AddCafe7月の予定('ω')ノ
春、清明のころ⑥・・・AddCafe桜、満開

青空に映える桜と建物・・・
なんとその奥に、興ざめさせるケムトレイルを発見・・・
ケムトレイル・・・
みなさんはご存知でしょうか?
Chem-Trail, (ケム・トレイル) なる語は 2004年にエイミー・ワージントンが用い始め、「極秘プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」で「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んで」おり「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進し、「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにし」「地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものであると主張しているが、具体的根拠や統計的数値や、「微粒子状物質が大気を高電荷の導電性プラズマにする」メカニズムと人為的操作で地震を引き起こす「人為的操作」の具体的技術は示していない。
Wikipediaより
もちろん賛否両論あると思いますが、
この際みなさんもいろいろとお調べになるといいと思います。
➡『ケムトレイルの正体と謎』ウイルス雲で人口削減計画!?
私自身は、
・この雲は、すぐに消えずに広がって太くなっていくこと
・最近の花粉症が異常なほど広まっていること
・花粉症の時期が春に限らなくなっていること
・日本全国インフルエンザにすぐにかかっていること
・ケムトレイルを発見した後に雨(暴風雨予想)が降りやすいこと
・天気予報が外れることが多くなってきたと感じていること
・発達障害の子供たちが増えていること
・地震学者たちがデータを改ざんしなければならないほど
自然の地震ではなくなってきていること
日常、子どもたちや天気・地震を調べると
私は、「ケムトレイル」と判断しています。
➡ケムトレイル
こちらはグーグル翻訳で
➡ケムトレイル:核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器
知ったところでどうにかできるのか?
そういう方もみえますが、
私はそうは思いません。
仮に、私が思うとおりだとすると
次は毒を抜く方法を考えます。
個人的にできることを探し始めます。
➡ヨモギの効用
➡昆布
うちの塾は、一口大の昆布や梅干しを瓶に入れて
子どもたちがすぐに食べれるようにしています。
びわ茶はいつも入れています。
気が付く子は、なぜそれが置いてあるのかを尋ねます。
解説する私の話を聞いているだけでもいいのです。
そうやってかれらも、少しずつ知識を得ていきます。
学ぶことは一生ものです。
先日はなぜゴーンが逮捕され続けるのか?と
わざわざラインで聞いてくる子もいました。
先日の令和の資料もホワイトボードに貼っていますが、
詳しく聞いてくる子もいます。

そうやって、かれらもかれらなりに
自分を取り巻く世界とこれからについての
知識と防御を学んでいくのです。
私たち大人はどうでしょう・・・
妙なあきらめと受け入れで
うやむやにしていることはありませんか?
まずは学びましょう・・・
そして、多少足りないことがあったとしても話していきましょう・・・
そうやって自分たちの世界はつくるものですから・・・

theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体
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1/14日の週から始動になります。
ランチは、10日からです。

花結びとは・・・
隣読・音読会のことです。
その都度、メンバーが関心のある本を選んで
piyoさんが音読・・・
感じたことをゆったりのんびりシェアする会です。
現在はこの本・・・
2012年12月4日から始めた花結び・・・
なかなか「じわる」な会です。
※じわる・・・「じわじわ(笑いが)くる」という若者ことば
毎週火曜日13:30~15:30
その後ピヨさん手作りおやつが出ます。
参加費は1000円。
昨年10月のニュースで、読書と健康寿命の相関関係が発表されました。
➡なぜ、山梨県は「長寿」なのか?AIの分析でわかった衝撃の理由
なぜ、読書と健康寿命が結びつくのか?
専門家がこう推測しています。
①図書館に行って本を探すことが運動になっている
②知的な刺激を受けている
③過去の記憶を呼び覚ますことにつながる
④読書によって心が動き、それが行動につながる
⑤そもそも、本を読むということは、それだけの活力があって、
知的好奇心があるということ
よろしければお声をかけてください。
tag : AddCafe