首相率いる日本は、
戦争屋が仕掛けているシナリオにまんまと乗ってしまって
日本さえも巻き込もうとしているのです。
なんとも滑稽で深刻です。
あのロシア革命時のシベリア出兵のようです。
日本の反対側程遠いウクライナでの出来事は、
決して他人事ではなく
昨日のブログでも書いたように
私たちの生活に直結するのです。
悪性ウイルスは、コロナではなくDSの彼らであり、
それに浅はかにもついて行こうとする日本政府そのものなのです。
いえ、単に漫然とついて行っているだけなら
救いもあるかもしれませんが、
確信犯である可能性が大ですから、
始末に負えません。
国会ではヤバい議論も上がってきています。
なんと、
➡プーチン大統領説得に「安倍元首相を特使派遣」論はいかにお門違いか
少々焦りが見え始めた安倍元首相が、
起死回生を狙って周りが忖度、
もしくは自己推薦でもしたのでしょうか・・・
何やらきな臭い空気です。
もう少し調べないとわかりませんが、
亡霊のようにやってきた彼が出てくるところもまた、
日本がどっちに行こうとしているのかが推測できます。
それにしても、
この代打はないでしょう・・・

冗談抜きで笑えません・・・
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theme : 政治・経済・社会問題なんでも
genre : 政治・経済
tag : ウクライナ
「私たちは従順であることをやめなければなりません」
事実上の自宅軟禁、活動の中止、学校の授業の中断、さらには崇拝の禁止さえも行われました。そしてこれはすべて、関係者全員、特に政治指導者、保健当局、さらには、教会自体の共謀によって得られたものです。
結果として生じた損害は現在も続いていますが、それは甚大で、多くの場合、取り返しのつかないものです。
このパンデミックにより管理された方法の壊滅的な結果を考えると、私は言葉では言い表せない苦痛を感じます。家族が破壊され、子どもたちや若者が心身の平衡に影響を受け、社会参加の権利を奪われ、高齢者たちは家で孤独の中で亡くなるままとなりました。
ガンや深刻な病気の患者たちは完全に無視され、起業家は破産を余儀なくされ、宗教の信者たちは秘跡とミサに出席する可能性を否定されました...。
この狂った一連の方法では、ヒトの免疫システムを弱めるために健康的な生活の基本原則が無視されていることも重要です。私たちは家に閉じ込められ、太陽の光から遠ざけられ、新鮮な空気から遠ざけられています。
(ローマ教皇フランシスコと敵対していることで知られるカルロ・マリア・ビガノ大司教)
カトリック教会を基盤とした彼の発言ですから
「ミサ」という言葉が出てきますが、
日本でしたらこれを
「会食」「新・忘年会」に置き換えたら符合します。
もう一度だけよく読んでください。
他人事ではありません。
私たちの支配者たちは、私たちに「最善のことをしてくれている」という考えを放棄しなければなりません。支配者たちは正直で誠実であり、良い原則により動機付けられていると信じるのをやめなければなりません。
(ローマ教皇フランシスコと敵対していることで知られるカルロ・マリア・ビガノ大司教)
本当から嘘を作り出し、
その嘘をマスコミによって毎日毎日垂れ流し、
良民を愚民に変えていく・・・
一人また一人と愚民が増えていく・・・
コロナ茶番が少しだけ終わりの扉が見えた頃の「ウクライナ」です。
そして、北京オリンピックを利用して
新たな細菌パンデミックを起こしているのです。
また彼らは同じことをやろうとしているのです。
そして、同じ沼にハマる大人たちがいるのです。
彼らは、私たちを健康にすることはないのです。
彼らは、私たちを賢明にさせることはないのです。
彼らは、あなたの同情を利用しているのです。
彼らは、陰謀論という蓑で、紳士の顔をして
悪魔的支配を隠しているのです。
彼らは、基本的に大衆を軽蔑しています。
「大衆の中には、役に立つ馬鹿もいれば、役に立たない馬鹿もいる」
というように見ています。
ダグ・ケイシー
彼らは、私たちが役に立つうちは
死んだように生かしておきますが
役に立たなくなればどうでもいいのです。
彼らに良心はありません。
「彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。」
(ヨハネによる福音書 08章 44節)
30年前、すでに予言がありました。
生物学的破壊では、磁場上に組織化された大混乱があります。
これに続くのは、意図的な感染を引き起こす人類の血流の汚染でしょう。
これは、予防接種を義務付ける法律によって施行されるでしょう。
そして、これらのワクチンは人々をコントロールすることを可能にするでしょう。
これらのワクチンは、脳細胞でホストされるようになる液体の結晶を持ち、それは非常に低い周波数の波が送られる電磁場の小さな受動体となります。
そして、人々が考えることができない低周波の波を通して、いわば、ゾンビに変えることになるでしょう。
これを仮説とは考えないでください。…これはすでに行われています。
ルワンダについて考えてみてください。
ピエール・ギルバート博士の1995年の発言とされるものより
➡ピエール・ギルバート博士「強制ワクチンは人々をコントロールすることが可能になる」
彼らは、30年かけて見事なまでに
この悪魔的な計画を成就させているのです。
これはもちろん皮肉ですが、
彼らの長年の根気と熱意は本当にすごいものです。
この根気と熱意を打ち砕くためには、
私たちはノホホンとしていてはいけないのです。
脅しにも乗ってはいけないのです。
今日、国家を統治している政治家たちは、
まれな例外を除いて、すべてディープステートの一部です。
そうでなければ、彼らは彼らがいる場所にはいないでしょう。
「私はあなたを昇進させ、権力を与え、あなたを豊かで有名にさせますが、その代わりにあなたは私があなたに言うことをしなければならない」ということです。
「あなたが従い、あなたが忠実であることを示すならば、あなたの力とあなたの富は増加します。あなたが従わなければ、あなたは終わりです」と。
(ローマ教皇フランシスコと敵対していることで知られるカルロ・マリア・ビガノ大司教)
あなたは何のためにマスクをするのですか?
あなたは何のためにワクチンを打つのですか?
その答えが
「みんなしているから」
であれば、
あなたがどこに辿り着いてしまうのか、
もうお分かりでしょう・・・
もう一度この文を読み直してください・・
お願いします。
彼らのいまの目標は、
コロナ茶番(第一次ジェノサイド・集団殺戮)
↓
ウクライナ偽装
↓
金融危機
↓
長期インフレ・食糧危機
↓
長期的ジェノサイド
そう思います。
灯油やガソリンがなぜ下がらないのか・・・
そう考えると等身大でイメージできますか?
彼らがこの最終的な目的を達成できないように行動しなければなりません。
(中略)
私たちは従順であることをやめなければなりません。
(ローマ教皇フランシスコと敵対していることで知られるカルロ・マリア・ビガノ大司教)
それにしても、岸田首相が
今のタイミングでわざわざこの発言・・・
➡岸田文雄首相、「ロシアが占拠する」北方4島の返還を要求 ...
ああ、少し期待していた私がバカでした。
彼も、DS側の駒に過ぎないことが露呈した瞬間でした。
参考サイト
①「新しい野蛮主義」の中で……。そして世界経済フォーラムによる最近のお芝居の内容は、欧米を戦争に引きずりこもうとしているように見えて
②バチカンのビガノ大司教の「グレートリセットへの宣戦布告」声明の内容。そして、同司教が語る25年前の「人類の脳破壊計画」
③「私たちはディープステートに服従することをやめなければなりません」:バチカンのビガノ大司教がドイツのメディアに語った言葉のほぼ全文
④「光の子と闇の子の闘い」はすでに渦中に : バチカンの大司教がトランプ大統領にあてた「悪魔の計画グレートリセットを阻止できるのはあなただけです」という内容の公開書簡全文
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
ニュースがウクライナ一色になる理由
ファイザーはこっそりとワクチン副反応資料をOPENにしました。
火曜日(3月2日)、FDAの生物製剤評価センターは、今回初めてファーザー社が提出していた55000ページの公式資料を一般公開しました。この資料は、ファイザー社が自社のCovid‐19ワクチンの承認を得るために提出した公式資料であり治験結果の詳細が記載されています。
米地方裁判所のマーク・T・ピットマン判事が1月6日にFDAの要請(ファイザー社の治験データを75年間非公開にする必要があると主張)を却下しデータを公開することを命令したためにFDAはこれを公開せざるを得なくなりました。
55000ページの資料のうちの38ページは「ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST」と題した付属書であり、そこにはCovid‐19ワクチン接種後に発生している1291種類の副作用がリストアップされています。その中には以下の副作用が含まれます。
3/6-その1 戦争の裏でファイザー社の重要資料が公開されました!より
ファイザー社が公表したワクチン副作用一覧 pic.twitter.com/TlTxEn53Td
— ごまだれ (@gomadarearau) March 2, 2022
その内容は、哀しいぐらいに予想通り・・・
といっても、副反応の種類に10倍ビックリしてますが・・・
日本のマスコミは、全くこのことに触れずに、
芸能人総出で、ウクライナへの寄付を訴え
多額に集まれば、「感動した」と茶番を演じています。
➡松本人志、世界中のウクライナ支援に「ものすごく感動してます。困った時はみんな助けてくれる」
DSに支配されているウクライナです。
集められたお金が一体何に使われるのか・・・
そんな想像力さえないようです。
いえ、芸能人たちは自分たちもDSの支配下ですから
悪く言うわけがありません。
ウクライナ人を攻撃しているのが
本当は、DSに雇われ、操られた
ウクライナ政府軍(傭兵)です。
ネオナチです。
何度も言いますが、
国家単位で世界を見ていると
何も理解できなくなります。
バイデンは中間選挙しか見えていません。
だから和平交渉をぎりぎり長引かせるでしょう・・・
国お抱えの感染症の専門家は
ファイザーの文書のことなど一ミリも出さず、
TV出演料とか、国からもらう補助金しか見ていません。
双方に共通するのは、
自分が得をするために
この騒動を終わらせる気がないのです。
世界では、コロナの規制やパスポートをなくす方向に行っていますが、
この国では、その気配は全くありません。
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) February 17, 2022
もう、愚国になっています。
私たちの本当の敵は「コロナ」じゃありません。
「利権」です。
利権に群がるコバンザメたちです。
長尾医師も気が付かれたようです。
終息しないコロナ、5類にならないのはなぜ?
— Tomoko (@Tomoko46305890) March 3, 2022
長尾医師「誰が敵かわかりました」
現場の先生が頑張ってますよ。副作用に苦しむ人々に寄り添ってます。 pic.twitter.com/5UmLdtYIrM
私たちにできること・・・
花粉でなければ、
まず、マスクを外しましょう・・・
実は、花粉症もびわ茶(今年は松葉茶もブレンド)を一年間飲み続けると
軽くなる生徒が私の周りに続出しています・・・
今までも5.6人・・・
今年も2人から聞きました。
普通塾は、週1回とか2回ですが、
テスト期間とか受験時期はほぼ毎日のように来ますので
毎日お茶を飲むことになります。
だからじわじわ治っていきます

ご参考までに・・・
最後は、岸田首相の
「注射器ないじゃん!!事件」をどうぞ・・・
スローでご覧ください pic.twitter.com/9NKL2WACNs
— 餓狼 (@next_5dimension) March 7, 2022
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日常に天王星を降ろす
これは、獲得遺伝子という遺伝子学的にも
そういう風になっていると思います。
だから子供は親がひやひやすることを平気でやっていきます。
もうその免疫(遺伝子)があるからです。
遺伝子的にいえば、
今の令和の子どもたちは、
古代史や源平合戦、
戦国時代も江戸の風景も
明治の理不尽な政策も
昭和の悲惨な戦争も
すべてバクテリアを介して知っているのです。
時代や親のプラスとマイナスを
形を変えながら受け継いでいるのです。
壮大です。
実に壮大です。
占星術では、水瓶座の時代に入っています。
水瓶座の時代は、オリジナリティの時代だそうです。
いや、オリジナリティでしか生きられない時代です。
ますます「自分」が試される時代です。
よくご相談の方に、
色々と原理原則をお話すると
昭和平成の人たちは決まってこう言われます。
「で、どうすればいいのですか?」
まるでお上にお伺いを立てるように
行動の正解を求めます。
正直 がっくりします。
そうではないのです。
「じゃあ、こうしよう!」
となればすぐに突破していきます。
時代は、どうすれば?という HOW TO から、
「どうする」のWILL の時代なのです。
HOW TO がうまくいかないのは
人が歩いてきた道だからです。
前山羊座的時代はそれでよかったのです。
山羊座は、縦方向、上下方向が特徴だからです。
誰かがうまくいった方法論が体系されて、
それを教えてもらう・・・
教育でも
医療でも
経済でも
すべて、教えてもらってクリアーしていく・・・
それが、前山羊座的時代・・・
その山羊座に、土星はもういません。
土星は、みずがめ座にいるのです。
水瓶座の時代は全く視点が違います。
方向も、横広がりです。
誰も行かない道を
あぜ道を作りながら歩いていくのです。
だから、孤独の時代かもしれません。
でも本当は孤高です。
「こうしますけど、何か?」
で生きていけばいいのです。
この孤高こそ、
みずがめ座の支配星、天王星が手を貸す領域です。
これからの風の時代、
そしていまの、みずがめ座の時代・・・
この天王星を使って生きることがとても大切です。
➡天王星と星座(サイン)
大げさなことはしなくていいのです。
身近な生活で、
足元の日常で、
「わたし、こうします」を
積み重ねればいいのだと思います。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
動画(後編) 「バクテリア・ウイルスは自然発生する」
千島学説を学ぶ②後編
「バクテリア・ウイルスは自然発生する」
お堅い動画ですが、
いのちの源を知ることができます。
私たちの身体は、本当にすごいのです。
そして、こちら・・・
ウクライナの真実を
上手くまとめてくれている動画です。
実は昨日も、居酒屋のカウンターで
ある大人の方が
「ロシアってひどいですね」って話しかけてきました。
一通り、事情を説明させていただくと、
「勉強します」と・・・
やはり、TVは見ない方がいいですね・・・
また、離れたところにいた別の男性は、
「戦争ってそういうもんだ」(???)とご友人と話されていたした。
あまりに得意げでしたから
吹き出しそうになりましたが、
「知」というのは、方向を間違えると
実に滑稽なものですね。
私も気を付けないと・・・
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tag : 千島学説
世界を変えるかもしれない「狼」の卵
「2022.2.24」 は間違いなく次の教科書に載ることでしょう・・・
「ウクライナ侵攻」として・・・
だから教科書は、ヤバいのです。
先日、このウクライナ問題を高校生たちが茶番として
笑っているというお話をしました。
では、中学ではどうか・・・
昨日の中学生たちに聞いてみました。
3種類の中学校・・・
学年は2つ・・・
「ロシアは帝国主義のごとくのふるまい」
「ロシアが悪いという解説のTVを見せられた」
どれも、ヤバい授業におかされていました。
偏ったTVや
DSに操られたマスコミの言うう通りに
学ばされていました。
すべてとは言わないが、
どうやら学校の先生たちの多くは、
なってしまうと「学び」をやめてしまうらしい・・・
なんと!
ご存知のように、今のウクライナ問題は、
ロシア VS ウクライナ ではなく、
プーチン VS DS(闇権力、戦争屋、世界金融資本家、ネオコン)
その歴史は、
ベルリンの壁崩壊(1989)、
ソビエト解体(1991) ととても関係が深いのですが、
国に囚われていると
状況を把握することはできません。
世間の一般の大人が見誤るならまだしも
知を磨き続けないといけない学校の先生がでこれですから
困ったものです。
私が初めて軍産複合体とネオコンという言葉と正体を知ったのは、
24歳の時・・・
まだネットのかけらもなかった時代、
情報はすべて「本」だった・・・
その中でも心が打ち震えた本があった。
それが、「狼たちへの伝言」(1988刊行)・・・

若い私は、柄にもなく
本気で「狼」になろうと決心した。
その後の家庭教師で
この軍産複合体(ネオコン)という概念はとても役立った。
だからこそその後の
湾岸戦争も、アフガン侵攻も、9.11も、アラブの春も
からくりが見えたわけだ。
あれから、30年余り・・・
軍産複合体は最後の賭け!?に出ているのが
このウクライナ問題だと思う。
さて、前述の本の中に、こんな章がある。
「大学は就職や出世の手段ではなく、
真実と正義を追及する場所だといううことを、
もう一度認識してくれ」
真実の追求・・・
つまり、それが知を磨き続けることだ・・・
(一部の)学校の先生たちよ、
そんな話ができてしまうということは、
このネット社会でもあなた方は学んでこなかったということになる。
今からでも遅くない。
もう少し学んでほしい・・・
(ただし、決して池上彰さんからは学ばない方がいい。)
あなたの目の前にいる子供たちは、
世界を変えるかもしれない「狼」の卵なのだから・・・
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tag : ウクライナ問題
卒業証書
卒業証書を抱え、
「車の免許を取ったよ!」と
お母さんとご兄弟を連れ立って来てくださいった。
その卒業生との出会いは、
中一の終わり・・・
高3まで来てくれた。
長い間、本当にありがたいことだ・・・
来年度からは大学生・・・
一人暮らしだ。
今月の1日に卒業式だったので
卒業証書まで持ってきてくださったのだ。
ご誕生からこの卒業証書をいただくまで、
親御さんの喜怒哀楽は
本当に計り知れないものであろう・・・
もちろんトータルであれば、
喜楽が圧倒的に多かったに違いない。
オギャーと生まれた赤ちゃんが、
高校を卒業をし、
車の免許まで取って、
颯爽と運転をする姿・・・
親御さんのご苦労が報われるときだろうか・・・
それとも車の運転ということで
またやきもきとご心配もふえるのか・・・
私の生業は、
そういった大切なお子さんをお一人お一人
お預かりしている・・・
もちろん塾には、
卒業式も卒業証書もないし、
受験というあわただしい日程の中で
塾最後の日を迎える・・・
だからこそ、
昨日拝見した卒業証書は、
そういった大切なことを私に改めて教えてくれた・・・
大切なお子さんをお一人お一人お預かりしている・・・
忘れてはいけない第一条だ。
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tag : 卒業証書
出会いの妙、それだけで感謝・・・
私のチャンネル動画にクリップ機能が付きました。

クリップ機能についてはこちらをご覧ください。
もし私の動画で気に入った場面がありましたら、
クリップしていただきSNSで広めてください。
よろしくお願いいたします。
動画内のチャプター機能でも
共有できるようですね。

何か知らない間に
色々と機能が付いていてすごいです。
お暇な時にいろいろとお試しください。
●クリップ例➡パスツールとべシャン
60秒以内の超短い動画になります。
●チャプターで共有➡口癖で人生変わるよ
選んだチャプターから始まります。
さて、いま私が勉強し続けているものは、
カタカムナと千島学説・・・
カタカムナは、
見えない世界と見える世界を
つなぐ言霊の世界で、
千島学説は、
今まさに動画でシリーズ化しているものですが、
千島学説というのは、
生命誕生の秘密を解きあがした
文字通りノーベル賞に値する学説です。
国から一切の補助金をもらわず、
様々な邪魔や横取り、無視に見舞われながら、
よくぞここまで調べられ、後世に残してくださったと
感動でしかない「学説」「真理」です。
そしてここ20年ほど言われ始めた
ソマチッド、
そして超最近言われ始めた
エクソソーム、
これらとすべて同義異音語であり、
ソマチッドもエクソソームも
意志があり、情報装置、伝達装置であるならば、
きっと、カタカムナのように
見えない世界を観える世界に転換する役割があるのでは・・・
そうわたしは仮説を立てています。
このソマチッドこそ、
世の現実創造を担っている物体(粒子)ではないか sora
もうこの仮説を証明されている研究が
どこかにあるのかもしれません。
発見された方は是非教えてくださるとありがたいです。
私は私の探索方法で、この仮説に迫りたいですが、
また一つ、そのヒントとなる本を見つけました。
「いのちの自衛」という本です。
Amazonにはない本ですが、
上のタイトル名を押していただくと購入サイトへ飛びます。
千島博士の長女さんが書かれた本です。
そこに、カタカムナの伝承者
楢崎皐月氏と後継者の宇野多美恵氏が
千島博士と写真に納まっていました。
なんという偶然・・・いや、
やはり、生命の発祥という同じ山を登る人たちというのは、
ネットはもちろん、SNSなどない時代にも
出会うようにできているのでしょう・・・
ふりかえって、
私がこれまで出会って来た恩師恩人は、
わたしのいのちにとって絶対に必要だった・・・
そう考えると
出会いの妙というのは、感謝しかないということです。
ありがたいことです・・・
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子供たちよ!元気ならマスクをはずそう!
この世に本当のことなどない
そう子供たちや若者に思わせるメディアも世の中も
大変な罪をおかしていると自覚しなければならない。
本当のこととは、
自然(しぜん)であり、
自然(じねん)であり、
ありのままということだ。
マスクを強要された子供たちは、
人間の
本当の笑顔も
怒った顔も
悲しい顔も
ほんとうに知らないまま、
大人になるのではないか・・・
己の喜怒哀楽、感性よりも
ルールを優先する人生、させる人生・・・
わたしたちは、なんと罪深い世界を作っていることか!
本当のことがない世界を生きる子供たちは、
やがて虚無主義となる。
虚無主義は、疑いの目を育てる。
そして、ありのままの自分さえも疑ってしまう。
これは一大事なのだ。
なぜか?
ありのままが周りに存在し、
それを観察する力がある子供は、
あたりまえだが、
ありのままを認める力が養われ、
それはやがて他者肯定感、自己肯定感を育てる・・・
自然科学という学問があるが、
それは、自然を自然のまま見つめる力だが、
ごちゃごちゃに見える世界に実は、
大きな原理と法則が横たわっていて、
それが美の正体だと気づいたとき、
人は、止めどなく涙が流れるほど感動する。
ところが、
世の中がとてつもなく不自然で、
どこを探しても自然なものなどない場合、
子供たちはいったいどこに美を見いだせばいいのだろうか・・・
子供たちよ!
どうかマスクをはずしてほしい・・・
マスクを越えてほしい・・・
自分の自然を自分以外のほかであてもなく探すことに
人生の大半を費やし、
無駄な時間の上に
無駄な服従と生産物だけを積み上げ、
やがて自己崩壊することほど愚かなことはない。
自然な自分を見つけ、
それを貫くとき、
時にとてつもない孤独に襲われるが、
実はそれは一過性なものであり、
その孤独も偽物であるとやがて気がつく・・・
その勇気と希望は、
世界に、自然(ネイチャーとありのまま)が存在し、
その自然が自分を受け止めてくれたという、
自信と安心感からやってくる。
自分は自分でいい・・・
この安堵感だ。
テレビゲームが流行り始めた頃、
大人たちは外で遊ばない子供たちを嘆いた・・・
その周りに人工的なものが増え始めたと嘆いた・・・
いまから思えばそれは、まだ幸せな方だと気がつく。
人工に気が付くということは、
自然がまだ残っていた証拠だからだ。
いまはその人工物は「自然」という仮面の中に紛れて
人工なのに、自然と言い張る。
子供たちは、今の世界よりも
その人工を隠した自然にリアルさを感じているからだ。
バーチャルリアリティなどという言葉でごまかされている。
現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザーの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。
バーチャルはあくまでもバーチャルだ。
自分の五感が人工の僕になっているに過ぎない。
周りに本当のリアルがない彼らは
人工物のなかにリアルを求めている。
マトリックスだ。
(広い意味では我々もマトリックスの中にいるが)
人間のためにワクチン漬けにされ、
遺伝子組み換えにされたペットをかれらはかわいいという・・・
彼らにとって
段ボールに入った小汚ない子猫たちは
自然ではないのだ。
ショーウインドウでぐったりとしている犬猫の方が
自然と勘違いさせられている。
もうこの世の中は、
人工と人工でないものとの境目が
ごまかされ融合されてしまっている。
人工は自然があってはじめて人工と言えるのに、
その境目は見事詐欺的に消されてしまった・・・
いま危険なのは、
対比としての自然がない中での
自然もどき(人工)だらけということだ。
大人は、子供たちから、
ネイチャーとしての自然を奪ったばかりでなく、
自然体、ほんとう、ありのまま、としての自然(じねん)さえ、
彼らから奪ったのだ・・・
そして偽の自然を、あたかも本物の自然として商売さえしている・・・
あらゆるものが人工化していく中で、
自然との深い関わり合い、
鋭い洞察と美意識に支えられた自然認識を、
子供の心に植え付ける方策を
真面目に考えなければならない時代に来ている。
河合雅雄 (河合隼雄氏の兄、日本モンキーセンター所長)
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Let's out!
ぴよさんのお力をお借りて解決をしていました。
本当にありがたいことです。
で、そんなこんなで
更新が遅れました。
申し訳ありません。
Let's out!
同調圧力に負けるな!
という言葉でしょうか・・・
私たちはこの生活をいつまで続けるつもりなのかと
立ち上がるべきです。
我が県も、
まん防を延長する気満々? ですが、
この根拠のない措置には本当に辟易としてしまいます。
データも、根拠もないこういった措置は、
無能を通り越して、
悪意さえ感じます。
今日、高校生の男子とお話していまして、
ビックリしたのが、
彼らの間でも、このコロナの茶番はもちろん、
ウクライナの茶番もバレているようです。
そう友達たちと話すそうです。
湾岸戦争も、9・11も知らない彼らが!です。
SNSの力は本当にすごいなと感じています。
TVで嘘を叫ぶ人たちも
その報道を信じる大人たちも
声高にバカにするわけでもなく、
冷ややかに見つめています。
もう彼らにとってのそういった大人は、
なにも得ることものがない「化石」に近いものでしょうか・・・
彼ら世代がやがて大人になり
世の中を作っていくとき、
TVや新聞などのいま無思考の人たちが頼りにしている主要メディアは、
おそらく死に体となっていることでしょう・・・
これに関わる大人の皆さん、
どうぞはやく改心なさってくださいね・・・
でないと、裸の王様どころか、
なかったことにされてしまう存在となりますよ。
さあ、進んではみ出しましょう!
Let's out!
2022年ももう2ヶ月が過ぎました・・・
いよいよ「ぐでんとひっくりかえる」時期を迎えます。
Let's out!
大人げない言葉ですが、
ね、はみ出していきましょうよ!
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tag : ウクライナ