令和buzz212・・・狂っている
なぜ声高に言われないのでしょうか・・・
こっそり出ているだけです。
ですから、皆さんに広めてください・・・
リンクが消えてしまうかもしれませんので、
全文あげておきます。
➡ワクチン被害の賠償、国が負担へ
●ワクチン被害の賠償、国が負担へ
海外の企業要望、国内含める案も
2020/7/22 10:20 (JST)7/22 10:29 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社
政府は、新型コロナウイルスのワクチンが開発され、接種後に副作用で健康被害が起きた場合に企業が払う損害賠償金や訴訟の費用を代わりに負担する仕組みを設ける方向で検討していることが22日、分かった。損失補償に関する契約を国と企業が結べるよう関連する法律を改正する。
新型コロナのワクチンは国内外で開発が進められている。実用化されて間もなく国民の大半が接種すると、健康被害を訴える人も多く出る可能性がある。訴訟にかかる費用や支払う損害賠償金が巨額になるため、海外のメーカーから国が損失を補償することを求める声が出たという。国内企業が製造する分も含める案が出ている。
同内容の別の記事も載せておきます。
➡新型コロナ 副作用訴訟費、政府が負担 ワクチン確保、メーカー要望対応
●新型コロナ 副作用訴訟費、政府が負担 ワクチン確保、メーカー要望対応
会員限定有料記事 毎日新聞2020年7月22日 東京朝刊
新型コロナウイルスのワクチンを巡り、政府は、実用化後に副反応(副作用)で健康被害が生じ訴訟が起きた場合、国が製薬企業の訴訟費用や賠償金を肩代わりする法整備を行う検討に入った。政府が複数の海外メーカーと進めるワクチン確保交渉で、メーカー側が契約に規定を盛り込むよう求めていることを受けた対応。次期国会に関連法案を提出する方向で調整する。
ワクチン接種で健康被害が生じた場合、予防接種法で市町村を通じて治療費などを給付する制度があるが、被害者はこの制度と別に訴訟を起こすことができる。海外メーカーは新型コロナのワクチンを巡り、パンデミック(世界的大流行)という緊急性を踏まえて開発を急いでいることを背景に「訴訟が起きても責任は負いきれない」と主張。ワクチン供給の契約で、訴訟が起きた場合は国が損失補償するよう求めている。
まずは、私のコメントを聞かないで
上記の記事をお読みください・・・
いかがでしたか・・・
はい、これがTPPの実態です。
もっと言えば、日米二国間協議のFTAの実態です。
「今だけ 金だけ 自分だけ」
の金融資本家たちのスタンスです。
我々は、
健康を奪われ
金も奪われ
(国は、この保証金は間違いなく
税金として私たちにのしかかるようにします)
(もちろん、税で補填なんかしなくても、
お金は生み出せますが)
➡だから、破綻しませんって( ˘ω˘)スヤァ
コミュニティも
文化も
人と人とのコミュニケーションも奪われ・・・
それでもコロナ最優先で
生きなければいけませんか?
損をしないばかりか、
巨額の富を得るのは、
アメリカ製薬会社と
ビルゲイツのように株を持っている者たちの一人勝ち・・・
副作用が起きれば、
普通は製薬会社(米ファイザー)がするのが常識でしょう・・・
しかも、ご丁寧に
その製薬企業の訴訟費用も日本の厚生労働省が肩代わり!
もちろん、その賠償金も日本の厚生労働省が保障って???
そもそも、初めから健康被害が起きるかもしれないという前提の
ワクチンを国民に打たせる・・・
もう狂っていますね・・・
それでも、彼らを選び続けますか?
もういい加減、オワラセナイト・・・
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