Kさん、鴨葱ですよ
こちら・・・
➡岸田首相、NATO首脳会議出席へ 日本の首相として初
鴨がネギ背負ってくるとはこのことでしょうか・・・
DSはわれわれ日本が仲間に入ってくることを
手ぐすね引いて待っているわけです。
昨年の9月、AUKUS(オーカス)という対中国軍事同盟が結ばれています。
AUKUS(オーカス)とは、
オーストラリア、イギリス、アメリカの国名の一部をとった造語です。
日本ではほとんどニュースになっていません。
いっぽう、菅首相時代には、
「クアッド」というインド太平洋地域での協力体制を結んでいます。
日本、アメリカ、オーストラリア、インドの4国です。
もうお分かりかと思いますが、
どちらもなぜかアメリカが入っています。
しかも、米豪はファイブ・アイズの国です。
ファイブ・アイズとは、
米英などアングロサクソン系の英語圏5カ国による
機密情報共有の枠組みの呼称です。
米英が立ち上げ、1950年代までにカナダ、オーストラリア、ニュージーランドが加わりました。
米国以外は英連邦の構成国です。

ちなみに、ユニオンフラッグ(英国国旗)が左上にある国旗、州旗は
イギリスへの忠誠を誓っている国です。
➡イギリス国旗 ユニオンフラッグ・ユニオンジャックを配した旗
このグループは、
なぜか2010年まで秘密にされていました。
話を戻します。
今の世界の情勢は、
あの日露戦争前夜のアメリカとよく似ています。
関係ないのに、どこにでも顔を出すアメリカ・・・
つまりDS側です。
NATOの親分はアメリカDS・・・
そこに岸田首相がノコノコへこへこ向かっていくわけです
現に、日本はAUKUS(オーカス)に誘われていて、
「JAUKUS(ジョーカス)」としたい旨を打診されています。
日本は集団的自衛権を認めてしまった国です。
集団的自衛権は、
「自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、
自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、
実力をもって阻止する国際法上の権利」
つまり、軍事的にグループに入れば入るほど
この集団的自衛権を行使せざるを得なくなる・・・
私はそう素直に解釈しています。
間違っていたら教えてください。
だから、岸田首相の鴨葱行動は危惧されるわけです。
おりしも参院選前に
「ロシアは脅威だ」
という虚構が流れましたし、
タイミングよく北朝鮮も短距離弾道ミサイルを飛ばしました。
「日本を守る」
「日本の伝統文化を守る」
という新生政党がたくさん生まれていますが、
こういったことに利用されていく可能性もあると思います。
そうやって、第二次世界大戦は悪化していったわけですから・・・
何かを守る戦争なんて
とっくの昔に茶番だということを知っているでしょう・・・
国というレベルで彼らは動いていないのです。
現政権はよほどのアホか(失礼)、
わかってやっているか
そのどちらかだと思います。
はい
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) June 6, 2022
RT もぉ💦
これみてください😭 pic.twitter.com/MhIgq8Our4
戦争は、儲けたい輩が作るものなのです。
ウイルスは儲けたい輩が作るのです。
ロシア国防省は、今まで何度も報告していたのですが、実際に証拠映像を公開しました。次回撮影の予告もあります。笑っちゃいけないけど笑うって!😂
— matatabi (@matatabi_catnip) June 6, 2022
ロシア国防省 ウクライナ軍が偽の映像撮影 イギリスも協力 Briefing by Russian Defence Ministry 2022/06/03https://t.co/HlQssy4nm4 pic.twitter.com/CMk68LNtLU
戦争など、こうやって映画のように作るのです。
また、こうやって↓家計を苦しめて
危機感をあおっていくのも戦争開始の手口です。
受け入れてねーし💢
— tomohiko888 /NoWar! NoNukes! (@tomohiko888jp) June 6, 2022
受け入れてねーし💢💢
受け入れてねーし💢💢💢
「受け入れてる」って何で言われなきゃならんの💢💢💢💢? https://t.co/tGyBM7qswS
第二次世界大戦前もじわじわと20%30%増と上がっていきました。

「日本は大変だ」
「守らなきゃ」
「そのためには憲法変えて準備して」
「いざとなったら武力で戦えるようにしなきゃ」
という流れが生まれても不思議ではありません。
大勢の流れ・・・それを世論と言います。
日本という国は
世論が恐ろしいほど影響を与える国です。
世論と言う同調圧力です。
私は今回のコロナ騒動で
嫌というほどわかりました。
あっという間にマスクが広がり、
あっという間にワクチンが広まりました。
だからこそ、
こういう時だからこそ、
大勢に流されず、
狭き門より入らねばならないのです。
やりにくいこと、
難しいところから入らなければならないのです。
いかに狭き門だろうが、
いかなる裁きの法が待っていようが関係ない
私は自らの運命の支配者であり
私は自らの魂の指揮官である
by William Ernest Henley
戦争の始まりはいつも同じなのです。
プロパガンダの10の法則 アンヌ・モレリ
1.われわれは戦争をしたくはない
2.しかし敵国が一方的に戦争を望んだ
3.敵の指導者(リーダー)は悪魔のような人間だ
4.われわれは領土や覇権のためでなく、偉大な使命のために戦う
5.われわれも意図せざる犠牲を出すことがある。だが敵はわざと残虐行為におよんでいる
6.敵は卑劣な兵器や戦略を用いている
7.われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大
8.芸術家や知識人も正義の戦いを支持している
9.われわれの大義は神聖なものである
10.この正義に疑問を投げかける者は裏切者である
DSは、来年の五月にウイルス「サル痘」を
バイオテロとして計画していますから
流されないように気を付けてくださいね。

➡サル痘計画書
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