生きたとおりに・・・
いきなり菅元首相の弔辞が流れた・・・
「かたりあひて 尽しゝ人は 先立ちぬ
今より後の 世をいかにせむ」
が耳に飛び込む・・・
「今より後の 世をいかにせむ」って💧
もう何もしないでくださいって言うのが
正直な気持ちだ。
岸田首相は「安倍元首相が日本経済の再生に大きな実績を残した」ことなども国葬実施の理由としています。しかし実際は安倍政権時、OECD加盟国で日本だけ賃下げが続き、さかのぼれる統計の中で最低となる賃金を記録しています。こんな実績を評価し続けられてはたまりません。#国葬の開催に抗議します pic.twitter.com/IK5OuDeE5o
— 井上伸@雑誌KOKKO (@inoueshin0) September 27, 2022
また、どこをどう見たら
「総理、あなたの判断はいつも正しかった。」
となるのだろう・・・
常識的に考えて、どんなに立派な人であっても
100%正しい人などいない・・・
だから、実に嘘くさいし
傲慢な政権だったんだなと改めて感じた・・・
この歌、
菅さんの自作かと思いきや後から調べると、
安倍氏と同じ長州出身の山縣有朋が
伊藤博文の死を偲んで詠んだ歌だったようだ。
伊藤博文もハルビンで暗殺されています。
そもそも、
山縣有朋がどんな野蛮な人物だったかを知れば、
こんな引用は恥ずかしくてできないだろう・・・
公金横領は当たり前で、金には汚い、
彼のの国葬には一般客は来ない・・・
そんな嫌われ者の山縣有朋です。
この歌を引用したいきさつは、
安倍元首相の議員会館に残された本で
マーカーが引かれていたようだが、
この逸話自体 本当かなと疑ってしまうほど
彼の現役時代は嘘・欺瞞にあふれていた。
そもそも、この弔辞自体菅元首相が
書いていないような気がする。
全文を読んだが、あんなに情緒豊かな文と
あの無情の官房長官時代とが どうにも合致しない・・・
仮に、本当の逸話だとして、
安倍首相はなぜここにマークしたのか?
もしや、誰が死んだときに
この歌を引用しようと思っていたのだろうか・・・
では、それは誰なんだろう・・・
そんなことが一瞬頭をよぎった。
それにしても、
葬儀や弔辞でさえ
穿った見方しか浮かばない哀しい彼らの性・・・
やはり、人は、
生きていた通りに死んでいく・・・
死んだとおりに生きていた・・・
ところで、あれから、
リリスについての情報がちらほらと集まってきて
大変ありがたい・・・
その方自身が、その方自身のリリスを
分析することが一番の説得力を生み出す。
さあ、終わりました。
今日もユダヤなるものからの離脱の一歩一歩を歩もうと思う。
[スポンサーリンク]
theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済
国葬の概念を変えたらどうでしょう・・・
➡安倍さんの国葬、誰も来ないってよ!
こういうことも含めて
私は全く興味もない・・・
反対デモなどもあるようだが、
きっと変わらず執り行われる。
国はやると言ったらやる横暴な性質のものだ。
そんなことは
歴史を見れば、ワクチン政策を見れば
一目瞭然・・・
そもそも国・国民・国費という概念も、
事あるごとにこうやって分断させるために
ユダヤなるものが作ったのだから
その罠にはまるのも嫌だという人は、
こう考えたらどうだろうか・・・
国葬を
国葬(こくそう)とは、国家にとって
特別な功労があった人物の死去に際し、
国費で執り行われる葬儀のことである。
と捉えるから腹が立つのであって、
国民が、「安倍なるもの=ユダヤなるもの」を葬り去る
と捉えれば、
新たな時代の到来を予感させる儀式に変わると思う。
集合意識って世界を作るうえで結構大切なので
捉え方を変えて無難に過ごされたらどうでしょうか・・・
それにしても、この期に及んで「死者に泥を塗るな!」と言って
安倍さんを悪く言う人を責める方が見えますが、
それもどうかなって思います。
死ねばすべてがチャラになり
美しくなるっていうのは
それこそ不自然なことでしょう・・・
人は、
生きていた通りに死んでいく・・・
死んだとおりに生きていた・・・
それが原理原則であり、真実だからこそ、
できるだけ懸命に、美しく、汚れなく
生きようとするのではないでしょうか・・・
さあ、こんな理不尽な時代ですが、
今日も一日笑顔で懸命に頑張っていきましょう・・・
[スポンサーリンク]
theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済