2022年、星々は語る
つくづくこの世に生を受けた意味、
少しの力で自然と効果が生まれる領域と
ずいぶんと努力をしないと
効果が生まれない領域があるものだと
改めて再確認できる。
ホロスコープは見れば見るほど
新しい発見があって面白い。
星座(サイン)には、次の3つの役割(エリア)があります。
自対自
自対他
自対社会
私の場合、この領域の惑星を見ると
自対自 木・月・火・金
自対他 太・天・水・冥
自対社会 土星
私にはこの土星がぽつんと一人ぼっちで
試練・努力で君臨しています(笑)
私の言葉で影響を与えられる人がいるとするならば、
その範囲は、
私自身と目の前の人かと思います。
いじけて言うとかそういうものではなく、
私自身そういう星の元なのです。
広く社会とか、
日本とか、
世界とか、
とても大掛かりに容易に
影響を与えるというのは、
僭越なことなのです。
またそれを狙わない方がいいのです。
日々、自分のすべきことを淡々と一生懸命する・・・
それでいいし、それが一番星の応援を得やすいのです。
ただ、その大がかりのことも逃げてはいけません。
もちろんやり続けます。
土星という先生が、
30年に一回、あきらめずにやっているか?
と、チェックテスト渡してくるのです。
そういったことを
私の生まれた時の星々が言っているのです。
2022年、
私的に感じることは、
自分軸という意味で
この年はとても大事だということです。
ですので、みなさんもご自身のホロスコープを眺めてみてください。
きっと星たちがいろいろと教えてくれますよ。
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