違和感を感じる力
TVは本当に見ない方がいいです。
新聞も、正しいのは日付だけと揶揄されるほど
劣化していますから
取ってもいいですが、間違い探しをする気持ちで
ご覧になった方がいいでしょう。
例えばバイデン・・・
11月の大統領選で勝利(もどき)をしてから4か月以上もたっているのに
外遊はおろか、いまだにアメリカをどう導くかという一般教書演説さえしていない。
昨日バイデンが初記者会見をしたとマスコミは騒いでますが、
これに違和感を感じることが大切です。
バイデンは、中国を敵視、けん制しているか?
マスコミの論調はこれ一色です。
その質問に、「そうだね」と答えている方・・・
色々なな意味でやばいです。
バイデンこそ、中国の●ですから・・・
子どもたちやよく「TVでそう言ってたよ」と言います。
わたしは、やんわりと、でも衝撃的にほぼすべてを覆します。
初めての子どもたちは目をぱちくりさせてビックリします・・・
慣れてる子は、ああ、また始まったと笑っています(笑)
でも、馬鹿にしたり無視したりするわけではありません。
なんとなく、直感で分かっているのです。
だから、大人の方がやばいのです。
気が付こうともしませんから・・・
何かがおかしい・・・
違和感センサーが大切です。
日本では連日、コロナとか変異種とかオリンピックとか・・・
まるで、死んだことに気が付かない死者のように
ぼーっとした報道!?ばかりが流されています。
アメリカがシリアを空爆し、
イラクとイスラエルがもうHotWarになっているのに、
それを一ミリも報じないTV、新聞・・・
こういうのを「マスコミ」とは呼ばないでしょう。
そのマスコミの情報をうのみにして、
日々の生活の基準や
ましてや子供たちの進路や未来を決めるとするならば
それは、本当におかしなことになると、
大人は真剣に思わなければなりません。
大人も学ぶのです。
大人も情報を集めるのです。
そして考えることを止めてはいけないのです。
それがせめてもの大人の責務だと、私は考えます。
昨日の、「お金がないと生きていけない」と
神経症的に子供に思わせる大人は
ほぼまちがいなく、
情報源は毎日のTVだと思います。
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genre : 心と身体
tag : 違和感
令和buzz181・・・健康な人に「マスクは不要」から「有害論」へ②
②無症状者は本当に感染源になるのか?
まずは、このFBをご覧ください。
今日は、これで終了!という感じですが、
まさに、科学の闇が
凝縮されている記事です。
そもそも、マスクがここまで強要されるようになったのは
無症状者が、感染源になる!
そういわれたからです。
しかし、ふたを開けてみれば・・・
「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に
感染したものの症状を全く発現しない無症状(asymptomatic)の者と、
感染し無症状だったが症状を発現する
前段階(presymptomatic)の者との区別を行っていないことでした。」
データに条件や解釈をこのように捻じ曲げて
ある目的のために、あたかも真実のように語られる・・・
「『無症状の健康人が感染源となる』とい
う誤解を“意図”的に与えるプロパガンダ」
ある目的とは、大衆の分離と隔離です。
自分で考えさせないようにして従順にさせ、
恐怖でコントロールするためです。
思考と自分軸を持った大衆を激減させ、
最終的には、ナノチップの入ったワクチン強制接種なのでしょう・・・
これは科学でなくて、詐欺で支配です・・・
こんな実験結果もあります。
「PCR検査で新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染が確認されている健康人(無症状)の人に接触した445人を調査したものです(Respir Med. 2020 May 13 : 106026)。
この445人のうち、発熱を併発したものは、たったの8人。その内訳は7人が入院している患者で1人が家族。
ところが・・・・・・
この発熱を併発した人も含めて、445人の誰もPCR検査で新型コロナウイルス(SARS-COV-2)陽性にはなりませんでした。
ご丁寧に胸部CTも撮影しましたが、誰1人として今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の典型的所見は皆無でした。
血液検査でもほぼ全員が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の典型的所見がなかったのです。
つまり、8人の発熱の併発も別の原因ということになります。
この研究論文の結論は、苦し紛れに「無症状者の感染力は弱い可能性がある」と表現しています(そうしないと論文掲載してもらえない(^_−)−☆)。
しかし、結果を見れば、「健康人の感染性はない」とクリアーカットいってよい完全な“シロ”であることは明白です。」
あと一つ、崎谷 博征さんの記事のまとめを上げさせていただきます。
●『強制マスクの甚大な悪影響について』6/26
新型コロナウイルス感染症だけでなく、他の感染症においても、マスク着用による感染予防効果の確たるエビデンスがないことを過去記事でもお伝えしてきました。
長時間のマスク着用や運動中の着用は、逆に低酸素になるため、免疫抑制がかかり、感染症に罹りやすくなります。
今回は、誤った仮説である「病原体仮説(germ theory)」にのっとってもマスク着用による注意すべき悪影響があることについて、要点をまとめてお伝えしていきたいと思います。
1. マスクが感染源(biohazard)になる
感染者でかつ有病者(症状がある人)が、マスクをしていると、吐く息のエアロゾルや飛沫がマスクの線維に一部付着。それをまた吸い込むことで、感染症を悪化させる。
私たちは1時間に平均して15~23回手で顔を触る(J Occup Environ Hyg. 2008 Jun;5(6):347-52)(Am J Infect Control [Internet]. 2015;43(2):112–4)。マスクを頻回に手で触ることでもマスクが汚染される(JAMA. 2020 Apr 17)。
また、化繊の使い捨てマスクそのものが、感染源になる(BMJ 2020; 369)。
2.マスク着用によって、むしろ感染予防がおろそかになる
マスク着用は私たちに「感染が予防できる」という誤った安心(false sense of security)を与え、他の感染予防行動がおろそかになって、むしろ感染症になりやすくなる(BMJ2020;369:m1435)。
これは、子供にチャイルドシートをしていると、安心してスピードを出して運転する心理と同じです(チャイルドシートがない方が、慎重に運転する)。
3.マスクによって自家感染する
マスクのため、吐いた息が自分の目に入る。このため、目を触る行動が多くなる。感染者で有病者であれば、自分で自分自身を感染させることになる。
4.マスクによって過呼吸になる
マスクは低酸素のため、頻呼吸〜過呼吸になる(Respir Care2020;65:658-64)。過呼吸によって、二酸化炭素が失われることで、さらに低酸素→免疫抑制→感染症になる(ボーア効果)。
5.マスクによって余計人間の距離が縮まる
マスクによって、声の音量および質が低下するため、会話の際に、マスクをしていないときよりも、より近くに寄るようになる(social distancingで感染予防というのはフェイクサイエンスですが・・・・)。
6. 使い捨てマスクが環境汚染を招く
化繊のマスクはポリエチレンなどのエストロゲン様物質で構成されています(Environ Health Perspect. 2011 Jul 1; 119(7): 989–996)。したがって、大量のマスク産生時および廃棄時の両方で、甚大な環境汚染を引き起こしています(一方でデュポンとその傘下は大儲けです(^_−)−☆)。
7.大衆を分断する
これは過去記事でもお伝えしてきたように、マスク強制というのは、テクノクラットの世界全体を巻き込んだ心理実験(social engineering)です。同調圧力を高めることで、真実を追求する(システムに抵抗する)人々のコアンプライアンスを高める(従順にさせる)実験です。
過去記事でお伝えした感染症におけるマスクの意義に付随して、マスクがいかに生命体にとっても地球環境にとっても甚大な悪影響を与えているのかを再認識して頂ければ幸いです(^_−)−☆。
・・・ここまで引用・・・
わたしは思わずうなってしまいました・・・
自分で言うのもなんですが、
依然感じた違和感・・・
「マスクこそ三密ではないか?」
見事、合致したからです。
➡沈黙のGW
私は素人ですが、
常々、「違和感」を大切にしたいと思っています。
自分の身体に起こる違和感は結構当たります。
私の場合、この違和感は、
脳の松果体とハートの連携で起こっているように感じます。
自分の身体に起こる違和感は結構当たります。
それは、記憶装置でもある身体の細胞が
私に教えてくれる不和のサインだからです。
コロナの
コロナによる
コロナのための
「新しい生活様式」・・・
その生活の根拠がこのように
あまりにも恣意的で杜撰なのです。
思考しましょう・・・
感覚を信じましょう・・・
そして、国のお抱えの専門家でなく
本当の専門家を探す・・・
本物かどうかを判断するのは、
自分の違和感とマッチする人・・・
確証バイアス・・・?
そういわれる人もいましょう・・・
でも、そうでしょうか・・・
みなさん、薄々おかしいと感じていませんか?
「違和感」という最大の武器を
私は信じたいと思っています。
違和感は「無意識」からのサイン・・・
言われたままの生活・・・
到底できそうにない不気味な「新しい生活様式」・・・
私たちのかけがえのないささやかな生活が
誰かの命令ひとつで壊れていく・・・
いまこそ知って、
拒絶するものはしておかないと
本当に戻れなくなります・・・
最後に、崎谷博征先生のまとめブログをご紹介します。
政治も健康も
自分で情報をつかみ検証する時代です。
時間を見つけて学んでください。
➡【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連記事一覧】
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秋、処暑のころ⑥・・・世界で初めて産声を上げる 自分だけの違和感、同意感
いつの間にか稲刈りが終わっている。
朝、窓を開けると
乾いた稲の香りがどこからともなくやってくる・・・
毎年この情景に、
ああ、秋が来るなーと感じる。
大昔、国語の時間、
「天高く、馬肥ゆる秋」と聞いて、
ああ、秋の空って高いんだ・・・と教えてもらった。
わたしが、秋の空を高いと感じる前に
高いと教えられてしまった。
それ以来、秋の空を見ると
「天が高い」と思うようになった。
「天が高い」が正解のようになった。
後に、これは罠だと気が付いた。
「教えてもらった」➡「だからそう感じる」
こういう流れのものが世の中に結構ある。
「学問」はすべてそうである。
先に教えてもらうことで
先入観が生まれ、見方が固定化され
その通りにしか感じられない・・・
自分の目で、自分の心で観ることができなくなる
「言語の罠」・・・
最近は、TVを超えて
VR(仮想現実)やAR(拡張現実)の世の中が動き始めている。
SNSでは、こう感じてほしい!
こう見てほしい!のオンパレード・・・
これは、「見せられることの罠」・・・
どう感じたらいいのか・・・
どう見たらいいのか・・・
これらを先に情報発信側から固定される・・・
これからの世の中、
もっとこの流れが加速するだろう。
先に感じて ➡なんだかわからないが心に引っかかる・・・
世界で初めて産声を上げる
自分だけの違和感、同意感は
あの「罠」から逃れたところで生まれる。
そういうことがますますできなくなることを
人類の退化という。
theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体