羊たちよ、目隠しをはずし未来を創れ!
「95%」
「本当ですか?」
最近、私のチャンネルで再び火が付き始めた3本の番組のキーワードです。
こんな小さなチャンネルにも
「3回目接種」の影響が出ています。
つまり、3回目を打つべきか打たざるべきか?
そう考えた結果、
検索を掛けられて答えを探されているのでしょう・・・
この3つの動画を上げた時点で、
私の中では「確信」がありましたが、
あえて、問いかけるというスタンスで
皆さんにはお届けしています。
あれから4-5か月がたちました。
答えはすでに出始めています。
十分なエビデンスを待たずして
発信した動画に
エビデンスが追い付いてきている・・・
1312人の接種後の死者・・・
彼らはこれをエビデンスとは認めないのです。
科学とは、時に実に頼りないものです。
しかし、気付く人が増えてきています。
昨日、あるお母さんがやって来られて
こう言われました。
「私も仕事上打ってしまったのですが、
後悔しています。
3回目はもう打ちません・・・」
イエスは言いました。
「狭き門より入れ」
私たち未接種の人たちは、1/3の割合・・・
どちらかと言えば少数派です。
様々な事情がある中で
狭き門より入った人たちです。
2回目も打たれた方も
3回目は是非、狭き門から入っていただければなと思っています。
この動画が言うように、無料だから打ったという
広き門を行動の指針にはしてほしくはありません。
この少数派がいることで
色々な事象がわかってきます。
証明ではありません。
ただ「わかってくる」のです。
証拠やエビデンスはばかりでお話される方は、
間違いなく行き詰ります。
上手く言えませんが、
人間の論理など
宇宙に起きている複雑系の知に比べれば
単なるマウント取りの幼子のようです。
あんなに小さな一つの種から
大木に育つ論理を人間は見つけていません。
見つけられるわけがないのです。
これが人間の「知」の限界です。
この限界を知らないから
今回のmRNAワクチンを万能とする愚行が生まれるのでしょう。
どんなに最先端の技術であろうが
一粒の種に比べれば
穴だらけの欠陥商品です。
しかも今回は、単なる穴ではありません。
命に係わる「穴」です。
「知」の限界を思い知りつつ日常を過ごす人と
常にエビデンスで自分の行動の根拠を決めている人とでは、
「気づく」ものが変わってきます。
偏差値が
内心点が
5も10も低い生徒が
ある高校に合格する事例・・・
私はそんな体験を何度かしています。
そこでは、データを超えた何かが働いているのです。
最後に行きつくのは、
「呼ばれたところにしか行けない」
そういうことなのです。
私が受験指導を38年もしてきてたどり着いた世界は
この「呼ばれたところにしか行けない」なのです。
これは受験に限りません。
仕事も、人も、場所も・・・
全てが、
未来から呼ばれている「何か」があって
その呼ばれた先(場)に立ち、
ふりかえって今を見た者だけが
現実を創ることができるのです。
そういう意味で
「空間」と「時間」は同じものです。
明日の動画は
そんなお話をさせていただきます。
今回のワクチンは、これまでにない
世界最大の人的薬害の歴史となるでしょう。
なぜなら、製造者の多くが
「人々のために」
「コロナがない世界のために」
という未来(立ち位置)に立って、
今を見ていなかったからです。
おわかりいただけるでしょうか・・・
悪いことだと気が付きながら
口を閉ざし続けた人が多くいます。
しかし、口を閉ざしたかどうかが問題ではなく、
「意識」がそこにあったから未曽有の惨事になるのです。
すべての事象には人間の意識が介在している
オカルトとは、「隠された」というラテン語です。
この隠された真実を知る者が
未来を創る・・・
多くの羊としての人類が、このことを知れば
彼らから主導権を取り返し、
世の中をあっという間にひっくりかえせるのではないでしょうか・・・
庶民である羊こそ、より良い世界を作れるのです。
そんな希望を持ちつつ2022年を迎えようと思います。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
tag : 未来を創る力