「私は知っている」水瓶を持つものに従え
TVに出て医者として発言してはいけません。
➡インフルと新型コロナ どっちもワクチン打っていい?【熊本】

マスコミも取材に行っちゃ駄目です。
製薬会社から
こんなに多額の受領がある人を
話を聞きに行ってはいけません。
しかもこの御仁は
「厚労省も言っている」とか
「小さいときたくさんのワクチン(4種混合)打っても
何ともないでしょ?」
(なぜか問いかけ調)
まったく自分の言葉で話していない。
信じちゃだめですよ~
魚座 I believe. (私は信じる)の
魚座的時代は終わりを告げていますよ~
だから、私のこのブログも信じちゃだめですよ~
「信じる者は救われる」が宗教の時代、魚座の時代・・・
これからは、
I know. (私は知っている)の水瓶座の時代です。
コロナワクチンで極端に免疫低下を起こしている状態・・・
2週間なんて曖昧な期間でその状態が改善するわけがない。
妊婦や授乳中のお母さんのコロナワクチン接種は
大丈夫と言っていた白衣を着た悪魔たち・・・
実際の結末はこちらです・・・
➡授乳中のお母さんたちへ
母子は全部つながっているんだから
いいわけないでしょう、ホント・・・
ファイザー社のコロナワクチン臨床研究実施計画書にも
曝露という有事事象はあるとはっきりと書いてある・・・
➡#81 厚労省アンサー「ワクチンが原因で周りの人に感染させることはありません」って本当ですか?
イエスは、死の前、
エルサレムへ入る時、
ペテロとヨハネにこう言われた。
「市内に行くと、
水瓶を持っている男に出会うであろう。
その人について行きなさい。」
イエスの弟子には、元漁師が多かったのです。
ペテロ
ヨハネ
アンデレ
フィリポ
ヤコブ・・・
魚を捕る漁師・・・
つまり、魚座を取る弟子・・・
イエスは、2000年後何が起きるのかわかっていて
漁師を弟子にしたのでしょう。
その中の二人、
元漁師のペトロとヨハネが先の
「市内に行くと、
水瓶を持っている男に出会うであろう。
その人について行きなさい。」
とイエスに言われた弟子だったのが不思議です。
最後にこの2つのグラフで締めくくります。
今年は昨年より10万人ほどなくなる方が多いです。
コロナの死者数を差し引いても
8万人以上多いです。
昨年と今年で死者数をこんなに伸ばす要因は?
昨年にはなく、今年からあったこと?
それは戦争、紛争ではありません。
ワクチン・・・

(こちらより引用)

コロナワクチンの断り方より
この2つのグラフが、
何を意味しているのか?
未来で何が起きるのか?
よく考えてみましょう。
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あのトゲトゲが終わる
春分点が変わるこの時代、
つまり、魚座が終わり、
今後2000年余り、みずがめ座的要素が
時代を席巻していくのですが、
注目すべきは、魚座の反対側の
乙女座的要素も終わりを告げるのか?
今日はそんなテーマです。
ちなみに、誤解を招かないように最初にお伝えしますが、
乙女座の人が終わるのではなく
時代としての乙女座的要素の話です。
乙女座の守護星は、水星です。
水星のパワーは、
ギリシャオリンポス12神のうちの一人、
ヘルメスが源とされています。
調べるとヘルメスは、旅と商人の神です。
ドキッとしますね。
コロナで旅はできにくい、
確かに、水星のヘルメスのパワーが弱まっています・・・
そして、商人の力も弱まっています。
緊急事態宣言で飲食店と関連会社は
大ダメージを食らっています。
しかし希望もあります。
TPPにより、国家より大きな権力を握ってしまった
大商人(世界金融資本家)の力も弱まるということです。
特にヘルメスは、生まれてすぐに
兄の飼っていた牛50頭を盗んだ神です。
生まれてすぐに盗みを働くのですから
ヘルメスは盗みの天才です。
盗みの天才とは、まさにDS・・・
人が大切に育ててきた何かを盗む天才がDSです。
彼らは、魚座の時代、2000年以上、
ずっとそうして富を蓄えてきました。
われわれは、彼らが吐いて捨てる
そのおこぼれをありがたがりながら
見せられる偽のホログラムで
まさに人生を盗まれていたのです。
時間泥棒、人生泥棒の灰色の男です。
家畜である牛を盗んだヘルメス・・・
その力が弱まるということは
家畜が解放されるということです。
われわれから価値を盗み、
家畜化しようとしていたDSの力が
まさに弱まっているということでしょう。
50頭の牛はいわば我々・・・
心の中では嫌と思っていることへの決別・・・
退行的受容をやめること・・・
これからの時代は、まさにこの時代・・・
昨日の菅さんの最後の会見・・・
あんなに険しかった顔が穏やかになっていました。
彼も家畜の一人だったのでしょう・・・
どんな時代も、必ず終わりを迎えます。
人間が長いと感じるか短いと感じるか、
ただそれだけです。
話を戻します・・・
乙女座が時代終焉の引導を渡すのか?
私はそうだと断言します。
なぜなら、乙女座の中で穏やかに輝く星スピカ・・・
この星は、光こそ穏やかですが
(訂正してお詫びさせていただきます)
大きさは太陽の直径の8倍・・・
穏やかに光るが、大きさかなり大きい・・・
この星は、複数の星が集まる連星で、
光も変化する複雑な星です。
このスピカは、
私たち庶民を表しているのではないでしょうか・・・
大半の人々が
大きく目立つわけでもないが
それでも確かにみんな必死に生きている・・・
スピカは麦の穂・・・
私たちは、長く彼らに収穫され続けてきた。
アンフェアーなお金の仕組み
重税
不毛な労働
支配者にとって都合のいい義務
時には命さえ投げ出させ
2000年以上もその成果として
彼らの麦穂となり下がってきたのだ。
乙女座のスピカは、
私たちに投げかけているのだ・・・
そのままでいいわけがない・・・と。
さて、最後に再び希望を語りましょう。
コロナは終わります。
なぜか・・・
それは、この乙女座のスピカの語源にあります。
調べて私は思わず声を上げた。
スピカの語源、それは、
「尖ったもの」の意で、
スポーツなどで履くトゲトゲの「スパイク」と同意・・・
なんと、英語のスパイク(Spike)と同根なのだ。
コロナのスパイクタンパク・・・
(コロナなどあるかどうかも疑わしいので)
それにまつわる茶番の騒動・・・
これが終わりを告げる時代なのだ。
さらに、スピカは、穂先という意味のあるから、
尖ったあの注射、ワクチンも消えるのだろう・・・
おまけに、乙女座の象徴の一つが皮膚・・・
もうこれ以上言わなくても
お分かりいただけるかと思います。
政治の仕組みが
星から強制終了を受けるかもしれません。
医療が変わり、
私たちの生活が変わり
人生の意味が変わる・・・
どちらにしても
私たちがこれら星々のメッセージを
自動詞で受け止められるかどうかにかかっていると思います。
時代は変わります。
星読みすると
確かにそのようです。
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魚座時代の終わり、乙女座的要素もともに消えるのか?
「こんなことは皆さんもう知っていらっしゃるから
僭越だろうな・・・」
「何をいまさら・・・」
って思われるだろうな・・・
と思いながら上げた動画が
意外に好評だったりすることがあります。
代表的なのがこの二つ・・・
上の動画はすでに5万回以上再生されていて
私自身が一番びっくりしています。
先日、この動画の表紙(扉)である
サムネを付けていなかったことに今頃気が付いて
いまさらですが付けました(笑)
よく、YouTubeの再生回数を挙げたければサムネを大切に!と
それこそ、有料情報商材でウリにしていたりしますが、
わたしの場合は、全く違っていました。
何事も、自分でやって試していくのが一番いいと思います。
我流、独学では遅い!
そういう人もいますが、
おそらく自分の情報商材を売りたいという色気が
何%かは入っているのでしょう。
その我流、独学が楽しいのですから
それはそれでいいと思います。
当初の「100本の動画を挙げる」という目標が
あと9本で達成します。
なにやら、100本を超えると
流れや空気が変わるということらしいので
楽しみにしたいと思います。
ちなみに、昨日乙女座のお話をいたしましたが、
今の時代は、地球の年差運動でいうと
春分点が魚座からみずがめ座へと移行しつつある時代です。
なんのこっちゃと思われるかもしれませんが、
わかりやすいように言えるようにチャレンジしてみますね。
地球の地軸は、ぴたっと止まっているように思えますが、
まるでコマの軸のようにゆっくり回転しているのです。
どのくらいゆっくりかというと
約26000年で一回転しているのです。
回転をすると、その年その年の春分点が移動してしまいます。
春分点が移動するとは、
その年の春分の日に地球から見て太陽がある方向(天球上の点)に
どんな星座があるかが変わってくるということです。

明石市立天文科学館より
26000年÷360度≒72年/度
つまり、72年に1度ずつ星座を渡っていくのです。
ですから、私たちの一生の感覚では、
ほぼ星座は変わっていないように見えます。
一つの星座のエリアが30度分として、
72年×30度=2160年となって
大体2160年で一つの星座の時代が終わるというわけです。
(26000÷12星座≒2160年と考えてもよい)
今から2160年前に、
牡羊座の時代が終わり
魚座の時代になったわけです。
簡単に言うと
●BC1300年ごろ 牡羊座の時代半ば
=I am(私は私)の時代・・・ 奴隷を解放したモーゼ
●BC4年~キリスト誕生 魚座の時代=I believe (信じる、宗教)
・・・私を信じなさいと説いたキリストの時代
ね、星座のキーワード通りの時代になっていますよね。
で、今は魚座の終わり・・・次はみずがめ座に入ります。
約2160年ぶりの移行です。
壮大すぎてイメージわきませんが、
その壮大な時代の変わり目にいる私たちも奇跡なんです。
風の時代って言いますが、
そういう大きな意味でも
風の時代ということになるのです。
前回お話している風の時代は
土星と木星のグレートコンジャンクションの観点で
お話していますが
➡風の時代ってようわからん!by piyoさん
地球の年差運動的にも2160年ぶりに
春分点の星座が変わりつつある時代なのです。
で、春分点が変わるこの時代、
つまり、魚座が終わり、みずがめ座的要素が
時代を席巻していくのですが、
大切なのは、魚座の反対の
乙女座的要素も終わりを告げるのかも・・・
というのが、私の仮説です。
ある星座は、ホロスコープの反対側の星座と
連動すると聞きますので
明日のブログでは、
その観点で時代を読んでみたいと思います。
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太陽乙女座当事者考
几帳面とか
きれい好きとか
神経質とか
言われているが
あまりそうではないと自分では思う(笑)
星座というのは
牡羊座から始まり
魚座で終わるが、
これを人の一生になぞらえる。
生まれたばかりの赤ちゃんが
最初に感じるのが
I am.
私は私!と自我が生まれる・・・
最後の魚座が
I believe.
私は信じる で終わる・・・
わたしの一生はこれで良かったんだと信じて終了・・・
理想的な終わり方だ。
ちなみに、すべてのキーセンテンスを並べるとこんな風だ。
①
牡羊座 - 「I am(私は私)」
牡牛座 - 「I have(私は所有する)」
双子座 - 「I think(私は考える)」
蟹座 - 「I feel(私は感じる)」
②
獅子座 - 「I will(私は志す)」
乙女座 - 「I analyze(私は分析する)」
天秤座 - 「I balance(私は均衡する)」
蠍座 - 「I desire(私は欲する)」
③
射手座 - 「I understand(私は理解する)」
山羊座 - 「I use(私は使役する)」
水瓶座 - 「I know(私は知っている)」
魚座 - 「I believe(私は信じる)」
全てが「 I 」で始まっている。
これを読んだだけでも
この世で生きることは
すべて「自動詞」の旅であると教えてくれている。
4つずつ区切ったのは、
三つの星座の世界とのかかわりの段階
①自分と自分
②自分と他者
③自分と社会
いつも並べて不思議に思うのが、
乙女座 の「I analyze(私は分析する)」は、
人生の流れ的に言葉が浮いているように思う。
この言葉だけ、妙に理系っぽい言葉だからか!?
なので、しっくりくる言葉を考えてみた。
上記の①は
自分を知る段階だ。
やがて②に入って、
他者とのかかわりを持とうとする。
③は①②をふまえて
自分らしさで世界とのかかわりに発展していく。
この「自分らしさ」がとても重要で
それがないと、③では息が詰まってしまう。
乙女座は、人生のちょうど中間あたりになるので
分析というのは、目的があると思う。
つまり、自分らしくないものは
断捨離していく星座なのだ。
ひとつ前の獅子座で「I will(私は志す)」を果たすが、
自分らしくないものは
「will」を持ったところでうまくいかない。
そこで乙女座的発想が必要になる。
いるものと
いらないものを分析し、分類し、捨て去る・・・
だから、英語にすると
classification 分類
break away 脱却
ということになる。
乙女座 の「I analyze(私は分析する)」は
新たな世界-目の前の他者だけでなく、
社会へと旅立つためには必要なターニングポイントなのだ。
人の目を気にしたり、
家族から受ける呪縛であったり、
夫婦間の呪縛であったり、
古い友人との呪縛であったり、
そういった古い、自分の価値観に合わないものを
断捨離(break away)する星座が乙女座なのだ。
ちなみに、乙女座の人はもちろんそうですが、
そうでない人も
全ての星座的な段階を踏むのが人生なので
この乙女座的視点が
人生の中盤に必要になると考えていただければいいと思います。
もう、あなたは人生の断捨離は住んでいる年齢でしょうか?
自分らしくない関係は断ち切っているでしょうか?
乙女座は6ハウスですから
わたしのハウス7年理論が正しければ
40代前半から後半への年代がそれにあたるかもしれません。
もちろん、個人差はあります。
これが、太陽乙女座と乙女座的視点です。
ご参考までに・・・
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theme : 占いカウンセリング
genre : 心と身体
tag : 乙女座
幼児に迫るプロパガンダ
正確に言えば、編集の方ではなく
YouTubeにアップするときの手ごわさでした。
ある動画をはさみながら編集をしていたのですが
その動画が著作権違反ということで
はさめなくなり、
急遽編集しなおし・・・
そんなこんなでこのお時間です💧
まずは、そのある動画をご覧ください。
幼児雑誌、めばえ9月号付録についていた動画(DVD)です。
ワクチンの低年齢層推奨が本当に激しいですが、
まさかの幼児雑誌にこの動画が付録(DVD)として付いてきたそうです。
数分の動画ですので
こちらをご覧になったうえで
わたしの今日の動画をご覧いただくと
よくご理解いただけると思います。
プロパガンダ・・・
特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為の事。
とうとう、幼児にまでプロパガンダが行われています。
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美醜を超える真実
➡鬼谷子-聖なる謀-
2年という歳月をかけて脚本を書いたらしく、
とにかくすごい!
時代は、2000年以上も前の中国戦国時代・・・
七国が群雄割拠する時代、
秦が中国を統一する時代より
さらに100年早い時代だ。
この物語、まばたきをすることさえ忘れて
画面に見入る時が多い。
日本のドラマはもちろん
大河ドラマで描かれる「人生」が
ちっぽけに見えてしまうほど
各人の壮絶な人生が描かれている。

日本のドラマが描けなくなったのは、
このまばたきをも許さない壮絶さだ。
そして、これだけの数の名優をそろえることはもう無理だろう。
とにかく日本のドラマは
全てをきれいにまとめすぎている。
きれい事なのだ。
きれい事とはすなわち
嘘っぱちに見えるということだ。
この鬼谷子に描かれる壮絶さは、
作られたものでありながら、
見る者には現実として重くのしかかってくる。
ちなみに私はグロテスクなドラマや映画が嫌いだ。
なのに、鬼谷子は目が離せない。
相当なグロテスクなシーンが繰り返されるのに
目を離せないのだ。
いや、離してはいけないとさえ思える。
なぜだろうか?
それは、この製作者たち、俳優たちが
この人間の醜悪、暗部から逃げていないからだ。
だから、どこか「美しい」とさえ感じてしまう。
登場人物は、無残なまでに
美から醜へ転落していく。
そこまで描くか・・・と苦しくなる。
しかし、その醜のむごさに関わらず
そこにはそれぞれの圧倒的な「真実」がある。
目の前の嫌というほどの「醜」の奥に
身をえぐられる「真実」が隠れているからだ。
真実は一般化できない。
だから、鬼谷子の中の人物は
良い悪いの次元
好き嫌いの次元
美醜の次元を超えて
わたしをうならせる・・・
皆それぞれが存在証明をかけて堂々と、
必死になってその真実を貫いている。
いや、貫かなければ
いのちが危うい・・・
だから戦国時代なのだ。
醜の中の美・・・
美の中の醜・・・
ホンモノを見つめる目は
この逆説の中にしかない。
わたしは、聖徳太子は渡来人だった説をとるが
彼が言った
「和をもって尊しとなせ」は
生ぬるい「和」ではなく
何百年と続いた壮絶な醜の中で生まれた
「和」だったかもしれない。
日本のドラマよ!
大いに見習ってほしい・・・
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tag : 鬼谷子
PCR検査が生み出す演出効果
これだけの広さしかありませんが、
結構大変なものです。
真夏ではないので
それほど暑さを感じませんでしたが
それでも着ていたものはすべてびしょぬれになるほどでした。
さて、急激に不自然なほど(笑)
感染者数が減っています。
相変わらずTVやネットニュースでは
陽性者を感染者と報道していて
辟易としてしまします。
感染者数が急激に減ったのは、
間違いなくPCR検査の数が減ったからです。
これまでの「波」もすべて比例しています。


PCR検査の数がガクッと減ったな pic.twitter.com/L3CyJmqe84
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) September 21, 2021
民間の検査会社が入ってから
それが顕著になってきています。
この検査の数をコントロールすれば
感染者数をコントロールでき
パンデミックを抑えたり、
増加させたりできます。
つまり演出は彼らの手の中にあります。
今回は、
ワクチンの効果、
緊急事態宣言の効果と謳いたいのでしょうね。
だから大急ぎで検査数を減らす・・・
自作自演のプランデミックにも辟易とします。
それでもいいニュースもあります。
需要なし😇😇💉 pic.twitter.com/THsrSoIAfR
— しげやん (@xy3z9P8ES0Rtc8E) September 22, 2021
打つ人は打つでしょうし、
すでに県によっては2回接種も6割を超えています。
そして、打たない人は今後も打ちませんから
今後、こうやって閉鎖される大型接種会場は
閉鎖されていくでしょうね。
ニュースで問題になったあおのフェスは、
結局問題にならずに(笑)
マスコミは当初の目論見が外れて
その後どうなったかの検証に触れることもできないようですね。
8000人フェスで分かったこと。
— のまのま8270 (@noma_noma8270) September 22, 2021
・当初メディアが散々指摘していた感染爆発は全く起こらなかった
・酒類の提供の有無は感染爆発とは全く影響ない
・このイベントの結果、屋外イベントと感染爆発の因果関係は無いことがはっきりした。
・任意とはいえ、このイベント後のPCR検査で判明した感染者数は
PCR検査の結果もわずか44人・・・
しかも、これはあくまでも陽性者・・・
マスコミは相変わらず
コロナ後の後遺症の特集を組みますが、
ワクチン接種後の後遺症は報道しないという不自然さ・・・
そしてこの人たちは、バレたので返金するそうです。
大人の世界がこれで済むなら
文科省が言う教育っていったい何なのでしょうね。
【文科省の道徳教育トップページ文言】
児童生徒が,
生命を大切にする心や他人を思いやる心,
善悪の判断などの規範意識等の道徳性を
身に付けることは,とても重要です。
東京医師会幹部らの病院、コロナ病床56%が空床に「不適切な補助金は返還したい…」→ 外科医「1日7万円の補償得ながら約3千のベッドが未活用!」 https://t.co/oSCcz50TsX pic.twitter.com/vtqZY0JgmT
— news watch (@Jp_newswatch) September 11, 2021
余談ですが、Twitterは機動力と今の流れをつかむには
本当に優れているSNSです。
災害時にはきっと
役立つ掲示板のような役割を果たすのではと思います。
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
違和感センサーの育て方
めいこさんという方を教えていただきました。
こちらのまとめ記事がわかりやすいかと思います。
➡ドイツから故郷、日本を想う。めいこさん帰国!
こんな素晴らしい方が見えるんですね。
ときどき、
何かおかしいという違和感を持つには
どうしたらいいですかって言われます。
違和感というのは
直感の分野ですが、
その直感が担う違和感を持てるようになるには
逆説的ですが、学ぶしかないのです。
自分の中に知識の引き出しが増えて
彼らの手口を嫌というほど体験して
それがある飽和状態を迎えた時
霊的な直感=インスピレーションが身につくんだと思います。
だから
違和感の能力を磨きたかったら
学ぶしかないのです。
数学の図形の問題など
子供たちと接していてすごくよくわかるのですが、
わたしが見えているものが
彼らには見えないときがあります。
この角とこの角が等しいと見える私と同じ目を
彼らが持てないときがあります。
でも、何度も問題を解いているうちに
それが見えるようになる・・・
意識の拡大です。
意識の拡大というのは、
一見結びつきそうにないものを
結び付けられるようになる力のことです。
この意識の拡大は、
何度も問題を解くという学び意外に
生まれないのです。
われわれの違和感、これも同じです。
何度も何度も学んでいくうちに
積み上げられた知識が醸し始める。
それが血となり肉となり
身体の一部になる・・・
もう頭で見ていない、ハラ(腹)で見るようになる。
これが違和感です。
例えば、2001.9.11のアメリカ同時多発テロ事件・・・
あれをいまだに「テロ事件」と思っている大人は、
失礼ですが、学びが弱いのです。
日航ジャンボ機の墜落事件もそうです。
灰色の男たちの手口はいつも一緒なのに
良い羊となって群れを成してうなずき続ける・・・
4万人のチャンネルアカウント停止となった吉野敏明医師は、
コロナ禍のまさに幕開けだった
ダイアモンドプリンセス号の事件の時に
コロナを解決する方法(量子物理学的手法)を
政府(加藤大臣)に提案した。
政府はその手法をテストしたが、
なんとこう答えたという。
加藤大臣「テストはしたが、結果は伝えられない」
吉野氏「この方法が効かなかったのですか、
それともテストしていないのですか?」
加藤大臣「それも言えない」
吉野氏は、仕方なく
外国人記者クラブで「量子物理学的手法」について
発表しようと準備万端整えた。
ところが、2日前に
「記者会見を中止してもらいたい」と連絡が入る・・・
理由を尋ねると、
「それは言えない」と返ってきたという。
「それは言えない」
吉野氏は、この一連の不可解な出来事で悟ったという。
「この問題(コロナ&治療法)は、
政府にも手が負えないのではない。
政府もコントロール下になるのだ!」
違和感を鍛えたい方は、
本気で、
9.11アメリカ同時多発テロ事件や
3.11東日本大震災をお調べください。
日航ジャンボ機墜落事件は
かの中曽根首相がすべてを知っていました。
「棺桶まで持って行く」
彼はそう言ったらしいです。
そしてその通り、あの世まで持って行きました。
アフラックCMのジャニーズタレントの祖父もカギを握っています。
S・S氏も知っているかもしれません。
ただ、本件は、ちょっとしんどくなりますので
上級者向けです。
まずは手始めに9.11アメリカ同時多発テロ事件を
調べてみてください。
履歴が残るのが嫌な人は
グーグルではなく、
➡ DuckDuckGoでどうぞ・・・
必ずあなたの中に
違和感センサーの種が植えられることでしょう。
そして、お金の流れ、人事に目を向けてください。
よく似た人物が
何度も登場してくるでしょう。
お金については、
この記事がよくわかるでしょう。
➡ファイザーCEOらも保有株売却、ワクチン期待で製薬株が急伸
➡ワクチン報道でファイザーCEOが持ち株高値売り抜け、コロナ終息は幻?=今市太郎
有効率95%のニュースを世界に流した後の彼らの動きです。
ね、わかりやすいでしょ。
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
細部はどうでもいい、優しさのないインフルエンサー達
自業自得だそうだ。
➡ひろゆきさん、ワクチンパスによる差別可能性に「自業自得…という考え方」導入済みの仏での状況説明し持論
憲法よりも、いや他の何よりも優先されて
「自業自得」論の方が
論破的には論理的らしい・・・
【自業自得】
自らつくった善悪の業の報いを自分自身で受けること。
一般に、悪い報いを受けることにいう。
(広辞苑無料検索)
自業自得とはこういうことらしい・・・
しかし困った・・・
わたしはとんと悪いことをした覚えがない・・・
ワクチンは感染予防対策になるという前提でのお話だろうが、
重症化は防ぐ説はあっても
感染予防対策ではない。
厚労省も言っている。

それにしても、
メンタリストDaiGo氏の時と言い
ひろゆき氏のこの発言と言い、
何か同じ匂いがするのは私だけだろうか?
ワクチンを打とうが
打たまいが
人の任意、自由であろう。
そして、
打った側にも
打たない側にも
様々な理由があって
みんなそれは「真実」なのです。
真実というのは一般化できない。
だから論理になんて乗せられない。
ワクチンのような
いのちと人間の細胞レベルの繊細な問題は
法律化してはいけないのです。
ましてやそれによって
生活の質や量が変わってしまうことは
だれがみても憲法違反なのです。
自己責任・自業自得という言葉は
その裏側で「~すべき」が含まれている。
だから因果応報=自業自得という論になる。
①あの人は万引きした、捕まった➡自業自得だよね
②あの人はワクチン打たなかった、行動制限を受ける➡自業自得だよね
この二つを並べて
ああ、同じ問題だよねって言える人がどこにいるのだろう・・・
①の場合だって
戦後間もない食べ物がない時代
子どもが闇市の缶詰を盗む、殴られる➡自業自得だよね
って言えない部分がある。
記憶に新しい悲惨な事件もあった。
➡三つ子次男死なせた事件 検証委「多胎育児の支援不足」
「母親だけの責任じゃない」
「第1子が三つ子とか想像を絶する」
「実刑判決は厳しすぎる」
という意見が散見された。
それは、「~すべき」だけでない
細部のひだを庶民が肌感覚で分かっているからだ。
だから今でも、情状酌量っていう分野がある。
「情状酌量」は、刑法にも定めがある。
法律でさえも、
論理で解決できない細部を拾おうとしているのだ。
これまで、
日本では
「自己責任」に始まり、
「無関係なものは知らぬ存ぜぬ」
そして、この「自業自得」論・・・
様々な分断用語を「常識」の中に新しく入れようとしてきた。
自分は関係ない
しない方が悪い・・・
やった方が悪い・・・
論理的思考とは、細部を切り捨てて
ばっさりラインを引くことだが
人間のさまざまな細部の問題はそうはいかないのが常だ。
だから刑法にかかわるような大犯罪でも
弁護士が付けられ
審議を重ね
控訴や上告のシステムがあるのだ。
日常の大半は
「進化した暗黙の善意」によって
営まれることが望ましいと私は考える。
便宜上、仕方なくラインをひかねばならぬ時は確かにある。
わたしもそうする時はある。
しかしそれは、日常こっそりと行うべきだ。
なぜならそれは己の未熟さ・・・
例えば、恐怖心、
例えば、虚栄
例えば、自己防衛
そういった、自身の弱さから発せられるものだからだ。
その弱さが骨身に染みるから
次はもっと優しくなれないかな・・・
優しくなろう・・・と
ひそかに決心している、ちんまい(小さい)自分がいることが自覚される。
論理的分断は、むしろ
人類として実に幼く、乱暴な行為なのだ。
私など、日常の小さな塾でのやり取りでさえ
ラインなど引けないのに
一市民にすぎないひろゆき氏が
大壇上から一体どの立場で
ラインを引けるのか・・・
実に不思議でならない・・・
メンタリストDaiGo氏や
ひろゆき氏は
ものすごくざっくり言ってしまうと
細部に気が付かない優しくない人たちだ。
いや、気が付いていても
己の「論理」に軍配を上げているのかもしれない。
論理の遊びに夢中すぎて
隙間に生きる人間の気持ちを無視できるほど
「論理」の魔力に酔っているのかもしれない・・・
優しさとは、
昨日までの自己批判と
己の自戒から絞り出される
申し訳ないほどの、小さな小さな行為に過ぎない。
この葛藤がない人間は
大壇上にラインを引くな!
と、そう彼らにラインを引く私は、
もちろん論理的ではないし
(個人的にお会いしたことがない人への言及だから)
優しい人間でもないのだと思う。
この方が実にうまく表現されています☟
論理はレゴだ。城は作れるが細部はガタガタ。【岡田斗司夫/切り抜き】【論理的思考 論破 論破力 ひろゆき 西村博之】
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白衣を着た灰色の男たち
新型コロナウイルス感染症対策分科会の
メンバーの悲しい現実・・・
すべて、マネーデータベース 『製薬会社と医師』で
調べました。
尾身会長は別格ですのでリンクを貼らせていただきます。
19人のメンバーの内、
9名が製薬会社から金銭受領があります。
もちろんこれは、
「データは製薬会社が自らのホームページで公開している情報」
ですので、製薬会社が都合が悪い受け渡しを
隠蔽している場合があると思いますので
氷山の一角でしょう。
しかも、尾身会長のように
助成金詐欺のパターンはわかりませんので
そのあたりは皆さんの想像にお任せいたします。
【分科会長】
尾身茂(地域医療機能推進機構理事長)
この方は別格➡尾身会長の病院も。補助金まる儲けで患者を見捨てる医師たちのコロナ太り
【分科会長代理】
脇田隆字(国立感染症研究所所長)
20000円(2016)
【構成員】
石川晴巳(ヘルスケアコミュニケーションプランナー)
石田昭浩(日本労働組合総連合会事務局副局長)
今村顕史(東京都立駒込病院感染症センターセンター長)
408,783円(2018)
587,005円(2017)
169,993円(2016)
大竹文雄(大阪大学大学院経済学研究科教授)
岡部信彦(川崎市健康安全研究所所長)
1,245,131円(2018)
610,384円(2017)
1,095,765円(2016)
押谷仁(東北大学大学院医学系研究科教授)
釜萢敏(日本医師会常任理事)
小林慶一郎(東京財団政策研究所研究主幹)
舘田一博(東邦大学医学部教授)
8,524,958円(2018) 内ファイザー18件 2,848,535円
11,542,828円(2017) 内ファイザー17件 3,035,639円
10,859,156円(2016)内ファイザー 19件 3,264,744円
中山ひとみ(霞が関総合法律事務所弁護士)
平井伸治(2007年~鳥取県知事)
50,000円(2016)
南砂(読売新聞東京本社常務)
10,000円(2018)
武藤香織(東京大学医科学研究所教授)
111,370円(2018)
178,191円(2017)
111,370円(2016)
【臨時構成員】
磯部哲(慶應義塾大学法科大学院教授)
太田圭洋(日本医療法人協会副会長)
1,160,628円(2018)
473,164円(2017)
1,090,690円(2016)
河本宏子(ANA総合研究所会長)
清古愛弓(全国保健所長会副会長)
ファイザーから多額のお金を受領しているこの御仁は、
コロナ対策グッズともつるまれています。
本日発売の「週刊文春」にて、東邦大学 医学部 微生物・感染症学講座教授の舘田 一博先生に、マニフレックスの新製品『ハイキュ ヴィロブロック』シリーズについて、充実したエビデンス(実証データ)を基に、抗ウイルス効果、安全性の両方で非常に期待できる商品であるとのお墨付きをいただきました‼️ pic.twitter.com/8UXCJezkr5
— マニフレックス (@magniflex_JP) September 24, 2020
もう呆れてものが言えません。
毎日変異する
0.1マイクロメートル(1㎜の1万分の一)のウイルスを
99.9%ブロックって・・・💧
(マイクロメートル㎛=1mmの1000分の1)
こういうアドバイスを詐欺というのでしょう・・・
そして、分科会メンバーの彼らこそ
コロナを5類にしないように
2類死守をしている張本人たちです。
➡現役医師が指摘。大学医学部がコロナの「5類格下げ」を拒むウラ事情
野党たちもこういった裏事情を追及することなく
国民の命を守るという欺瞞で
結局、政府与党&分科会を応援している形になっています。
こんなこと言ってはいけませんが
「もう守ってもらわなくていいです」
そう言いたいです。
そもそも、このグラフを見れば
毎年のインフルエンザをコロナにカウントしているのは
超明らか!

2020年の水色(11週目から)と
2021年の赤が
地を這うようなグラフに・・・!
コロナが始まってこれまで・・・
医者と政府がつるんで
何をしてきたかがよくわかる今日この頃です。
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違和感に挑む親父さん!
ワクチンのロット番号によって
成分が変わっていて
それによって
副反応の数も
死者の数も変わるんだろうなと
予想していましたが、
この方のデータ分析でほぼ確実となりました。
まさに、
ロシアンルーレット!
ロットによって、重篤者も死者数も大きく変わっています。
これは誤差ではないでしょう。
13:38~ご覧ください。
この方は、一介の不動産屋の親父さん(本人談)ですが
おかしいなということをしっかりと
データを使ってお話されています。
見習いたいです。
ご自身も長年の
免疫不全に悩まされていらっしゃるそうです。
私たちのほとんどが素人です。
その素人が
「ふざけるな!」(汚い言葉でごめんなさい)
と憤りを持つのが
このコロナ&ワクチン騒動です。
最近、ありがたいことに
私の動画にもいろいろな方がコメントをくださり
その中でも、曝露や副反応で
苦しまれている方がいらっしゃるという
情報が入ってきています。
本当にこのままでいいのでしょうか?
ましてや3回目など
軽々しく言ってもいいのでしょうか?
わたしはわたしで、
日々の日常で伝えられることは伝えていきますが
どうか皆さんもお一人お一人
この親父さんのように
偉大な素人になっていただきたいのです。
現実を作るのは我々です。
ワクチンパスポートを導入する動きがこの国にもありますが、
アメリカなどあんなに感染爆発死者が出ても
ワクチンパスポートはたったの3州だけ・・・
ワクチンパスポートを導入しているのはたったの3州だけ!ニューヨーク、カリフォルニア、ハワイ。ワクチンパスポート禁止が20州もあるぞ‼️ pic.twitter.com/u2mU1mUnIP
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) September 19, 2021
パスポートがさも当たり前のような
マスコミ報道に騙されないでください。
洗脳されないでください。
Twitterでは、帯状疱疹がトレンド入りしていて
医療業界は、コロナワクチンとの因果関係を究明する前に
帯状疱疹のワクチンを勧め始めています。
ワクチンはもういいって・・・💧
ここまでくると
コロナワクチンの後遺症の帯状疱疹と
帯状疱疹のワクチンがセットだったと思うほうが自然でしょうね。
どれだけ私たちの免疫機能を壊せば気が済むのでしょうか・・・
ちなみに、医者の中でも感染症という分野はとても人気がなく
医者でさえも科が違えばよくわかっていない領域のようです。
わたしはそれを聞いて、
ああ、学校の地学の領域と同じだな…と思いました。
高校の理科受験で「地学」を取る生徒はほとんどいません。
そもそも、地学の先生がいないところが多いです。

地学を選択する生徒は
それでも5.6年前は
1万人ぐらいはいましたが
今では一桁低く(千人台)なっています。
令和二年度など
全体の約0.4%しかいません。
闇権力たちは、
誰も専門家でない感染症分野(コロナ&ワクチン)
誰も学ばない地学分野(人工地震、人工台風、星)
この二つの分野で悪さをしています。
悪さができるのです。
なぜなら、若者が学ばないからです
学ばせないからです。
いまの朝ドラなんて
気象に対して一ミリも人工というフレーズが出てきません。
これも洗脳の一環です。
先日の台風だって
あんな進路見たことがありません。
日本列島を横一文字の進路・・・
その前には回転までしています(笑)
中二の理科で地学の基礎を学んでいますが
今の実情を見れば
嘘ばっか、よくいって時代遅れの教科書です。
これが、教育です。
洗脳なのです。
生物分野には、千島学説の「ち」の字も出てきません。
そんなことを言ったら
今のウイルス学、ワクチン学が
すべておジャンになるからです。
歴史もそうです。
わたしに、理科と社会の話をさせると
受験用と裏用と2倍時間がかかります(笑)
今の塾は、自調自学のスタイルですので
まだ助かっていますが
昔の黒板タイプだと
大変時間がかかります(笑)
昔、サラリーマン塾人の時は
ノルマが終わらなくなるから、
あえて、社会をはずしてもらっていました(笑)
わたしは、日々の教育に
希望と原罪性の両面をもって
子供たちの前に立っています。
教育とは、諸刃の剣なのです。
あなたは医学の素人ですか?
でも遠慮しないでください。
今は素人の方が、違和感を覚え、学び、続ければ
玄人よりも正確な真理にたどり着ける時代です。
わたしは、子どもたちに
専門家と呼ばれる人たちの前でもひるまない
精神、態度を持ってほしいと願っています。
そのことそのものが未来です。
学びましょう・・・
偉大な素人を目指しましょう・・・
それが唯一、今のおかしな世の中を変える方法です。
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Neo・kindness ~これからの優しさについて~
50~60%以上になっています。
日常会話で、善意だけで
ワクチンが良い悪いを言う時代は終わりました。
それぞれの立場があっての「それぞれの選択」・・・
それを尊重したうえでも立ち居振る舞い・・・
人類初めてのワクチンだからこそ
だれも正解などわかりません。
感染防止がどうだ、
重症化がどうだ、
副反応がどうだ、
長期に見てどうだ、
これらすべては、
その人の家族への思い、
死生観によるものです。

私たちはどんな正論を言っても
所詮は心が動かなければ
行動には移りません。
今日は、「ネオ・カインドネス/Neo・kindness」
(復活する優しさ)をテーマに
動画を撮らせていただきました。
世界中にこの優しさが充満したら
コロナもパスポートも一瞬にしてなくなるかもしれません。
よろしければ、ご覧ください。
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灰色の男たちの錬金術
このサイトで検索すると
この動画のお医者さんは、
5年前から一切のお金の受領がありません。
何かに気が付かれ、
こういった動画配信をされるようになり、
YouTubeにバン!されていらっしゃいます。
バンの仕組みは、合っているのかどうかはわかりませんが、
コロナ、ワクチンの嘘報道はどうやら「電通」がやっているようですね。
ちなみに、この動画の中の「ワクチン債」・・・
これで、私の中の違和感の整理が付きました。
ワクチンは単なる物販ではなく、
ワクチン債という仕組みです。
すべてビルゲイツ財団に
お金が行くようになっているのです。
それを日本で担っているのが
N信託銀行というわけです。
このNはことあるごとに、
例えば、東京オリンピックの経済効果とかを試算したりして
開催の方向に世論を持って行く役目を果たしています。
よく聴く会社だと思います。
わたしは、いつもこういった試算を出すのが
なぜいつもNなのか不思議に思っていましたが、
こういったからくりだったんですね。
ワクチン債については以下のページをご覧ください。
➡ワクチン債の仕組み

今回のワクチンのことではありませんが、
仕組み自体は大差ありません。
いやむしろ、世界中でこの仕組みが強化されたのが
今回のコロナ騒動でしょう・・・
彼らは人の不幸や不安が栄養源です。
だから灰色の男なのです。
このページの最後の
「GAVIアライアンス」「IFFlm」「ダボス会議」という
キーワードをぜひ覚えておいてください。
ビル・ゲイツ財団ということががしっかりと書かれていますよね。
灰色の男が集まる機関の一部です。

必ず上がるとわかっているワクチン債を
一体だれが配り、だれが持っているのか・・・
トップはビル・ゲイルやジョージ・ソロスでしょうが、
それぞれの国、特にワクチン接種を勧めようとしている国の
政治家たちがこのおこぼれに与っているのは想像がつきます。
これは私の想像ですが、
ワクチン完全接種率も70%を超えると
彼らから合格点をもらい、
何らかの見返りをもらっているのではないでしょうか?
こういったことが彼らの名誉になるのです。
フリーメーソンの階級でも上がるのかしら・・・
われわれ庶民からするとよくわかりません。
自らパフォーマンスで寄付をし、
国からお金が集まれば、
ワクチン債は上がる・・・
そこで売り抜ける、
また寄付をする、
集まる、
売り抜ける・・・
無から有を生み出す仕組み・・・
永遠に儲かる仕組みです。
彼らが、3回目、4回目接種を
言い続けるのはこのためでしょう。
お金をコントロールする輩は、
常に自作自演の売り買いで
笑いが止まらないでしょうね。
要は彼らは、世界を救うという美辞麗句の元、
自分がお金を出そうが、出さまいが、
(痛くもかゆくもないお金だし、もともと人から集めたお金)
人の欲によって集まってくるお金が
再び自分の元に集まってくるように仕組んでいる・・・
ただそれだけです。
すべての元凶は、これですから・・・
ワクチンだけではありません。
ここに
コロナ対策と呼ばれるあらゆる商品
薬
医療機器
病院運営
検査
すべてが株券(債券)として売られ
回収されていく・・・
そもそも、
近代医療というのはすべて石油産業から始まっているのです。
ロックフェラー財団です。
彼らは、石油から薬を作りうることを考えました。
しかしそれでは弱い・・・
そこでこの石油由来の薬が素晴らしいことを叩き込む
教育機関である医学部を世界中に作ります。
それが今に至っているのです。
国連、WHO、IMF・・・すべてがグルです。
彼らにとって「医療」は
錬金術を担う総合機関なのです。
是非、覚えておいてください。
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コロナは新たな一般疾患
以前も書いたスウェーデン・・・
➡心身のロックダウンは本当に正しいのか?
➡スウェーデン気質
そのスウェーデンの今現在を
YouTubeのニュースでやっていた。
「もう規制では止められない。
これがニューノーマルです。」
スウェーデン 政府疫学責任者 テグネル博士
(日本で言う尾身会長のような存在か)
この方は、スウェーデンでロックダウンせずに
感染爆発を起こしたとして
一時期批判を受けた人だ。
現在のスウェーデンのコロナ事情は
こんな感じだが、

この二つの大きなヤマを迎えても、
でも彼の信念は変わらなかった。
この国の感染対策は一貫して
規制しても仕方がない。
「コロナは新たな一般疾患」(ニューノーマル)
日本政治家よ、専門家委員会よ、
すでにそちらでは決まっているだろう100代目総理大臣よ、
Listen !
「コロナはニューノーマルなのだ」
政府疫学責任者 テグネル博士
まだわからないようだからもう一度言おう。
日本が半ば強制している
くだらない「新しい生活様式」とは違う。
コロナは、
New(新しいこと)、Normal(正常、標準、常態)!
つまり、「コロナは普通のこと」と宣言しているのだ。
「大事なことは私たちは普通の日常へ
既製のない社会へ一歩進もうとしている」
スウェーデン ハレングレン保険相
スウェーデン在住の日本人はTVの中で、
死生観が日本と違うという。
確かに現代は
その一面もあるだろう。
しかし、死生観なら
日本の「葉隠」(葉隠聞書 はがくれききがき)の方が
本家本元だろう。
肥前佐賀(鍋島)藩士
「山本常朝(やまもとつねとも)」(1659年~1719年)が口述した談話を、
同藩士で門人の田代陣基(たしろつらもと)が筆録した武士の修養書だ。
「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」
この有名なセリフは、
時代によって大きく誤解されてきた。
かの三島由紀夫は、
この葉隠を大いに誤解していた故に
割腹自殺をしたのだろう。
決して、切腹や仇討で死ぬことを美化した言葉ではない。
むしろ逆だ。
山本常朝はいう。
人は死ぬよりは生きる方がいい。死にたくない、生きたいと思えば思うほど行動が臆病になり、結果的に恥をかいて切腹に追い込まれることになる。むしろ、死のうと思い切ってしまえば腹が据わり、切羽詰まった場にあっても適切な行動がとれる。
恥をかいて切腹に追い込まれるを
現代のこのコロナ下で言い換えれば
人は死ぬよりは生きる方がいい。死にたくない、生きたいと思えば思うほど行動が臆病になり、結果的に自由を奪われ、やがて安全も奪われることになる。むしろ、死のうと思い切ってしまえば腹が据わり、切羽詰まった場にあっても適切な行動がとれる。
「自由を奪われ、やがて安全も奪われる」
本当に肝に銘じた方がいい。
葉隠の深意は、
生死にかかわらず、
正しい決断をせよ!
ということだ。
「生きたい」
「罹りたくない」
誰もが思う。
それはそれでいい。
ただ、言いなりになっている政府と彼らは、
いままで一度も、私たちのいのちを守ろうとしたことはないのだ。
そんなことは歴史を広げれば
枚挙にいとまがない。
ルールを作っても
基準を設けても
対策を練っても
全てが彼らの懐を潤わすようにできているのだ。
イルミナティの会議でも
私たちの健康など話していないのだ。
➡イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出
私たちの死を、
誰から死なせるかについてを、
論じているのだ。
彼らが考えるすべての政策は
いかに自分たちにお金が巡るか?
いかに自分たちの富が守れるか?
いかに自分たちの利益を邪魔するものを消していくか?
そういうことしか考えていないのだ。
ルールを作る者が得をする
基準を作る者が得をする・・・
すべての情報、ルール、検査、基準、政策に
彼らの意図がもれなく張り巡らされているのだ。
「安全を得るために自由を放棄する者は、
最後にその両方を失う。」
ベンジャミン・フランクリン
それでも、彼らに大切な生活、いのちを預けますか?
先日、ある中3生たちが言った。
ワクチンで死ぬより
コロナで死んだほうがまし・・・
俺も最近それ考える・・・
わずか15歳の若者が
日常で死生観を語らなければならないような政策を
この国はしているのだ。
まさに、あの神風特攻隊の時代から
この国のトップの精神性は変わらないのだ。
「今後もコロナは蔓延する。
社会が認識し、受け入れるのが大切」
スウェーデン 政府疫学責任者 テグネル博士
日本人より上記の葉隠を
理解しているスウェーデンだ。
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実に不愉快な会社です
じかに身体に入れるものに対して
不純物らしきものがあっても
品質に問題ないとのたまう。
瓶の中で固まるということは
身体の中でも固まるのではないか?
これはワクチン接種後の死因の原因
「血栓」と関係がないのか?
そもそも、この白い塊の具体的な成分は何か?
記者会見もなく
全くの説明責任を果たしていません。
もちろんもともと
身体によくないものを入れての治験という前提であれば
たしかに品質は、問題ないのでしょうね(苦笑)
しかし、人体には問題 大ありでしょう。
TPPと特許に守られ
本当にやりたい放題の会社です。
TPPはこのブログでも書いたことがありますが、
これこそがまさに不平等条約・・・
➡狂っている
➡TPP11、日本はいつでもバーゲンセール
人体にかかわることが起きているのに
「問題なし」と片付ける・・・
不愉快かつ、不誠実な会社です。
しかも、日本の責任ある政治家が誰一人として
クレームさえ出さない・・・
情けないにもほどがあります。
私たちは、とんでもない輩をトップに据えているのでしょう。
次の首相候補の顔ぶれを見ても
ワクチンパスポートやワクチンそのものをやめる気配が
ある御仁はいそうにありませんね。
国民庶民は、
自分たちの生活のため
苦渋の選択でワクチンを打っておられる方もいて
副反応に苦しんでいる人もいるというのに
本当に、血も涙もない人とはこのことです。
私の周りにも
様々な事例が上がってきています。
ワクチンをやめるように助言する場合も
もう打たれた方が副反応で苦しんでいる場合も
どちらの場合も「言葉」を出すことが
本当に胸が痛く苦しいです。
たとえ良いこととわかっている言葉でも苦しいのです。
なぜなら打っていない人も
家族から打つように強く勧められていたり、
打った人も日々副反応に苦しみながら
生活のために必死に生きているからです。
周りの方で苦しんでいる人がいれば
松葉茶や、もし売り切れていれば
クマザサ茶をそっと勧めてあげてください。
➡クマ笹と老化の活性酸素


じつは、副反応には
帯状疱疹やヘルペスだけでなく
「うつ」も関係してくるそうです。
わたしの観察では、
怒りっぽい「うつ」もあるのではないかと思っています。
ワクチンを打ってから急に
イライラするようになった・・・
などがそうです。
遅延性の副反応と言います。
鬱の原因が腸内環境の悪化ということが
今は常識ですが、
免疫力がダウンするワクチンであればこういった症状も
納得がいきます。
・・・・・・・・・・
菅首相が99代目・・・
次の首相が100代目・・・
数霊辞典には、
「100は誰からも愛される、熟練された古き魂を持つ数霊です。
熟考された論理力と、的をはずすことのない的確さを持っているため、
指導者としてもすぐれています。
しっかりと次のステージに進みたいときには、
この数霊が大いに役立つことでしょう」
とあります。
もう数霊だよりになりそうですが、
次の首相が、本当の良心と人類のために
生まれ変わるだろうという、
淡い希望(笑)を数霊に託して
今日も笑って行きましょう・・・
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私たちが本当に恐れなければいけないのは
こういう記事を読んだ時に
真っ先にしてほしいのが
発言医師が製薬会社からお金をもらっている人かどうか?
これですネ➡マネーデータベース 『製薬会社と医師』
記事内の大阪大教授・忽那賢志氏は
3年連続堂々の受領者です。
しかもどの年も平均値・中央値より高い・・・




しかも治験中ということを考えれば
今の段階で
遺伝子改変、
不妊、
何年か後に副作用
の有無は、少なくともわからない段階・・・
だから治験中なのですよね・・・
医者としても、科学者としても信用できません。
TVでは、こういった医者の情報を取り上げて
デマが流れています気を付けて!と吹聴する・・・
そのうち、真実がわかります。
世の中に帯状疱疹が多くなってきたこと
これを一つとってみても
ワクチンによる曝露が懸念されます。
モデルナの特許にも
エクソソームとして
ワクチン接種者から排出される懸念が書かれています。
[0234] Assays may be performed using construct specific probes, cytometry, qRT-PCR, real-time PCR, PCR, flow cytometry, electrophoresis, mass spectrometry, or combinations thereof while the exosomes may be isolated using immunohistochemical methods such as enzyme linked immunosorbent assay (ELISA) methods. Exosomes may also be isolated by size exclusion chromatography, density gradient centrifugation, differential centrifugation, nanomembrane ultrafiltration, immunoabsorbent capture, affinity purification, microfluidic separation, or combinations thereof.
[0233]いくつかの実施形態では、本発明の核酸は、エキソソームで、または1つ以上の体液に由来する場合に定量され得
る。体液には末梢血、血清、血漿、腹水、尿、脳脊髄液(CSF)、痰、唾液、骨髄、滑液、水性ユーモア、羊水、セルメン、母乳、気管支肺胞洗浄液、精液、前立体液、カウパー液、または前膣液、汗、 涙、嚢胞液、胸膜および腹腔液、心膜液、リンパ液、チャイム、チャイル、胆汁、間質性流体、メンセス、膿、皮脂、嘔吐、膣分泌、粘膜分泌、便水、膵液、静脈内腔からの洗浄液、気管支肺吸気、胆管腔内の液体、あるいは、エキソソームは、肺、心臓、膵臓、胃、腸、膀胱、腎臓、卵巣、精巣、皮膚、結腸、乳房、前立腺、脳、食道、肝臓、および胎盤からなる群から選択された器官から取り出され得る。
ファイザーの治験実施計画書にも書かれている。
➡ファイザー社の治験実施計画書
この資料のp67~・・・
【原文①】
8.3.4. Regulatory Reporting Requirements for SAEs
Prompt notification by the investigator to the sponsor of an SAE is essential so that legal
obligations and ethical responsibilities towards the safety of participants and the safety of a
study intervention under clinical investigation are met.
The sponsor has a legal responsibility to notify both the local regulatory authority and other
regulatory agencies about the safety of a study intervention under clinical investigation. The
sponsor will comply with country-specific regulatory requirements relating to safety
reporting to the regulatory authority, IRBs/ECs, and investigators.
Investigator safety reports must be prepared for SUSARs according to local regulatory
requirements and sponsor policy and forwarded to investigators as necessary.
An investigator who receives SUSARs or other specific safety information (eg, summary or
listing of SAEs) from the sponsor will review and then file it along with the SRSD(s) for the
study and will notify the IRB/EC, if appropriate according to local requirements.
【訳】
8.3.4. SAE に関する規制上の報告要件
SAE を治験責任医師から治験依頼者に速やかに通知することは、参加者の安全性及び治験の安全 性に対する法的義務及び倫理的責任を果たすために不可欠である。
参加者の安全性及び臨床研究中の試験介入の安全性に関する法的義務及び倫理的責任を満たすために
治験責任医師による治験依頼者への SAE の迅速な通知は、参加者の安全と臨床研究中の試験介入 の安全に対する法的義務と倫理的責任を満たすために不可欠である。
治験依頼者は、試験の安全性について、現地の規制当局およびその他の規制機関に通知する法的責 任がある。
治験依頼者は、臨床研究中の試験介入の安全性について、地元の規制当局および他の規制機関の両方に 通知する法的責任がある。スポンサーは
治験依頼者は、安全性に関する各国の規制要件を遵守する。
規制当局、IRB/EC、治験責任医師への安全性報告に関する各国の規制要件を遵守する。
治験責任医師の安全性報告書は、各国の規制要件およびスポンサーの方針に従って SUSAR 用に作成しなければならない。
治験責任医師の安全性報告は、各国の規制要件とスポンサーの方針に従ってSUSAR用に作成し、必要に応じて治験責任医師に転送する。
治験責任医師は、スポンサーから SUSAR またはその他の特定の安全性情報(例えば、SAE の要約またはリスト)を受け取る。
治験依頼者から SUSAR またはその他の特定の安全性情報(SAE の要約またはリストなど) を受け取った治験責任医師は、それを確認し、当該試験の SRSD(複数可)と一緒に提出する。
また、必要に応じて IRB/EC に通知する。
※SAE(Serious Adverse event). SAEは、Serious Adverse eventの略で、日本語では重篤な有害事象といいます。. 重篤な有害事象は、 GCP で定められています。. 有害事象の中でも特に. 死亡に至るもの. 死亡する恐れのあるもの. 入院に至るもの. 入院期間の延長を要するもの. 永続的な機能障害をきたすもの.
ちなみに、デンマークに続き、(イギリスはパスポート)
ルーマニアもワクチン接種を取りやめています。
理由は誰も打たないから・・・
➡ルーマニア政府がワクチン接種政策を完全に停止。理由は「誰も打たないから」。そして現状まで感染拡大はほとんどなし
そう、打たなければ
政府もあきらめる・・・
いい前例ですよね。
ここ4か月のルーマニアは
接種者がむしろ減っている!

日本のTVを見ているとこういった情報は
決して流れません。
3回目の摂取をと言っているイスラエルは
これまでで一番感染者数を増やしている・・・
もうそろそろ終わりにしましょう、
このコロナ茶番・・・
以前、化粧の市場は女性でした。
今は男性へ、低年齢層へと広がっています。
女性への化粧品売り上げが頭打ちになると企業は
次のターゲットを見つけます。
これと同じことがワクチンにも言えます。
高齢者で頭打ちになったワクチンの売り上げを
中年層、低年齢層へと広げようとしているのが今です。
私たちが本当に恐れなければいけないのは
疾病のコロナではなく、
ワクチンです。
しかも、たっぷりとお金をもらって、私腹を肥やしつつ
それを勧める上記の医者のような人間です。
「治療は病気よりも悪い結果をもたらす可能性がある」
目を覚ましましょう。
いい本があります。
990円とあえて安価に設定されていますね。
是非お読みください。

そして、ワクチンの基本・・・
いつでも戻って復習しましょう。
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もう少し待て
今日は、それを前提にお話させていただきます。

以前、この著者は
酸化グラフェンのことや
曝露、(つまりシェディングとかスプレッダー)というが、
そのこと自体ないでしょうと
YouTubeで話されていた(7/16時点)
(証拠や論文が少なすぎるからという科学的理由から)
ただ、わたしは、
ファイザーの治験実施計画書の内容も見ていたし、
(もちろんこの著者も見ていらっしゃる)
自分自身がワクチン接種者と食事を共にすると
腕のピリピリ感や、のどのイガイガ感があったので、
おそらくこれは曝露(シェディング、スプレッダー)だろうと
予測していた。
実際に7月の頭には高熱も出たことから
きっと、曝露はあるだろうと思っていた。
曝露は、インフルエンザワクチンでも
他のワクチンでもありうることだからだ。
そこで私は厚労省にも聞いてみたのだ。
もちろん回答は、厚労省HPのままで
大きな収穫はなかった。

話を戻します。
ところが、ここ数日で、この著者も
この二つ(酸化グラフェン&曝露)について
有料ニコ動でおそらくあるだろうと言及されはじめた。
正直わたしはホッとしている。
敬意を表す専門家がたどり着く結論と
わたしのような素人がたどり着く結論とが
ほぼ同じということでの安堵だ。
もちろん結論に至った経緯は全く違う。
専門家の著者は、報告や論文、
世の中の様子を総合的に見て判断なさっている。
私はと言えば、SNSと
周りの見聞、観察&自分の体験だ。
あくまでもつたない素人目線の観察&判断だ。
しかし、ここで思い出されるのが、あの図だ。
エビデンスレベル・・・

専門家の総説よりも
症例報告が一つ上なのだ。
くどいようだが、
わたしはこの著者に敬意を持っているし、
なかんずく、私の方が優れていると言いたいわけではない。
ただ、わたしたちは、
このことから学ぶことが多いはずだ。
専門家の代表である近くの医者が安全というから
薬を飲む、ワクチンを打つ・・・
二回打った方がいいからと言われたから打つ・・・
どうやら、三回必要と言われたから打つ・・・
この繰り返しをいつまで続けるのか?
そういいたいのだ。
昨日も、暗い顔である生徒が言った。
「明日、お母さん2回目打つって・・・」
その打つと決めた根拠に
もう少し、周りの「症例」、自分の直感を入れても
いいのではないだろうか・・・
そう言いたいのだ。
わたしは今、
打ってしまった保護者を持つ子供に
松葉茶を勧めている。
私たちも曝露予防になると思うが
これも自分の身体で試すしかない。
先日もマドモアゼル愛さんがおっしゃっていたが、
専門家の何十パーセントの人が「ちがう」といっても
たった一人が真実とそう感じれば 真実・・・
そういうことがある。
直感は、科学的根拠、証拠より先に
結論を出してくれている。
しかし、私たちの生活は、
この直感に耳を傾ける隙間があまりにもない。
わたしが曝露はあるだろうと決めた理由は、
①ファイザーの治験実施計画書
②これまでの他のワクチンも曝露があった
③自分自身の症状
④SNSで同じような症状を挙げている人が多いこと
⑤身の回りでも起き始めている
曝露はあるだろう(直感)と思っていた矢先に
自分の経験が追い付いてきた・・・
ただそれだけである。
直感が教える違和感と体験・・・
私たちの行動の決め手は
ほとんどこれでいいような気がする。
ワクチン・検査パスポートも
子供たちの話題の中に入ってきている・・・
「打たないと県外に移動できないんだって?先生」
わたしは、「(打ちたくないなら)もう少し待った方がいいよ」
そう言っている。
これは明らかに、
ワクチン接種の数字を挙げるためのトレードオフだ。
西村大臣もこのワクチン・検査パスポートによって
打つ人がもっと増えるようにしたいと言っていた。
「これ(規制緩和)上げるから、
こっち(ワクチン)は我慢してね」
1925年の
「普通選挙法と治安維持法」のアメとムチ政策・・・と同じだ。
彼らの常套手段だ・・・
この人たちは、
このグラフを見たことがないのだろうか?

イギリス・アメリカ・イスラエル・デンマーク・日本・・・
その国も接種率が55%-60%を超えていくと
感染爆発と死者数の激増を起こしている。
日本でも言われ始めている三回接種(追加接種)など
イスラエルの結果は見事に悲惨だ。

このグラフを見る限り
ワクチンこそ人を死に至らしめる毒物なのではないかと
仮説を立ててもおかしくない・・・
なのに彼らはしない、言わない・・・
(グラフはともに札幌医科大学医学部 附属フロンティア医学研究所 ゲノム医科学部門より)
もう少しの辛抱かどうか
それはわからない・・・
でも私は辛抱しようと思う。
私たちに今必要なのは
わたしが一番苦手な「我慢比べ」・・・
月並みだが「忍耐」かもしれない。
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今後、ほっておかれるのが一番のぜいたくになるでしょう
札幌医科大学医学部 附属
フロンティア医学研究所 ゲノム医科学部門でグラフを作成すると
日本よりも感染者、死者数ともにイギリスの方が多いです。
両国とも死者数がやや緩やかに上がり気味です。

闇側で、
イギリス・デンマークを支配する層と
日本と支配する層は
違っているのでしょうか?
ここのところ、世界では
疾病に関する指令もわかれ、
コロナ対策の二極化が進んでいます。
おそらく政治家たちをコントロールする支配層が
少なくとも2つに分かれているようですね。
昨日のYouTubeでは詳しく言えませんでしたが
(こっそり字幕で抵抗していますが)
コロナ対策解禁も、解禁されない側も
闇がバックにいることは今のところ変わりませんので
慎重に世の中の動きを見ることをお勧めします。
彼らの得意技の
「これあげるから、これもらうよ」(トレードオフ※)が
いつも潜んでいると思った方がいいでしょう。
※何かを達成するためには何かを犠牲にしなければならない関係のこと
現に厚労省はすでにこの言葉を使っています。
➡ワクチン接種が進む中で 日常生活はどのように変わり得るのか? 令和3年9月3日(金) 新型コロナウイルス感染症対策分科会

さて、ワクチンの中に
酸化グラフェンが入っていることは
元研究者の証言からほぼ確実になりましたが、
ここで結びつくのが、あのムーンショット計画という
不気味な政府の計画です。
宙言ではすでに一通りお話しておりますが、
まず「月moon」というのがやばいですね。
どうやら彼らは、
ムーンマトリックスを知っているようですね。
そして政府が発表したモデル図・・・

これを見て、気持ちいいという人は
そんなにいらっしゃらないかと思います。
「制約からの解法」というこの言葉が
灰色の男だということを覚えておいてください。
彼らが本当に我々の解放を願っているのなら
ワクチン&検査パッケージなんて
アイデアは出てこないはずです。
政府がこういうことを勝手に決めていくことの方が
「制約」そのものです。
優秀な研究者・技術者というのは
部分しか見ない習性があります。
だから自分が開発したある技術が
全体で使われたとき
どんな世界になってしまうのか
そういったことは片手間になってしまうのです。
政府にやとわれた研究者・技術者が
嬉々として誇らしげに研究開発を進めるその先に
ライト兄弟の飛行機があり
(第一次世界大戦で爆撃機として使われた)
ゼロ戦があり
原爆があり
原発があり
遺伝子組み換え(ワクチンを含む)があった・・・
そういった人類の歴史を
私たちは思い知るべきです。
「できるからやる」
この思想は、実は非常に危険なのです。
これだけでは、
研究者は暴走するか
政府(闇)に利用されるのです。
「できるからやる」に 「哲学」(よりよく生きる)が加わらなければ
結果的に、人類を破壊することになるのです。
「できるけどやらない」
そういうエリアは哲学が生み出します。
私たちは、
できるだけ医療にかかわらず
できるだけ緑に囲まれて
できるだけ少ないお金で生きられて
死ぬまで自分の足で歩き
祭りの時は踊りだし
気の合う仲間と酒を酌み交わす・・・
そんな生活があればいいはずです。
政府の考えることは全くの逆です。
私たちの身体が、一つの端末扱いにされるというのは
まんざら大ウソではない状態が
いまのワクチン(酸化グラフェン)の身体への投入で
明らかになりつつあります。
デマではないのです。
ワクチン接種の人の腕に磁石がくっつくというのを
TVではデマだデマだと言っていますが、
この成分表を見れば
くっつくのはあたり前です。

しかも、この方のように
自分の身体が端末になれば
Bluetooth でスマホがTVが起動します。
その後 pic.twitter.com/vStVxGyGUa
— guardien_ange (@guardien_ange) May 22, 2021
それでも、そんなのデマでしょう・・・
そういう方もいらっしゃるでしょうね。
それはそれでいいと思います。
その人はそういう生き方を貫けばいいだけです。
でも、私自身は彼らのこういった動きを
25年以上は調べ続けていますので
普通にやりうると思っています。
今回の疾病とワクチンの流れ・・・
自分で蒔いておいて、
あとからは紳士のふりで
私たちにニセの安心安全を振りまく・・・
今回の疾病騒ぎを見て
さすがに気付かれた方も多いとは思いますが、
自作自演&トレードオフは彼らの常套手段です。
私たちを端末にしてしまえば、
以下のムーンショット計画も進んでいくと思います。
ムーンショット計画の7つの目標階下のようです。
1.「身体」「脳」「空間」「時間」の制限から解放された社会の実現
2.超早期からの疾患の予測・予防ができる社会の実現
3.自分で学習・行動し、人と共に過ごすロボットの実現
4.資源を循環する持続可能な社会の実現
5.地球規模でムダのない持続的な食料供給産業の創出
6.経済・産業・安全保障を急激に発展させるコンピューターの実現
7.100年人生を楽しんで過ごすための医療・介護システムの実現
この目標の一番のモデルが前述の図です。

これらを見ると
まるで国連のあの運動とよく似ています。
こちら・・・SDGs

そして、この計画も・・・ID2020

ワクチン、ムーンショット計画、ID2020、SDGs・・・
これらの点をすべてつないで想像してみてください。
彼らのこの世界に
私たちをほっておいてくれるという
政策は一つもありません。
今後、ほっておかれるのが
一番のぜいたくになるでしょう。
寄ってたかって
灰色の男が命令的セールスにやってくるでしょう。
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今日の動画編集は大変でした💧
12時間!
朝の五時から始めて今の時間です。(17:11)
この労力に免じて
長いですがどうか見てやってください(笑)
よろしくお願いいたします。
今日はこれにて休ませていただきます・・・
と言いたいところですが、
ワクチンにはやはり、酸化グラフェンが入っていました。

➡【要勉強】酸化グラフェンとは?
これを見て
今まで安心だから打ちなさいと
言っていた人たちはどうなるんでしょうか・・・
特にお医者さん・・・
そのことだけお知らせして
やはり休ませていただきます・・・
➡ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは人体をネット接続するために使用」
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いったん止めるのが筋
ワクチン接種後の死者の累計数・・・
1155人
➡新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (コミナティ筋注、ファイザー株式会社)
➡新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (モデルナ筋注、武田薬品工業株式会社)
ワクチンとの因果関係を検証中の事例が多々あるのに
(実際には、数が多すぎて検証ができていない)
この数になってもやめないワクチン・・・
もう狂っています。
今の世の中で起きていることはこういうことです。
日本で、原因不明の死者が続出・・・
7か月の間に、1155人もの死者が出た。
調べてみると、共通の新商品ドリンクを飲んでいた。
ここから先、このドリンクの会社はどういう行動になるでしょう・・・
①まずは自主回収
②販売を即禁止
③成分の調査➡公表
そうなりませんか?
あのビワの種のアミグダリン関連の商品でさえ
平成29年、ビワの種子を粉末にした食品から、
天然の有害物質(シアン化合物)が高い濃度で検出されたとして
製品が回収されたのに、
(結局は、量が超異常であったため)
ワクチンの成分を調べることさえしない世界各国の該当省庁・・・
狂っていますね・・・
6月の全死者数が
昨年より8000人超・・・
すべてをワクチンのせいとは言いません。
実際6月のコロナ死者数は1700人ほどです。
しかし、それを差し引いても
6000人以上死者が増えていることになります。
このままでいくと1年間で
8万人ほど増えることになります。
昨年も今年もコロナ・・・
違っているのは、ワクチン接種が進んだこと・・・
こう考えると、死亡の原因が推測できませんか?
コロナで大変だと言っていた昨年より
ワクチン接種が進んだ今年の方が、
コロナ以外の死者数が増えている・・・
おかしい
どこを見ているのでしょうか・・・
狂っています・・・
これでもやめないワクチン推奨・・・
あの過去最大の薬害
イレッサ(アストラゼネカ社製造 肺癌の抗癌剤)よりも酷い・・・
(2002年から2010年までで合計約800人近く亡くなっている)
9年で800人、
8か月で1155人、
過去の事例から見ても
一旦止めるのが筋ではないでしょうか・・・
ちなみに、今回のコロナに限らず
これまでが厚労省傘下の(ワクチンの専門家からなる)「審議会」が
ワクチンと死因についてどんな最終判断をくだしてきたか、
例を挙げましょう。

(近藤誠医師HPより)
証拠が挙がらなければ「安全」とする今の審議会・・・
細胞ナノレベルでスパイクタンパクを追跡しないと証拠が出ないワクチン・・・
素人でも証拠が出にくいとわかります。
しかし、ワクチン後死亡される方の原因に
脳血栓系のくも膜下出血がありますが、
ワクチンを打った方の中で、
自然に、3日間のうちに くも膜下出血を起こすのは 0.01人レベル・・・
(近藤誠医師HPより)
300日(約一年)で1人の割合のはずが
今回のワクチン後に一体何人出ていると思いますか!
➡第 68 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副 反応検討部会、令和3年度第 17 回薬事・食品衛生審議 会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
それでも、製薬会社は、
きっと解剖で証拠なんて出ないと高をくくっているのでしょう。
国の、政治家たちの、医者の
良心を願いたい。
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「悪魔が、白衣を着る時代」
ブログは記録機能としても非常に役立ちます。
今日は、
YouTubeチャンネル登録者1000名までの軌跡を
記録させてください。
毎日ブログを書いていましたので
その軌跡も拾い上げることができます。
有難いものです。(年月日はブログ記載日)
2020.1.27 YouTube初UP
5.13 40人
6.15 45人
6.22 50人
12.22 100人
2021.6.13 200人
7.8 300人
7.18 800人
7.26 900人
9.6 1000人
一年7か月と1週間で達成しました。
7.8 300人
7.18 800人
この10日間の爆上りは、
この動画の影響です。
上げたばかりはそれほどでもなかったのですが、
10日ほどたってからがすごかったことがわかります。
今でも、この動画はめちゃくちゃ伸びていて
49000回に届きそうです。
何度も申し上げますが、
本当にありがたいことです。
調べますと、1000人以上の登録者を持つYouTuberは
全YouTuberの中で、上位15%となるそうです

ちなみに、10000人以上となると上位3%です。
目標は高く10000人を目指そうと思いますが(笑)
まずは、足元でコツコツと
1100名を目指したいと思います。
皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
さて、昨日常連の方よりあるチラシをいただきました。
そのチラシがあまりにも素晴らしいので
ここでご紹介したいと思います。
➡コロワクinfo
このサイトには、チラシ以外のことも
豊富にリンクを貼られていまして、
ネット環境が大丈夫な方には
このサイトはとても有効です。
ただ、ネットになれていないお年寄りには
チラシの方がいいかもしれません。
このチラシを取り寄せられて
それを周りに配る時の方法も
YouTubeに上げられていました。
今後、ワクチンの是非は
20代、10代へと移行していくでしょう・・・
読売新聞では、こんな広告も出ています。
この動画でも言われていますが、
この新聞の木下喬弘医師は本当に気を付けてください。
あの河野大臣のブレーンもやっているそうですが
とても危ない医師です。
「ずっと打ったフリしてました!笑」で
炎上した医師です。
➡こびナビ打ったフリ事件
私たちは、
「こういう医師がまさかマスコミに出ないよね」という
善意で新聞を見がちですが、
本当に精査しないといけません。
また、この医師は、
「副反応で死亡したり、アナフィラキシーが起きて
死亡するといった事例はこれまでひとつもありません」
と宣う人です。
➡2万人調査で見えた「ワクチン効果と副反応」のホントのところ
因果関係が認められていないだけで
1093名の死者が出ていますし、
副反応報告は、22056人。
(ともに8/25厚労省報告より)
しかも厚労省は現在、因果関係調査は
数が多すぎてできていないようです。
霊能力者と人格を分けてみるように
医師免許と人格は分けてみないといけません。
ちなみに彼は、2017年に
製薬会社から謝礼をもらっています・・・

他の医師もこちらで調べられますので
ご利用ください。
➡マネーデータベース 『製薬会社と医師』
【金 - 医師 - 製薬会社に有利な証言】
もう、こんなのばかりです。
それにしても
4年前に、10万円足らずのお金で魂を売った医者が
今もずっとずっと事実を言えないで
製薬会社の奴隷になり続ける姿も哀れと言えば哀れですが
みなさんは、そんな同情もきっぱり捨ててください。
「悪魔が、法衣、白衣を着る時代」
マドモアゼル愛さんがおっしゃっていましたが
まさにその時代です。
TVでは、デマに気を付けましょうと、
デマを流していますが、
ワクチンが本物なら
もっと堂々としてたらいいのにね。
どちらがデマで
どちらが真実かは
絶対にそのうちにわかります。
➡デマから事実へ
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遺伝子の組み換えだけでなく、染色体の破壊
遺伝子組み換えが起きる可能性(逆転写)はありますが、
➡●★のみなのんびんの人の徳博士!コビッドワクチンについて教えてください
(「IKEBANA_k花空間 /社会毒を避けたい」より)
それどころの騒ぎでない・・・
すでに、これ以上の問題が示唆されています。
「元々の状態の寿命が破壊されてしまう可能性」
テロメアの損傷です。
テロメアというのは、
姫川薬石の時もお話しましたが、
染色体の先端の部分で
ここが人の免疫力や寿命を司っているのです。

➡【図解】老化プロセスにおけるテロメアの役割
姫川薬石はそれを長くすると言われていますが、
ワクチンは、ここを破壊し、短くするのです。
白血病も増えていますね。
➡コロナワクチンと白血病
もちろん因果関係など認められるわけがありません。
今もそうですが、
ワクチン後の副反応や死亡の原因は
ほんの一握りの方以外は
きっとうやむやになります。
細胞レベル、ウイルスレベルの
追跡と物証をどう上げるというのでしょうか?
実はワクチン接種後の白血病は、
すでに予測されていた病気の一つです。
ジュディ・ミコビッツ博士:
SARS-CoV-2 は、明らかに、スパイクタンパク質が症状を引き起こしています。これはつまり、 HIV のエンベロープを注射したことになるわけです。シンシチン・ガンマレトロウイルス(哺乳類などに神経疾患、免疫不全などを起こすレトロウイルス)のエンベロープと SARS のスパイクタンパク質 S2 の受容体結合ドメインを注射したことになるわけです。
これはワクチンではありません。これは病気の原因となる物質です。生物兵器的ともいえます。接種した人たちの細胞はすべてその生物兵器を作り出していることになるのです。
接種した人たちの体からは、自然免疫、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)、樹状細胞(白血球の中の免疫細胞の一部)などが失われることになります。
そして、白血球や免疫反応が阻害されるようになり、全身の細胞で抗炎症性サイトカインのシグナルをオンにしてしまいます。感染細胞を判断するナチュラルキラー細胞の能力を使い果たしてしまうのです。
これこそが私たちが予測していた最悪の悪夢です。
詳しくは、こちらのin deepさんの記事をお読みください。
かなり、秀逸です。
私たちが気を付けることは、
・自然免疫を高めること
・曝露によるスパイクタンパク質の排除を心がけること
・ストレスフルな生活をやめること
ワクチンは、疾病を解決するどころか
新たな問題を生み出している・・・
コロナ問題は、第二ステージ(コロナ問題2.0)に入っています。
そう認識することが賢明かと思います。
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沈黙
ゼータ
イータ
シータ
イオタ
これ、何かわかりますか?
もしこれがわかったら、
余程の物知り、博識者か、
逆に、人生を楽しむことが困難な方かもしれません。
では、これはどうでしょう?
デルタ
ラムダ
カッパ
オメガ
アルファ
ベータ
ガンマ
はい、正解です!
今回のコロナの変異株です。
ちなみに故郷は
イプシロン(アメリカ、カリフォルニア州)
ゼータ(ブラジル)
イータ(多数国)
シータ(フィリピン)
イオタ(アメリカ、ニューヨーク州)
デルタ(インド)
ラムダ(ペルー)
カッパ(インド)
アルファ(イギリス)
ベータ(南アフリカ)
ガンマ(ブラジル)
はい、はい、もういいでしょう・・・
ギリシャ文字は、
Αα アルファ
Νν ニュー
Αα アルファ
Νν ニュー
Ββ ベータ
Ξξ クシー
Γγ ガンマ
Οο オミクロン
Δδ デルタ
Ππ パイ
Εε エプシロン
Ρρ ロー
Ζζゼータ
Σσς シグマ
Ηη イータ
Ττ タウ
Θθ シータ
Υυ ウプシロン
Ιι イオタ
Φφ ファイ
Κκ カッパ
Χχ カイ
Λλ ラムダ
Ψψ プシー
Μμ ミュー
Ωω オメガ
今後、ギリシャ文字26文字がある分だけ
出てくるでしょうね・・・
つまり、26回ワクチン接種がいるってことですかね?
それとも、26回✖2=52回?
ちょっと真面目に戻りましょう・・・
これから私たちは、
少なくとも26回
ふるいにかけられるということになりでしょう。
何のふるいか?
「不安」と書かれた箱を受け取るか、
「安全」「安心」と書かれた箱を受け取るか、
そのふるいです。
中身は何が入っているかは知らされません。
箱を開けるのは、
みんなの前ではできません。
家に帰ってから一人で開けるように言われます。
・・・・・・
「不安」と書かれた箱の中身は「自由」でした。
「安心」「安全」と書かれた箱の中身は「服従」でした。
今後私は、おそらく少数派になっていくことでしょう。
そして、多数派の人々から指をさされ、
脅され続けることでしょう・・・
露骨に、こういった差別的な広告が打たれるわけですから

色々な日常もはく奪されるやもしれません。
「沈黙」
これは、
どこかで、
そして、これまで幾度も
味わった気がします。
わたしの心がつぶやきます。
またこの世界か・・・と
「沈黙」
高校の読書感想文の課題図書の一つが
遠藤周作の「沈黙」だった。
嫌々読んだあの本ですが
意外にのめりこんで読んだのを覚えている。
あれからゆうに40年は経っているのに
今もことあるごとに
私の心から振動がやってくる。
主よ、あなたは今こそ沈黙を破るべきだ 「沈黙」より
人間がこんなにも苦しんでいるのに
それでも神は沈黙し続けるのか!
最後はそんなトーンだったと記憶しています。
高校時代、
読了後味わった、重苦しさ、そして
一種の充実感は一体何だったのだろう。
重苦しさと充実感・・・
あれはまさに「人間の性」そのものなんだと
いまさらながらに気づいた。
今の時代のこの重苦しさを
充実感に変えられるのは
わたし次第・・・
そう、わたし次第なのです。
今日は、この辺りで・・・
㊗ 登録者1000名達成!!
本当にお陰様で、
昨日、YouTubeチャンネル登録者の方が
1000名達成!!




スクショを送っていただいた方
本当にありがとうございました。
実は、ここ数か月
ブログの方も好調で
メインテーマ、サブテーマともに
順位トップ画面の20位以内に
載ることが多くなっています。

YouTubeを始めて1年8か月、
ブログを毎日書き初めて3年と8か月・・・
YouTube界、ブログ界では
大変遅咲きだと思いますが、
わたしにすれば、
自分のチャンネルを忘れないようにと
登録してくださった方が1000名もいらっしゃるということは
まさに奇跡です

登録してくださった方
いつも見てくださる方
本当にありがとうございます。
おそらく今後も相変わらず
熱い焔を、蒼いペンで表現するごとく
ぼちぼち進んでまいります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日は毎週木曜にに開催している宙の言の葉のお話・・・
宙の言の葉の由来は、
世の中を変えるには、
子供たちの成長はもちろんそうですが
意外に大人たちの方が洗脳を受けていて
変わりにくい・・・
だから、大人から変わろう!
そういう思いで始めました。(2013年1月)
初めは主に哲学的スピリチュアリティを
お話していました。
次は、当然 神社・・・神々へたどり着きます。
神社、寺院、神々・・・これは宗教ではなく
歴史的な背景としての神社、寺院、そして神々です。
西暦600年~700年前後の日本は、
焚書坑儒の時代です。
数々の貴重な地方の歴史書が
古事記、日本書紀、風土記編纂のために
抹殺されていきます。
実は、万葉集の方が
本当の歴史を暗号的に読んでいる・・・
わたしはそう読んでいます。
わたしも、すべて知っていて話すのではなく
知りながら話す・・・
そういった流れです。
これは今も変わりません。
直感と論理、直感と論理・・・
これを繰り返してきました。
➡蘇我氏の里、飛鳥寺・・・
➡ひんがしの・・・
➡日頃の言霊・・・③
今の神社は国家神道ですので
本来の自然崇拝的な神道は
形だけになっています。
それをスピリチュアルと言って
浮足立たせてお金を分捕る・・・
そういう哀しい歴史を刻んで久しいです。
今だけ、金だけ、自分だけ・・・
日本のいたるところで
この風潮が色濃くなっています。
そして、当然の帰着として
闇権力が牛耳る
お金、政治、医療、教育・・・
これらを一つ一つひも解いて
現在、373回・・・
初めから300回を目指そうとか
そうやって気張ったわけではありません。
いつのまにか、
「モモ」の掃除夫のベッポのような気持ちです。
「とっても長い道路をうけもつことがあるんだ。おっそろしく長くて、これじゃとてもやりきれない、こう思ってしまう。」
「いちどに道路ぜんぶのことを考えてはいかん。つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけ、つぎのひと掃きのことだけを考えるんだ。」
「するとたのしくなってくる。これがだいじなんだな。」
「ひょっと気がついたときには、一歩一歩すすんできた道路がぜんぶおわっとる。どうやってやりとげたかは、じぶんでもわからんし、息も切れてない。」
「これがだいじなんだ。」
気が付いたら373回・・・
よく考えたら、来年2022年12月で
丸っと10年になるんですね。
そして、もう一つ「花結び」
これは音読会ですが
宙の言の葉より数か月前に開始・・・
ですから、こちらも2022年には10年になります。
どの活動も、少数精鋭で
来ていただく方
聴いていただく方
見ていただく方があっての私です。
心より御礼申し上げます。
これらの活動に
資本主義がよくやる手口の
刺激はありません。
でも、あなた次第で気づきはあります。
最後にこの本の言葉で締めくくります。
いつの時代も問題なのは、
臆病ゆえに行動を起こさない「声なき大衆」が
支配者である活動的な少数派に
権力を委ね、信任を与えてしまうことである。
何度も、何度でも
やり直せばいいんです。
続ければいいんです。
これからもどうぞ暖かい応援のほど
よろしくお願いいたします。
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tag : 登録者1000人達成
子どもを褒めるより大事なこと
YouTubeのチャンネル登録者の方が996名となりました。

もう少しで1000名となりそうです。
もちろん、まだまだ浮き沈みはあるでしょうから
いつになるかはわかりませんが、
ここまでお集まりいただいたことは本当に奇跡です。
ありがとうございます。
これからもお伝えしたいとこを
わたしの言葉でお話しできればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
ただ、運よく1000の数字がみられるといいのですが、
それも運次第ということで
楽しみにしたいと思います。
もし・・・もし・・・偶然に「1000」に出会われた方は
スクショを取っていただければありがたいです。
大変図々しいお願いですが、
そちらを記念に頂ければうれしく思います。
さて、今日のお話です。
子供は褒めた方がいいとよく聞きますが、
これは、褒める人や褒めるタイミング、内容によっては
かえって逆効果になる場合もあります。
では、どうすればよいか・・・
それは、日常のささやかなことに
「ありがとう」と感謝を伝えることです。
たとえば、
塩を取ってもらった・・・「ありがとう」
チャンネルを変えてもらった・・・「ありがとう」
洗濯物を入れてもらった・・・「助かった、ありがとう」
風呂を洗ってくれた・・・「疲れてるのに、ありがとう」
そんな感じです。
家族の当番であろうがなかろうが、
そんなことは関係なく
「ありがとう」です。
「褒める」は、ややもすると
自分が上の立場、ということを示しがちです。
「褒めてやる」そういうニュアンスになることがあります。
そういう時、子どもは敏感にその関係を察知します。
だから、褒められてもうれしくないのです。
しかし、「ありがとう」は
自分がへりくだらないと言えない言葉です。
助けられているのは自分だからです。
困っていて、弱いのは、自分だからです。
「なんで親が子供に感謝なんだ!」
「感謝されこそすれ、俺は子どもに感謝なんかしない!」
そういう人は、胸に手を当てて考えてください。
本当にそうですか?
・・・・・
それでも感謝が出てこない人は・・・
すみません、あなたが終わっています。
なぜなら、あなたは
子どもに偉そうにしなければならないほど弱いからです。
「ありがとう」はみなを平和にします。
年齢は関係ありません。
褒めるより、感謝する・・・
家族円満の秘訣ではないでしょうか・・・
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tag : 感謝
ムラ、ムラ、ムラ、感染症ムラ
自分たちのワクチン利権、検査利権に溺れ、
私たちをもとの生活に戻す気がありません。
病気よりも、ホント人間が一番怖いですね。
➡ワクチン・検査活用で制限緩和=旅行、大規模イベント容認―分科会提言・新型コロナ
特に、月に操られ
それに気が付かず、
進んで捕らわれに行く・・・
今もそうですが、原子力利権もそうです。
原発ムラ・・・
今はたくさんの利権ムラができています。
オリンピックムラ
ワクチンムラ
検査ムラ
・・・
感染症ムラができています。
たとえば、利権が絡むスポーツ祭典は
行われ、小さな利権は中止させられる・・・
飲食店業界は利権が
一番「ムラ」から遠いんでしょうかね・・・
だからやたらとターゲットになる。
飲食店のほとんどが個人事業主・・・
組織票もありませんから・・・
➡飲食店業界、政治家への「心づけ」が不足
どう考えても、感染源は自宅&その他・・・

厚労省7/7発表『新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード』p25
このグラフを見て、
この施策ですから、
愚作と言われても仕方ありません。
もちろん、日本の飲食店文化を壊して
金融資本家たちに売り渡す気であれば、
当たり前の施策ですね。
感染症ムラの御仁たちは、
医療費、検査費がガッポガッポ入って
もうやめられないようですね・・・
彼らは完全に月のマトリックスに
進んで住まおうとしている。
でも、医者の中でも、
気骨のある人はいます。
➡長尾クリニック院長 長尾和宏医師 2021年8月21日12時に投稿(ニコニコ動画)7分38秒
ムラの住民たちの思うつぼにならぬよう、
マトリックスに気が付いてください。
ワクチンもそうです。
イギリスからとんでもない(やはり)データがやってきました。
でもワクチンの仕組みを勉強された方は
想定内だと思います。
別の角度ではこちらかな・・・
打ってしまった人は、
松葉茶(赤松)がいいそうです。
(和名アカマツは、文字通り樹皮が赤いのでこの名が付いている。)
今売り切れ続出です。
近くに赤松がある方は
散歩がてら取ってこられたらいいと思います。
お茶に出来る種と、できない種があるので
気を付けてくださいね。
➡PINE TEA:スパイクタンパク質伝達のための解毒剤の可能性
わたしも、最近多所で曝露を感じていたので
毒を取るために、びわ茶とブレンドして
昨日から飲み始めています。
また、効果を感じたらご報告します。
今、気づいて立ち上がらなければ
私たちは永遠に彼らと手下の彼らの餌食になるだけです。
大げさではありません。
今日の動画は、やんわり話していますが
深意は、そういうところにあります。
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洗脳を解読せよ
学校で洗脳され
会社で洗脳され
この資本主義経済で洗脳され、
このコロナで洗脳されている。
大袈裟で恐縮だが、
私が世の中の洗脳に疑問を持ったのは、
「なぜ女の子なら赤いランドセル?」
だった(だろう)。
「だろう」というのは
先を読んでいただいたらわかる。
わたしは、オレンジを選んだ。
あの時代オレンジのランドセルは珍しかった。
だから、格好のいじめの対象だった。
学校の遊具で遊ぶと上級生がいじめてきた。
放課後教室で友達としゃべっていると
急に上級生が入ってきて
ビンタを張られたこともあった。
そのすべてがオレンジのランドセルのせいではないと思うが、
とにかく、人間は人と違うことが許せない生き物なのだろう。
オレンジのランドセルにしたのは、
母方の祖母と思い込んでいたが、
あとから大人になって、
自分が選んだと聞かされた。
(だから、前述の「だろう」なのだ)
それを許してくれた祖母と母には本当に感謝だ。
当時目立ってしまったことで色々あったが、
人と違う色のオレンジにしたことを
一度も後悔したことはなかったのだろう。
目立ちたくってオレンジにしたわけではない。
それがよかったからそれにしただけだ(だろう)。
いつの時代も
同じに仕向けようとするその事が、
学校でも
会社でも空気としてある。
その同じが自分の意見とあっていればそれでもいいが、
おそらく、同じの人って少ない気がする。
なのに、合わせてしまう。
わたしたちは、洗脳されている。
まずはその自覚を持つことだ。
ありとあらゆるところで
「普通」
「標準」
を迫られる。
まずは、その洗脳を解読することだ。
わたしはどんな時に怖いと感じ
どんな時に不安になるのか?
それは本当にそんなに大した不安なのか?
解読するには、違和感を使うことだ。
解読できれば、次は除去できる。
洗脳を解読せよ・・・
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
子どもは秘密を持つぐらいがちょうどいい
支配的な親に育てられると
子供は自分の世界を持つことに
罪悪感を持つようになる 加藤諦三
自分の世界を持つということは
秘密が増えるということだ。
「うちの子は何でもよく話をしてくれますからぁ・・・」
そういうのは、
とてもいい感じの親子関係のように見えるが
よくよく観察すると、
ん?
ちょっと違うなー
という場合がある。
実はその親は、
自分が支配的であることに気が付いていないのだ。
支配的というのは何も、
威圧的に命令口調になるばかりではない。
母親が息子にべったりな状態も別の形の支配だ。
子供は、蜘蛛の巣に絡められた虫のように
自分の感覚で行動できなくなる。
やがてひとりで身動きできない青年に育つ。
「うちの子はホント優しいいい子でぇ・・・」
そういう母親にぞっとしたことはないだろうか・・・
それは優しいのではなく
自分の価値観、自分の感性が育たなくなってしまって
言葉・行動が何も出てこなくなっただけだ。
その母親は、自分は子どもと仲が良く
何でも知っていて理解していると勘違いしている。
これは単に子供に秘密(自立心)を持たせない
支配的な母親にすぎないのだ。
小さいころの
「○○やってもいい?」ならまだわかる・・・
しかし、20代後半になっても
「○○やるわ」
ではなく
「○○やってもいい?」と
親である自分に頻繁に聞いて来るようであれば
それは、自分が子供に対して
幼少期から支配的であったと気づかれるとよい。
ちなみに、
なぜこの母親は息子に甘えるという形で支配的になるのか?
それは、自分が本当は何もないことを知っているからだ。
空っぽだと恐れているのだ。
その自分の空虚さちゃんとを見つめない限り、
この歪んだ甘えの構造は続く・・・
幸運にもその息子が結婚できたとしても
その孫にまで影響を与える。
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日本はバカになったのか?
私が若いころ
日本は優れていると認知されていた。
『ジャパン・アズ・ナンバーワン』(1979)の時代だ。
どうやら今は違うらしい。
昔、日本がなぜナンバーワンになれたのか?
それは、機械を壊れないように
正確に作っていたからだ。
機械は嘘をつかない。
動かないのには原因がある。
その全部を一つ一つ潰していって
世界でもたぐいまれな素晴らしい機械(電化製品、自動車など)
を作ってきた。
うまくいかない事実を見る・・・
仮説
改善
仮説
改善
この真面目な習性が日本をナンバーワンにのし上げた・・・
だが、
今は悲しいほど薄れている。
ワクチンを打ったのに
なぜ陽性者が増えているのか?
mRNAは人類の最先端の技術ではなかったのか?
そのことを発信する医者も専門家もいない。
怖いのだ。
地位や名誉、
変人扱いされるのが怖いのだ。
素人の私でさえも
仮説が立てられて
おそらくこうだろうと予測できるのに
専門家は
ただただ、事実を後認するだけで
変異株のせいだと逃げ
毎日毎日
陽性者を感染者と騒ぎ立て数ばかりを発表し
やれ緊急事態だとか
ロックダウンだとか
ワクチンだとか
騒ぐしか能がない。
ひょっとして、
ワクチンが変異株を作っているのでは?
という仮説さえ立てない・・・言わない・・・
先日、デンマークは「すべてのコロナ対策をやめる」とご紹介した。
・デンマーク議会は、すべてのコロナ対策を 10月1日に終了することを決定した。
・マスク要件はなくなり、PCR検査はそれ自体が廃止される。
・ワクチン接種を受けているか受けていないか、
・あるいは検査で陽性か陰性かを示す証拠の提示も不要となる。
(まとめはindeepさんより)
ワクチン接種への依存も停止するそうです。
なぜか?
「感染数が増え続けているから」だそうです。
ワクチンを打てば打つほど
何が起きるか?
ワクチン研究をやってる人には常識らしい。
「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる現象です。
抗体依存性感染増強 ( Antibody-dependent enhancement, ADE) とは、ウイルス粒子と不適切な 抗体 とが結合すると 宿主 細胞 への 侵入 が促進され、ウイルス粒子が 複製 される現象である 。 不適切な抗ウイルス抗体は、食細胞の Fcγ受容体 (FcγR)または 補体 経路を経由して目標の免疫細胞のウイルス感染を促進する 。 ウイルスと相互作用した後、抗体は特定の免疫細胞または補体タンパク質の一部で発現されるFcγRに、Fc領域で結合する。 この相互作用は、免疫細胞によるウイルス抗体複合体の 食作用 を促進する。 通常は、食作用後はウイルスが分解されるが、ADEの場合は逆にウイルスの複製が引き起こされ、その後免疫細胞が死滅することがある。
ワクチンは無駄どころか、
危険さえはらんでいる・・・
そう専門家が指摘しています。
本当によく読んでください。
➡ワクチンでADE発生の可能性専門家が注意喚起。
分断したいわけではない
わたしは賢いと言いたいわけではない
気付くこと
それを促したいだけだ。
今日はここまでです・・・
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連綿と続くいのちの正体
気持ちのいい方が見えます。
養老孟子さん・・・
昨日もある動画を見ていて
流れてきました。
もう一人の尊敬する方との対談が流れてきて
即ポチッとしました。
養老孟子さん✖福岡伸一さん
「生まれてすぐに
福岡伸一
100万通りの免疫細胞が生まれるが
ある胎児の時期に,
自分自身と出会ってしまった
免疫細胞は死んでしまう」
免疫細胞は、「自分」というものを持たない・・・
「空」
そう解釈すればいいでしょうか・・・
だから、永遠に
内外問わず
エクソソームを取り込んだり
吐き出したりしているんです。
できるんです。
これが、「連綿と続く命」の正体なんだと思いました。
人間などなまじ「自分」があるから
消毒して外部とは隔離されてる気持ちにだけなって
有頂天でいる・・・
実に滑稽です。
わたしたちの細胞が60兆個
腸内細菌は180兆個
すでに3倍のばい菌(笑)に
お任せして
守ってもらっているのに
いまさら慌てふためいて除去しようとする・・・
これは霊と一緒です。
なにか不安なことが起きて
何か憑いてやしないかと
怖い怖いと言って
除霊に何万円も払ってはじこうとするから
余計寄ってくる・・・
腸内細菌とわれわれの比率でいけば
きっと自分一人に対して目に見えない人が
最低でも3人メインで守ってくれている・・・
そして、補佐であと3人ぐらい・・・かな。
だいたい「除」とか「厄払い」の類は信じない方がいい。
もともと、霊界の免疫細胞のような人たちが
私たちを守ってくださるのに
除霊なんてすれば、いい方たちまで避けていかれる・・・
そのままが一番いいのです。
不安は避けようとするから余計大きくなる・・・
おそらく、月がある限り
人類の不安は消えない・・・
不安は避けるものではなく
認めて受け入れる・・・
そのまんまにしておく・・・
生き残りなんてかけなくていい・・・
細胞は勝手に生き残っていく
周りの人間に
樹木に
昆虫に
空気に
霊に
エクソソームが放たれて
収まるところへ還っていく・・・
だから
「亡くなった方が心の中にいる」
というのは比喩ではなく、
事実なんです。
わたしはそう思っています。
遺伝子は、子孫を残せと言っているのではなく
自由であれと言っている・・・
福岡 伸一
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