【要勉強】酸化グラフェンとは?
700名を超えました!
いつもご覧いただき本当にありがとうございます。
さてさて、
またまた、どえらいことがわかってしまいました。
「コロナワクチンの成分の
98%~99%が酸化グラフェン!」
さて、いきなり耳慣れない言葉が飛び出ました。
酸化グラフェン・・・
※酸化グラフェンの構造は、グラフェンのような
ハチの巣状の炭素骨格が酸化された構造を持っています。
で、この酸化グラフェンについて・・・
イタリアの生物統計学者兼、La QuintaColumnaの創始者である
リカルド・デルガード氏が
「コロナワクチンの成分の
98%~99%が酸化グラフェン!」
と突き止めたようです。
でも、あのコロナワクチンの成分は、
送られてくる手紙のなかに成分表が入っていて、
この、酸化グラフェンという言語は記載されていませんでした。
要追及、
要勉強です。
この酸化グラフェンは、実に有害で、
生体内に大量に入れば、血栓を引き起こし、
血液を凝固させるようです。
そして、ワクチンを打った人の腕に、
金属がくっつくという動画が、
数多く流れ、
日本では、デマ扱いを受けていますが、
この酸化グラフェンは、
電子吸収帯を持っているため、
電磁誘導を引き起こし、
疑似磁性を獲得するそうです。
これが、金属がくっつく理由ですが、
もしこれが本当なら
ここに、5Gが曝露されれば、
何が起きそうかは、素人でも想像に容易いです。
また、酸化グラフェンは、炎症後症候群を引き起こし、
身体の免疫系を破壊し、
サイトカインストームを引き起こします。
まるでコロナに罹ったかのような症状を引き起こす・・・
しかし、もっと恐ろしいことに
熊本大学の研究で、
この酸化グラフェンがコロナに効くというので、
マスクに利用されていたり、
鼻スプレーワクチンとして導入されているようです。
➡新型コロナウィルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?
欧米では、グラフェンは危険だというので、
マスクが回収されたと言います。
一体どっちが正しいのか?
リカルド・デルガード氏が正しければ、
これは、大変です。
コロナに効くと、よかれと思い購入するマスクが、
逆に、コロナのような症状を引き起こすとは!!!
ちなみに、この酸化グラフェンは、
体内のグルタチオンが分解することで
無害化するそうです。
このグルタチオンが多く含まれている食品に、
レバー
肉類
小麦麦芽
パン酵母
キウイフルーツ
アボガド
などです。
ちなみに、最近富みに
アルコールは身体に悪い!
の本やYouTubeが増えて
何かあるなと思っていました。
また、酒類を出すな!と
緊急事態宣言を延長させますが、
ビールなどの酵母がこの酸化グラフェンに
効くからなのではないか?
との憶測も生まれています。
知ってください。
勉強してください。
守ってください。
どちらにしても、
わたしたちは、実験台ではありません!
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