素粒子の世界を「死」とごまかしたユダヤなるもの
見えない世界・無意識(潜在意識)・
集合的無意識・秘密・障害・抑制などの意味がある。
それに合わせて、魚座も海王星もそういった定義となる。
生と死の境目・・・
粒と波の共存世界・・・
それこそが量子の世界(素粒子の世界)なのに、
現代科学はその可能性を
「死」という不気味な世界に押し込めた。
天才と言われたアインシュタインは
ユダヤなるものの手先だったことは間違いないが、
彼がこの量子の世界を疑問を呈し続けたことは有名で、
おそらく故意に(何らかの圧力)否定しなければならなかったのだろう・・・
本当の天才なら
素粒子の世界を直感で感じることはできたはずからだ。
こうして、12ハウス・魚座・海王星は
生死の境目、境目がないなどと
得体のしれない曖昧な表現で定義をなされている・・・
12星座は、牡羊座で始まり魚座で終わり
これを人間の一生の流れと捉えることが多いが、
一個人の流れどころの騒ぎではない。
この量子を司る3つの概念は、
われわれ人類がたどり着く最終形態なのだと思う。
その時、私たちに死という概念も言葉も消える。
占いではなく人類の進化としての最終構成領域なのだ。
だから12ハウスに「秘密」という概念が入っているのかもしれない。
いよいよそれを私たちが体現する時代が来たのだと思う。
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 素粒と死