絶滅危惧教科
雨雲レーダーを見ると
小地区で、塊のような真っ赤な雨雲・・・
どう見ても不自然な塊・・・
電磁波を数方向から当てて
雨雲を作る気象改変装置の仕業とすぐにわかる。
そもそも前線というのは、「線」なのですから
赤い塊が県内に数か所で来ている天気図は不自然そのもの・・・
中学の理科の教科書に出てくる天気図など
最近は絵に描いた餅・・・
高校では、今の人類に必要な
天気
地震
惑星
などを習う地学が絶滅危惧教科になっている・・・
これは意図的なんだろうなと思う。
本気でこの分野を研究したら、
欺瞞が一杯出てくるからでしょう・・・
自学探求・・・
これからの学びはこの道になるでしょう・・・
もう誰かについて行って一生を終えるなど
ばかばかしくて
つまらなさすぎて
誰もが止めていく時代なのでしょう・・・
絶滅危惧教科は、私たちひとり一人が受け継ぐ時代です。
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 絶滅危惧教科