【12/4皆既日食の意味】ときの声をあげる鷹に変化する旗
太陽は世界時で6時54分ごろかけ始め、
7時45分ごろ太陽が完全に隠されコロナが見え始め、
7時46分ごろ月の背後から太陽の光が再び姿を現して皆既が終わり、
8時37分ごろ太陽の前から月が去って丸い太陽に戻ります。
これをホロスコープで調べると、
皆既日食の7:46の太陽と
丸い太陽が戻る8:37では、
サビアンシンボルが全く変わります。
前者は、
射手座11度
「潜在能力と知識で真実を突き止めていく・真実を追求する人」
後者は、
射手座12度
「ときの声をあげる鷹に変化する旗」
月は偽物ですし、
単に太陽のまねをしたいだけなので
射手座12度を見る方が宇宙の意にかなっていると思われます。
しかもこの2つの流れを見ると
もう真実の探求の時代は終わりです。
なぜなら、わかる人にはわかってしまったからです。
次は、「声を上げる」番です。
「行動に移す」番です。
わたしは、○○すると高らかに旗を掲げる時なのです。
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