意識はどこにあるのか?
明日4/15(土)8:00~ライブ配信いたします。
話題は、風の時代の言葉変換力・・・です
今週は、日曜ではなく
土曜日のライブ配信ですが、
その理由は、日曜日にあるお寺での
座禅体験に伺おうかと思っているからです。
体験の様子は、またお話しようと思いますが、
皆さんは、座禅体験はされたことがありますか?
実は私は、生まれて初めてなのです。
座禅の世界、意識は一体どんな感じなのか・・・
また、寝ることと座禅にどんな違いがあるのか・・・
とても興味があります。
特に、今年のように、
自分が意識変化をしなければならないときに、
この座禅体験がどんな意味があるのか・・・
自分の身体を使って体感してまいります。
この意識というのはいつも肉体とともにあるのではなく
移動するわけですが、
今、人間の意識を「移動」させることに
とても興味があります。
その意識が移動した先に「現実化」のヒントがあるのなら、
今の自分の身体は一体どんな反応をするのか・・・
肉体-精神-魂-心-(根源)
これらを実際に体験して来ようと思います。
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「意識」の深淵
きっとどなたでもお分かりかと思います。
そして、何かをなそうとするときは
そのポジティブを少しニュートラルにして
「静かな心」にすることが大切です。
ざわざわと動く心に諦めさせるということです。
数少ないですが、これまでの経験上なんとなくそう思います。
ニュートラルというイメージは
車のギアを入れない状態です。
今の免許は、ほとんどがオートマですので
時代的になかなかイメージしにくいかもしれませんが、
静かな湖面という感じでしょうか・・・
ニュートラルというのは
何ものでもないけど
何ものにもなれるという位置でしょうか・・・
ただこれがいつもはできない・・・
私もまだまだ修行です。
この静かな湖面に
落ち葉がひらっと落ちる・・・波紋が生じる・・・
これが現実化ということ・・・
そういえば、
亡くなった高校時代の友人が霧とともに来た時も
今のお店に出会ったきっかけも
お風呂の蛇口から漏れた一滴のしずくでした。
「意識」というのは 実に興味深い学問です。
3年前の若い(笑)自分が作った動画です。
よろしければどうぞ・・・
意識レベル①
意識レベル②
意識レベル③
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プログラマーである私たち
あなたの神経システムがハードウエアで、
体の中で起こるすべての化学変化が
ソフトウエアだと想像してみてください。
そのソフトウエアまたは、プログラムは
あなたの考えや感情や解釈や願望に応じて変化します。
しかしそこにはプログラマーが存在します。
そのプログラマーは誰でしょう?
プログラマーは内なる自己、静かな目撃者で、
すべてを目撃している。
絶えず存在する意識です。
そしてあなたがその静かな目撃者とつながるとき、
プログラムを書き換える能力が与えられるのです。
ディーパック・チョプラ
飛び込んだ文章がこれだ。
私が昔の本を開ける時、
心の中で問いを出し、
その答えを示すように願う・・・
「いま、私に必要なものは何か?」
そう問いながら本を開けた・・・
いま私たちは自分とこの地上のプログラムを
書き換えるときのようです。
私たちが、です。
もしチョプラが言うことが本当ならば、
(おそらく本当なのでしょう)
わたしたちが日ごろ何を聞き何を見ているかで
プログラムが変わってしまいます。
私は今、個人的にも
人類の一員としても
ものすごく大事な時期に来ているような感覚にあります。
だから、世間で
コオロギがとか
偽の卵が創られ始めたとか
コメが遺伝子組み換えされ始めたとか、というのが
ものすごく雑音に聞こえるのです。
苦くて
そこに焦点が当てられないのです。
苦しいのではなく「苦く」感じるのです。
「苦々しい」
そういうことは確かに大事でしょうが、
少なくとも今の私には、道理ではないのです。
何か、ワクチンの時と同じような流れを感じます。
私たちが意識すればするほど
強固な不安と恐怖ができていく感じです。
この流れを誰かに作られている感じです。
優劣や善悪の問題ではありません。
高速道路で下降する道路と
そのまま緩やかにまっすぐ伸びる道路が交差する場のようです。
目的地が違うだけです。
そして、私にはその二つの接点が見つからない。
ニュースで報道された段階では現実化が強固でないのに
人びとがそれを意識すればするほど
強固になっていく感じです・・・
耳を通り過ぎさせればいいものを
わざわざ意識化するように持っていっている・・・
そのルートと目的地に入りたい人が入っていく感じです。
偶然開いた15年前のこのチョプラの言葉が
いまの私にはとても重要で
つながりたい目撃者です。
私が今何を創造したいのかは
私の静かなる自己が一番よく知っているのでしょう。
あなたもそうです。
あなたの世界は、あなたの主観でできていますし、
私の世界は、私の主観でできています。
私はそれが顕れるのを待てばいいのだと思います。
その互いの世界が出会う奇跡・・・
もし、私とあなたが出会ったならば、
その静かな目撃者に共通部分があるのか、
それとも同じ目撃者とつながったのかもしれません。
それがこの世の妙であり、
平たく言えば、「ご縁」ということでしょう。
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多くの人が真実に目覚める2022年
ベスト5はこんな感じです。

私にとってどれも大切なメッセージの動画ですが、
この中でいま一番皆さんに知ってほしい動画と言えば、
4位の「ウイルスは存在しない!?」のべシャン説です。
一度削除を受けて復活した動画です。
いまでも毎日10人以上の人に見ていただいています。
これはすごいことだと思います。
毎日、私の代わりに動画が10人の人に
お話をしているのと変わりありませんから・・・
エンタメでも都市伝説風でもない
この堅物講義的動画をみて
何かを知ろうと思ってくださっている・・・
本当にありがたいことです。
こうして本当に復活してよかったと思います。
この真実を多くの人が知れば、
おそらくこのコロナ騒動は茶番だとすぐにわかりますし、
これからのご自身の健康についても
天変地異が起きるほど認識が変わります。
私が昨年得た知識の中で
私自身も人生を変えた知識と言っても過言ではありません。
それは、数年前に学んだ千島学説と同じぐらい
激震が走りましたし、
千島学説があったので、
べシャンの言っていることもわかったわけです。
べシャンが今の科学界、医学界で
意図的に抹殺されている事実・・・
このこと自体が闇なのです。
しかしこの闇も今年からはそうはいかないでしょう・・・
きっとわかってくる人が増えます。
医学会の闇がわかり始めると
次は教育界・経済界に広がっていきます。
なぜかと言えば、
ともに明治以降の近代化の流れの中で確立された
一種の宗教のようなものだからです。
近代の知識の一角が崩れれば
後は自然と他の2分野にも広がっていきます。
そして、宗教界などもっと多くの分野にも波及していくでしょう・・・
2022年は、医学界・教育界・経済界・・・
様々な近代が瓦解していく始まりの年だと思います。
ここでもよく上げる秋山眞人さんは
「宗教嫌いの神様好き」
と、ご自身で言われています。
この秋山さんの言葉は、
一種のたとえとしてとらえられます。
これまで:宗教=近代集金システム
これから:神様=周波数・良きエクソソーム・ソマチッド
=つまり自分自身
こう捉えるとこれからの流れをお分かりいただけるかと思います。
だから、昨年から私は
「どんどん(良い)予言をしましょう」
「私たちは意識を持っているのではなく
意識そのもの」
と申し上げているのです。
私たちの意識で「ぐでん」とひっくり返すのです。
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われわれは「意識」(周波数)である
これからは、どこの高校を受けようが
この塾のメンバー、個人戦ではなく
チーム戦となります。
なぜか、それは同じ場を共有するいのちとして
ともに「創造」を体現するからです。
それは、独特の向上感、吸収感が生まれ
場がホログラム化します。
この世の表現をすれば、
「切磋琢磨」という
言葉通りの場が自然と生まれ始めるからです。
尻など叩かなくとも
彼らを自然に任せれば、
自ずと質問が増え
その質問が彼らの息吹に火をともします。
作文で出会ったこともないテーマを書くには、
「言葉」の持つエコーの力=拡散力をつかい
連想ゲームでたくさん広げ、
自分の知っている言葉まで落とし込む・・・
否定的な言葉を言う生徒には、
「周波数」の話をし、
「いま」の力と現実の創り方を感じてもらう・・・
どれもこれも、
彼らはあれよあれよと吸収していきます。
「意識があれば、創造が生まれ、
あるべき場所に、収まるるべき場所に返って行く。」=創造
実に気持ちがいいです。
受験という苦行の意味があるとすれば、
この苦行の中で輝く こういったかれらのいのちを
わたしも、彼ら自身も再確認できることです。
私たちは周波数です。
風の時代は、その周波数を
どういった状態に保つのかがキーになります。
風=振動=周波数=意識=心
この原理原則を知ってしまうと
もう子供の尻は叩けません。
そんなことをしてもまったくナンセンスだと気が付くのです。
尻を叩くというのは、(コントロール)
彼らを物質とみなしているからです。
物質は意識に勝てません。
だから彼らは、無視するのです。
言うことを聞かないのです。
しかも自分は意識だとわからせるために
時に、泣くという感情(周波数)で応えるのです。
私たちがすべきことはたくさんの対話です。
対話によって
その周波数を
確認し合い、
励まし、
時に諭し合い、
最終的に彼らの周波数がどこに行こうとしているか
観察する(見守る)のです。
観察➡承認➡問いかける➡待つ
この世的にいえば、
以前挙げた動画が
今日の話題に近いかと思います。
「意識」があるところしか現実は生まれない。
最近の親御さんは
この「意識」の存在をお忘れになることが多いです。
どの塾に行くのか?とか
何のテキストを使うのか?とか
どういった方法ならいいのか?とか
そういったいわゆるHOW TOばかりに気を取られ
子どもの「意識」を観察し、承認し、問いかけ、待つ・・・
を端おってしまわれます。
土の時代は終わりました。
土は「権威」「システム」「能力」の時代が終わるということです。
もっと平たく言えば、
「学力・学歴が未来への投資」という神話が崩れるということです。
まだまだ時代の過渡期で見えにくいですが、
子どもたちの意識を観察すれば、
もうそういったことに魅力を感じていない子供が大変多いです。
一方、
子どもたちの環境を眺めると
ICT導入とともに
タブレット授業への移行がさかんですが、
ある意味危険な流れになっていると思います。
それは、道具やシステムに依存し、
この「意識」のすごさから子どもたちを遠ざけることになるからです。
現実創造に
道具などいらないのです。
わたしは、意識です。
闇が恐れるのはこの一点です。
タブレットなどで情報処理に終始させ、
自分たちの意識(周波数)を使うことからどんどん遠ざけることを
闇が意図的にやっているとしか思えないのです。
だから気を付けないといけないのです。
われわれは、意識であり周波数である。
意識を持っているのではなく、
意識そのものなのです。
お分かりいただけるとありがたいです。
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