リリスと遺伝子
おそらく絶対に考えておかないといけない内容がある。
それが リリスと遺伝子だ。
なぜか?
いろいろと前提がある・・・
そしてその前提はほぼ正しいとするところから出発しなければならない。
その前提とは、
まず私たち人類は、
ある宇宙的存在によって
遺伝子操作された結果生まれた生物であるということだ。
何のために創造されたかと言えば、労働のためだ。
とくに、金鉱の発掘と農耕のためだ。
掘り出された金は、
宇宙的存在のふるさとニビルという
第12惑星を覆うシールドとして必要だったし、
農耕は、人類たちの食糧だったのだろう・・・
これらは、宇宙考古学者のゼカリア・シッチンの説だが、
私はこの奴隷制度にこそ、リリスのヒントが隠れていると思う・・・
人類創生のこの歴史が事実だとすれば、
遺伝子操作という神業を
私たちは長らく、
そう、実に30万年以上秘密にされてきた。
奴隷階級には、
ただ黙って言われたことをしてもらわなければならないので
当然呪縛が必要だ。
そのためには、装置が必要だ・・・
不安と恐怖による支配が行き届くような設定だ。
私はそれこそがリリスだと思う。
そして、なぜリリスの性的な魔性のイメージをかぶせているのかと言えば、
人類は多く繁殖してもらわなければならないからだ・・・
そして多くの奴隷的業務を担ってもらわなければならないからだ。
次回のメンバーシップでは、リリスと遺伝子についてお話したい・・・
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そして、昨年12月の発売したnoteのリリス論の各サイン(星座)の解釈もボリュームアップしなければならないだろう・・・
リリスの解放は私たち人類にとっては
とても重要なことというのが私の立場・・・
遺伝子は私たちに命令する立場ではなく、
私たちが遺伝子に命令できるのだ。
その事実を私たちが知ることが
リリス解除の一助となる。
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風の時代来ますが、準備はいいですか?
なにをか?
自分を風の時代仕様にすることです。
まだ間に合いますから、大丈夫ですよ・・・
皆さんも一緒に、ご自身の遺伝子に
遠慮なく注文しましょう・・・
「私は変わります!」と・・・
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遺伝子があなたを待っています

中三から高校生にかけてきてくれていたお兄ちゃんと
現生徒さんの妹さんです。
彼は、それまで通っていた塾が長続きせず、
中三の初めにうちに来てくださいました。
うちはやる気がないときは
その理由で休んでいいというシステムです(笑)
「今日はやる気がないので休ませてください」と言っていいのです。
その代わり、
休みの連絡を自分でしてくること、
そして、その振替を必ず自分でスケジュールすること・・・
これをやってもらいます。
私の願いは、
自分の弱さはあっていいと認めること(承認)
そしてそこに自分自身で向き合うこと(内観)
その後どうするかを自分で決めること(創造)
一生付き合う自分を見つめること・・・
つまり、自動詞を育てていただくことです。
「休む」と決める
自分で「連絡する」
「決めて」未来へ進む
です。
彼は4年間それを見事やりとげ、
念願の「鍛造系」の会社に就職できました。
今の朝ドラのあの熱気ある会社のようです。
本当に彼とはいろいろと話しました。
もちろんこれからです。
でも、間違いなく彼は成長されました。
私か言うのも変ですが、
これからいろんな方にお話しできる
誇りを持てる生徒さんです。
昨日の遺伝子の話ではありませんが、
彼は自分の遺伝子を自分で育てたのです。
今日も遺伝子のお話をしましょう・・・
はじめてインターネットに触れたとき、
これはまるで、脳のシナプスのようだと思いました。
そして、昨日のように遺伝子のことを学んだとき
ダウンロードとインストールのようだと感じました。
でも、本当は逆だったのです。
身体の仕組みをIT技術が真似たのです。
もっと言うと支配層が真似たのです。
身体の仕組みの本当を知っていた支配層は、
人間の素晴らしい仕組み=現実想像能力を隠すために、
人間を無思考にして、IT技術に従うように仕向けたのです。
IT技術の方が身体よりも優れていて進んでいるかのような錯覚を
わたしたちは長年思い知るように宣伝されてきたのです。
その行き着いた先が、仮想空間です。
世界を現実化させるのは
機械の方が優れていると錯覚させられているのです。
人の現実想創造能力が、機械より劣っているかのように
毎日毎日わたしたちはコマーシャルさせられてきたのです。
本当は、私たちの細胞の方が
現実創造能力が優れているのに、
私たちの遺伝子は、毎日私たちに尋ねているのです。
そして、待っているのです。
あなたの思考で、わたし(遺伝子)を理想の姿にしてくださいと・・・
あの「悪魔を出し抜け!」を思い出してください。
悪魔は、あなたたちの思考をコントロールすることで、
わたしたちに未来を描かなくさせているのです
無能だと毎日脅しているのです。
さあ、あなたの細胞に尋ねましょう・・・
あなた自身に尋ねましょう・・・
あなたはどうなりたいのか?
もう騙されるのはやめましょう。
遺伝子があなたを待っています・・・
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tag : 遺伝子
私たちの思考が遺伝子のふるまいを決めていく
➡#160 乳がんは遺伝するのか?ウイルヒョウを出し抜け!
ここ数年の遺伝子に関するセントラルドグマ・・・
生物の遺伝情報は、すべて
ゲノムDNA→複製→DNA→転写→RNA→翻訳→タンパク質の順に
情報が伝達されている
この理論から、私たちはまるで
遺伝子によって支配されているかのような
錯覚に陥らされていた。
しかし先日、この動画へのある方のコメントで
素晴らしい本を教えていただいた。
Masami Uchida
まったくおっしゃるとおりです。ブルース・リプトン著「思考のすごい力」には、「DNAにはタンパク質のカバーがかかっており、それは環境によってコントロールされる」とあります。
遺伝子はただの設計図。遺伝子のスイッチがオンになるのは、外側の細胞膜が環境に反応するから。それをすでに日本で解明した方がいらしたというのは、おどろきです。
ガンの家系とよくいいますが、それは同じような考え方が一族の間で共有されているからでしょう。感情の動きによって、一瞬で化学物質が全身をかけめぐり、免疫系が刺激され、細胞膜に伝達される。これが、病気発生の機序です。多くの人が遺伝子のはなしにだまされて、恐怖のあまり医療業界にお金を吸い取られるという仕組みですね😭
私の動画にコメントやチャットをされる方の意識と知識の高さに
改めて感謝です。
生命=遺伝子じゃないのです。
私たちの思考が、遺伝子のふるまいを変えるのです。
この動画を上げたのが、1/14・・・
1/23にすべての天体が順行に変わりました。
気が付けば私はその流れを
細胞レベルで感じていたのでしょう。
何を感じていたのか?
ここ数年、私は自分はこれでいい、と思っていました。
もちろんそれでよかったのです。
私の近しい周りの方は
きっと私はいつものように自然だったと思います。
わたしもそう思います。
でも、細胞は何かをやろうと思っていた(る)ようです。
再び立ち上がれ!と自分が自分にいっていた(る)のです。
現状維持したがる古い細胞が寿命を迎え
新しい細胞が、「外に行け!」と言っています。
この一か月半ほどずっとそうです。
風の時代だからそうなのか、
細胞が風の時代を牽引しようとしているのかはわかりません。
思えば、初のライブ配信は1月21日、
水瓶座新月の前日でした。
全く無意識でした。
ライブやらなきゃ、と思って
見よう見まねでした。
やれました。
占いも思わず宣言していました。
なんでしょうか、これ!?
これが風の時代前夜ということです。
自分で自分をリニューアルしていく時代。
どんなものにでもなれる、と体現する。
これまでの思い込みも、制限も
ああ、めんどくさい!
と思って軽々と突破していく・・・
よいしょよいしょと超えていくのではありません。
ひょい!とです・・・
土の時代の様に
あの段階を経て、
地道に
力をつけて・・・
と頑張ってしていくことじゃなく、
あ、やってみよっと
で、やってみる・・・
もちろんその中には、
土の時代があったからこそできるものが多いはずです。
皆さんも振り返ってください。
大事なのでもう一度言います。
思考は私たちの遺伝子の
ふるまいを変えます。
しかも今は風の時代の前夜です。
ピピピピッ・・・
はい!キャッチしました!
遂行します!
思考の「し」も
遂行の「す」も
サ行です。
流れがスムーズです。
速い速い・・・
古い遺伝子説に振り回されている場合じゃありません。
私たちが遺伝子に力を授けるのです。
人生が変わるというのは、
そういうことです。
風の時代は情報の時代です。
でも、SNSとかメタバースとか
AIとかChatGPTとか
そんなことを指しているのではないのです。
本丸は、私たちの内側にあります。
この本丸の真実を支配層は隠してきました。
SNSとかメタバースとか
AIとかChatGPTとかで隠しています。
遺伝子の情報はいつでも
私たちが書き換えられるのです。
私たちの思考によって
書き換えられるのです。
だから彼らは私たちの思考を支配したがっているのです。
遺伝子の情報はいつでも
私たちが書き換えられるのです。
これが、大変化の意味だし、
風の時代の本当の意味です。
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誰と釜の飯を食うのか?
これは、ものすごく重要です。
悪口ばかりの職場に
一日の三分の一を過ごしているのか、
それともにこやかな明るい人たちと
いつも笑い合っているのか・・・
今回のワクチンですっかり有名になった
mRNA型のワクチンは、
DNAへの転写が問題視されていますし、
随分と前から、
遺伝子組み換え食品も話題になっていますが、
それ以前に、
わたしたちはどんな場で育ち、
誰と同じ釜の飯を食い、
そして、いまどんな人とどんな環境で暮らしているのかが、
めちゃくちゃ重要と言うことがわかってきました。
なぜなら、遺伝子は、飛ぶからです(笑)
1940年代にバーバラ・マクリントックによる研究で
分かったことのようですが、
長年無視され続けたそうです。
しかしとうとう、
1983年にノーベル生理学・医学賞を受賞されています。
ジャンピング遺伝子といったり、
トランスポゾンといったり、
DNAテレポーテーションと言われています。
これを悪用したのが、
今のメッセンジャーmRNAワクチンです。
しかしよく考えれば
私たちは日常的にジャンピングされているわけです。
いつもの仲間だろうが、
初対面の人であろうが、
動物だろうが、植物だろうが、鉱物だろうが、
遺伝情報が転写されているのです。
だから、「類は友を呼ぶ」だし、
飼い犬や猫は、飼い主と似て来るのです。
ただ、ここでも「自動詞」論で
転写されている気がいたします。
つまり何でもかんでも転写を許しているのではなく
自分で選んでいるような気がしますが・・・(仮説)
これは本当にすごいことで、
ある意味、森羅万象、
この世に他人(物)がいないと言うことです。
そして、さらに大変なのが、
崎谷さんの本によると、
DNAがダメージを受けると
ジャンピングするというのがわかっているようです。
これがDNAの本能なのかはわかりませんが、
危険を察知して別の場所に避難し、
種の保存を決行する感じともとれます。
誰と同じ釜の飯を食うのか?
私たちの心身の健康やものの考え方が、
単純にもこんなことで決定されてしまうのです。
こういうことこそ、教科書に載せて欲しいものです。
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