量子論で「実現」の域に行くには?
ソフトボールの応援に熊野へ行った。
ライブ配信後だったので、第二試合の11時には
間に合わないな、と思いながらも車を走らせた。
途中、断続的に雨模様・・・
幸運にも試合は、
この断続的な雨のため中断されていて
第二試合に十分間に合った・・・!
試合は、二試合・・・
ともに大接戦だったが見事二勝!
スポーツには、勝つセオリーというのがある。
勝利の方程式というやつだ。
しかし、その通りにやっても必ずうまくいくわけではないが、
確率がぐんと高くなるということだ。
その確率がいつも「1」なら
いつも叶うということだ。
これも、量子学的に現実化を考えるのにはいいエピソードだ。
いったい何が整えば
量子から現実(波から粒)になるのだろう・・・
つまり、何が確率を「1」に偏らせるか、ということです。
それを具体的におっしゃっている方が見えます。
「時間・空間・メンタル」だそうです。
これら3つを操ることだそうです。
ちなみに過去世の効用があるとするならば、
このうちの二つ「時間」「空間」を操っているからだと思います。
今日から、少しずつこの本に触れながら
皆さんとこの3つを詳しく学んで体現していきたいと思います。
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 量子論