令和buzz326・・・医療・薬からできるだけ遠ざかるために
みなさんの参考になればと思って上げております。
すでに、ブログで上げている内容です。
➡できるだけ医療から遠ざかる・・・姫川薬石・ニニギ石・びわエキス・びわ茶・かりんはちみつ漬け・・・
➡ホットストーンセラピー
➡半年間、姫川薬石と過ごして・・・
朝晩冷え込み始めたこの時期、
動画でも広まるといいなと思いまして
収録しました。
よろしければご覧ください・・・
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令和buzz86・・・YouTube 10、11本目上げました!
免疫力をあげるには・・・という動画をあげました。
このブログの人気ランキング上位が
常に姫川薬石、びわ茶になっているのは
それだけみなさんも気になっていらっしゃるんでしょう・・・
ただ、効果や感じ方は個人差がありますので
そのことを御承知の上、ご覧ください。
最近見つけたサイトで姫川薬石のことが
詳しく載っているところがありましたので
リンクを貼っておきます。
➡姫川薬石について
しかも、このサイトは、あの角屋旅館がある
村杉温泉の薬石も載っていますので
びっくりしました。
➡村杉温泉 薬師石について
ただこのコロナ騒動で
薬石のにわか人気が上がったため
通販サイトは閉じられています。
以前私が購入した姫川薬石庵さんも
姫川薬石販売ページは閉じておられます。
すべて自己判断で楽しめばいいと思うのですが
販売される側は神経質になっておられるようです。
わたしは、この5.6年姫川薬石もびわ茶も親しんできて
自分のからだで体感していますし、
ほんとうに素晴らしいものだと思っていますが、
これも個人差があるのでしょうね・・・
どうぞ各自の自己判断でお楽しみください。
姫川薬石のちょっとした実験も上げましたので
よかったらご覧ください。
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秋、霜降のころ④・・・長良川薬石!?続編
調べたり詳しい方に聞いてみますとお話していましたが、
ある方がご親切にも回答をくださいました。
姫川薬石を販売されている姫川薬石庵さんです。

(左:長良川薬石!? 右:姫川薬石)
ご回答は・・・
「糸魚川のフォッサマグナを境に
西と東では岩石の種類が若干変わります。
岐阜県は西側となりますので糸魚川と同質の岩石が
変成されてもおかしくありません。
画像を見た感じでは6000年以上前の
火山活動で変成された火成岩だと思います。」
ありがとうございました。
この方は、
以前も姫川薬石の原石の場所を教えてくださったり
購入の際もとても親切にしてくださるかたで、
頑固に糸魚川の姫川薬石を扱っていらっしゃいます。
姫川薬石をご購入の際は
このお店がお勧めです。
以前、わたしの周り(津市内在住)の方に、
このお店をあまりに多く勧めた際には
宅配の方が
「最近同じお店から石を運ぶお宅が増えたけれど
一体どんな石なんですか?」と
ちょっとした話題になったそうです(笑)
それほど、お気に入りのお店です。
店長ブログからも姫川薬石が大好きというお気持ちや
そのお人柄がうかがえます。
石と言えば、淡墨桜で有名な岐阜の根尾には
「菊花石」というきれいな石もあります。

その土地その土地で全く姿を変えたり、
時には、姫川薬石と長良川薬石!?のように
共通点もあったりと実に不思議です。
この鉱物たちのお陰で
私たちは豊富なミネラルをいただくことができ、
生命エネルギーを漲らせることができます。
また、鉱物は水と仲良しです。
その水と鉱物に熱が加われば温泉です。
熱(温水)に触れることで、さらにその周波数を増幅させます。
温泉で疲れが取れたり、病を治すことができるのは当たり前なのです。
鉱物は、水や熱以外にも
もうひとつ、周波数を増幅させる方法があります。
それは明日書いてみましょう。
とにかく、鉱物は単体よりも大きくなる方法をつかって
私たちを癒します。
石に良い悪いはありません。
すべて良いのです。
ただ石は素直です。
そんな人が、どんな気持ちで接するかによって
波動は共鳴しあい増幅するだけです。
欲望が石と共鳴しあうのか、
優しい気持ちが増幅するのかは
この世に住む人間しだいということです。
そして、鉱物と水の集まりが地球です。
もうお分かりですね・・・
何を増幅させるかは、
わたしたちしだいということです。
天と地、水、人・・・
わたしたちはすべてつながっているのです。
theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体
秋、寒露のころ②・・・姫川薬石と長良川薬石!?
ついつい石を見るのが癖な私・・・
そこで意外なものを見つけました。
左の長良川の石です。

右は、姫川薬石です。
素人見ですが、右の姫川薬石と
模様である流紋がとても似ています。
そして、氷をのせると、
姫川薬石とほぼ同じようなスピードで溶けていきます。

左から長良川の石
中央上:プラスチックコップ
中央下:糸魚川市 市振海岸 (姫川薬石とは少し違う紋様)
右:糸魚川市 市振海岸 (姫川薬石の紋様)
溶け方も、姫川薬石類ととても似ています。
岩石の成分的にどうなのか?
上流火山の特質は似ているのか?
どちらも温泉があるがそれも似ているのか?
などを知りたくて、自分でも調べたり聞いたりしています。
結果が出たらまたご報告いたします。
それにしても氷の解け方からすると
やはり何か効能がありそうです。
石は、医師・・・特有の周波数が私たちを癒すことは間違いありません。
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genre : 心と身体
夏、芒種(ぼうしゅ)のころ①・・・健康寿命
どんな季節か・・・
芒(のぎ)のある穀物や
稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節ということから、
芒種と言われています。
芒(のぎ)とは、
米や麦などイネ科の植物で、
花の外側についている針のような突起のこと。
禾とも書きます。
梅の実が青から黄色に変わり、百舌が鳴き始めます。
かまきりや蛍が現れ始める頃でもあります。
次第に梅雨めいて、五月雨(さみだれ)の季節に入ります。
今日は雨・・・
もう梅雨入りなのでしょうか・・・
さて、昨日の花結び(音読会)・・・
今は、こんな本を読み合わせている・・・
(他にも数冊同時進行)
例えば、こちら・・・
こちらは古い本だが、母のこともあり、勉強してる。
著者の加藤清さんは、
医学会から葬り去られている「千島学説」をもとに
多くのがん患者を治していたにもかかわらず
1988年1月13日に逮捕され、失意の中なくなったらしい。
当時もいまも、賛否両論あるが、
がんが治ったという多くの人がいる以上
学ぶことも多い本である。
ところで、母の胸のしこりが最近小さくなった。
今まではリンゴぐらいあり、
皮膚に張り付いて動かない感じだったが
最近は、トマトぐらいの大きさになっている。
皮膚としこりの間も緩み始め
張り付いて動かなかったしこりが左右に揺れ始めた・・・
わたしは医者ではないが、
自分が学んだことを母に伝え
母もある本を読んでいて
互いに意見が一致したこともあって
民間療法を実施している。
80を超えた母の願い・・・
それは、病院と薬に縛られた晩年ではなく
日常生活のなか、一病息災で天命を全うしたいということ・・・
おそらく、人間ならだれでも思うことではないだろうか・・・
最近はそういういのちのことを
健康寿命というらしい。
たまたま母と私が読んでいたのが
偶然同じ医者の本だったこともあり
ビワの葉温灸、ビワエキス、
ビワの種の粉の飲用を毎日(7.8か月ぐらい)、
姫川薬石を小脇に抱えての睡眠・・・
進んで試してくれている。
硬いビワの種を粉末にしたものは飲みやすく、
特に良いようで、からだも軽くなったと喜んでいる・・・
以前にもビワエキス、姫川薬石のことを書いたが、わたしも愛用している。
自分で試し、裏付ける理論を学ぶ・・・
自分の健康を医者に丸投げせず
自ら生き方を選ぶ母をわたしは尊敬している。
※「花結び」という音読会・・・
毎週火曜日13:30~15:30 inAddCafe
ご参加費:1000円(ピヨさんのママおやつ&ドリンク付)