疑問があればしたがわない人
心の中で恐怖をあおる声が聞こえる・・・
ということなので、
わたしが真っ先に思い付いたのが
5G
詳しくはこちら・・・
➡5G・電磁波の真実
電磁波だけでも以下の害があります。
~電磁波10大有害性~
1、成長細胞損傷
2、発ガン性
3、ガン促進
4、催奇形性
5、神経ホルモン異常
6、自殺・異常行動
7、生理リズム破壊
8、ストレス反応
9、免疫力
10、学習能力低下
さらに、5Gの弊害に、こういったものがあります。
声が聞こえる人のエリアは、やはり5Gエリアでした。

(上記記事参照)
こういった蜘蛛の糸の様に絡まる電磁波の嵐は、
私たちの松果体を石灰化して、
本来のエネルギーとつながらないようにコントロールされる・・・
日本がどんどん酷くなっていく。 https://t.co/rQp0Qs9LZp
— めいこ(極限を超えて自由になる - Freedom Beyond Limits) (@positiverevolu3) December 6, 2022
コロナと5Gはリンクしていますし、
それを知っている人も多いですが、
相変わらずマスコミはだんまりです。
私たちが奴隷化を強化される手法が
何千年と続いてきていますが、
ここ数十年は
医療
学校
法
IT技術
とどんどん拡大し、
私たちの目にも明らかになってきています。
人には、デビット・アイクは3種類いると言います。
①「エンターキーを押す」(脊髄反射)ように疑問を持たずにしたがう人
②疑問があっても、いやいや従う人
③疑問があればしたがわない人
あなたはこの3つのうちどこに入ると自負できますか?
①と②で9割・・・
③の数を増やすことが
このマトリックスを破壊することです。
どうぞ安心して③をお選びください。
③に入る時に聞こえる恐怖の声は
実働センター(月)から送られる偽物の声ですから。
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
【占星術】人類は奴隷として創成され、「月々の人」と呼ばれた
ユダヤなるものの手法
「両建て主義」というものがある。
それを知ると、
先の参院選でなぜ新党が乱立し、
どの党も、帯に短し襷に長し、だったかがわかる。
両建て主義とは、
非ユダヤ人に資金援助等で
多数のグループを乱立させ、
それぞれのグループに均等の力を持たせ、
互いに抗争し合うように仕向ける・・・
その多数のグループが構想に明け暮れているあいだに、
その背後でユダヤなるものが
自分達の利権を伸長するために
必要なすべての権力を掌握するというやり方である・・・
昨日の火事場泥棒の主犯は、
このやり方を常套手段にするユダヤなるものたちだ。
というか、日本の統治がすでに
ユダヤなるものの手中にどっぷりはまっているということだ。
いのち基準にして発言しようと思えば
少なくとも消費税は廃止(税そのものが財源としていらない)だし、
つまり、いま足りないお金は、一定の仕組み(条件)さえ作れば
どんどん発行すればいいし、
医療、少なくとも今のワクチンは中止出し、
ユダヤ金融資本家は締め出さなければならないし、
(できれば自国自費で鎖国の方へ持っていく)
また、ユダヤなるものが喉から手が出るほどしてほしい
憲法の改悪などもってのほかだし・・・
これらをすべてを網羅する政党がなかったところを見ると、
完全にユダヤなるものの「両建て主義」ということがわかる。
私がリリスに辿り着いたのは、
シオンの議定書➡ユダヤ研究に関する書物➡リリス
という流れだが、
この流れでリリスを見れば、
リリスこそ、我々を44万年前に支配した
爬虫類人の地球支配拠点(出店所)ではないかと思う。
メソポタミア文明で占星術が始まって3000年ほどたつというが、
なぜこれほどまでに、リリスだけ不明な点が多いのか?
1781年に発見された天王星でさえ
もっと多くのことがわかっているのに
ずっとずっと近い、月の軌道上の遠地点のリリスが
占星術でほぼ解明されていないのか・・・
そもそも、衛星さえない月軌道のその地点を
わざわざなぜリリスと呼ぶのか?
謎が多いだけではない、
わざと隠している気がするのです。
わたしは、そのことがすでに答えのような気がいたします。
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月の呪縛から逃れるために
私が会社をやめる直前、
社の方針に納得がいかず、
それをスルーし、反発ばかりしていた頃、
社長にこう言われた。
「もっと素直にならないかん!」
即、わたしの内なる声は、叫んだ。
誰に対しての素直さ? !!!
恐らく社長は、
わたしに言うことを聞かせたかったのだろう。
だから、即出た素直なわたしの内なる声だ。
今も会社と社長には感謝しかない。
ただ、こんなお話をすると
謙虚さのない人間に思われるかもしれないが、
わたしは、ただ、自分の声に素直に言葉を発していただけだ。
それは、入社当時から変わっていなかったはずだ。
それが、ある時から
会社や社長の箱のなかに入らなくなってきたのだ。
どちらが正しいとか、
優劣を言いたいわけではない。
ただ、そのときの社長の助言は、
わたしの内なる声と合致しなかっただけだ。
この世界の中に、
わたしに命令できる者がいるとすれば、
わたしの内にある静穏な声のみである。
マハトマ・ガンディー
あのときの私が、
静穏であったかどうかは疑わしいが、
内なる声にしたがったまでだ!
という自負だけはあった。
「〔月は〕ソーマの王で、神々の食物である。
それを神々は食べる」
チャーンドーギヤ・ウパニシャッド(サンスクリット最古の奥義書)
「月は現在、有機生命体を、人類を食べて生きているのだ。
人類は有機生命体の一部だ。
つまり人類は月の食料なのだ。
もしすべての人間があまりにも賢明になったら、
きっと彼らは月に食べられるのを嫌がるだろう。」
『奇蹟を求めて』より グルジェフ著
月の呪縛から逃れるためには、
この地球上ではまずは
自分が囚われの身だと自覚することだ。
(色々な偉人が異口同音言っているので間違いないだろう)
そして、いのちを人質にとられ、
恐怖で脅されていると自覚することだ。
そして、そのあとは、
自分が感じるままに従って生きるか、
そうしないかを選択するだけだ。
毎日、毎時、毎分、
そう、自分に問いかけるのだ。
心の声に従った場合、
時には敗北するときもある。
でも自覚さえしていれば、
勝利する回数も増えてくる。
考え込んではダメだ。
それこそ、頭(マインド)で操ろうとしている
彼らの思う壺だ。
知ること、感じること、
そしてそのままやってみること。
実は、この呪縛から晴れて逃れても辛さはある。
自分勝手と言われたり、
わたしのように謙虚さがないと叱られたり、
変人扱いされるかもしれないのだ(笑)
でも、自由が奪われるよりも
この変人扱いを甘んじて受けた方が
私はマシと感じる。
これは人それぞれだが、
実は、この「人それぞれ」と言い放つのも、
無関心を育て、
やがては分断をもたらす彼らの罠なのだ。
我々人類は、人それぞれを認め、
さらにその先へ行かなければならないのだ。
さあ、あなたはどうしますか?
わたしには素直という定義がある。
シンプルだ。
その人がその人になれる心構えの事だ。
わたしであれば、
私になれる内なる声には素直に従うということだ。
月が提示する運命や宿命など信じない方がいい。
(マトリックスの)赤のカプセルを飲むということは、
そういうことなのだ。
昨日、塾の帰り、
橋の向こう、下流を見れば
海から月が昇ってくるところだった・・・
「騙されへんでぇ~」
月の呪縛から逃れる方法・・・
内なる声に従うこと・・・
直感は過たない
過つのは判断である
これは自分以外にはわからない
内なる戦いなのだ。
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彼らは月を通して私たちを呪縛する
月セミナーを受けている。
昨年の復習+新情報ということで
学びを定着させようとしているが、
つくづく月という星の不気味さを確認している。
最近私は、満月に向かって
「騙されへんでぇ~」と睨みつけている(笑)
「ムーンマトリックス」にはこうある。
人間は肉体作業だけでなく
考えることも面倒に感じる習性があり、
なるべく考えないで済ませようとする。
人間の脳は、現状の思考を維持・固執し
その硬直性に安心を感じるようにできているようである。
わたしが、この世の爬虫類人について知ったのは、
太田龍さんという偉大なジャーナリスト&革命家からだ。
この爬虫類人が作った今の世界の仕組み・・・
我々はそれに捕らわれている。
そう言われて、
「そうなんだ」と言える人は少ないかもしれない。
爬虫類人が世界を!?
そんな馬鹿な!?
これが、いわゆる普通の人の反応だろう・・・
しかし、わたしはこの疾病騒ぎ~ワクチンと
世界中の人々が反応した一連感情を見ると
きっとそうだと思う。
私たちは、爬虫類人のウエブにつながれた
肉体&精神コンピューターで
彼らが月を利用し、デジタル通信を送り
彼らが狙うホログラム(マトリックス)しか
わたしたちに見せないようにしている・・・
そう、あの映画マトリックスだ。
モーフィアスがさし出したカプセル・・・
青と赤
青いカプセルは
おかしいと思いつつ
いつもの生活へ
赤いカプセルは
マトリックスを見抜き
真実を見る
善悪を言いたいのではない。
わたしが目覚めていると言いたいわけでもない。
しかし人類は、ほとんどが「青」を選んでいるように思える。
特に今の日本は顕著のように見える。
灰色の男(モモ)
月の欺瞞(マドモアゼル愛)
爬虫類人(太田龍)
偉大な現代人が指摘し続けたヒントを
私たちは無視しない方がいい。
彼らが我々を操るデジタル通信は
「恐怖」というエネルギーだ。
彼らが示すマトリックスを強化するのはこの「恐怖」なのだ。
ここに一つの箱がプレゼントされる・・・
その箱のパッケージには「安全」と書かれている。
しかし中身は、「服従」だ。
もう一つの箱には、「不安」と書かれている
しかし中身は「自由」だ。
私たちが迷ったとき、
「不安」の方を選ばなければいけないのだ。
この不安は、彼らが月から発信している
偽物のホログラムだから、騙されてはいけない。
映画マトリックスの主人公ネオも
モーフィアスがさし出したカプセルに
少しためらってから手を伸ばす・・・
彼は、不安の中で「赤」を選んだのだ。
「不安」が来たら喜ぼう・・・
「不安」が来たら、
あなたに新たなステージが提案されていると気が付こう・・・
彼らが、わたしのマインド(頭)に
「不安」というデジタル信号を送って
呪縛しようとしているのだと笑ってみよう。
そして、安易に引っかかろうとしている自分を嘲笑しよう・・・
それが、その呪縛から逃れる秘訣だと思う。
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