直接つながる
「言霊」がこれまで人間の一番使い勝手がいい現実化の方法で、
「数霊」「香霊」「色霊」がありました。
もちろんこれからもそれは変わりませんが、
これからは、これに「直霊」(なおだま)・・・
直接あなたがつながるという「直霊」・・・
もともとはその人の中心に鎮座する「霊的なし芯」のことですが、
これからは直霊にもう一つ意味を加えたいと思います。
今日は、メンバーシップのライブ配信ですが、
そのことをもう少し占星術的に紐解いてみたいと思います。
よろしければ登録の上、ご覧ください。
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 直霊
令和buzz258・・・「月」がエライことになっているようです
私は占星術をやりません。
しかし、マドモアゼル・愛さんの月のセミナーは
何となくこれは受けておいた方がいい・・・!
そう感じて、即受けしました。
私が日ごろさせていただいている
ご相談業やタロットアシャイングは、
sora流なので、何も体系的なことはありませんし、
だれかに師事したこともありません。
ただ、自分の直感と感性と
さまざまに出会う知識との掛け合わせです。
誰かに師事しなかったのは、
決して素晴らしい方がいないということではなく、
単に、私がズボラなことと
誰かに師事をすることで
自分を磨く時間や自分の感性が
しぼむと感じた(ている)からです。
これからどうなるかは、何とも言えませんが
少なくともこれまでは、そう来ています。
もちろん、人それぞれですので、
誰かに師事して学ばれることが
一概に悪いわけではないのでしょう・・・
なさりたい方はそれでいいと思います。
しかし、その弊害も多く見ています。
師事する人間と
師事される人間が
ある一定の悲劇をもたらすからです。
誰かに師事した結果、
いつの間にか、
その知識・知恵・教えを
自分の感性で吟味せず鵜呑みにし、
また、知識・知恵・教えに従わず、
その人に従い始めるからです。
つまり、その人を教祖に仕立て上げることで
自分の安寧をはかり始めるのです。
ご自身の感性は腐りはじめ、
単なる主従関係が出来上がる・・・
何時しか師匠も権力化し、腐り始める・・・
そして、めんどくさいのが、
これは無料で言っていい・・・
これは有料でないとだめ・・・
これを教えるようになるには師匠のコレコレを受講・・・
不文律、有文律にかかわらず
そういうわけのわからない「資格」が発生し、
その掟を破ると(笑)
グループから厳重注意を受けたり
追放の憂き目にあったり
訴訟になったり・・・
ワンネスとか愛と光とか言っている人が豹変する事態を
他人事ながら、少なくとも数回見てきているからです。
政治の世界ではあるまいし、
まさに、見えない世界を扱いながら
見える物資世界にとらわれるグループと教祖たち・・・
まあ、よくそこまで豹変するなーと
苦笑いしかありません。
滑稽なのは、
教祖と弟子だけでなく、
先に学んだ弟子と、後から学んだ弟子との争いも
見たことがあります。
もう、ちょっとしたブラックユーモアです。
今回の月のセミナーは、マドモアゼル愛さん自身、
「どうぞみなさんで広めてください」
「私から学んだなんて言わなくていいです」
そうおっしゃっていらっしゃいます。
だからこそ、本当に凄い勢いで広まっているようです。
聞くところによると
いままで、占星術を学ばれていた人は、
ハチの巣をつついた勢いで大騒ぎだそうです。
それはそうでしょう・・・
これまで学んだ月星座の概念が
全く違ったことになってしまったからです。
これまでの月星座の概念は、
生まれつき与えられているもの・・・
潜在的に備わってるもの・・・
月は「引き寄せ」より強力な引力・・・
太陽を補完する大切な要素・・・
等々・・・
そういわれ続けてきましたから・・・
それが一転、真逆!
幻影
嘘の自分
追いかけると疲れる要素
そんな真反対の概念に変わったわけですから・・・
ここからますますこの発見の受け止め方で
本物と偽物がわかりやすくなるでしょうね・・・
実は、わたしは、数年前にある方の
月の概念に触れたことがありました。
でも、学ぶまで行きません・・・
なぜなら、私の感性と全く相いれなかったからです。
こりゃ違うわ・・・
そう思い、即捨てました・・・
正確には、その本をpiyoさんにあげちゃいました(笑)
(piyoさんも違ってるわと笑っていました)
いくら占星術の大御所が書いたとはいえ、
合わないものは合わない・・・
からだの感性に合わないものを学ぶ必要はありません。
日頃から感じていることですが、
どうやらスピ系業界は
日本人をカモネギ対象として見ている・・・!?
そう感じています・・・
何万、何十万もするセミナーに
言葉巧みに引っ張られ
何度も受講する・・・
まさにカモネギ・・・
いつのまにか、直霊が抜かれる・・・
自分の感性を信じない、
同調圧力に弱い、
まわりの空気を読み、その空気に従いやすい
かつて、戦中戦後、アメリカやGHQは
日本の特性をめちゃくちゃ分析していました。
そういった特性を利用し、
日本人をアメとムチで自然に従わせることに成功しています。
世間の末端で見るスピ系業界は、上に行けば
れっきとした闇権力(フリーメーソン)の一部分です・・・

「この国を操り奪う者たち 私が自衛隊で見て知った本当の敵」より
それがわかっていて受講するのとしないのとでは
導き出されるものは雲泥の差です。
かつて月星座の概念を
生まれつき与えられているもの・・・
潜在的に備わってるもの・・・
太陽を補完する大切な要素・・・
と追いかけさせて、
多額のセミナーやグッズを売ったスピ系師匠は、
もしかしたら、私たちに幻影を追いかけさせ
エネルギーを奪うバンパイアだったのかもしれません・・・
(今後彼ら、彼女らはどうしていくでしょうか・・・)
私が日ごろ自分の感性が大切と言い切るのは
そういう背景があるのです。
塾とカフェの10周年時に書いていた「十年をちこち」の最終回、
私はこんなことを書いています。
わたしたちは、直霊を手放してはいけません。
・学ぶことは好きであっても、
教えられすぎないほうがいいでしょう。
・智慧や教えに導かれても、
人や人の言葉に、誘導されないほうがいいでしょう。
・あなたの「すき」の基準を、
人に判断されないほうがいいでしょう。
・心静かに「瞑」にふける時は、
人に見られないほうがいいでしょう。
人の存在は、あなたを本来の姿から遠ざけます。
唯一みられていいのは、天地自然のみです。
この世の中には、
これらをさまたげる商品、商材、商法が多すぎです。
当たり前のことを当たり前にできること・・・
これがいちばん大切であり、
いちばん難しいのです。
わたしたちが生きているこの世界に
影の大きな力が働き、つくられ、強いられていることは、
おそらく間違いないでしょう。
いわゆる「スピリチュアル分野」も含まれています。
だからこそ、
日々の当たり前の所作を大切に・・・
自分のことは自分で導き・・・
自分の身近な人を大切にし・・・
愛は語るけれども、
その人の行動に「直霊」を感じられなければ
素直に「いやだ」といい・・・
瞑想は誰の誘導も借りず・・・
小さなことこそ自分の両手で行い・・・
そういうことが大切になります。
どんなに地球の波動が上がっても・・・
どんなに過去世を思い出しても・・・
この世は2元の世界です。
陰が陽を呼び、陽が陰を呼ぶ世界です。
わたしたちは、この世界で
地に足をつけて生きるいのちなのです。
目に見える世界・・・
目に見えない世界・・・
その狭間で私たちは
尊いいのちを輝かせるしかないのです。
それはどんなスピリチュアリストでも
変えることはできません。
よろしければ、
元ページもご覧ください➡十年、をちこち・・・88(最終回)
本当にたまたまですが、
この記事で私は、
ジブリ映画の「かぐや姫の物語」にでてくる
月人(月の阿弥陀如来)のようになるなと言っています・・・
高畑勲さんは月の罠をご存知だったのでしょう・・・
自身の直霊で生きると、
師事などしなくても
ちゃんとわかるものなのです・・・
月の罠・・・
私たちは自分の感性でしか吟味できないし
自分にしかなれないのです。
そう肝に銘じて
月の罠を吟味していきましょう・・・
どれが真実かどうかもわかりません・・・
ただ言えるのは、
この世で生ききることでしか、
阿弥陀如来(太陽)にはなれないということです。
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秋、立秋のころ⑦・・・キリスト教会の楽しみ方
特別に帰依する宗教がありません。
しかし、実家へ帰った折、
たまたま日曜日であれば
母の通うキリスト教会へ同席します・・・
何せこの暑さなので
今年は車で一緒に行くことを
母はことのほか喜んでくれるので
2時間以上の礼拝も まあ苦になりません・・・
2時間、何も考えずに列席するのは
かなり暇なので、その日でてくる聖句の意味や
讃美歌の意味を探るのがひとつの楽しみとなります。

これは、どの宗教も同じことを言っています・・・
例えば、黒住教(弟子の岡本りんの句)では・・・
「何事も神に任せて世に住めば
いと心地よき今日の暮れかな」
仏教であれば、仏陀はこういいます。
「思いわずらうな。
なるようにしかならんから、
今をせつに生きよ。」
そういう共通点を見出すのが楽しい。
また、歌う讃美歌にも楽しみ方はあります。

「まことのさち」は「ほんとうの幸い」・・・宮沢賢治です。
「むなしきものにさそわれゆく・・・」
一時、スピリチュアルをけん引していたと思われる
あの船井幸雄でさえも、死の直前、
現在の的を外したスピリチュアリズムに警鐘を鳴らしている。
《いまの世の中は、スピリチュアルなこととか食とか遊びなど、
どうでもいいことに浮かれている人に、
かなり焦点が当っています。
一度そのようなどうでもいいことは忘れ、
現実人間にもどってほしいのです。
そうしますと、「あっ」と、びっくりするほど、
自分のしていたムダに気づくでしょう。
間違いも分ると思います。
(中略)
いまさらスピリチュアルやおいしいものに
夢中になるという時ではありません。
ぜひ生きるのに必要なことに今年は全力投球をしてください。》
(舩井幸雄.com 「舩井幸雄のいま知らせたいこと」2014年1月6日「賀正」より)
2000年以上前も
現在も人間というのは
さして変わらないんだなーと
妙に納得したりして過ごしています。
つくづく・・・
宇宙人とか天使とかからメッセージをもらうのに
なぜお金がいるのでしょうか・・・
なぜ誘導がいるのでしょうか・・・
目を覚ましてほしいものです。
(ちなみに私はどちらも存在していると思っています)
そういった
「代わりの人に聞いてもらう商法・商品」を
ほんとうに避けてください。
直霊が弱まり
ひどい時は乗っ取られます。
「代わりの人」も乗っ取られていますから
乗っ取られ2号(弟子)ということのなります(笑)
見分け方は、その「代わりの人」に会ったときは
妙にテンションが高くなり、
気持ちが悪いぐらい楽しいのですが
家に帰って日常に戻った時、
以前よりも自信がなくなったり暗くなったりして
また行きたくなることが多いです。
また妙に楽し気にブログを書くわりには
人の意見や目が気になったり、
自信が持てないのです。
数万円を払うことに何の違和感もなく
かえって「安いほう」とか周りの人に言っています。
そういう、むなしきものに「さそわれゆ」かないでください。
ただ、ご自身では
「妙にテンションが高くなり、
気持ちが悪いぐらい楽しい」の
見分けが難しいのでやっかいですが・・・
そんなことを思いながら
2時間を過ごします・・・
母は、戦時中、
近くの神社で、「天皇バンザイ」と送られていく若者を見た時
神社には神はいないと悟り、
また、父親が、毎日熱心にお経をあげていたにもかかわらず
GHQにより、財産すべてを没収され、
さびしそうに、虚しく死んでいった父親を見て
仏教に「救い」はないと悟ったそうです。
生き方は人それぞれ・・・
ゆったりと 自問自答する時間にあてています。
theme : スピリチュアルライフ
genre : 心と身体
夏、大暑のころ⑭・・・またですか(>_<)
新人工台風製造機、稼働確認、実験中らしい・・・か!?
そう思えるぐらいに台風発生も上陸も多い・・・
米軍の台風情報では、こんな感じ・・・

日本は、スパコンでも進路予想は難しいとのこと・・・
➡「気象庁が処理能力10倍のスパコン導入、天気予報で新しくできること」


過去の同じ13号「サンサン」と
今回の13号サンサンの関連まで記事にしていて、
科学技術を駆使する気象庁が、
まるで占いのような記事になっているのが少し笑えます。

「台風には号数と別にそれぞれ名前がつけられています。2000年以降は台風委員会によって決められた140個の名前を順番につけ、今回の台風13号につけられた”サンサン”は4代目ということになります。2代目にあたる2006年の台風13号は最盛期に猛烈な勢力まで発達し、石垣島付近を通過。その後は北東に進路を変えて、強い勢力で長崎県佐世保市付近に上陸。大雨や暴風、竜巻などによって大きな被害を引き起こしています。奇しくもその時と同じ台風13号サンサン、まだ進路のブレが大きく、日本にどこまで影響するかはっきりしませんが、今後の動きに注意が必要です。」
気象庁自ら、そう言ったことを絡めるということは
名前と号数に何らかの意図を感じているのでしょう・・・
米軍が東折の経路になっていますので
おそらくそちらになるのでは・・・
とにかく、今回の台風も緩和チャレンジをしたいと思います。
今回の数霊は
「13」・・・支配・コントロール
ですので、少し注意が必要です。
自分の都合のいいように人を
コントロールするのをやめましょう。
「操作」をやめましょう・・・
また、世の中はそういった操作が溢れていますので
自分のペースを大切に
自分の軸を大切にしましょう。
人は人、わたしはわたし・・・です。
自信をお持ちください。
「サンサン」=11+1+11+1=「24」
誠意・やさしく包む
人が見ていようがいまいが
自分の「直霊」にしたがって誠実に言動していきましょう。
「ン」を10とすると
11+10+11+10=「42」
自然のリズムと同調させる
天体・星々のリズム・天の意=天意(あい)をもって・・・
わたしたち、森羅万象すべては、
天空のリズムによって生かされています。
自分を中心に人や物事(解釈)を動かす欲を捨てましょう・・・
たとえそれが善意であっても
その人にとっては大きな荷物にしかならないこともあります。
また自分に起きること・・・
ありのまま受け止めましょう・・・
喜びのとき、反省のとき・・・どんなときも
「そういうことなんだ」と素直に受け止めましょう。
仮に都合の悪いことが起きても、
見てみぬふりをしたり、
自分の都合のいいように解釈するのはやめましょう・・・
という感じになるでしょうか・・・
「緩和チャレンジ」
よろしければどうぞ・・・
theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体
十年、をちこち・・・88(最終回)

「十年、をちこち」も今日で最終話です。
さいごは、何やらメッセージのようになりそうです。
では、さいごの一話、お楽しみください。
・・・・・・・
わたしたちは、直霊を手放してはいけません。
・学ぶことは好きであっても、
教えられすぎないほうがいいでしょう。
・智慧や教えに導かれても、
人や人の言葉に、誘導されないほうがいいでしょう。
・あなたの「すき」の基準を、
人に判断されないほうがいいでしょう。
・心静かに「瞑」にふける時は、
人に見られないほうがいいでしょう。
人の存在は、あなたを本来の姿から遠ざけます。
唯一みられていいのは、天地自然のみです。
この世の中には、
これらをさまたげる商品、商材、商法が多すぎです。
当たり前のことを当たり前にできること・・・
これがいちばん大切であり、
いちばん難しいのです。
わたしたちが生きているこの世界に
影の大きな力が働き、つくられ、強いられていることは、
おそらく間違いないでしょう。
いわゆる「スピリチュアル分野」も含まれています。

(この国を操り奪う者たち 私が自衛隊で見て知った本当の敵
だからこそ、
日々の当たり前の所作を大切に・・・
自分のことは自分で導き・・・
自分の身近な人を大切にし・・・
愛は語るけれども、
その人の行動に「直霊」を感じられなければ
素直に「いやだ」といい・・・
瞑想は誰の誘導も借りず・・・
小さなことこそ自分の両手で行い・・・
そういうことが大切になります。
どんなに地球の波動が上がっても・・・
どんなに過去世を思い出しても・・・
この世は2元の世界です。
陰が陽を呼び、陽が陰を呼ぶ世界です。
わたしたちは、この世界で
地に足をつけて生きるいのちなのです。
目に見える世界・・・
目に見えない世界・・・
その狭間で私たちは
尊いいのちを輝かせるしかないのです。
それはどんなスピリチュアリストでも変えることはできません。
先日亡くなった高畑勲さんの作品・・・
「かぐや姫の物語」のように
生き切る練習、死にゆく練習をしているにすぎません。
➡以前の記事
わたしたちは、この世で
映画の中の月人(月の阿弥陀如来)のようになってはいけないのです。
とくに、セラピストと呼ばれる人は気を付けるべきです。
知らず知らずのうちに、上から目線で
人を浄化するやら 救うやらと
傲慢になってはいけないのです。
生きている人はもっと自信をもってください。
ただ生きること・・・
それだけで尊いのです。
だれの誘導もいりません。
姫のように生きて、生ききりさえすれば
わたしたちはだれでも阿弥陀如来になれます。
もっと正確にいえば、
姫のようにこの世で生ききることでしか、
阿弥陀如来にはなれないのです。
金にまみれるか
宗教にまみれるか
芸術にまみれるか
健康にまみれるか
友人にまみれるか
恋人にまみれるか
名誉にまみれるか
家族にまみれるか
自然にまみれるか
自分にまみれるか
・・・
人さまざま、そして、いろいろ・・・
どれかに、まみれながら生きるだけです(笑)
わたしのまみれたい基準は二つあります。
ひとつは、自分が楽しいか?
そしてもうひとつは、子どもたちにそれを残したいか?
長らく持っているこの基準は
おそらく11年目も変わることはないと思います。
10年もの間、
AddCafe&学習支援塾Onenessをかわいがっていただき
誠にありがとうございました。
明日から11年目にはいります。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
とはいっても、これからも
いつものように気張らず自然体で参ります。
そして、これからもみなさまともに
楽しん生きていこうと思います。
「人法地、地法天、天法道、道法自然」老子
人は地に法(のっと)り、地は天に法り、天は道に法り、道は自然に法る・・・
(人は地を模範とし、地は天を模範とし、天は「道」を模範とし、「道」はそのありのままの姿のままでいる。)
ささやかではございますが、
あす15:00から「おふるまい会」もご用意しております。
よろしければ、11年目の背中を押しにあそびにいらしてくださいませ。
theme : スピリチュアルライフ
genre : 心と身体