令和buzz210・・・いのちを育むもの
うちのカフェは、当たり前ですが
もちろん初めての方もOKで
お茶をしたり、
ランチをしたり・・・
そういう普通のカフェの面もありますが、
その時その時で
様々な「場」が顔を出します。
それは狙ってできるものではありませんので
その日その日の流れで変わっていきます。
昨日は、卒業生が2名来てくれたのですが、
ひとりは、仕事モードでの集中の場、
おひとりは赤ちゃん連れで思わず
にっこりほっこり・・・、
そして、いつもの自転車のおじさんは読書モード・・・
宙言のメンバーは、いつもの談笑の後、
蓮の花の立体折り紙・・・
わたしは
「まるで、デイサービス(笑)」 と笑いましたが、
もちろん良い意味です・・・
こうしてみてみると、
私たちのいのちの場面が
テーブルのそちらこちらで生み出されている・・・
こういうことは狙えません・・・
まさに昨日は、「天地人」が重なり合った一日・・・
➡天地人
天・・・それぞれが天から授かった才・知・役(広い意味で天とのご縁)
地・・・私たちが今生きている場・恵み・ご縁(出会い)
人・・・感謝・認め合い・優しさ・つながり・その人の心の成長・考え方・習慣からうまれる心
この天地人が重なる場には、
必ず命が育まれます・・・
私たちはその場を
住人として間借りしているだけです・・・
だから間借りしているその場を
無意味に汚してはいけないのです・・・
汚すとは何か・・・
いのちが育まれること以外に
力を注ぐことです・・・
生きているとだんだんわかってくることがあります・・・
それは、
私は私以外にはなれないし、なってはいけない・・・
あなたはあなた以外にはなれないし、なってはいけない・・・
なぜならそれは
いのちを削ることだから・・・
卑屈になったり
力を出し惜しみしたり
自分の心と行動を不一致にさせたり・・・
そういったことをやめるとひそかに決心すると
人生は思った以上に軽やかになります・・・
わたしは、これが
「人生がうまくいく」
ということなんではないかと思っています・・・
そろそろ梅雨が明けそうですね・・・
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
令和buzz209・・・親の成長が先
例えば、親御さんの心配や苛立ちをよそに、
ゲームばかりする子・・・
全く勉強しない子・・・
そんなとき、冷静に・・・
「このままだとどうなると思う?」
そう語り掛けたいところです・・・
しかし、
親子関係において、
この言葉には、二種類の意味があると思います。
このままだったら
あなたは大変なことになるという
脅しのニュアンスと、
純粋にこのままだったら
あなたがどうなるか考えて分析してごらん
というニュアンス・・・
この2種類です。
どちらのニュアンスになるかは、
それまでの叱りの質にかかっています。
これまでの長年の叱りの質が、
すでに親子関係を決めていますので、
それがまずい場合、
前者になることが多いです。
つまり、
親御さんは、日頃の子供の勉強のしなさすぎのために、
すでに、怒りの感情が込み上げていますので、
子供は、守りに入り、プイと横を向くか、
扉をバタンと閉めて、どこかにいってしまうことでしょう・・・
到底、親子で「考える」なんて言う状況にはなりません。
では、どうすればいいのか?
それは、人生の課題にたいしては、
大人も子供も対等であると言う事実を知ることです。
特に勉強に関して、
親御さんが考えがちですが、
子供の悩みを
自分の悩みより下だと決めつけたり、
自業自得だとか、幼稚だと思わないことです。
実は、勉強もせずに、
ゲームばかりしている子にも、
ふとした拍子に
「このままで大丈夫だろうか?」
「自分はうまくいくだろうか?」
そういう悩みがあると言うことを理解することです。
遊んでいるんだから、
そんな悩みは甘い、自業自得だ!
そう思われている親御さんも多いでしょう・・・
もちろん子どもの勉強に関する問題は
子ども自身で取り組まねばなりません・・・が
少し違います。
では、こう考えてください・・・
TVばかり見ているんだから、
晩酌をしてばかりいるのだから、
お父さん、お母さんの仕事や人間関係の悩みは、
自業自得だ!甘い!
そういわれて、素直に「なるほど❗」と言えるでしょうか・・・
それとこれとは別だ、と言いたくありませんか?
ましてや、大人と子供は違う!
大人はお金を稼いでいるんだから当たり前だ!
はい・・・💧⤵
そう言った瞬間、親子関係は、THE END・・・
全く別の資本主義親子(資本家VS労働者)
もしくは、お金を介した主従関係へと変貌します。
どう考えても、年齢的に、制度的に
お金を稼げない子供に向かってそう言うことは
とても卑怯な行為と言ってもいいでしょう・・・
だから、子どもはこう来ます・・・
「好きで生まれたわけじゃない!」
「産んでくれって頼んでない!」
つまり、THE ENDということです。
今の親御さんの中で、
自分が子供時代、そう育ったことで、
当然のように、ご自身の子供にも
同じようになさる方を多く見てきました。
そして、こういう関係で、
親子関係がよくなったご家庭を私は知りません。
子供と真剣に、よりよい関係を築きたいのであれば、
親御さん自身が悩みを相談するに値する人格に成長することです。
子供であっても、相手を尊する立ち居振舞いで
日頃からすることです。
そうすれば、いざとなった時
親御さんの言うことを
子供は自然に聞くものです。
子供さんの成長は、親御さんの成長と
比例関係にあることを是非知っておいてください。
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令和buzz208・・・重石をつけるな!
コロナの闇の影響・・・
例えば、
この期に及んで、8千万枚マスクを配るとか
コロナに便乗し、新しいビジネスが始まったりとか
すごいの来た pic.twitter.com/OSYu6Od7Ui
— ハルミズム (@harum_ism) July 28, 2020
当の昔にわかっていることだけれども、
TVは国民の不安を
煽るために放映されているとか
新コロの後遺症について、出演オファーをいただいた。
— 久住英二(くすみえいじ) (@KusumiEiji) July 27, 2020
その後、ディレクター氏は私のツイッターを見たらしく、「煽ったりするのとは反対の立場ですよね」と電話してきた。
「はい、一切の煽りは反対です」と申し上げたところ、出演は無しに。
恐怖を煽るような内容にしたかった模様。ろくでもない。
そういった諸々も危惧されるけど、
もっと長期的に見て危ないなと思ったこと・・・
それは、本当にコロナで心配するのではなく、
今の若者が新しいことにチャレンジする目を
コロナを言い訳にとめようとする大人が多くなったことだ・・・
例えばこうだ・・・
あるブラック企業をやめようとする若者に、
「今のコロナの時期に、会社を辞めるなんて
何を考えているんだ!」「君のためだ」と脅す上司・・・
単に人員不足で、辞められたら困るだけなのに
コロナが体のいい言い訳になっている・・・
またはこうだ・・・
「やめるなら、もっといい条件(給与)のところに移動できるよう
手配できるよ・・・」と
もっとブラック環境を勧める人事担当者・・・
辞めたいと思う若者は
辞めてからやりたいことがあったり
早くこの悪縁を断ち切ろうと
エネルギーを出している若者だ・・・
そういった若者の足を引っ張る上司たちは、
自らも守られている看板内で
さらに上の司からの圧をこなすためだけに
今の若者の未来を否定したり、
そんなに甘いもんじゃない的な
謎の先輩風を吹かす・・・
このコロナ禍は、
コロナが敵ではなく
私たちを一括管理したがっている支配層の計画の一部で
すでにずっと前から(1994年から)計画されていたことなのだ。

(フリーメーソンの石碑があるデンバー空港)
➡「花子のブログ」フェイスマスクの安全性 着用する前に事実を知ってくださいより
このデンバー空港には
様々な壁画や彫刻があって不気味ですが、
その中の一つに
「蒼い馬」があります・・・
これは、疫病や獣などを用いて
地上の人間を死に至らしめる・・・という
ヨハネの黙示録の第4の騎士のこと・・・!?
とも言われている曰くつきの彫刻です。
疫病や獣・・・
豚やら、コウモリやら・・・
まさに今のこの事態ではないでしょうか・・・
WHOもそれに加担してますが、
以前のサーズやマーズではあまりうまくいかなかったのでしょう・・・
今回、病原体X(コロナ)でうまくいきすぎてしまって
さらにそれを強固にしようと、
「新しい生活様式」という洗脳を、今遂行中・・・
そういったところでしょう・・・
ただ、ときどきWHOにも良心的!?な方がいて、
こんな発言もしてくださいますが、
➡新型コロナ、無症状者からの感染は「まれ」 WHO疫学者
さすがに職と命が人質なのでしょう・・・
数日後、すぐに撤回釈明に入ります・・・
➡WHO、無症状感染「まれ」発言で釈明 各国研究者が反論―新型コロナ
もう、こんな世界になってしまっているのです・・・
私たちが学びと抵抗を怠れば
もっと加速する「新世界秩序(超管理社会)」なのです。
支配層が、被支配層を支配するだけでなく、
被支配層の中でも分断が行われ、
庶民が庶民を支配する(同調圧力、自粛警察、マスク警察)
哀しい時代なのです。
せめて身近な若者に対しては、
夢と希望を語りませんか?
脅しと過度の心配、
保身のための偽善で
子どもたちや若者を縛る大人はやめませんか?
思考停止で、戦わない大人が
戦おうとしている子供や若者の手足に
重石をつけるようなことだけは控えたいと思います。
➡#29 昭和のやり方を繰り返す大人たち ~悲劇の超古大人~
御年70になっても
こうやって励ましのお話ができる
こんなお年寄りになりたい・・・
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令和buzz207・・・PCR検査は無意味
大橋眞さんの発言を取り上げ始めました!
驚きですRT @ttubouti: 科学以前の常識として、新型コロナウィルスは感染力も病原性もほとんどない、常在ウィルスとしか考えられない!納得の大橋真先生のお話です。メディアはなぜ嘘の報道をするのか?考えましょう。⇒ウイルス数から伝搬力と病原性を読み解く https://t.co/lW106dRBBb @YouTubeより
— 加藤登紀子 (@TokikoKato) July 15, 2020
この大橋先生がかねてからおっしゃっているように
例のPCR検査は、欠陥だらけなのです。
これは、発明者のキャリー・マルス氏が、
ウイルスを検出される検査ではないと言ったらしいという伝聞もあります。
ご意見ありがとうございます。
— KASUGA@PCR検査は無意味 (@KASUGAth) July 27, 2020
大元と思われるものがありました。https://t.co/41W6C6kYYz
John Lauritsenという記者?がHIVとAIDSについての記事の中で「マリスの発言では・・・」という形で記述したみたいですね。
以下はDeepL翻訳 pic.twitter.com/nBgUObf8RY
しかも、PCR検査キットの取説には、
臨床時の唯一の診断材料にしてはいけないと書いてあるそうです。
➡「PCR検査キットのデマ」はデマだった話【情報は正確に】
PCRで感染者であるか検査をしても無意味な理由をまとめてみた。 pic.twitter.com/0XfUJMeonv
— KASUGA@PCR検査は無意味 (@KASUGAth) July 21, 2020
昨日の動画の後半もよかったらご覧ください・・・
PCR検査は、インフルエンザ等、
他たくさんの病原体にも反応してしまい
PCRは使えない。
アメリカの検査会社では
普通にマニュアルに書いてあるそうです。(前半動画内)
内海聡先生が PCR検査のウソを書いてくれています。 pic.twitter.com/G2bVJGNDsp
— heyy.ime (@HeyyIme) July 27, 2020
余談ですが重要なこと・・・
世界で初めてこのコロナウイルスの遺伝子情報を公開した
上海P3ラボはすでに閉鎖されています・・・
変ですよね・・・
あと、
ちょっと言葉荒っぽいお医者さんですが(笑)
ここに載せておきます・・・
→動画!マスクをはずせ!
わたしは、心の中で拍手喝采です・・・
「マスクを外そう・・・」
さすがロシア・・・茶番に気づいています・・・
日本人とフランス人だけ、騙され続けている。 https://t.co/TmsDjVlzQI
— Rin (@Rin72289699) July 27, 2020
このサイトで、実際の数を見てください・・・
本当にパンデミックですか?
➡新型コロナウイルス国内感染の状況
単なる咳エチケットだったはずなのに
いつの間にかマスク着用に変わる世の中・・・
実に不気味です・・・
自分で情報 見ましょうね・・・
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令和buzz206・・・TV放映させないある動画
小池知事も数字を読み上げるだけ・・・(苦笑)
ちょっと前だが
「(陽性者数を)出すための」発言も出てしまった・・・
(1:11ごろ)
数からいえば、3月4月より
コロナ感染者数が圧倒的多いのになぜ?
そういう感じだ・・・
しかも数から考えたら、
なぞの「GoToトラベルキャンペーン」も笑えるし、
従業員7割のテレワーク実施を要請しつつ、
このキャンペーンをやめる気配はない・・・
なぞ
なぞ
なぞ・・・(笑)
小学生でも不思議に思うこれらの発表や政策に
日本のマスコミは真実を追求する元気もない・・・
彼らは、
何か事実を知ったために起きている不具合なのか、
利権のためにせっせと動いているだけなのか、
自身の保身に走っているだけなのか・・・
本当によくわからないことだらけだ・・・
ただ、感染者数が増え始めた6/24に
専門者会議が解散された一因になったのが
この人かもしれない・・・
(大橋 眞(おおはし・まこと)医学博士、徳島大学名誉教授)
マスコミの皆さん、
なぜこういった会見をニュースで流さないのですか?
もうそろそろ、マスコミも政府も
いい加減な論文と単なる仮説で
ここまで国民の自由を縛り付けてしまったことを
きちんと詫びたらどうだろうか・・・
コロナは茶番だったのだ・・・
➡コロナ茶番
➡コロナ茶番②
えっ!?
まだこの方の動画を見たことがない?
是非ご覧ください・・・
この茶番が、ちゃんとわかるはずです・・・
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令和buzz205・・・超古大人(ちょうこだいじん)の悲劇
➡二極化する昭和人
悲劇にも、
後者に当てはまる大人がいたら
コッソリ教えてあげてください・・・
あなたは、「超古・大人(ちょうこ・だいじん)」ですよ・・・と。
本当に多いんですよね、こういった方が・・・
もちろん昭和にもよかったことはいっぱいあります。
それは昭和人ならだれもが持っているいい思い出・・・
でも、それを今の子供たちに当てはめて、
ハマらない子供を
叱咤激励!?という名の支配をしている
滑稽な昭和人がとても多いのに驚きます・・・
まずは謙虚な観察・・・
そこから始めた方がいいでしょう・・・
古い革袋に
新しいワインを入れてはいけません・・・
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令和buzz204・・・成果物では、心の浮遊を止められない
何か別の空気が来ているような気がします。
昭和から平成にかけて
意味があると思っていたトラック競技が、
まったく意味がなかったとは言いませんが、
そのトラック競技の2週目を走っても
もう意味がない・・・
そういう感じです。
日本で言えば、平成の時代が
トラックの第4コーナーをまわった
最後の直線だったかもしれない・・・
みんなへとへとになってゴールしたけれども、
何にも得てない・・・
心は浮遊したまま・・・
もう一度、
人間の原点というか忘れ物というか
それを取りに、逆向きのトラックを走りだす人が
いるかもしれないけれども、
もうそれも意味がないと気が付いた人は、
トラック自体にこだわらなくって
トラックに沿って走ることもやめて、
芝生でお弁当開けて食べてる・・・
そう、このトラック自体が無意味になった・・・
この雰囲気に乗らないと、
きっとますます生きづらくなるのかもしれません・・・
そう思ったきっかけは、
最近ご相談がとても多いからです。
就職
伴侶探し
結婚
子育て
離婚
転職
健康
病気
・・・
悩みはみなそれぞれですが・・・
小さなカフェと
小さな塾の住人に
ここまでご相談が来るという時代・・・
これはいったい何が起きているんだ・・・
そう考えるわけです・・・
わたしの足元で言えば、
これからは塾人でありながら
教科だけ教えていてもだめだと思ってます・・・
これは実は、江戸時代、寺子屋の時代からそうだったことだし、
(いやもっと昔、ギリシャの学堂からそうだったと思うんですが)
私自身、この仕事を始めてからずっとそう実践してきましたが、
教科勉強だけ指導して
それを子供たちに突き抜けさせて
で、結局何に悩むかっていえば
人間関係、人間問題なんですね・・・
他人だけでなく、
自分(わたし)も含めた
「人間」ってなんだ?ってところに行っちゃうんです。
相手の気持ちがわからなくって恋愛で悩み、
自分に向いていることがわからなくって仕事で悩み、
結婚のリスクって今の時代 ものすごくあったり、
もう、成果物(就職、恋愛、結婚、成績)を得ても
そこでは何も解決しない・・・
その成果物にしがみつきこだわると、
かえって、悩み、心が浮遊する・・・
こんなことだれにも教わらなかった!というところが
実は、一番のコアな課題であって
そのコアをコアと気づかないまま、
大人たちも(子どもに)それを気付かせないまま、
実体のない偽実体を追及させた・・・
物理の世界では、素粒子の研究が最先端だが、
何が現実を作るのか?
人間界もその「素」を考える時代に・・・
高度経済成長期も
バブル期も
リーマンショック時も
大震災、原発事故の時も
みんな最初は振り返っていたのに
いつの間にか忘れ去ってしまう
一番大切なこと・・・
悩みにあずかりながら
そんなことを考え始めています・・・
これからは、商品としての自分(外側)を
どんなに磨いても、何も変化が起きない・・・
そこには「素粒子」はない・・・ということだ。
誤解を招くかもしれませんが、
もっと端的に言えば
「成績を上げるための塾なんて遅れている!」
「成績を上げるための親なんてナンセンス!」
という時代が
もう顔を出していますよ、ということです・・・
傲慢に聞こえたらごめんなさい・・・
でも、素直にそう感じたままを今日は書きました。
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令和buzz203・・・夢、やればできる!?
少し不思議な夢を見ました・・・
夢は、自分の想念で作り上げる負の夢以外は
意識レベル③の観察者の領域ではないかと思っています。
しかも、目覚めても覚えていることが多い・・・
夢の中で、
見知らぬ女性が、いきなりこう言います・・・
「やればできる、あるものならね・・・」
わたしも、そうそう・・・!
昭和人は、すぐに
「やればできるっていうけど、ないものはできないよね」と
妙に同意しています(笑)
さらに行くと、
あの北斎のデフォルメされた
赤富士のような形の山が目の見えました。
ただし、夜だったので
真っ黒いシルエットだけがドドーンと現れたのです。
夢の中ではあまりにも大きすぎて
ひるむ自分がいるのですが、
雨雲がその山をなぞるように流れていくと
その山がスーッと消えてなだらかになるのです・・・
わたしは、地上から4・5メートルのところを
地面に沿って飛んでます・・・
途中、増水した川(なぜか長良川とわかっている)の橋も
滑るように飛びながらわたるのです・・・
わたしは誰かを抱えて飛んでいるのですが、
それが誰かはわかりません。
誰を抱えているのか気にも留めていないようです。
あまりに自然に抱えているのです・・・
飛べるのだから、
橋は関係なく渡ればいいのに不思議です。
川を越えると、
先ほどの山のふもとに
冒頭の女性もいます・・・
そこらあたりで夢が消えます・・・
先日もこんな夢を見たから
➡帽子をなくし、探し、買う夢
どうやら、転換期が来ているようです・・・
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 夢
令和buzz202・・・二極化する昭和人
次回の動画でも詳しくお話いたしますが、
最近、昭和人の二極化が激しい・・・
よき昭和の教えを残しつつ、
それでもいまの平成・令和の時代に合わせて
自身も、
使う言葉も、
立ち位置も、
常にアップデートしてきた中高年・・・と
一方・・・
何かを始めたら、3年は続けるべきだ・・・
結果が悪ければ、やっていないのも同然だ・・・
上位の高校に行けば選択肢が広がる・・・
遊びは悪だ・・・
まあ、こんなことを状況や相手を考えず
正論としていってしまい
相手を辟易とさせてしまう昭和人・・・
上のもの、強きものを目指し、
這い上がることを「善」と疑わない人・・・
このぐらいはやれるはずだ、
やれないのはおかしい・・・
そういって、
鼓舞と称した支配を始める・・・
後者が以外に、
スポーツや学校、塾などの教科指導をする人に多い・・・
以前勤めていた会社で、
日頃は授業に入らない管理職の上司が
たまたま臨時で授業に入った折り、
驚きと怒りにまかせ、わたしにこう言ってきた・・・
「(英語の)interesting も書けない中3がいるんよー!」
(わたし・・・)
「そんなの普通ですよ・・・(苦笑)」
この(苦笑)は、生徒に向けたものではない・・・
そんな現状も知らぬまま、
我々に指示をしていたのかという、
上司への(苦笑)だ・・・
またこんなご相談もあった・・・
わたしと同じ塾経営をしていた中年の男性・・・
塾生はもちろん
自分の子供に対しても
異常なほどの教育熱心で
勉強をしない子供は「悪」・・・という感覚・・・
ご自身の子どもはなんとか中学までは頑張って
県内でも有数の進学校に入学したが、
のちに、学校に行けなくなった・・・
さらに、ご自身はといえば、
鬱のような症状が現れて
一時仕事もままならなくなった・・・
おわかりだろうか・・・
自然の観察を怠り、
古い常識を唯一の「善」とし、
変化している川の流れをせき止め、
不必要に人を支配し、コントロールし、
思い通りに仕向けた結果、
子供だけでなく
自身の健康まで害することとなる・・・
我々がいまいきる時代は、
経済も、金融も、人間も、人生も、
もう単純な右肩上がりの世界ではないのだ・・・
樹木で言えば、
すでに果実は収穫され、
食べられたもの
市場に出されたもの
大半はなくなり、
残りの果実を
時間をかけて保存食に切り替えている・・・
種を取り、
大切に次の春を待つものは
気長に待てるが、
即席で
力任せに、
支配的で
管理的に
突っ走ったものは
青色吐息の意味を知らない・・・
乗り遅れて
裸の王様化しているのは
自分と気が付かない哀しさ・・・
いのちあるものがいのちあるように・・・
いのちを育てるもの以外は
思い切って切り捨てていこう・・・
そういう時代なのだ・・・
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
令和buzz201・・・変な刺激でなく、いい刺激を受けましょう
自分で判断し、
自分で考えて行動する
人間の尊厳と言ってもいいこの流れ・・・
子どもたちにどんな力が必要ですか?
と尋ねられたら、
わたしはまずこの力を上げるかもしれません・・・
TVは連日、コロナの感染者数を連呼するばかりで
つまり、根拠のないは不安をあおるばかりで、
「思考」「検証」というものからほど遠い情報ばかりが流されています。
これからが不安という方は、
一体何をどう不安なのか
自問自答することが少ないので
自己分析、現状分析もしないまま、
このTVなどの他人軸に振り回されている傾向があります・・・
コロナに関して言えば、
拙ブログ右上で「コロナ」と検索をかけていただければ
消毒
マスク
ソーシャルディスタンスなど
過剰な新生活の無意味さを書いていますが、
特におすすめなのがこちらと
➡『狼少年に注意!:無症状者は感染源にならない』
こちら・・・
ともに医学界や専門家の方が語るコロナです・・・
この方の動画を、初めからきちんと見れば
この世でいったい何が起きているのか、
そして何を気にしなくていいのかが整理されます・・・
みなさんが、TVではなく、
心ある専門家にたどり着き、
早く心の安寧と自信を持っていただきたいなと思います。
まだまだ他人軸で生きていらっしゃる方は
是非学びの機会になさってください。
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令和buzz200・・・れいわ騒動
注視していたお二人が袂を分かつことになりました。
➡大西つねき氏、れいわ新選組から除籍「賛成14反対2」
ここからはあくまでも私の個人的な意見です。
ご容赦ください・・・
ひとりひとり違う人間がいて
それぞれの良さがあるのに
グループを組むことで、
G規約を作ることで
こうやって、内側の別の戦いになってしまう不毛さ・・・
あれだけ政治の記事を書いていて恐縮ですが、
だから政治では
世の中は変わらないと
感じてしまうのです。
されど・・・
政治でしか
変えられないことがあるのも事実です。
それほど政治は、いのちと直結するということです。
(どちらをどうかばうかではありませんが、
ざっくり言えば、大西さんはそれを言いたかったのかなと思いますが・・・)
しかし・・・
冷めてしまうのです・・・
選挙に行かず、
そう嘆く若者がいて当然だと思います。
今回の件、
党と
山本太朗さんと
大西つねきさん・・・
それぞれ思考の事象限が違うだけです・・・
縦軸は、生死のわかれる軸・・・
横軸が、今のシステム、未来のシステム・・・

大西さんは、第四象限で話し、
れいわ&山本太朗さん、他議員さんは
第二象限で話しただけだ。
一見、点対称の立ち位置だから、
全く相入れぬ形に見えるが、
象限全体を見れば、
われわれの人生そのものだろう・・・
限られた時間、
限られたリソース(持っているもの)、
今あるもの
今ないもの・・・
優先順位を決めて
みな一生懸命生きている・・・
ただそれだけなのに、
たった一回の発言と
数回の会談で
袂を分かつ大問題なのだろうか・・・
大西さんは、
未来の死から
未来の生を考え
れいわ&山本さんは、
今の生から
今の死を警戒した・・・
そう見える・・・
「命の選別」という言葉が
今回の発端と聞くが
私たちだって、いつ何時
無意識にその選別をしているかわからない・・・
例えば、私は昨日、草刈りをした・・・
これだってれっきとした命の選別だ・・・
歩いていて思わずアリを踏むこともあるし、
蚊の多い時期、私たちは平気でパチンパチンと蚊を殺す・・・
この世の中、命の選別だらけだ・・・
発達凸凹の子どもたちが、
学校についていけなくて、
結果、就職や進学で不利になっているのは
命の選別ではないのか・・・
はたまた、学力で就職先が決まり
結果、生涯給与に格差があるのは
命の選別ではないのか・・・
そういう、時に加害者にもなっているわれわれ・・・
この逃れられない原罪性の中で
わたしたちは生かされている・・・
人間だけに命があるわけでもないし
昨今の目を覆いたくなるような
凶悪な事件の犯人にも命はある・・・
なのに、死刑という仕組みが
政治的判断でなされていく・・・
これは命の選別ではないのか・・・
はてさて、わたしたちは
この事態をどう考えたらいいのか・・・
もう
私の手には負えない・・・
こうやって、深く広く考え始めると
私たち狼狽して立ち止まるしかないのだ・・・
その負えない部分、
狼狽する部分に
「政治」という分野が君臨している・・・
命の大切さを根底に持ちつつも
全ての政治的決断、決定は命と直結するという原罪性・・・
そういった、すべてのことを話し合っていくのに
党規約とか
除名、除籍とか
離党とか・・・
そんなことが本質なのだろうか・・・
落胆・・・
正直な気持ちだ・・・
しかし・・・
しかし・・・
私たちはまた立ち上がらなければならないし、
歩み続けなければならない・・・
足元を見よう
今日も頑張ろう・・・
わたしにできるのはただそれだけだ・・・
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
令和buzz199・・・人生は「抽出作業」
そう、ここで何度かお話している・・・
もう少し別の角度で説明しよう・・・
私たちの人生は、一種「抽出作業」に似ている・・・
どういうことが・・・
例えば、僭越だが私の例でお話します。
小さい頃から身体を動かすことが好きで
(今はトンと面影もないが)
ドッジボール、サッカー、
野球、ソフトボール
校庭のジャングルジムで
鬼ごっこをするぐらい
飛び跳ねるのが好きだった。
一方、自分の左手をいったい
だれが動かしているのかわからなくなる感覚や
家の近くの踏切から帰ろうとする家を見ると
家が消えているという哀しい同じ夢を何度も見たりする・・・
中学ではソフトボールを選んだが、
中2のいじめ体験で人間の身勝手さと
正義で人はついてこないことを知った。
この時期、その後の私の人生を決定づける
出来事や恩師に出会う。
祖母がなくなる数日前に足元にやってきて
何か言いたげだった夢を見たのもこの時期だ。
高校では、チームメイトに恵まれ
再び人を信じられるようになり
毎日の声掛けで言葉を鍛えられ
同じ内容を毎日別の言葉で励ます楽しさを知る・・・
意識レベル③でもお話した体験はこの頃・・・
➡#27 意識レベル③「それを観察すれば、創造できる」
一方、強烈な反面教師とも出会う。
大学では心理・実戦両面で「教育」を専門として学び
教育実習でいわゆるエリートと落ちこぼれ(落ちこぼし)の両面から
教育の醍醐味を体験する・・・
連日ダンスに明け暮れ
心のの恩師に出会ったのもこの時期だ。
2年間の学校の教員生活も
家庭教師も、サラリーマンとしての塾人の経験も
実戦、思考、改善、成長・・・
観察➡仮説を立て、実戦・・・
本当にその繰り返しである・・・
29歳からダンスの自主公演を仲間とともに立ち上げ
身体、心、光と向き合う・・・
今、この場所では、
私のこれまでの教科書がいったん捨て去られ
発達凸凹さんへの、観察➡仮説、実戦・・・を繰り返している・・・
サラリーマン時代から続けている面談が
一般ピープルまで広がってカフェのご相談業(菩薩行)に発展し、
こちらも継続中である・・・
さてさて、書けばキリがないのでここまでにするが、
要はこういった人生から
どんな言葉が抽出されるのかと言えば、
人
励まし
優しさ
厳しさ
信念
孤高
教え
成長
言葉
身体
霊的体験
・・・・・
そういったものが抽出される・・・
抽出とは、細かな諸所様々な体験の中から
共通因数を見つけ出すことだ・・・
そこに自分の人生時間と知恵と労力を集中させることを
我々は、「人生」と呼んでいるのではないかと思う。
コーヒーの粉を一粒一粒味わうのではなく
そこに湯を注ぎ、ゆっくりと抽出される
香り豊かなコーヒーを楽しむのが人生というわけだ。
まさに、抽出作業・・・
わたしには何もないと嘆いている人や
何をしたいいか迷っている人は、
あなたのこれまでの人生体験を
片っ端に自叙伝風に書いてみるといい・・・
箇条書きでいい・・・
そこからどんな言葉が抽出されるだろうか・・・
その抽出された言葉そのものが、あなたなのだ。
あなたは、そうやってあなたしかしてこなかったし
これからも、あなたにしかなれない・・・
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
令和buzz198・・・YouTube#28「自己決定感」
いよいよ梅雨が明けるのでしょうか・・・
さて・・・
YouTube#28 📻 決められない人は、創造できない!を上げました。
久しぶりにラジオ風・・・
顔出しなしです。
今回のお話は、自己決定感についてお話しています。
以前読んだこれらの本からつなげてお話しています。


➡自己肯定感は連鎖する!
子どもたちに身に付けたい力の一つに
「自己決定力」があります。
自己決定できる子は、
自然に自己観察、内省力、自問自答力が身に付いています。
学力を身に付けることも大切ですが、
この力こそまさに生きる力です。
文科省は、
子どもたちに学ぶ時間、内容を強制しつつ
「生きる力」を育てると言っています。
アクセルとブレーキを両方踏んでいる状態です。
これではやはりうまくいきませんよね・・・
ですから、私たち大人がせめて
日常でこの「自己決定力」を身に付けるような問いかけが必要なのです。
こうして自己決定感に満たされる子供たちは、
こちらが驚くほど自律(立)し
新しい何かにチャレンジし始めます。
もちろん大人にとっても大切な力・・・
自己決定のコツは、
優先順位を決めること
それによって選択肢に濃淡をつけること・・・
そんなお話をしています・・・
決定できない人は、
意外に多すぎる選択肢で迷って
結局自分のありのままの姿をなくしていきます・・・
世のお母さん、お父さんが
意外に勘違いなさっているお話・・・
⇓
➡選択肢が多いと幸せか?
➡選択を捨てていく
そう、人生は、
余分な選択肢を減らして行く旅なんです・・・
よろしければご視聴ください・・・
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tag : 自己決定感
令和buzz197・・・会社を辞めていいときといけないとき
「相談に行ってもいいですか?」
ということだったので
比較的人数の少ない
最後のコマに来てもらいました。
「会社を辞めたい」
そういうご相談でした。
わたしがご相談を受けてきた転職の助言で
たいてい行き着くのは、
「やめていいんじゃないかな」
になります。
これはあくまでも
結果としてそうなっているにすぎなく、
理由は、
ブラック企業だったり・・・
そこで学ぶものがなさそうだったり・・・
そのままいたら、心身が壊れる・・・とか
その場合場合でいろいろです。
しかし昨日は珍しく、
「やめない方がいい」
という方向に針が振れました・・・
なぜか・・・
それは、まだまだそこを
卒業する時期ではなかったからです。
卒業というのは、
もうそこで学ぶものがないということです。
つまり、昨日の場合は、
まだ学ぶものがあるということです。
これは一概には言えませんが、
ある人がある場所に導かれ
スムーズに進学や就職をした場合、
その人を支えていたり応援していたりする
目に見えない大応援団がついていることがあります。
もちろん本人の努力が一番大切ですが
そういう人たちから、
多大なご縁と恩恵にあずかって
進学や就職が成就されます。
成就のイメージは、
経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が無数の交点をなし、
一枚の布が織られるイメージです・・・
その糸たちが一瞬にして交差したりすり抜けたり
そうしながらわれわれの現実は紡がれていきます。
そして、紡がれた布を
あーでもない
こーでもない
ここが素晴らしい
そこが工夫した点だ・・・
と言って、布を愛でるのが日常です・・・
昨日の場合は、
その布はまだ織られているいる途中で
仮にそれを投げ出し(辞めて)
他の場所に移ったところで
また同じ布を織らねばならぬ状態が昨日のパターンでした。
余談ですが、そういう場合、
次に布を織る時は前よりももっと困難な状態となります。
だから、逃げていいときといけないときがあるのです。
そう判断した私は、
「まだ時期ではないよ」とお話ししました・・・
これは実に微妙ですが、
何でもかんでも我慢して
そこにいなければならない・・・
そういうことではありません。
その子の課題である、
冷静さを持つこと、
毅然と戦うこと、
ご恩を返すこと
自身の成長を図ること・・・
そういった細かなことと絡んでいますので
決して一般化できることではありません。
「逃げるが勝ち」という言葉もありますから、
本当に逃げた方がいいときもあります。
ただ、あえて傾向を示すなら、
それは、勤めた年数に関係なく
「やり切った感」がないと
また同じことを繰り返すということです。
実はこれは、職場という「場」にかかわらず
人間関係の「人」でも同じことが言えます。
卒業か否か・・・
「やり切り感」を目安にすると
かなりの高い確率で路頭に迷う?ことはないと思います。
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令和buzz196・・・自分のルール&ペース=尊厳
中学生の結果がすべて出そろっています。
コロナ禍であったにもかかわらず・・・というか
コロナ禍で学校休校だったからこそ
生まれた良い変化がありました。
半分ほどの生徒が、20点~30点上がっているのです。
当塾は、いわゆるオラオラ系の塾ではなく
子どもたちが子どもたちのペースで進めていく
のんびりした塾ですが、
それでも、しっかりと結果を出した生徒さんが増えました。
私なりに理由を考える・・・
それは実にシンプルだ・・・
それは単に、コロナ休校&分散登校で
時間がたっぷりと生まれたからだ・・・
その経緯を以前も書いている。
➡もう戻さなくてもいい
➡コロナ休校はやはりチャンスだった!
自分のやり方で勉強できるからやりやすい・・・
学校は3時間ぐらいがちょうどいい・・・
家でもYouTubeをみてダンスの練習をしている・・・
コロナ休校&分散登校中の
子どもたちの言葉だ・・・
コロナ禍で浮き彫りになったのは、
子どもたちの時間泥棒をしていたのは
なんと大人側だった・・・
ということだ。
子どもたちが、
自分のルールとペースで遂行するという尊厳を
奪っていたのは、大人だったのだ・・・
子どもたちを育てると言いつつ
子どもたちを圧迫し、
身動き取れなくさせているのは何なのか?
本当にそれがばれてしまった・・・
ちなみに、
自己決定感は、自己肯定感と関係します。
ですから、先生という立場の方や親御さんにとっては
耳をふさぎたくなるかもしれませんが
勉強をしない・・・
というのも自己決定です・・・
自分で決めたものが
後々どうなるのか・・・
納得か、後悔か・・・
その後悔も、社会から押し付けられるものか、
自分で心から感じる後悔になるのか・・・
実は、ちゃんとした自己決定をした子が
後者の状態になった生徒を私はあまり知りません・・・
うちの塾の方針だけが正しいとは思わないが
このコロナ禍は、
ますますマイロードを行かせていただく原動力となりました・・・
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theme : コロナウィルス関連
genre : 心と身体
tag : コロナ
令和buzz195・・・帽子をなくし、探し、買う夢
「もう一つ」といえますので
自分の意識が創ろうとする世界を映すときがあります。
一昨日の夢が、どうしても気になって調べてみた。
➡帽子の夢!かぶる・拾う・買う・なくす・帽子の色など状況別
夢の内容はこうだ・・・
わたしは旧友たちとお酒を飲み、さあ帰ろうとすると
掛けていた私の帽子がない・・・
見上げるとそこは居酒屋でありながら
天井と壁いっぱいに帽子が掛けられている帽子屋さんだ・・・
自分の帽子をさんざん探したがどこにもないので
仕方がなく、その中から自分のお気に入りの帽子を
探して買うことにした・・・
しかし、なかなか気に入る帽子がない・・・
ドラマも終わりがけ・・・
(意識ではこの夢が終わりそうなことを知っている)
やっと帽子と帽子の隙間にかけられていた
よさそうな帽子を見つけ、それを買おうとするが、
あまりの高さに店員さんを呼んで
長い竿のようなもので引っ掛け取ってもらった・・・
かぶってみる・・・なかなかいい・・・
これをください・・・
そういって、店を出ようとした・・・
そのあたりから記憶がない・・・
帽子をなくす夢=「自分を見失っている」状況
帽子を探す夢=「知的探求心」をあらわして
帽子を買う夢の意味は、「変化」を暗示しています。
夢占いが正しければ、
この3つを同時に全部見ましたので、
どうやら私は変化の時期を迎えているようです。
新しい知識が入り、
古い知識がアップデートされ
その知識が本当に私の人生で
地で行くにふさわしいものなのか・・・
そう確かめる局面に来ているということだ・・・
模範解答はいらない・・・
わたしが私の人生で
解答になればいいのだ・・・
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
令和buzz194・・・意識がいざなう世界
➡早期完了型
私自身「意識」への意識が高まっている
第二ステージを迎えている・・・と書いた。
月曜日、生徒から英語の訳の意味が分からない・・・と言われ・・・
余談だが、
高校生にとって英語が日本語になっても
その内容そのものがピンと来ないので
その意味を尋ねられることはよくある・・・
要は、現代文の内容を
イメージしやすく例を挙げて解説するようなものだ・・・
で、その日本語には、
国家、政治、会社経営者、働き方などの言葉が入っていた・・・
それを読もうとすると
これまた不思議なことが起きた・・・
そういった単語が消え始めるのだ・・・
老眼ではない・・・(笑)
斜め、右下から、
その文字の部分がす~っと
トランジションがかかって消えていくのだ・・・
つまり、ある意識レベルの階層には
そういった言葉もないし、
世界もないことがないらしい・・・
あかんあかん・・・と
戻ってきて(笑)
首を振り、もう一度紙面を見て
解説をする・・・
別の生徒が、左斜め前から話しかけた・・・
おもむろにそちらに視線をやると
その生徒の半身の輪郭がぼやける・・・
こちらもあかんあかん・・・
生徒たちは、は!?となっている・・・
事情を話すと、
先生ヤバいやん・・・!
で、大笑い・・・
まあ、いつもおかしな不思議な話をするので
生徒の方も私への対応に慣れてくれている(笑)
意識が世界を作り、
意識の違いでおのずと見える層が変わる・・・
そこには優劣上下などない・・・
ただ、世界が変わる・・・
世界があって、気持ちが作られ、精神が生まれるのではない・・・
先に意識があって、世界が生まれ、精神が追随する・・・!?
そんなことも一緒に共有しあう変な塾です・・・
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 意識
令和buzz193・・・母とタブレット
母は、こう言います。
今までTVで
検索
ダウンロード
アプリ
とかいう言葉を聞いても
自分には関係ないし、
関係ないと思って聞くけど
それでも取り残された感があって・・・
それが今日から違うんだぁー・・・と。
とりあえずは、YouTubeで教会の礼拝が見れるといいので
カレンダーの大きな紙の裏に
マジックで手順を書きました。
初めは、おぼつかなかった作業も
次第に自分一人でできる%が上がり、
最後100%自分でできたときは
二人で大笑いで 拍手喝采!!
ゆっくりではあるものの
本当に楽しそうに
開いてYouTubeを見ては閉じ、
開いては見て・・・を
繰り返していました。
今日もどーかなーと思って、
電話で様子を聞くと
「た~のしぃわ~~」
と返ってきました(笑)
その教会チャンネルは、
牧師さんが担当する2つの教会で
交互に収録がなされ
母の岐阜の教会で
牧師さんがいらっしゃらない日も
もう一つの教会の番組が後から見れるので
それをすごく喜んでいました・・・
朝晩と2回練習すると忘れないと知り合いから聞いたようで、
それもきちんと守って頑張っているようです・・・
以前からご報告させていただいている
母の乳房のしこりは、お陰様で
さらに小さくなっていて、
➡素人ふたりのチャレンジ
まさに健康寿命を楽しく謳歌している姿は
こちらまで涙が出るほどうれしいものです。
次は、写メや検索、FBも楽しめるように、
ひとつずつ幅が広がるといいなと思います・・・
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令和buzz192・・・観察者と傍観者との違い
「観察者」というものが出てきます。
➡#27 意識レベル③「この世を創造するのはあなたです」
私たちはよく「自分は」といいますが、
その自分は、観察者がいて初めて「自分」を見出せます。
「わたしの人生」といったとき、
わたしの人生を観察するものがいるので
「わたしの人生」を見出せます。
つまり「私の人生」を見つめているのは、
わたしの中にはなく、私の外にあるはずです。
もう一人の私=他者ということでしょうか・・・
さて、
よく、まわりがある問題にさいなまれているときに、
我関せずと腰が引けて、スルーしてる人たちがいます。
われわれはそういう人を「傍観者」と呼びます。
観察者と傍観者は、何が違うだろう・・・
ふと頭をよぎりました。
昨日の意識レベル③の観察者と傍観者は、
行動、立ち位置としては非常によく似ています。
しかし、まったく違うことに気が付きます。
それは、観察者は
意識レベル②を体験していることです。
意識レベルシリーズの動画内では
時間の関係で言いませんでしたが、
意識レベルは②に来ると、
もう①には戻れません。
③はさすがに、この地球上の条件によって
②に引き戻されますが、
それでも③を知っていると
②について人と語ることができるでしょう・・・
②の体験を通し、意識の拡張が起きた後、
いつの間にか奥行きの世界へいざなわれているのが
観察者です。
自分にとって都合がいい場合だけの
積極的関与の意識レベル①・・・
そして、他者との融合の意識レベル②・・・
それらを透って、反転するかのように
拡張から奥行きの世界へと導かれるのが、
意識レベル③・・・
そこに、観察者がいます・・・と思います(笑)
それに対して、傍観者は、
初めから他者が縮小し、
(逆に自我は肥大)
他己と切断され、分離が起き、
反比例で自我の拡張が起きます。
拡張の限界に来ると
数字では0になります。
だから反比例の
XY=aで
X(自我の肥大)=0ならば「起きる現実a」も
0になってしまう・・・
誰かが得をすれば
誰かが損をするという反比例の世界は、
どちらかが肥大し尽くせば
すべてが0(無)となってしまうのです。
つまり、作り上げた世界は
なかったことになってしまうのです。
だから自我の拡張はほどほどに・・・ね、ということです。
この自我の拡張は、大きいくせに小さく、
殻というバリアも生まれる・・・
意識レベル①で生きるとは、
それほど生きづらいことなのです。
以前ダンスをやっていた時、
踊る自分から生まれる波動の円と
お客さんから生まれる波動の円が交わって
A∩Bの部分で
作品が完成される感覚が起きていました。

舞台で作品が演じられているのに
客席と舞台の間で作品が完成されていくのです。
「観られることで、
観ている者(観客)が創作者となり、
創ってきた者(ダンサー)が、観る側に転る(まわる)・・・」
そういう感じです・・・
2007年から私の意識の探求が始まりました。
今なぜ、再びこの意識をこだわり始めているのか・・・
それは今回のコロナ禍で
(おそらくこれからのコロナ禍でも)
意識レベル①が強固になりすぎている人が
多くなってきたと感じるからです。
少なくとも②にいかないと
ますます人類は息苦しい世の中を
自ら作り上げてしまうのではと思っているからです。
我よしの自我が肥大し、
意識レベル①の殻を強固にする
「新しい生活様式」はほどほどにしたほうがいいでしょう。
コロナを敵とみなすのはなぜか?
それは我よしで生き残ろうとするからです。
その自我の肥大によって、
まわりの生きようとする人や自然が見えなくなります。
これこそ、自我の暴走です。
意識レベル①の殻を強めることです。
つまり、コロナを必要以上に肥大させることは、
われわれの自我が肥大化させ、
0へと膨張させることにつながるのです。
それは、
守っているようで
実は破壊している
ことになっているといえます。
何もかもが限界にきていることを
奇しくもコロナが教えてくれました。
新しい意識で生きること・・・
傍観者という守りが一番危険なのです。
社会が元に戻れないのではなく、
わたしたちが、新しい意識の扉を開けようとしないだけです。
➡コロナは567(ミロク)か?
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
令和buzz191・・・意識レベル③とは
意識シリーズ完結編で、
「意識レベル③」について語っています。
観察者と創造・・・
これがキーワードです。
平たく言うと
創造したければ、観察者になれ!
ということでしょうか・・・
あくまでもわたしの感覚ですので
ご容赦ください。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 意識
令和buzz190・・・毎日ブログを書くには
FC2内でのジャンルでは、
「心と身体」
そして、サブジャンルは、
「スピリチュアル」
と設定している。
ちょっと違う感じもするが、
100%合致する選択肢がないので仕方がない。
今日現在で、
メインの方は、約33000ブログ
サブの方は、約3400ブログ
ほどある。
最近、
特にYouTubeをするようになって、
サブジャンルの方で、Top 20 内に入ることが
ちょくちょく見受けられるようになった・・・
ありがたいことだ。
毎日ブログを書くようになって
2年と3ヶ月ほど経つ。
実は、昨日のカフェday、
ある卒業生が、
最近ブログを書きたい
気持ちになっていると話してくれた。
そこで今日は、珍しく
How To物を書いてみたい。
ブログを書く・・・
しかも毎日ブログを書きたい人に向けて、
いま私が心がけていることをお話ししたい。
それは、
「日常を細分化して、
瞬間瞬間の気持ちを細やかに見る」
ということだ。
これは、例えば、
今日のブログのように
昨日の卒業生の何気ない一言から、
「毎日ブログを書くコツってなんだろう?」と掘り下げる
=
「細やかに見る・・・」
ということになる。
毎日ブログを書こうとすると
何か区別なビックリするようなことが起きないと
書けないのでは、と身構えてしまう。
結局書けない・・・
その連続になってしまう。
毎日ブログを書くということは、
「へ~」と流したもののなかにこそ、
掘り下げるものがあると気づくことだ。
たとえば、朝起きたら雨が降っている・・・
ああ、雨か・・・
で、済ませないで、
自分が体験した
これまでの雨の出来事を思い出す・・・
雨というキーワードにくっつく
いろいろな言葉をできるだけ多くひっぱりだし、
イメージを膨らませてもいい・・・
有名な詩人、
芸能作品、
自分の好きなアーティストの曲でもいい・・・
「雨グループ」に入る思い出せるものすべてを
イメージのバスケットの中に入れるといい・・・
また、SNSで
#で雨と検索し、
自分のインスピレーションにあう記事に
感化された言葉を書いてもいい。
【遺筆風ブログの流れ例】
○○を見た、聞いた
↓
○○といえば、・・・を思い出す
↓
あの時こう感じた
↓
今思えば、こういうことだ・・・
(おしまい)
そして、もっとも地味で大切なこと・・・
それは、知識を広げること・・・
なぜなら、人は自分の知っている言葉の範囲でしか
検索をかけられないし、
広げられないからだ。
これはスポーツで言うところの、
筋トレやランニングにあたる。
また、
知識を広げることを
inputというが、
inputしたら、
すぐに、その言葉と自分の感じた言葉をメモする癖も
自分の言葉ワールドを広げる筋トレになる・・・
誰でもはじめからすらすらかけるわけではない。
書いては知り、
知っては書く・・・
この繰り返しだ・・・
これからブログを書く人の
少しは参考になれば嬉しい限りだ。
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令和buzz189・・・早期完了型
背伸びながらもなんとか読み切った本があった。

難しいながらも
本当に衝撃的だった本だ。
この著者が、
例のHimalaya(ヒマラヤ)で
チャンネルを持っていらっしゃることに気がついて
早速フォローしたが、
やはり面白い・・・
➡NOOS WAVE:半田広宣が語るヌーソロジーのエッセンス
他の方とのコラボもあるので
本の数倍わかりやすい・・・
現在、意識レベルについてのYouTubeを上げているし、
➡#25 「もう既に来ている未来」に気が付いていますか? 意識レベル①
➡#26 意識レベル② ここまで来ればあなたの悩みは劇的に楽になる
次回はいよいよ「意識レベル③」を語るので
(いよいよとはおおげさな(笑))
もう一度この本に出会いたくて
ぱらぱらとめくったり
ラジオを聞いたり・・・
私自身「意識」への意識が高まっている
第二ステージを迎えている。
私が考える意識レベル③は
わたしのこの世での言葉や
そして、超つたないPCスキルでは
到底表現できないエリアだと思うが
次回、なんとか(笑)説明できればと思っている。
よろしければ、お付き合いください。
さて、
本の著者、半田 広宣さんが、
ラジオの中でコラボされていた
春井星乃さんという方がいる。
その方が、実に興味深いレポートを書かれていまた。
➡【考察】『天気の子』の「違和感」の正体は結局何だったのか? 心理学から解説してみる(ネタバレ有り)
わたしは、この「天気の子」という映画を見ていないので、
映画に関することは言及できないが、
文中の、心理学者のマーシャの引用に
くぎ付けとなった。
今までもやもやしていたあることが
言語化できたからだ。
それは、ふわふわキラキラスピ系の人たちが陥っている
「危なっかしい何か」に対しての、もやもやだ。
➡意識
自らの「思い込み・妄想・虚構」の中だけで完結して
その外の現実に触れようとしないあぶなっかさのことだ。
心理学者のマーシャの言葉をお借りすれば、それは、
「早期完了」
ということになる。

マーシャは、アイデンティティを確立するには、
「危機と傾倒」という2つの要素が必要だと言っている。
春井さんによれば、
「危機」というのは、それまで当たり前のように受け入れていた
親の価値観や考え方に疑問を感じ、
これでいいのかと考え始めること。
「傾倒」とは、何か特定の価値観、世界観、考え方を
自分で選択し採用して、それに基づいて
目標等を設定して生きることです。
早期完了とは、親の価値観をそのまま取り入れて、
それを自分として生きるという状態です。
ふわふわキラキラスピ系の人たちが陥っている何かが、
この「早期完了」だ。
「親の価値観」にあたるものが
ふわふわキラキラスピリチュアルを語るスピリチュアリストや
(こういう人に大枚をはたいて教えを乞う人もいる)
本に書いてあった「何となく感覚」だ。
なんの検証もせず、
まるで自分の感覚のように語っている状態だ。
本当の自分と向き合わず、
誰か「偉い人」の考えとの同一化で
偽の自己肯定感を積み上げる・・・
なのに、
ニコニコワクワクと言っていたり
楽しいことをすればいいと言っている、
その危なっかしさが「早期完了」だったのだ。
そういう方たちは、私にはこう見える・・・
身体より少し大きめの円柱・・・
その中にすっぽりと入っているご本人・・・
その中身はとてつもなく明るいが
外側が真っ暗闇・・・
狭いその空間の中で
その明るさが全てだと思われている・・・
目の前の方(実身)は、不自然なほど
「わかったんです!」
と嬉々としておられる・・・
わたしの方はといえば、
もう、笑うに笑えない・・・
そういう経験を今まで
何回かさせていただいている・・・
しかし、今度からはこう言える・・・
あなたは、
「早期完了」型ですよ・・・と。
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令和buzz188・・・コロナ茶番②
今回のコロナ茶番を追及し
公表し始めていたようです。
➡ザウルスでござる
遅らばせながら、
わたしも先日知りました。
ひとりはこちら・・・
大橋 眞(医学博士/徳島大学名誉教授)博士・・・
彼が語ることが真実なのでしょう・・・
6/4時点ですでに、
彼が発信するYouTubeでは、3本削除されています。
削除された動画はこちらで見られます。
➡大橋 眞博士、削除動画
もう一人が、アメリカのアンドリュー・カウフマン博士・・・
彼も真実を語っているためか、
すでに職を追われ、
多くの同僚や友人から背を向けられてきたといいいます。
➡カウフマン博士「COVID-19 は存在しない」コロナ騒動を根底から問う最初の動画
本当に凄い人たちです・・・
彼らの動画は、
素人の私たちにもわかりやすく説明されています。
「新しい生活様式」の根拠となった論文の脆弱性・・・
ワクチン狂によって、一番だれが被害をこうむり
誰が一番利益を得るのか・・・
大橋眞さんも動画で言われていますが、
学ぶこと
知ること・・・
素人だからと怠けていると
とんでもない世界になっていきます・・・
で、次は私たちです・・・
どう行動するか?
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theme : コロナウィルス関連
genre : 心と身体
tag : コロナ
令和buzz187・・・コロナ茶番
➡デービッド・アイク:コロナウイルスは詐欺であり、歯向かうとYouTube, Facebookは削除される
デービッド・アイクは知る人ぞ知る闇を暴く系の著述家だ。


わたしにとっては
かの、正しき陰謀史観を作りあげている
太田龍さんからつながった著述家だ。
毎日毎日報道されるコロナの感染者数・・・
特に東京で多くなってきたという・・・
(こういう報道に関して、もう、私は白けてるが・・・)
しかし、小池知事が再選され、
いよいよ不気味さを増す中、
東京で4月の頭に
一日100人超え始めたとき、
あれだけ連日騒いでいた小池知事が、
7/1のTVでこんな発言を・・・

「のせる」
「のせる」???
これは彼女の言い間違いでしょうか・・・
(ヤフーのニュースサイトはすでに消えています)
重大発言。小池知事「今日は60台に乗せる」。。❗️ / @teamutsuken キャス https://t.co/Ev0gKPJb21 | 27:00経過
— 櫻井真弓 (@KefaClub1) July 1, 2020
わたしは違うと思います。
コロナ禍で、彼女が
TVに毎日出ていたころ
(選挙中や再選後はコロナ関連でとんと出てないが)
自粛やその延期を発表をするときの
彼女のあの冷徹で、不気味な微笑みを
わたしはとても不自然に思っていました。
宣言延長の背後で
塗炭の苦しみを強いられる都民のことなど
びた一文感じていない
あの不気味な微笑み・・・
そして、この「のせる」発言・・・
彼女は、コロナも茶番、
PCR検査も茶番だということを知っていて
選挙パフォーマンスをしていたにすぎないと想像できます。
かつて彼女は、対立候補の鳥越氏を
「病み上がり」とバカにし、
追及されると、へらへらと笑ってスルーし、
「これが選挙なんですよ」とのたまった人です。
平気で嘘を吐き、指摘を冷笑で誤魔化す。挙げ句に「これが選挙です」と。この1分45秒に小池百合子の冷酷さ・愚劣さが全て凝縮されている。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) July 19, 2016
こんな身勝手な人間に真っ当な政治なんか出来るわけもない。必見。#小池百合子はヤバい pic.twitter.com/J8Ps80sI0z
先日、生徒のおばあちゃんが
「先生、また東京すごいね、増えてきましたね(とても心配そう・・・)」
おばあちゃんには一通り説明はしましたが
きっとこうやって
「再び、偽物の不安恐怖の連鎖」が
生まれてきそうなので
やはり、ここでもきちんとお話したいと思います。
今、健康な私たちは
まじめに消毒し、
まじめにソーシャルディスタンスを取って
まじめにマスクをしている
場合ではない・・・
先の、「のせる」発言も
再びパンデミックを起こすために
水増しして「のせる」のか、
わざと印象をよくするために、少なめに操作して
小出しにするための「のせる」なのか
さっぱりわからないが・・・
とにかく真実を語ろうとした
誠意ある言葉とは思えない・・・
このまま、
私たちが何も学ばず
TV報道を鵜呑みにして
為政者たちの政策に従順に従い続ければ
私たちの身体の自由、移動の自由、精神の自由が
完全に永遠に、失われてしまうかもしれない・・・
そういう危機にあると思ってもよい。
根拠となった初めの論文から間違っている
こんなくだらない、コロナ茶番のために
私たちのかけがえのない日常が失われるわけにはいかないのです。
先日上げたマスクに続き、
➡健康な人に「マスクは不要」から「有害論」へ①
➡健康な人に「マスクは不要」から「有害論」へ②
➡健康な人に「マスクは不要」から「有害論」へ③
あすの宙言も、
この不気味できちがいじみた「新しい生活様式」は
全くする必要がないといえる
科学的根拠を学びたいと思っています。
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theme : コロナウィルス関連
genre : 心と身体
tag : コロナ茶番
令和buzz186・・・ゴミの居場所
さあ塾だ、と店の駐車場にはいろうとすると
ちょうど店の敷地と隣の別の駐車場の間に
ペットボトル2Lの空ボトルと
弁当の空ゴミが
まあ、ものの見事に散らかっていました。
カラスがペットボトルを運ぶことはないと思いますので
おそらく誰か、人間の(笑)仕業でしょう・・・
こういうことは、駐車場や畑で
本当にちょくちょくあって
わたしの心境は、
ん!?(未熟者なのでやはり一瞬嫌な気持ちになる)
次に
にやにや

となります。
なぜか?
以前もこういった記事を書いていますが、
➡ゴミを拾うとなぜ問題が解決するのか?
まさに、ゴミを拾うと
新しい良縁に恵まれたり
今ある問題が解決するからです。
理由は、上のブログを見ていただければと思いますが、
これは、私が経験上たどり着いた一種
宇宙の法則のようなものです。
科学的根拠を示せと言われても困りますので
やめてくださいね(笑)
それにしても、
ゴミをその場に捨ててしまう人は本当に
お気の毒だなーと思ってしまいます。
なぜなら、自分で自分の運気を下げているのに
気がついていないからです。
万物は流転します。
しかも、
しかるべきタイミングで
しかるべき場所にです・・・
ですので、
ゴミをその場に捨て置くというのは
まさにその流転のエネルギーを止めるということで
先日上げた、動画OK!soraさんのように
わたしはあなたで
あなたはわたしで
わたしはゴミで
ゴミはわたしだから・・・
➡#26 意識レベル② ここまで来ればあなたの悩みは劇的に楽になる
まさに自分の運気の流転を止めてしまうのです。
ですから、
悪いものはいつまでもとどまりますし、
良いものはなかなか訪れません・・・
道徳の授業みたいに
「ゴミを捨ててはいけません」
なんていうレベルでないほど
超重要なことなのに、
本当にもったいないですね。
現場を見たら、
そっと教えてあげたいぐらいの気持ちです・・・
観光地などの古いゴミ箱に
ときどき「護美箱」と書いてありますが
自分の運気、めぐりの「美」を護る・・・
なかなかいいネーミングですよね。
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令和buzz185・・・ラジオスタジオ持ちました
共通で言っていることあります。
これからは、音声コンテンツがトレンドになる・・・と。
➡音声コンテンツの未来とは?音声メディアが切り開く音声市場
ラジオとTVで育った
われわれ昭和人からすると
こう言ったまさに3周遅れ?のトレンドに
再び新鮮に出逢える幸せ・・・
長生きしてよかったと思います(笑)
音声は、画像に縛られませんので
想像力を駆り立てます。
もともと、自分が楽しむのに
Voicyは使っていましたが、
ここは、配信するのに審査があって
誰でも配信できるものではありませんでした。
ところが、最近、
だれでも配信できるプラットフォームを知りました。
こちら・・・
Himalaya(ヒマラヤ)
余談ですが、TVタレントが
YouTube配信で事足りるように
出社型のリアルな
ラジオスタジオの存在意義が問われ始め
ここでも働き方のアップデートが生まれます。
まさに、所属型芸能人、著名人の
民族大移動が行われるでしょう・・・
で、さっそくこのHimalaya(ヒマラヤ)で配信し始めました。
➡OK!soraラジ
まだまだチョロチョロのスタジオです(笑)
いまのところは、YouTubeで上げていた過去番組を
音声だけ切り取ってあげています。
だから、YouTubeをご覧の方は繰り返しになるので
スルーしていただいていいです。
タブレットひとつ
スマホひとつで
音声を撮ってすぐにアップできますし、
いままでの動画の音声だけ切り離し
MP3※でアップデートできるので本当に便利です。
※MP3とは、音声データを圧縮する方式およびファイル形式の一つで、
動画圧縮方式のMPEG-1で音声を記録するために策定されたもの。
標準のファイル拡張子は「.mp3」。
最も普及している音声圧縮形式の一つである。
いずれ話おろしのトークや
質問に答えるコーナー(表現が古いが)なども
やってみたいです。
ただ、質問が来ないと始まりませんが(笑)
自分が読んだ本のワンフレーズを広げたり
ブログで以前書いた内容を膨らませたて
自分でコメントつけるようなノリで
音声配信しても面白いかなーとも思っています。
落語家のように話せたらサイコーです(笑)
どうして音声コンテンツがはやるのか・・・
それは日々忙しい毎日で
新しい学びは欲しい・・・
でも、動画にくぎ付けになるほどの時間はない・・・
通勤しながら・・・
家事をしながら・・・
作業しながら・・・
こういった「ながら」が主流の
現代社会だからでしょう・・・
「ながら」だと
お互いの時間を
縛り過ぎず
有効活用できていいですね。
Bluetoothのイヤホン、マイクが
主流になったのも大きいのでしょうか・・・
実は、わたしもYouTubeを撮るときに
できるだけ音声だけでも内容がわかるよう
心掛けています。
(まだまだ不十分化と思いますが)
それは、カフェの常連の方や
同じ飲食店の方に伺うと
女性の方のほとんどは
洗濯物を干しながら
YouTubeを聞くという人が多かったからです(笑)
われわれがこの三次元世界にいる限り
一日24時間しかありませんので(笑)
やはりこの
「ながら」は重要です。
実家に帰る時、
本の要約サイトを聞きながら
車を運転するとお話したことがありますが、
➡年齢とともに読書がしずらくなったあなたへ③
この記事が私のブログ内で
常に上位に来ているのは
みなさんもきっと同じこと感じていらっしゃるのだと思います。
われわれ昭和人からすると
ラジオ風はある意味自然なメディアです。
わたしの父母も自営だったので
いつもラジオがついていました。
振り返れば、自分も受験の時など、
あの伝説のラジオ番組「オールナイトニッポン」の
中島みゆきさんにどれだけ癒されたか(笑)
ということで、興味がある方はぜひ
Himalaya(ヒマラヤ)で
音声配信してみてください。
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令和buzz184・・・YouTube #26 上げましたー(^^)/
意識レベル②についてお話しています。
いま、この現代で生きるとき
この意識レベル②まで広がっていないと
本当に苦しくなります。
私たちは、
意識の広がりに比例して
苦しみの解釈や意味が変わるからです。
どうしたら広がっていくのか・・・
それは、
「経験」の幅を広げること・・・
そういうことだと思います。
ちょっと誤解を招く言い方になりますが、
この世では、不自由なこと、傷つくこと・・・
そういう一見、
「負」の経験が、最も意識レベルが
上がる要因になりやすいです。
年齢やタイミングも大切です。
ただ、その意味を解釈してくれる
経験豊富な先人の知恵がないと
返って意識が委縮する場合もあります。
また、委縮、拡張
そのどちらになるのかは、
その知恵があらかじめ
心にインストールされている必要があります。
つまり、
本を読んでいたり、
まわりの先人から見聞きしていたり・・・
そういう心の土作りが大切なのです。
インストールという土作りがなされていると
ふいに訪れる「苦しみ」をデータ変換して
解釈や意味を変えることができるのです。
それができることを
意識レベル②といいます。
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tag : 意識
令和buzz183・・・あなたはあなたにしかなれない
ある程度の支配欲と操縦欲が潜んでいます。
大人が子供に対峙するとき、
特に出やすい欲です。
また、親御さんや、教師(塾人も含む)には
育ちやすい欲です。
それは、「何も知らない子供を導くため」
という言い訳にも使われます。
子どもたちにこうなってほしい・・・
わたしも含めた大人たちは軽々しくそういいます。
こうなってほしいの「こう」に
自分たちの欲がないか・・・
自分の欲を良く見つめ
解析度をあげないと
子どもたちは何の合意もないまま
助手席、後部座席に乗せられ
大人の暴走に目を瞑るしかありません。
わたしたち「教える立場の大人」は
いつもその原罪性について
己に問うてみなければなりません・・・
「あなたはあなたにしかなれない」
欲を見つめるときに
ふっとニュートラルな心を戻すための
魔法の言葉です。
そして、相手にとっては
唯一の励ましの言葉です。
受験生たち、がんばれ!
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theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
tag : 欲
令和buzz182・・・健康な人に「マスクは不要」から「有害論」へ③
③マスクがいるというのは、
他の何らかの目的のための
プロパガンダ&フェイクではないか?
については、昨日記事で大体伝えていますが、
要は、ソーシャルディスタンスと同様に
大衆の分離です。
ある小学校では、
挨拶をしてはいけませんと言われているようです・・・
so crazy!
つまり、
マスクをしていないあいつ、
ソーシャルディスタンスをとらないあいつ、
感染したあいつ、
挨拶をしてくるあいつ、
そうやって、
「自分は正しくて、あいつが悪い」と
簡単に外に指さす精神・・・
その心を育てているのです。
まさに、意識レベル①の「車」です。
➡#25 「もう既に来ている未来」に気が付いていますか? ①
こういう方を見ると
眉間の奥、
つまり、われわれにとって
睡眠 、行動、意志決定、そして現実を知覚する上で
一番大切なセンサーである松果体が固まっているように見えます。
いつも眉間にしわを寄せて歩いている人です。
大声で笑っているときに
眉間にしわが寄る人はいません(笑)
松果体が喜んでいる証拠でしょう・・・
以前、in deepさんが言われていましたが、
➡多くの人類の松果体が破壊されようとしている現在に考える「多次元宇宙空間を理解する将来のために松果体を守るべき」時代
目をつむり、おでこに手を当てて光を感じるのと
手を外して光を感じるのとでは
目の奥の光の量が変わります。
わたしもかねがね思っていたことは、
目をつむってもなぜ光を感じるのか・・・
それは、
視覚以外で
光を感じている部位があるんだ・・・
ということです。
わたしはそれが、松果体だと思うのです。
最近よく店に入ると
おでこに充てられるあの検温センサー・・・
あれなど、
この松果体を傷つけられるようで
わたしは本当に嫌です。
疑い
排除
弾圧
われわれが人間が
一番弱いところをつつかれたときに
陥りやすい人間の誤作動です。
恐怖は、松果体が石灰化させるのだと思います。
文字通り、目を閉ざされ
光(希望)を失うのです。
ですから、皆さんも
恐怖の奴隷にならないように
松果体を守ってくださいね。
➡松果体の石灰化を防げ : 認知症を避けるための最低限の準備のひとつは松果体を守ること
(認知症だけじゃないと思います)
太古の昔から、為政者はみな、
恐怖政治や不調和な周波数(音や最近はTVなどのマスコミ)で
大衆をコントロールしてきたのです。
ちなみに、韓国歴史ドラマなどを見ていると
権力を奪い取りたい反対勢力が、
井戸に毒を入れてわざと疫病をはやらせ
大衆を誘導する手法をとっています。
ドラマだから・・・?
とは限りません・・・
日本でも関東大震災の不安・恐怖と混乱のさなか
官憲や民間の自警団などにより
多数の朝鮮系日本人および
朝鮮人と誤認された人々が殺害された事件が起きました。
(関東大震災朝鮮人虐殺事件)
これなど、警察から出された
ある下達から始まっています。
「混乱に乗じた朝鮮人が
凶悪犯罪、暴動などを画策しているので注意すること」
これは、今回のコロナの自粛警察や
マスク警察の心理と何ら変わりません・・・
ですから、
今回のパンデミックは、
ウイルスによるものではありません。
もう一度、お伝えします。
このリンクを読んでください・・・
➡【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連記事一覧】
ちなみに、ロックダウンや自粛も、
かえって感染者が増えたり
コロナでない病気や死者が増えるというデータもありましたね。
➡パンデミック最新情報 2020-04-11 ロックダウン政策が招く地獄
自分の恐怖をコントロールできなくなった大衆の
「あいつが悪い!」という念による
パンデミックを彼らは利用しているのです。
➡#16 📻私たちが本当に恐れなければならないのは、恐怖から生まれる同調圧力
そして、このパンデミック演出の先に待っているのが
ワクチン・・・
われわれの恐怖心と猜疑心・・・
それを利用し、
偽の安心を与え、
それで一件落着させ、
われわれの自由と健康が、
多額の利権とコントロールに
交換される図式です。
➡『目に見えないタトゥー(刺青):ワクチン履歴のマイクロチップ』
④毎日出される感染者数などの統計は本当なのか?
そもそも、毎日毎日ニュースになる感染者数・・・
その根拠のPCR検査も、抗体検査も
正確ではありません。
ですから、それをもとに語られる
あらゆるものが瓦解します。
➡『PCR,抗体検査は感染症の確定診断ではない!』
この記事を読むと、
わざわざ感染者数を増やして
そのことをマスメディアで広報することで
私たちの不安をあおっているのかと疑ってしまいます。
(おそらくそうでうが)
もういい加減目覚めましょう・・・
科学的に根拠のない
消毒
マスク
ソーシャルディスタンス
・・・・・・・
われわれ大衆の無思考の服従が
われわれ自身の首を絞め、
皮肉にもますます彼らに力を与え、
私たちの自由と尊厳を失わせていっているのです。
とりあえず、
~健康な人に「マスクは不要」から「有害論」へ~は
書き終わりますが、
「無思考の服従」という名の認知症にならないために、
わたしの探求と解放への道はまだまだ続きます・・・
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令和buzz181・・・健康な人に「マスクは不要」から「有害論」へ②
②無症状者は本当に感染源になるのか?
まずは、このFBをご覧ください。
今日は、これで終了!という感じですが、
まさに、科学の闇が
凝縮されている記事です。
そもそも、マスクがここまで強要されるようになったのは
無症状者が、感染源になる!
そういわれたからです。
しかし、ふたを開けてみれば・・・
「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に
感染したものの症状を全く発現しない無症状(asymptomatic)の者と、
感染し無症状だったが症状を発現する
前段階(presymptomatic)の者との区別を行っていないことでした。」
データに条件や解釈をこのように捻じ曲げて
ある目的のために、あたかも真実のように語られる・・・
「『無症状の健康人が感染源となる』とい
う誤解を“意図”的に与えるプロパガンダ」
ある目的とは、大衆の分離と隔離です。
自分で考えさせないようにして従順にさせ、
恐怖でコントロールするためです。
思考と自分軸を持った大衆を激減させ、
最終的には、ナノチップの入ったワクチン強制接種なのでしょう・・・
これは科学でなくて、詐欺で支配です・・・
こんな実験結果もあります。
「PCR検査で新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染が確認されている健康人(無症状)の人に接触した445人を調査したものです(Respir Med. 2020 May 13 : 106026)。
この445人のうち、発熱を併発したものは、たったの8人。その内訳は7人が入院している患者で1人が家族。
ところが・・・・・・
この発熱を併発した人も含めて、445人の誰もPCR検査で新型コロナウイルス(SARS-COV-2)陽性にはなりませんでした。
ご丁寧に胸部CTも撮影しましたが、誰1人として今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の典型的所見は皆無でした。
血液検査でもほぼ全員が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の典型的所見がなかったのです。
つまり、8人の発熱の併発も別の原因ということになります。
この研究論文の結論は、苦し紛れに「無症状者の感染力は弱い可能性がある」と表現しています(そうしないと論文掲載してもらえない(^_−)−☆)。
しかし、結果を見れば、「健康人の感染性はない」とクリアーカットいってよい完全な“シロ”であることは明白です。」
あと一つ、崎谷 博征さんの記事のまとめを上げさせていただきます。
●『強制マスクの甚大な悪影響について』6/26
新型コロナウイルス感染症だけでなく、他の感染症においても、マスク着用による感染予防効果の確たるエビデンスがないことを過去記事でもお伝えしてきました。
長時間のマスク着用や運動中の着用は、逆に低酸素になるため、免疫抑制がかかり、感染症に罹りやすくなります。
今回は、誤った仮説である「病原体仮説(germ theory)」にのっとってもマスク着用による注意すべき悪影響があることについて、要点をまとめてお伝えしていきたいと思います。
1. マスクが感染源(biohazard)になる
感染者でかつ有病者(症状がある人)が、マスクをしていると、吐く息のエアロゾルや飛沫がマスクの線維に一部付着。それをまた吸い込むことで、感染症を悪化させる。
私たちは1時間に平均して15~23回手で顔を触る(J Occup Environ Hyg. 2008 Jun;5(6):347-52)(Am J Infect Control [Internet]. 2015;43(2):112–4)。マスクを頻回に手で触ることでもマスクが汚染される(JAMA. 2020 Apr 17)。
また、化繊の使い捨てマスクそのものが、感染源になる(BMJ 2020; 369)。
2.マスク着用によって、むしろ感染予防がおろそかになる
マスク着用は私たちに「感染が予防できる」という誤った安心(false sense of security)を与え、他の感染予防行動がおろそかになって、むしろ感染症になりやすくなる(BMJ2020;369:m1435)。
これは、子供にチャイルドシートをしていると、安心してスピードを出して運転する心理と同じです(チャイルドシートがない方が、慎重に運転する)。
3.マスクによって自家感染する
マスクのため、吐いた息が自分の目に入る。このため、目を触る行動が多くなる。感染者で有病者であれば、自分で自分自身を感染させることになる。
4.マスクによって過呼吸になる
マスクは低酸素のため、頻呼吸〜過呼吸になる(Respir Care2020;65:658-64)。過呼吸によって、二酸化炭素が失われることで、さらに低酸素→免疫抑制→感染症になる(ボーア効果)。
5.マスクによって余計人間の距離が縮まる
マスクによって、声の音量および質が低下するため、会話の際に、マスクをしていないときよりも、より近くに寄るようになる(social distancingで感染予防というのはフェイクサイエンスですが・・・・)。
6. 使い捨てマスクが環境汚染を招く
化繊のマスクはポリエチレンなどのエストロゲン様物質で構成されています(Environ Health Perspect. 2011 Jul 1; 119(7): 989–996)。したがって、大量のマスク産生時および廃棄時の両方で、甚大な環境汚染を引き起こしています(一方でデュポンとその傘下は大儲けです(^_−)−☆)。
7.大衆を分断する
これは過去記事でもお伝えしてきたように、マスク強制というのは、テクノクラットの世界全体を巻き込んだ心理実験(social engineering)です。同調圧力を高めることで、真実を追求する(システムに抵抗する)人々のコアンプライアンスを高める(従順にさせる)実験です。
過去記事でお伝えした感染症におけるマスクの意義に付随して、マスクがいかに生命体にとっても地球環境にとっても甚大な悪影響を与えているのかを再認識して頂ければ幸いです(^_−)−☆。
・・・ここまで引用・・・
わたしは思わずうなってしまいました・・・
自分で言うのもなんですが、
依然感じた違和感・・・
「マスクこそ三密ではないか?」
見事、合致したからです。
➡沈黙のGW
私は素人ですが、
常々、「違和感」を大切にしたいと思っています。
自分の身体に起こる違和感は結構当たります。
私の場合、この違和感は、
脳の松果体とハートの連携で起こっているように感じます。
自分の身体に起こる違和感は結構当たります。
それは、記憶装置でもある身体の細胞が
私に教えてくれる不和のサインだからです。
コロナの
コロナによる
コロナのための
「新しい生活様式」・・・
その生活の根拠がこのように
あまりにも恣意的で杜撰なのです。
思考しましょう・・・
感覚を信じましょう・・・
そして、国のお抱えの専門家でなく
本当の専門家を探す・・・
本物かどうかを判断するのは、
自分の違和感とマッチする人・・・
確証バイアス・・・?
そういわれる人もいましょう・・・
でも、そうでしょうか・・・
みなさん、薄々おかしいと感じていませんか?
「違和感」という最大の武器を
私は信じたいと思っています。
違和感は「無意識」からのサイン・・・
言われたままの生活・・・
到底できそうにない不気味な「新しい生活様式」・・・
私たちのかけがえのないささやかな生活が
誰かの命令ひとつで壊れていく・・・
いまこそ知って、
拒絶するものはしておかないと
本当に戻れなくなります・・・
最後に、崎谷博征先生のまとめブログをご紹介します。
政治も健康も
自分で情報をつかみ検証する時代です。
時間を見つけて学んでください。
➡【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連記事一覧】
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